JPH04288590A - Cymk−rgbのramdac方法及び装置 - Google Patents

Cymk−rgbのramdac方法及び装置

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JPH04288590A
JPH04288590A JP3160701A JP16070191A JPH04288590A JP H04288590 A JPH04288590 A JP H04288590A JP 3160701 A JP3160701 A JP 3160701A JP 16070191 A JP16070191 A JP 16070191A JP H04288590 A JPH04288590 A JP H04288590A
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JP
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color
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cymk
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JP3160701A
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David M Smith
デイビット エム. スミス
Keith E Sorenson
キース イー. ソーレンソン
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RasterOps Corp
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    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/6011Colour correction or control with simulation on a subsidiary picture reproducer
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G1/00Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
    • G09G1/28Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using colour tubes
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  • Signal Processing (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオディスプレイ用
のデ−タ変換技術に関するものであって、更に詳細には
、ビデオフレ−ムバッファにおいて使用するために実時
間でCYMKデ−タ構成をRGBデ−タ構成へ変換する
方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カラ−プリント媒体は、通常、商用的に
は、四色プリントと呼ばれるプロセスによって形成され
る。印刷業界において使用される四色成分(インク)は
、シアン、イエロ−、マゼンタ、ブラック(CYMK)
である。印刷業界においてコンピュ−タワ−クステ−シ
ョンを使用することにより、パンフレットやポスタ−等
のカラ−プリント製品を迅速にデザインすることが可能
となる。印刷業界においてコンピュ−タワ−クステ−シ
ョン及びそのカラ−ディスプレイ(モニタ−)を使用す
ることの1つの困難性は、CRT(陰極線管)は、CY
MKの代わりに、レッド、グリ−ン、ブル−(RGB)
の色を使用する点である。このことは、印刷業界におい
て使用されるコンピュ−タプログラムが、両方のタイプ
のデ−タ構成を維持し且つ操作することを必要とすると
いう点で問題を提起している。このことは、ソウトウエ
アプログラムの観点から時間がかかると共に、コンピュ
−タメモリ利用の点において非効率的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的とすると
ころは、上述したこれらの従来技術における問題を解決
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ビデオ
RAMDAC(ランダクアクセスメモリデジタル・アナ
ログ変換器)が提供され、それは、画素毎に、選択的に
、CYMKデ−タをRGBデ−タへ変換する。このビデ
オRAMDACは、ビデオRAMと共に、フレ−ムバッ
ファ(即ち、ビデオモニタ−を制御する制御器)の一部
である。RGBデジタルデ−タは、RAMDAC内の高
速デジタル・アナログ変換器(DAC)によってアナロ
グ形式へ変換されて、ビデオモニタ−へ送給される。 ビデオRAMDACは、更に、画素選択論理により、同
一のモニタ−上に同時的にRGBデ−タの表示を与える
。この混合型モ−ド機能は、他の非プリント関連作業を
同時的に実行するためにコンピュ−タを使用することが
可能な現在のワ−クステ−ション環境において有利であ
る。
【0005】RAMDACをサポ−トするために、且つ
RAMDACとして同一の集積回路内に設けられる1実
施例において、CYMK−RGB変換器サブセクション
への入力は、ビデオRAMアレイからの直列化を実行す
る論理回路から発生する。更に、CYMK−RGB変換
器サブセクションからの出力は、従来のガンマ補正のた
めの3個の256X9ビットLUT(ルックアップテ−
ブル)へ供給される。これらのLUTの出力は3個の9
ビットDACへ供給される。
【0006】従って、本発明によれば、32ビットフレ
−ムバッファ(四色成分CYMKの各々に対して8ビッ
ト)が提供される。該フレ−ムバッファは、RAMDA
Cを有しており、それは、CYMKデ−タのRGBデ−
タへの実時間変換のために、ルックアップテ−ブルをデ
ジタル・アナログ変換と結合させる。関連する複雑な演
算は、小さな部分に分割され、1画素クロック時間未満
のサイクル速度でパイプライン動作される。このことは
、例えば写真等の画像の実時間編集を可能とさせる。 RAMDACルックアップテ−ブルは、例えば指数等の
複雑な関数の迅速な計算を可能とする。デ−タ変換は、
従来技術における如くフロントエンドプロセサにおいて
ではなく、該フレ−ムバッファにおいて実行される。従
って、デ−タは、表示目的のためにのみCYMKからR
GBへ変換され、且つそうでなければ、CYMKデ−タ
のままである。従って、コンピュ−タデ−タ空間は、従
来技術におけるRGBに対して24ビットであるのと異
なり、32ビットである。
【0007】更に、ユ−ザが、画素毎に、CYMKデ−
タからRGBデ−タへの変換を行なわせずに、DACへ
直接CYMKデ−タを供給させることを可能とするため
にRAMDACへの入力が与えられる。従って、スクリ
−ン上にRGB情報とCYMK情報の両方を同時的に表
示させることが可能である。1例においては、このこと
は、RGBデ−タのスクリ−ン上においてCYMKウイ
ンドの表示を可能としている。
【0008】
【実施例】本発明の1実施例の概観を図1に示してある
。そこには、従来のコンピュ−タプロセサバス10と、
1例においてはTMS−34061タイプのものである
ビデオコントロ−ラ(制御器)12と、従来のマイクロ
プロセサインタ−フェ−ス14(市販されているブルッ
クトリ−社BT458において使用されているようなタ
イプのもの)と、従来の100MHx画素クロック16
と、従来のRGBビデオモニタ−18と、CYMK・R
AMDAC20と、1例においては4.194メガバイ
トのビデオRAMを包含する従来のビデオRAM22と
が設けられており、図示した如くに接続されている。R
AMDAC20及びビデオRAM22は共にフレ−ムバ
ッファ(即ち、ディスプレイコントロ−ラ乃至は表示制
御器)である。コンピュ−タプロセサバス10は、典型
的に、サンマイクロシステムズ、アップルコンピュ−タ
、ヒュ−レットパッカ−ド等によって供給されるタイプ
の従来のコンピュ−タワ−クステ−ションの一部である
【0009】以下の説明は、1実施例においては、従来
製造されているカスタム集積回路であるRAMDAC2
0について説明する。RAMDAC20の特徴は以下の
如くである。 (1)100mHzビデオデ−タレ−ト、(2)画素毎
のCYMKカラ−空間からRGBカラ−空間への実時間
変換、(3)画素当たり24/32ビットのサポ−ト、
(4)ハ−ドウエアパン及びズ−ムサポ−ト、(5)ビ
デオRAM(VRAM)22に対する容易なインタ−フ
ェ−スのための128ビット多重化画素ポ−ト、(6)
カラ−空間選択用の4ビット多重化選択、(7)ビデオ
同期及びVRAMシフトクロック発生、(8)ガンマ補
正用256X9ビットのLUT、(9)9ビットデジタ
ル・アナログ変換器。
【0010】RAMDAC20のブロック図を図2に示
してある。即ち、画素直列化論理28と、トランスフォ
−ム論理30と、3個の256X9LUT32,34.
36と、3個の9ビットDAC38,40,42と、画
素制御論理44と、マイクロプロセサインタ−フェ−ス
14とが設けられている。画素直列化論理28は、第1
ポ−ト「直列デ−タ」上に入力する128ビットを32
ビットのビデオデ−タへ直列化させる。別の実施例にお
いては、ブロック28は、4画素粒度に対して、パン動
作のみならず1X,2X,3X,4Xの従来の画素模写
ズ−ム動作を実施する。
【0011】4ビットからなる信号を受け取る第2ポ−
ト(「選択デ−タ」)は、CYMK変換を、画素毎に行
なうべきであるか否かを選択するために使用される。こ
の「選択デ−タ」ポ−トは、直列デ−タポ−ト上での1
28デ−タビットの場合の如く、4つの態様で多重化さ
れる。トランスフォ−ム論理30は、ビデオ速度で正確
でユ−ザが書込可能なCYMKからRGBへのトランス
フォ−メ−ションを実行する。ブロック30は、以下の
更に詳細に説明するが、256X8LUTと、種々のマ
ルチプレクサと、レジスタと、加算器と、比較器と、8
X8乗算器とを有している。
【0012】3個の256X9LUT32,34,36
(カラ−のR,G,Bに対して各1個)は、各々、1実
施例においては、従来の高速二重ポ−ト型RAMセルで
構成されている。1実施例における最大のデ−タレ−ト
は、100mHzである。このRAMアレイ32,34
,36は、メモリ内容に起因して不所望の「きらめく」
画素の最小量で見ることの可能なスクリ−ン期間中にロ
−ドすることが可能である。LUT32,34,36は
、従来、ガンマ、即ち従来の光学的スクリ−ンプロ−ブ
(不図示)からのフィ−ドバックによって決定される如
き輝度での個々のモニタ−における差異、即ち不揃い、
に対する補正を与える。
【0013】デジタルからアナログデ−タ形式への変換
のために3個の9ビットDAC38,40,42が設け
られている。従来のRS−343出力電圧レベルがDA
C38,40,42によって与えられる。画素制御論理
44(以下に更に詳細に説明する)は、パン、ズ−ムを
制御し、且つVRAMシフトクロック(「VRAMSH
IFT  CLK」)を制御する。ビデオクロック(「
VIDEO  CLK」)出力が与えられ、それは画素
クロック(「PIX  CLK」)の固定された分割器
である。CSYNC及びCBLANK入力はビデオクロ
ックに対して同期される。
【0014】マイクロインタ−フェ−ス14は、画素制
御論理44の1実施例において与えられる例えばパン、
ズ−ム等(不図示)の種々のモ−ドレジスタをマイクロ
プロセサバス10からロ−ドし、且つブロック30,3
2,34,36に設けられている4個のLUTをデ−タ
でロ−ドする。全てのレジスタ及びRAM位置は、マイ
クロプロセサインタ−フェ−ス14を介して従来の如く
に読み返すことが可能である。
【0015】トランスフォ−ムブロック30の1実施例
において使用されるCYMKからRGBへのトランスフ
ォ−メ−ションのための数式は、公知のニュ−ゲンバウ
ワ−カラ−モデル化方程式に基づくものである。ビイ.
  リンドブル−ム著「コンピュ−タグラフィックス適
用のための正確なカラ−生成(Accurate  C
olor  Reproduction  for  
Computer  Graphcis  Appli
cations)」、ACMコンピュ−タグラフィック
ス、Vol.23、No.3、1989年7月の文献に
記載されているこれらの方程式の縮退例は以下の如くで
ある。 R=1−C−Vcorrect G=1−M−Vcorrect B=1−Y−Vcorrect Vcorrect=min(Vcorrect′,1−
Vcorrect)Vcorrect′=K*f(Vm
ax−Vmin)Vmax=max(C,M,Y) Vmin=min(C,M,Y) RAMDAC20は、100mHzを超えるデ−タレ−
トで動作し、上述した方程式を解く場合に問題を提起す
る。現在の集積回路技術は100mHzのデ−タレ−ト
での加算、比較及びメモリアクセスを許容するが、指数
評価はこのレ−トでは不可能である。本発明に基づいて
のこの問題に対する解決は、従来の論理要素を包含する
図3のブロック図によって詳細に示される如く、トラン
スフォ−ム論理30におけるパイプライン型演算回路で
ある。種々の論理要素を介してのデ−タの流れは、図示
した如くである。該回路への入力はレジスタ50におい
て受け取られ、4個のカラ−CYMK及び2本の制御ラ
イン、即ち「PIXELCLK」及び制御信号(RGB
  /CYMK)であり、該信号は演算要素をバイパス
し且つ以下に説明する如く、ウインド動作のために画素
毎に生のRGBデ−タをDACへ供給する。尚、本明細
書においては、英文字記号の最後に下線を付したものは
その英文字記号の上にオ−バ−ラインを付したものであ
ることを意味している。ブロック60における8X8乗
算は、一連の高速加算で実行される。ブロック64にお
ける機能は、高速ルックアップテ−ブルによって実行さ
れる。該方程式を図示した如くに小さなステップに分解
することにより、その結果を蓄積し且つ100mHzを
超えるビデオデ−タレ−トで図2のDAC38,40,
42へ送給することが可能である。図示した如く、縮退
ニュ−ゲンバウワ−カラ−方程式の変数は、図3中の種
々の点において計算される。
【0016】図4は、画素直列化論理28をブロック図
の形式で更に詳細に示している。132個の従来のD型
フリップフロップのアレイが示されており、その出力は
33個の従来の4ビットシフトレジスタへ接続されてい
る。VRAM  SHIFTCLOCKラインは、各フ
リップフロップに対してクロック入力信号を供給し、且
つPIXEL  CLOCKは各シフトレジスタに対し
てクロック入力信号を供給する。
【0017】画素直列化回路28は、VRAM直列化出
力から発生する各カラ−CYMKに対して32ビット幅
の入力デ−タを有している。VRAM直列デ−タバスは
、画素周波数クロック及び制御入力SYNC及びBLA
NK(図2参照)が供給されてビデオを制御する。1実
施例における画素直列化論理28は、更に、マイクロプ
ロセサインタ−フェ−ス14の制御の下で2,4,8個
のマルチプレクサによってX方向においてズ−ムするこ
とが可能である。
【0018】図2の画素制御論理44は、VRAM(ビ
デオRAM)直列化器からDAC38,40,42入力
へのビデオバックエンドを制御する。VRAMアレイ2
2は、画素制御論理44の入力方法をサポ−トしている
。論理44は、VRAMへのシフトクロック、同期発生
器へのビデオクロックを制御し、且つ全ての入力タイミ
ングを包含する9ビットDAC38,40,42インタ
−フェ−スを制御する。図5は、タイミングによる画素
制御論理44を定義している。理解される如く、多数の
論理要素の配列の内のいずれか1つが図5に示したタイ
ミング関係を与える。
【0019】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形例が可能であることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の1実施例に基づいて構成されたシ
ステムのブロック図。
【図2】  本発明に基づくRAMDACのブロック図
【図3a】  RAMDACのトランスフォ−ムブロッ
クの部分図。
【図3b】  RAMDACのトランスフォ−ムブロッ
クの部分図。
【図3c】  RAMDACのトランスフォ−ムブロッ
クの部分図。
【図4】  RAMDACの画素直列化論理を示した説
明図。
【図5】  図2の画素制御論理に対する入力及び出力
タイミングを示した説明図。
【符号の説明】
10  コンピュ−タプロセサバス 12  ビデオコントロ−ラ 14  マイクロプロセサインタ−フェ−ス16  画
素クロック 18  RGBビデオモニタ− 20  CYMK・RAMDAC 22  ビデオRAM 28  画素直列化論理 30  トランスフォ−ム論理 32,34,36  ルックアップテ−ブル38,40
,42  DAC 44  画素制御論理

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  三色表示モニタ−上に四色デ−タを表
    示する方法において、表示制御器を用意し、前記四色デ
    −タを四色デジタル画素デ−タとして供給し、前記四色
    デジタル画素デ−タを前記表示制御器内においてデジタ
    ル三色デ−タへトランスフォ−ムし、前記デジタル三色
    デ−タをアナログデ−タへ変換し、前記アナログデ−タ
    を前記モニタ−上に表示させる、上記各ステップを有す
    ることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】  請求項1において、前記トランスフォ
    −ムするステップが、ルックアップテ−ブル内の値をル
    ックアップするステップを有することを特徴とする方法
  3. 【請求項3】  請求項1において、前記トランスフォ
    −ムするステップが、ビデオデ−タレ−トで画素毎に実
    施されることを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】  請求項1において、更に、前記変換ス
    テップの前に、前記デジタル三色デ−タに関して特定の
    表示モニタ−に対して輝度補正を実施するステップを有
    することを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】  請求項1において、更に、前記アナロ
    グカラ−デ−タを表示するステップと同時に、前記トラ
    ンスフォ−ムステップが行なわれなかった画像を前記モ
    ニタ−上に表示するステップを有することを特徴とする
    方法。
  6. 【請求項6】  請求項1において、前記四色デジタル
    画素デ−タは画素当たり32ビットであることを特徴と
    する方法。
  7. 【請求項7】  請求項1において、前記トランスフォ
    −ムステップが、特定のトランスフォ−ム用要素がトラ
    ンスフォ−メ−ションを完了する場合に前記特定のトラ
    ンスフォ−ム用要素が付加的なデ−タを受け取り、その
    際にトランスフォ−ムステップをパイプライン動作させ
    るように、各トランスフォ−ム用要素内の四色デジタル
    画素デ−タを直列的にトランスフォ−ムするために接続
    されたトランスフォ−ム用要素を与えるステップを有す
    ることを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】  三色表示モニタ−用の表示制御器にお
    いて、四色直列デ−タを供給する手段、前記四色直列デ
    −タを前記表示モニタ−の画素当たり少なくとも32ビ
    ットに配列させる手段、前記画素当たり少なくとも32
    ビットを三色デジタルデ−タへトランスフォ−ムする手
    段、前記三色デジタルデ−タをアナログデ−タへ変換す
    る手段、前記アナログデ−タを前記三色表示モニタ−へ
    供給する手段、を有することを特徴とする表示制御器。
  9. 【請求項9】  請求項8において、更に、前記三色デ
    ジタルデ−タの特定の表示モニタ−に対して輝度レベル
    を補正する手段を有しており、特定の表示モニタ−にお
    ける不揃いを補正することを特徴とする表示制御器。
  10. 【請求項10】  請求項9において、前記補正手段が
    、前記三色の各々を補正するために1個のルックアップ
    テ−ブルを有していることを特徴とする表示制御器。
  11. 【請求項11】  請求項8において、更に、前記トラ
    ンスフォ−ムステップが行なわれなかった他のデ−タを
    前記表示モニタ−へ供給し且つ前記アナログデ−タと共
    に前記他のデ−タを同時的に表示する手段を有すること
    を特徴とする表示制御器。
  12. 【請求項12】  請求項11において、前記トランス
    フォ−ム手段が、接続された一連のトランスフォ−ム用
    要素を有しており、該各要素はデ−タ要素をトランスフ
    ォ−ムし且つそのトランスフォ−ムされたデ−タ要素を
    該一連内の次のトランスフォ−ム用要素へ通過させ、そ
    の際にデ−タ要素のトランスフォ−メ−ションをパイプ
    ライン動作させることを特徴とする表示制御器。
  13. 【請求項13】  請求項12において、前記トランス
    フォ−ム用要素の少なくとも1つがルックアップテ−ブ
    ルであることを特徴とする表示制御器。
  14. 【請求項14】  請求項12において、各トランスフ
    ォ−ム要素が、1個の画素に対してデ−タを処理するの
    に前記表示モニタ−が必要とする時間未満で、前記デ−
    タ要素をトランスフォ−ムすることを特徴とする表示制
    御器。
  15. 【請求項15】  請求項1において、更に、前記トラ
    ンスフォ−ムステップと同時に後に処理するために前記
    四色デジタル画素デ−タを格納するステップを有するこ
    とを特徴とする方法。
  16. 【請求項16】  請求項8において、更に、前記四色
    直列デ−タを格納する手段を有することを特徴とする表
    示制御器。
JP3160701A 1990-07-09 1991-07-01 Cymk−rgbのramdac方法及び装置 Pending JPH04288590A (ja)

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