JPH08305839A - 画像処理システムにおける画像データの記憶方法 - Google Patents

画像処理システムにおける画像データの記憶方法

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JPH08305839A
JPH08305839A JP7111913A JP11191395A JPH08305839A JP H08305839 A JPH08305839 A JP H08305839A JP 7111913 A JP7111913 A JP 7111913A JP 11191395 A JP11191395 A JP 11191395A JP H08305839 A JPH08305839 A JP H08305839A
Authority
JP
Japan
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bits
data
display device
image data
color
Prior art date
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Pending
Application number
JP7111913A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Kobayashi
雄二 小林
Takako Yokota
孝子 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1画素当たり1色について16ビットの画像デ
ータを高速に表示デバイスに転送する。 【構成】 1画素当たり各色要素が16ビットで表現さ
れ、表示デバイスが要求するデータが1画素当たり各色
要素が 8ビットであるとすると、R,G,B及びダミー
データDの上位 8ビットずつを最初にメモリの連続する
アドレスに記憶し、R,G,B,Dの下位 8ビットをそ
れに引き続く連続アドレスに記憶する。これによって、
バス幅が32ビットであるとすると、CPUは表示デバイ
スに必要な各色要素の上位 8ビット、計32ビットを一度
のバスアクセスで表示デバイスに転送することができる
ので、従来に比較してバスアクセスの回数が減り、表示
デバイスの要求するデータを高速に転送することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理システムに係
り、特に画像データを記憶手段に記憶する際の記憶方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー画像処理の技術は近年益々進歩し
てきており、しかもパーソナルコンピュータ(以下、パ
ソコンと称す。)やカラースキャナ等の機器も安価にな
ったことからパソコンでも容易にカラー画像を処理でき
るようになってきている。
【0003】図5は、カラー画像処理を行う画像処理シ
ステムの構成例の概略を示す図であり、図中、1はCP
U、2は入力デバイス、3はカラースキャナ、4はメモ
リ、5は表示デバイス、6はバスを示す。
【0004】CPU1は画像データに対して種々の画像
処理を施すと共に、当該画像処理システムの全体の動作
を統括して管理するものである。入力デバイス2はキー
ボード、マウス等の入力装置で構成されている。
【0005】カラースキャナ3はカラー原稿を読み取っ
て画像データを生成するものである。なお、ここではカ
ラースキャナ3は赤(R)、緑(G)、青(B)の3つ
の画像データを出力するものとするが、シアン(C)、
マゼンタ(M)、イエロー(Y)、墨(K)を出力する
スキャナであってもよいことは当然である。
【0006】メモリ4は画像データを記憶するためのも
のであるが、このメモリ4にはR,G,Bの3色の画像
データだけではなく、ダミーデータ(D)も記憶される
ものとする。これは画像データを表示デバイス5に表示
するだけであるならR,G,Bの3色の画像データだけ
でよいのであるが、図5に示す構成にカラープリンタや
製版のためのフィルム出力機が接続され、それらの機器
で出力する場合にはC,M,Y,Kの4つの色要素の画
像データを必要とするので、常に4つの色要素の画像デ
ータを記憶するようにするのである。従って、メモリ4
には、R,G,B,Dの4つの色要素の画像データある
いはC,M,Y,Kの4つの色要素の画像データが記憶
されるのである。この点については以下同様である。
【0007】表示デバイス5は画像を表示するためのも
のであり、ここではカラーCRT及びフレームメモリを
含む表示制御装置で構成されているものとする。この点
については以下同様である。また、バス6は画像データ
の転送に用いられるものである。
【0008】図5に示す構成において、いま、カラース
キャナ3でカラー原稿を読み取ったとすると、カラース
キャナ3は当該カラー原稿を色分解してR,G,Bの3
色の画像データを出力するが、CPU1はこれらの画像
データにダミーデータを付加してメモリ4に記憶する。
【0009】また、CPU1が画像作成のプログラムを
備えており、ユーザがこのプログラムを起動し、入力デ
バイス2を操作して所望の画像を作成したとすると、C
PU1は当該画像のR,G,Bの画像データにダミーデ
ータDを付加してメモリ4に記憶する。
【0010】また、メモリ4にR,G,B,Dの画像デ
ータが記憶されているとき、画像を表示デバイス5に表
示する場合には、CPU1はメモリ4からR,G,B,
Dの4つの色要素の画像データを読み出して表示デバイ
ス5のフレームメモリに転送する。これによって表示デ
バイス5には画像が表示されることになる。なお、表示
デバイス5はダミーデータDを無視することは当然であ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来におい
ては画像データの1画素当たりの各色要素のビット数は
8ビットであったが、近年では色をより正確に表現する
ために、また色変換、階調変換等の種々の画像処理の過
程で生じるいわゆる桁落ちやビット落ち等によって色精
度が低下することを防止するために、1画素当たりの各
色要素のビット数が 8ビットより多くなされてきてい
る。実際、近年のカラースキャナにおいては1画素当た
りの各色要素のビット数が12ビットあるいは16ビットの
ものが開発されている。
【0012】ところが、表示デバイス5が必要とする1
画素当たりの各色要素のビット数は依然として 8ビット
であるのが通常であり、そのためにメモリ4から画像デ
ータを読み出して表示デバイス5に転送する処理が煩雑
になり、画像を表示するのに時間がかかるという問題が
生じてきた。
【0013】例を挙げれば次のようである。いま、1画
素当たりの各色要素のビット数が16ビットであり、バス
6のバス幅は32ビットであるとする。このときメモリ4
には画像データは図6Aに示すように記憶されている。
なお、図6Aにおいて矢印はアドレスが連続しているこ
とを示している。以下、同様である。
【0014】また、図6Aにおいて「P」は画素を現し
ている。従ってP1は1画素目を示し、P2は2画素目
を現している。その他も同様である。また、「H」は各
色要素の上位 8ビットを示し、「L」は各色要素の下位
8ビットを示している。従って、「RH1」は1画素目
のRの上位 8ビットを示し、「DL2」は2画素目のダ
ミーデータの下位 8ビットを示している。その他につい
ても同様であり、以下も同様である。
【0015】さて、このような場合、表示デバイス5に
転送すべき画像データは各色要素のデータの上位 8ビッ
トであるから、CPU1は、まず図6Bに示すように当
該画像データの最初の32ビットをバス6を介してメモリ
4から取り込み、次に、図6Cに示すようにその次の32
ビットをバス6を介してメモリ4から取り込む。そし
て、これらのデータの中から色要素の上位 8ビットのみ
を抽出して図6Dに示すように32ビットのデータを作成
して、この32ビットのデータをバス6を介して表示デバ
イス5に転送する処理を繰り返すことになる。
【0016】このように、1画素の表示に必要なデータ
を表示デバイス5に転送するためには、CPU1はメモ
リ4から色データを2回に分けて読み出し、これを表示
デバイス5の要求する色データ形式に並べ替えた後に表
示デバイス5にデータを転送する動作が必要であって、
この都合3回のバスアクセスに時間を要し、しかもデー
タの並べ替えにもある有限時間を要するので、表示デバ
イス5での画像表示に時間がかかってしまうことになる
のである。
【0017】しかし、異なる画像を表示デバイス5に表
示する度毎に時間がかかるのは問題がある。例えば、ユ
ーザが表示デバイス5の画面を見ながら表示されている
画像に対して何等かの編集を行う場合を考えてみると、
画像表示に時間がかかるということは、ユーザが入力デ
バイス2を操作して何等かの画像編集を行った場合に、
その編集の結果得られる画像の表示が遅くなることを意
味するに他ならず、このようなことはマンマシンインタ
ーフェースとしては決して好ましいものとはいえず、ユ
ーザにとっては非常に使い難いものであることは明らか
である。
【0018】なお、以上においてはR,G,Bの3つの
画像データを出力するスキャナについて説明したが、
C,M,Y,Kを出力するスキャナにおいても同じ問題
が生じることは当業者に明らかである。
【0019】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、メモリから所定のデバイスへのデータの転送に要
する時間を短縮することができる画像処理システムにお
ける画像データの記憶方法を提供することを目的とする
ものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の画像処理システムにおける画像データの
記憶方法は、ダミーデータを含めて1画素当たりの各色
要素がNビットで表現される画像データを記憶する記憶
手段と、1画素当たりの各色要素についてM(ただし、
M<N)ビットを用いる処理デバイスとを備える画像処
理システムにおいて、画像データを前記記憶手段に記憶
する際に、1画素当たりの各色要素について上位Mビッ
トずつ記憶し、次に各色要素について残りのビットを記
憶することを特徴とする。
【0021】
【作用及び発明の効果】画像データがダミーデータを含
めて1画素当たりの各色要素がNビットで表現されると
き、1画素当たりの各色要素についてM(ただし、M<
N)ビットを用いる処理デバイスを備える場合には、1
画素当たりの各色要素について上位Mビットずつ記憶
し、次に各色要素について残りのビットを記憶する。
【0022】ここで、処理デバイスとしては表示デバイ
スあるいはその他の適宜なデバイスを考えることができ
る。
【0023】そして、例えばいまN=16、即ち1画素当
たりの各色要素が16ビットであるとし、M= 8、即ち処
理デバイス、例えば表示デバイスが要求するデータが1
画素当たりの各色要素が 8ビットであるとすると、各色
要素、例えばR,G,B,Dの上位 8ビットずつが最初
に記憶され、それに引き続いて各色要素の下位 8ビット
が記憶されることになる。
【0024】これによれば、例えばバス幅が32ビットで
あるとすると、処理デバイスに必要な各色要素の上位 8
ビット、計32ビットを一度のバスアクセスで処理デバイ
スに転送することができるので、従来に比較してバスア
クセスの回数が減るので処理デバイスの要求するデータ
を高速に転送することができ、以てデータ転送に要する
時間を短縮することができる。
【0025】また、上述した従来例のように記憶手段か
らデータを取り込んで処理デバイスに必要なデータだけ
を並べ替えるという処理も必要ないので、その分だけデ
ータ転送が高速化できるばかりでなく、CPUの負担を
軽減することができる。
【0026】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
図1は本発明を適用した画像処理システムの一実施例の
構成を示す図であり、図中、7はクロスバスイッチを示
す。なお、図5に示す構成要素と同等なものについては
同一の符号を付す。
【0027】また、ここでも表示デバイス5が必要とす
る1画素当たりの各色要素のビット数は 8ビット、1画
素当たりの各色要素のビット数は16ビット、バス6のバ
ス幅は32ビットであるとする。なお、ここでは理解を容
易にするためにカラースキャナ3はR,G,Bそれぞれ
について16ビットを出力するものとするが、例えばカラ
ースキャナ3が1画素当たりR,G,Bについてそれぞ
れ12ビットのデータを出力する場合には、その下位に 4
ビットのダミーデータを付加して16ビットのデータとし
て記憶されるものとする。
【0028】図1に示す構成はクロスバスイッチ7が設
けられていることを除くと図5に示す構成と同じである
が、メモリ4に記憶される画像データの形式は異なって
いる。即ち、メモリ4には図2Aに示す形式で画像デー
タが記憶されている。図2によれば、各画素毎に、最初
に各色要素の上位 8ビットが纏めて記憶され、次に各色
要素の下位 8ビットが纏めて記憶されている。つまり、
一つの画素のデータは全部で64ビットであるが、その上
位32ビットにはR,G,B,Dの4つの色要素の上位 8
ビットのデータが纏められており、下位32ビットには4
つの色要素の下位 8ビットのデータが纏められているの
である。
【0029】従って、メモリ4に記憶されている画像デ
ータを表示デバイス5に表示する場合には、CPU1は
1画素目のデータについてはメモリ4から上位32ビット
を読み出してバス6を介して表示デバイス5に転送する
だけでよく、これによって図2Bに示すように表示デバ
イス5が要求する形式の1画素分のデータを転送するこ
とができる。
【0030】2画素目以降も同様であり、CPU1は各
画素のデータについて上位32ビットのデータをメモリ4
から読み出し、バス6を介して表示デバイス5に転送す
る処理を繰り返す。例えば、2画素目については図2C
に示すような上位32ビットを読み出してバス6を介して
表示デバイス5に転送するのである。
【0031】このように、1回のバスアクセスで表示デ
バイス5が要求する1画素のデータを全て転送すること
ができるので、従来に比較してバスアクセスの回数が減
り、しかも従来のようにデータを並べ替えるという処理
は不要であるので、表示デバイス5に必要な画像データ
を転送する速度を高速化することができる。
【0032】以上のようにメモリ4に記憶されている画
像データを表示デバイス5で表示する場合には上述した
ように各色要素については上位 8ビットだけを転送すれ
ばよいのであるが、入力デバイス2によって当該画像デ
ータについて色変換、階調変換等の指定された画像処理
を行う場合にはCPU1はメモリ4に記憶されている全
ての画像データを取り込む必要がある。
【0033】このときCPU1はバス6を介してメモリ
4から32ビットずつ順次データを取り込むが、画像処理
の演算を行う場合には図6Aに示すような形式に変換す
る必要がある。このデータ形式の変換の処理はCPU1
がデータを取り込んだ後に内部でソフト的に行うことは
可能であるが、図1においてはこのような必要なデータ
形式の変換をハードウェアで行うようにしたものであ
り、そのために設けられているのがクロスバスイッチ7
である。即ち、画像処理を行う場合にはCPU1はメモ
リ4から読み出した画像データをクロスバスイッチ7を
介して取り込むのである。
【0034】クロスバスイッチ7は図3に示すような構
成を備えている。なお、図3において各ラインのバス幅
は 8ビットであり、入力ラインと出力ラインは図中黒丸
で示す点で接続されているものとする。また、図3には
図示しないが、各出力ラインにはラッチ回路が設けられ
ている。
【0035】1画素目のデータの取り込みについて説明
すると次のようである。まず、CPU1は図2Bに示す
ように当該画素の上位32ビットをメモリ4から読み出す
が、これらのRH1,GH1,BH1,DH1のデータ
はそれぞれ図3のクロスバスイッチ7の入力ラインのR
H,GH,BH,DHのラインに入力され、対応する出
力ラインに出力されてラッチされる。
【0036】次にCPU1は当該画素の下位32ビットを
メモリ4から読み出すが、これらのRL1,GL1,B
L1,DL1のデータはそれぞれ図3のクロスバスイッ
チ7の入力ラインのRL,GL,BL,DLのラインに
入力され、対応する出力ラインに出力されてラッチされ
る。
【0037】このように当該画素の全てのデータがクロ
スバスイッチ7の出力ラインのラッチ回路にラッチされ
ると、CPU1はこれらのラッチ回路から同時にデータ
を読み出す。これによって図4に示すように画像処理を
行う際に必要な形式のデータを得ることができる。2画
素目以降についても同様である。
【0038】CPU1は以上の処理を全ての画素のデー
タについて行って必要な形式のデータとして取り込み、
所定の画像処理を行って、その結果をメモリ4の所定の
領域に書き込む。この画像処理の結果をメモリ4に書き
込む際のデータの形式は図2Aに示す形式であることは
当然である。
【0039】以上のようであるので、入力デバイス2に
よって指定された画像処理を行う場合にもCPU1は画
像データを必要な形式で高速に取り込むことができる。
【0040】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種々
の変形が可能である。例えば、本発明においては従来の
ようにCPUでデータ形式を並べ替える処理を行う必要
はないので、ダイレクト・メモリ・アクセス・コントロ
ーラ(DMAC)を用いてもよいことは当然である。そ
の場合にはCPU1は転送する画像データの記憶されて
いるメモリ4上のメモリアドレスを指示すればよいの
で、バスアクセスの回数をより少なくすることができ、
以てより高速に表示デバイス5に必要なデータを高速に
転送することができる。
【0041】また、上記実施例においては1画素当たり
各色要素について 8ビットのデータを要求するものとし
て表示デバイスを取り上げたが、表示デバイス以外の何
等かの処理を行う処理デバイスを用いる場合にも同様で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した画像処理システムの一実施
例の構成を示す図である。
【図2】 図1の構成においてメモリ4に記憶される画
像データの形式、及びメモリ4からの画像データの読み
出しを説明するための図である。
【図3】 図1のクロスバスイッチ7の構成例を示す図
である。
【図4】 クロスバスイッチ7から出力される1画素の
データ形式を示す図である。
【図5】 画像処理システムの構成例を示す図である。
【図6】 図5の構成においてメモリ4に記憶される画
像データの形式、及びメモリ4からの画像データの読み
出しを説明するための図である。
【符号の説明】
1…CPU、2…入力デバイス、3…カラースキャナ、
4…メモリ、5…表示デバイス、6…バス、7…クロス
バスイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダミーデータを含めて1画素当たりの各色
    要素がNビットで表現される画像データを記憶する記憶
    手段と、 1画素当たりの各色要素についてM(ただし、M<N)
    ビットを用いる処理デバイスとを備える画像処理システ
    ムにおいて、 画像データを前記記憶手段に記憶する際に、1画素当た
    りの各色要素について上位Mビットずつ記憶し、次に各
    色要素について残りのビットを記憶することを特徴とす
    る画像処理システムにおける画像データの記憶方法。
JP7111913A 1995-05-10 1995-05-10 画像処理システムにおける画像データの記憶方法 Pending JPH08305839A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7111913A JPH08305839A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 画像処理システムにおける画像データの記憶方法

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JP (1) JPH08305839A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6930800B1 (en) 1998-09-09 2005-08-16 Fuji Xerox Co., Ltd. Halftone generation system and halftone generation method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6930800B1 (en) 1998-09-09 2005-08-16 Fuji Xerox Co., Ltd. Halftone generation system and halftone generation method

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