JPH08306266A - 車両用レバースイッチ - Google Patents
車両用レバースイッチInfo
- Publication number
- JPH08306266A JPH08306266A JP7129006A JP12900695A JPH08306266A JP H08306266 A JPH08306266 A JP H08306266A JP 7129006 A JP7129006 A JP 7129006A JP 12900695 A JP12900695 A JP 12900695A JP H08306266 A JPH08306266 A JP H08306266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- shaft
- lever
- hole
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/14—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights having dimming means
- B60Q1/1446—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights having dimming means controlled by mechanically actuated switches
- B60Q1/1453—Hand actuated switches
- B60Q1/1461—Multifunction switches for dimming headlights and controlling additional devices, e.g. for controlling direction indicating lights
- B60Q1/1469—Multifunction switches for dimming headlights and controlling additional devices, e.g. for controlling direction indicating lights controlled by or attached to a single lever, e.g. steering column stalk switches
- B60Q1/1476—Multifunction switches for dimming headlights and controlling additional devices, e.g. for controlling direction indicating lights controlled by or attached to a single lever, e.g. steering column stalk switches comprising switch controlling means located near the free end of the lever, e.g. press buttons, rotatable rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
成し、回動ノブに弾性係止片を形成したことで、回動ノ
ブをシャフトにワンタッチで取り付ける。 【構成】 レバー1は、支軸管1aを有する。極盤2
は、レバー1の開口部1iに挿着し、固定接点板15を
有する。中間ノブ5は、固定接点板15に接触する可動
接点板3を有する。固定ノブ8は、レバー1の支軸管1
aに軸止する。シャフト13は、支軸管1aに挿入する
と共に、一端に可動盤に係合したアーム14を軸止し、
他端に回動ノブ9を軸止している。回動ノブ9は、シャ
フト13の脱落防止穴13aに係合する弾性係止片9b
を有する。
Description
ンシグナルスイッチ等のレバーの先端に設置した車両用
レバースイッチに関する。
ば実公平5−21797号公報に開示された技術があ
る。該技術は、レバーの先端に2つの回動スイッチのノ
ブを配設している。レバーの先端摘みは、ピンでシャフ
トに固定している。
た従来技術は、シャフトに先端摘みを配設するために、
ピンが必要であり、作業性が悪く、かつ部品点数、及び
作業工数が多いという問題点がある。
の技術の問題点を解消すべく発明したものであり、支軸
管を有するレバーと、該レバーの開口部に挿着し、固定
接点板を有する極盤と、前記固定接点板に接触する可動
接点板を有する中間ノブと、前記支軸管に軸止した固定
ノブと、前記支軸管に挿入すると共に、一端に可動盤に
係合したアームを軸止し、他端に回動ノブを軸止したシ
ャフトと、該シャフトの脱落防止穴に係合する弾性係止
片を有する前記回動ノブと、で構成したものである。
入した軸穴の開口端に弾性係止片を形成すると共に、該
弾性係止片の外側にキャップの筒部を挿入する輪形溝を
形成して構成したものである。
本発明の一実施例を詳述する。レバー1は、例えば、自
動車のターンシグナルスイッチ、ディマスイッチ等の操
作部材であり、以下、本発明の実施例におけるレバー1
をターンシグナルスイッチ、ディマスイッチ用の操作部
材として詳述する。尚、レバー1は、ワイパスイッチの
操作部材として使用してもよい。
在に挿設する支軸管1aを形成している。該レバー1
は、前記支軸管1a側に極盤2、可動接点板3、接点ば
ね4、中間ノブ5、節度ばね6、節度体7、固定ノブ
8、回動ノブ9、及びキャップ10を設置している。該
レバー1は、他端に節度ピン11、及びコイルばね12
を挿入する盲孔1bを形成している。
1iの中央から突出している。支軸管1aは、該支軸管
1aの上面に回動防止切欠部1d、両側面に穴1e、下
面に回動防止溝1fを形成している。該盲孔1bの近隣
には、軸1g、操作杆1c、及び貫通孔1hを形成して
いる。
チの可動盤(図示せず)に係合し、レバー1の動きを該
可動盤に伝達する。前記軸1gは、ターンシグナルスイ
ッチの可動盤(図示せず)に軸合する。前記レバー1
は、軸1gを中心として矢印A、及びB方向に移動し、
前記ターンシグナルスイッチの可動盤の軸を中心として
矢印C、及びD方向に移動する。前記貫通孔1hは、前
照灯スイッチの可動盤(図示せず)に係合するアーム1
4を配設するための空間である。
有する略ドーナツ型の部材で、該極盤2の表面に固定接
点板15を加締め固定し、その裏面にて該固定接点板1
5にコード16を半田付けしている。尚、該固定接点板
15は、極盤2にインサート成形してもよい。
溝で、レバー1の開口部1iの内壁に形成した凸部(図
示せず)に係合して極盤2の回動を阻止する。前記極盤
2は、レバー1の開口部1iに挿入すると、該極盤2の
裏面がレバー1の内壁に形成した受座(図示せず)に受
け止められる。
ノブ5に係止される。該可動接点板3は、周囲に形成し
た孔付き突片3aを中間ノブ5の貫通孔5bに挿入する
と共に、前記突片3aの孔を貫通孔5b内の爪(図示せ
ず)に係止することで中間ノブ5に取付けている。前記
接点ばね4は、円筒部5cの周囲に遊嵌し、かつ可動接
点板3と中間ノブ5とで挟持される。
ォグランプスイッチ等で、固定ノブ8の筒部8aが挿入
する孔5aを有する略ドーナツ型の操作部材である。該
中間ノブ5の先端側の表面には、図3に示すように節度
ばね6、及び節度体7を挿入する盲孔5fを穿設してい
る。該盲孔5fの円周方向の両脇には、節度溝8bを形
成した突起が回動自在に嵌入するリング状の溝(図示せ
ず)を形成している。
た誤組付防止凸部2cが遊嵌する切欠部5dを、先端に
切欠形成している。前記中間ノブ5は、切欠部5dが誤
組付防止凸部2cに遊嵌することで、該中間ノブ5がレ
バー1の所定位置に組付けられる。該中間ノブ5は、回
動操作すると固定ノブ8側に突出した回動範囲規制部5
gがストッパ8iに衝当して、回動範囲が規制される。
尚、中間ノブ5は、リワイヤワイパスイッチやワイパボ
リュウム等に利用してもよい。
に内側に向けて、支軸管1aの回動防止切欠部1dに圧
接する遊動防止凸部8cと、回動防止溝1fに係合する
凸部8dを形成している。該筒部8aの表面側の開口端
には、内側に向けて、2つの弾性係止片8eを形成して
いる。該弾性係止片8eは、固定ノブ8を支軸管1aに
嵌入すると、穴1eに係合して、該固定ノブ8を支軸管
1aに固定する。
に、回動ノブ9の裏面に形成した節度溝9aを有する円
弧状突起が係合するリング状の輪形溝8fを穿設してい
る。該輪係溝8fは、図4に示すように、節度ばね17
及び節度体18を挿設する盲孔8gを重設している。該
盲孔8gの外側には、図1、及び図4に示すように、回
動規制溝9bに係合する突片8hを形成している。
パボリュウム等の回動スイッチの操作部材である。該回
動ノブ9は、軸穴9cのキャップ10側の開口端に、爪
9iを有する弾性係止片9dと、ガイド突起9iとを形
成している。該回動ノブ9は、略半円形の軸穴9cにシ
ャフト13を嵌入すると共に、弾性係止片9dの爪9i
が脱落防止穴13aに係合することで、シャフト13の
先端に固定される。該回動ノブ9は、シャフト13の先
端に軸止し、該シャフト13及びアーム14と共に回動
する。該回動ノブ9は、先端側の開口端9eにキャップ
10を挿入し、筒部10bに穿設した孔10aを回動ノ
ブ9の弾性爪9fに係合することで、該キャップ14を
嵌着している。
に、節度溝9aを有する突起の外側に形成した円弧状の
溝であり、突片8hが遊嵌する。前記弾性係止片9d
は、図1、図2及び図4に示すように、シャフト13の
脱落防止穴13aに係合する爪9iを有すると共に、軸
穴9cの内壁の一部を構成する。前記弾性爪9fは、図
3及び図4に示すように、軸穴9cの左右外側に隣設し
ている。前記輪形溝9hは、キャップ10の筒部10b
が係合する溝で、弾性係止片9d、弾性爪9f、及びガ
イド突起9jの周囲に形成している。前記ガイド突起9
jは、軸穴9cの開口端の周囲4カ所に、横方向に向け
て突出形成した突起で、筒部10bの内壁の4隅に係合
する。
eに嵌入する筒部10bを有する蓋部材である。該筒部
10bは、上下外面を平らに形成すると共に、その平ら
な面にガタ防止凸部10cを形成している。ガタ防止凸
部10cは、レール状に配置した2本の小さな連山状の
突起であり、該ガタ防止凸部10cは、キャップ10を
開口端9eに嵌合すると、回動ノブ9の内壁に圧接す
る。
に挿設し、一端にアーム14、他端に回動ノブ9を嵌着
した棒状部材である。該シャフト13は、両端部のアー
ム14、及び回動ノブ9を嵌着した部分を半円柱状に形
成すると共に、弾性係止片9d等に係合する脱落防止穴
13a,13bを穿設している。
13の一端部に嵌着される。該アーム14は、シャフト
13の軸心を中心として揺動し、前照灯スイッチの可動
盤(図示せず)を左右に揺動させて接点を切り換える。
コード16は、一端を極盤2の固定接点板15に半田付
けし、レバー1内を挿通して、軸1gの近傍から該レバ
ー1外に配線している。
添付図面に基づき作用を組付け手順と共に、詳述する。
コード16の一端を、極盤2にインサート成形した固定
接点板15に半田付けし、他端をレバー1内に挿通して
該レバー1外に配線する。極盤2の孔2aを支軸管1a
に嵌入すると共に、該極盤2をレバー1の開口部1iに
挿入し、かつ回転防止溝2bを前記開口部1i内の凸部
に嵌入する。極盤2は、回転防止溝2bが開口部1i内
の凸部に嵌入したことで、回動が阻止される。
ノブ5に係止する。中間ノブ5の孔5aを支軸管1aに
挿入すると共に、切欠部5d内に極盤2の誤組付防止凸
部2cを遊嵌する。中間ノブ5は、切欠部5dが誤組付
防止凸部2cに遊嵌したことで、開口部1iの所望位置
に組付けられる。
度体7を挿入する。固定ノブ8は、筒部8aを支軸管1
aに嵌入すると共に、該筒部8aを中間ノブ5の孔5a
に挿入し、かつ回動範囲規制部5gを各々のストッパ8
i間に配設する。節度溝8bには、節度体7が圧接し
て、中間ノブ5を回動操作したとき、該中間ノブ5に節
度感が付与される。該節度溝8bを形成した突片は、輪
形溝8fに嵌入すると共に、該節度溝8bの先端が節度
体7に圧接している。
止切欠部1dに圧接して、固定ノブ8のガタ付きと、回
動を阻止する。凸部8dは、支軸管1aの回動防止溝1
fに嵌入して、回動を阻止する。弾性係止片8eは、図
3に示すように、支軸管1aの穴1eに係合して、固定
ノブ8が支軸管1aから脱落することが阻止される。こ
れにより、固定ノブ8は、レバー1の支軸管1aに軸止
される。
ことで、前記中間ノブ5は、該支軸管1aの軸方向に移
動することが阻止される。前記中間ノブ5は、回動範囲
規制部5gが各々のストッパ8i間に配設されたこと
で、該中間ノブ5を回動操作すると、回動範囲規制部5
gがストッパ8iに衝当して回動範囲が規制される。
シャフト13を支軸管1a内に挿入して、該シャフト1
3の一端にアーム14を軸止する。固定ノブ8の盲孔8
gに節度ばね17及び節度体18を挿入する。シャフト
13の他端に回動ノブ9の軸穴9cを嵌入すると共に、
開口部9gを固定ノブ8の小径部8jに嵌入し、かつ弾
性係止片9dを脱落防止穴13aに係合させる。これに
より、回動ノブ9がシャフト13に軸止される。回動ノ
ブ9は、回動操作すると、シャフト13、及び小径部8
jに案内されて、シャフト13、及びアーム14と共に
回動する。
が嵌入する。円弧状の回動規制溝9bには、固定ノブ8
の突片8hが遊嵌する。回動ノブ9は、回動操作する
と、回動規制溝9bの内壁に突片8hが衝当して、該回
動ノブ9の回動範囲が規制される。節度溝9aには、節
度体18が圧接して、回動ノブ9を回動操作したとき節
度感が得られる。該節度溝9aを有する突起は、盲孔8
g内に配置される。
で閉塞する。該キャップ10は、筒部10bを開口端9
eに挿入して、孔10aを弾性爪9fに係合して回動ノ
ブ9に固定される。脱落防止穴13aに係合している弾
性係止片9dの爪9iは、キャップ10の筒部10bを
輪形溝9hに挿入したことで、該弾性係止片9dが外側
に湾曲することが阻止され、弾性係止片9dの爪9iが
脱落防止穴13aから離脱することがない。すなわち、
回動ノブ9は、キャップ10を挿着したことで、シャフ
ト13から脱落することが防止される。
12を盲孔1bに挿入してターンシグナルスイッチの可
動盤に軸支する。
る。本発明に係る車両用レバースイッチは、極盤2、可
動接点板3、接点ばね4、中間ノブ5、節度ばね6、節
度体7、固定ノブ8、節度ばね17、節度体18、シャ
フト13、回動ノブ9、及びキャップ10の全部品を支
軸管1aの軸方向に挿入することで組付けができ、組付
け作業の作業性がよく、機械により自動組付けが可能
で、量産性に富んだ構造である。
軸穴9cにシャフト13に嵌入することで、弾性係止片
9dが脱落防止穴13aに係合し、回動ノブ9をシャフ
ト13にワンタッチで組付けができ、組付工数、及び部
品点数を削減できる。
動ノブ9は、シャフト13、及び開口部9gが嵌入した
小径部8jに案内されてシャフト13及びアーム14と
共に回動して、前照灯スイッチがONする。
間ノブ5は、支軸管1aを中心として回動し、可動接点
板3が固定接点板15に接触してフォグランプスイッチ
がONする。
ので、次のような効果がある。 (1)本発明は、支軸管を有するレバーと、該レバーの
開口部に挿着し、固定接点板を有する極盤と、前記固定
接点板に接触する可動接点板を有する中間ノブと、前記
レバーの支軸管に軸止した固定ノブと、前記支軸管に挿
入すると共に、一端に可動盤に係合したアームを軸止
し、他端に回動ノブを軸止したシャフトと、該シャフト
の脱落防止穴に係合する弾性係止片を有する前記回動ノ
ブと、で構成したことで、回動ノブをシャフトにワンタ
ッチで組付けることができ、部品点数、及び加工工数を
削減し、かつ機械的に組付けが可能となる。 (2)本発明の回動ノブは、シャフトを挿入した軸穴の
開口端に前記弾性係止片を形成すると共に、該弾性係止
片の外側にキャップの筒部を挿入する輪形溝を形成した
ことで、シャフトの脱落防止穴に係合した弾性係止片の
外側にキャップの筒部が配設され、弾性係止片が外側に
湾曲して該弾性係止片が脱落防止穴から離脱することが
防止され、回動ノブをシャフトに堅固に取り付けること
ができる。
る。
中央縦断面図である。
中央横断面図である。
ノブの組付け状態を示す要部分解拡大斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 支軸管(1a)を有するレバー(1)
と、 該レバー(1)の開口部(1i)に挿着し、固定接点板
(15)を有する極盤(2)と、 前記固定接点板(15)に接触する可動接点板(3)を
有する中間ノブ(5)と、 前記支軸管(1a)に軸止した固定ノブ(8)と、 前記支軸管(1a)に挿入すると共に、一端に可動盤に
係合したアーム(14)を軸止し、他端に回動ノブ
(9)を軸止したシャフト(13)と、 該シャフト(13)の脱落防止穴(13a)に係合する
弾性係止片(9d)を有する前記回動ノブ(9)と、で
構成したことを特徴とする車両用レバースイッチ。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の発明において、 前記回動ノブ(9)は、前記シャフト(13)を挿入し
た軸穴(9c)の開口端に前記弾性係止片(9d)を形
成すると共に、該弾性係止片(9d)の外側にキャップ
(10)の筒部(10b)を挿入する輪形溝(9h)を
形成したことを特徴とする車両用レバースイッチ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12900695A JP3727378B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 車両用レバースイッチ |
US08/614,644 US5670765A (en) | 1995-04-28 | 1996-03-13 | Automotive lever switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12900695A JP3727378B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 車両用レバースイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08306266A true JPH08306266A (ja) | 1996-11-22 |
JP3727378B2 JP3727378B2 (ja) | 2005-12-14 |
Family
ID=14998832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12900695A Expired - Fee Related JP3727378B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 車両用レバースイッチ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5670765A (ja) |
JP (1) | JP3727378B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100853753B1 (ko) * | 2007-06-13 | 2008-08-22 | 대성전기공업 주식회사 | 레버 스위치 장치 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5977494A (en) * | 1995-09-08 | 1999-11-02 | Yazaki Corporation | Symmetrically mounted switches on steering wheel column body including wiring connection and control unit |
JP3574709B2 (ja) * | 1996-01-18 | 2004-10-06 | ナイルス株式会社 | 自動車用複合スイッチレバー装置 |
JP3403603B2 (ja) * | 1997-03-26 | 2003-05-06 | 矢崎総業株式会社 | コンビネーションスイッチ |
JP2000067702A (ja) * | 1998-08-19 | 2000-03-03 | Alps Electric Co Ltd | 車載用ノブスイッチ装置 |
JP4318354B2 (ja) * | 1999-10-04 | 2009-08-19 | ナイルス株式会社 | レバースイッチ |
JP4046962B2 (ja) * | 2001-09-07 | 2008-02-13 | 株式会社東海理化電機製作所 | 自動車用複合スイッチレバー |
JP4092916B2 (ja) * | 2002-01-21 | 2008-05-28 | 松下電器産業株式会社 | 車両用レバースイッチ |
JP2004235002A (ja) * | 2003-01-30 | 2004-08-19 | Niles Co Ltd | 車両用レバースイッチの操作レバー構造 |
JP4791171B2 (ja) * | 2005-12-19 | 2011-10-12 | 矢崎総業株式会社 | 先端ノブ |
JP5617474B2 (ja) * | 2010-09-22 | 2014-11-05 | パナソニック株式会社 | 車両用レバースイッチ |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3499125A (en) * | 1967-01-03 | 1970-03-03 | Essex International Inc | Electric switch having fixed contacts engageable by rotatable and linearly movable bridging members |
US3511943A (en) * | 1968-06-27 | 1970-05-12 | Mccord Corp | Control switch for a vehicle windshield washer and wiper system contained in a turn signal actuating lever |
US3671691A (en) * | 1970-12-04 | 1972-06-20 | Tokai Rika Co Ltd | Multiple switch construction |
US4387954A (en) * | 1981-01-19 | 1983-06-14 | Gould Inc. | Method for fabricating an optical waveguide evanescent wave coupler having an interleaved film |
US4387279A (en) * | 1981-10-19 | 1983-06-07 | Methode Electronics, Inc. | Column mounted switch for vehicles and the like |
FR2636148B1 (fr) * | 1988-09-08 | 1992-02-14 | Jaeger | Manette de commande en particulier pour vehicule automobile |
JPH0335631U (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-08 | ||
JPH0521797A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-29 | Fujitsu Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP12900695A patent/JP3727378B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-03-13 US US08/614,644 patent/US5670765A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100853753B1 (ko) * | 2007-06-13 | 2008-08-22 | 대성전기공업 주식회사 | 레버 스위치 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3727378B2 (ja) | 2005-12-14 |
US5670765A (en) | 1997-09-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5581058A (en) | Multifunction switch stalk for controlling vehicle functions | |
JPH08306266A (ja) | 車両用レバースイッチ | |
US6172311B1 (en) | Lever switch | |
US5609078A (en) | High-torsion ratchet mechanism assembly for a ratchet screwdriver | |
KR100554124B1 (ko) | 차량용레버스위치의구조 | |
JPH08287778A (ja) | 車両用ノブスイッチ | |
US5991149A (en) | Operation shaft receiving-type electric | |
JPH09226397A (ja) | 自動車用マニュアル変速機の操作レバー装置 | |
JP2615476B2 (ja) | 車両用レバースイッチ | |
JPH06179331A (ja) | 自動変速機用変速操作レバー | |
US7572992B2 (en) | Lever switch | |
JP4091932B2 (ja) | アウトレット | |
JP2002343196A (ja) | スイッチ装置 | |
JP4046962B2 (ja) | 自動車用複合スイッチレバー | |
JP2564057Y2 (ja) | ロータリスイッチ | |
JP2000322982A (ja) | 車両用レバースイッチ | |
JP2562148B2 (ja) | 押しボタンスイッチ | |
JP3100131U (ja) | ヒンジ | |
JPH10223100A (ja) | キーシリンダ用スイッチ装置 | |
JPS645797Y2 (ja) | ||
JPH0114651B2 (ja) | ||
JPH0528657Y2 (ja) | ||
JPH0242919Y2 (ja) | ||
JPH0143791Y2 (ja) | ||
KR101077838B1 (ko) | 아우트렛 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050928 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091007 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101007 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111007 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111007 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121007 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131007 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |