JPH0830578A - Vhdlハードウェアシミュレータ - Google Patents
VhdlハードウェアシミュレータInfo
- Publication number
- JPH0830578A JPH0830578A JP16776794A JP16776794A JPH0830578A JP H0830578 A JPH0830578 A JP H0830578A JP 16776794 A JP16776794 A JP 16776794A JP 16776794 A JP16776794 A JP 16776794A JP H0830578 A JPH0830578 A JP H0830578A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vhdl
- arithmetic
- switch
- description
- behavioral description
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- Withdrawn
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000003542 behavioural effect Effects 0.000 claims description 25
- 238000004088 simulation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のプロセッサで演算された結果をスイッ
チにより直接各プロセッサに転送するようにしてVHD
Lハードウェア記述言語のシミュレーション速度の向上
を図ること。 【構成】 インタフェース制御部2は、外部端末11と
のインタフェース機能を有し、実行用コマンド、VHD
L動作記述データの識別を行って、VHDL動作記述を
機能ブロック単位に共通バス8を介して転送すると共
に、VHDL動作記述の機能ブロック間の接続情報を転
送する。演算ユニット3−1〜3−nは、前記共通バス
でマルチ接続され、転送されてきた前記VHDL動作記
述を受け、前記VHDL動作記述を格納するメモリ5と
あらかじめ定められた演算を行うプロセッサ6と該演算
結果を格納するためのレジスタ5とより構成される。ス
イッチ4は、前記インタフェース制御部から転送されて
きた前記VHDL動作記述の機能ブロック間の接続情報
にもとづいて前記複数の演算ユニット間を接続し、各演
算ユニットのレジスタより演算結果を受信して接続先の
演算ユニットへ結果を転送する。
チにより直接各プロセッサに転送するようにしてVHD
Lハードウェア記述言語のシミュレーション速度の向上
を図ること。 【構成】 インタフェース制御部2は、外部端末11と
のインタフェース機能を有し、実行用コマンド、VHD
L動作記述データの識別を行って、VHDL動作記述を
機能ブロック単位に共通バス8を介して転送すると共
に、VHDL動作記述の機能ブロック間の接続情報を転
送する。演算ユニット3−1〜3−nは、前記共通バス
でマルチ接続され、転送されてきた前記VHDL動作記
述を受け、前記VHDL動作記述を格納するメモリ5と
あらかじめ定められた演算を行うプロセッサ6と該演算
結果を格納するためのレジスタ5とより構成される。ス
イッチ4は、前記インタフェース制御部から転送されて
きた前記VHDL動作記述の機能ブロック間の接続情報
にもとづいて前記複数の演算ユニット間を接続し、各演
算ユニットのレジスタより演算結果を受信して接続先の
演算ユニットへ結果を転送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VHDL(Very
High Speed Integrated Cir
cnit Hardware Description
Language)ハードウェアシミュレータに関
し、特にVHDLハードウェア記述言語のシミュレーシ
ョンの高速化に関するものである。
High Speed Integrated Cir
cnit Hardware Description
Language)ハードウェアシミュレータに関
し、特にVHDLハードウェア記述言語のシミュレーシ
ョンの高速化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のVHDLハードウェアシミュレー
タは、図2に示すように、バス上に接続された複数のプ
ロセッサ101間のデータ転送を実現するために、共通
バス100を介してソフトウェアの通信手段により転送
していた。
タは、図2に示すように、バス上に接続された複数のプ
ロセッサ101間のデータ転送を実現するために、共通
バス100を介してソフトウェアの通信手段により転送
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のVHDLハード
ウェアシミュレータは、各プロセッサ間を共通バス10
0により接続され、各プロセッサでの演算結果の受け渡
しはソフトウェアを介在して実現されているため、高速
なシミュレーションを行うことが困難であった。
ウェアシミュレータは、各プロセッサ間を共通バス10
0により接続され、各プロセッサでの演算結果の受け渡
しはソフトウェアを介在して実現されているため、高速
なシミュレーションを行うことが困難であった。
【0004】そこで、本発明の課題は、複数のプロセッ
サで演算された結果をスイッチにより直接各プロセッサ
に転送するようにしてVHDLハードウェア記述言語の
シミュレーション速度の向上を図ることにある。
サで演算された結果をスイッチにより直接各プロセッサ
に転送するようにしてVHDLハードウェア記述言語の
シミュレーション速度の向上を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、VHDLハー
ドウェア記述言語で記述されたハードウェアをシミュレ
ーションする装置に関し、外部端末とのインタフェース
機能を有し、実行用コマンド、VHDL動作記述データ
の識別を行って、VHDL動作記述を機能ブロック単位
に共通バスを介して転送すると共に、VHDL動作記述
の機能ブロック間の接続情報を転送するインタフェース
制御部と、前記共通バスでマルチ接続され、転送されて
きた前記VHDL動作記述を受け、前記VHDL動作記
述を格納するメモリとあらかじめ定められた演算を行う
プロセッサと該演算結果を格納するためのレジスタとよ
り構成される複数の演算ユニットと、前記インタフェー
ス制御部から転送されてきた前記VHDL動作記述の機
能ブロック間の接続情報にもとづいて前記複数の演算ユ
ニット間を接続し、各演算ユニットのレジスタより演算
結果を受信して接続先の演算ユニットへ結果を転送する
スイッチとから構成されることを特徴としたVHDLハ
ードウェアシミュレータである。
ドウェア記述言語で記述されたハードウェアをシミュレ
ーションする装置に関し、外部端末とのインタフェース
機能を有し、実行用コマンド、VHDL動作記述データ
の識別を行って、VHDL動作記述を機能ブロック単位
に共通バスを介して転送すると共に、VHDL動作記述
の機能ブロック間の接続情報を転送するインタフェース
制御部と、前記共通バスでマルチ接続され、転送されて
きた前記VHDL動作記述を受け、前記VHDL動作記
述を格納するメモリとあらかじめ定められた演算を行う
プロセッサと該演算結果を格納するためのレジスタとよ
り構成される複数の演算ユニットと、前記インタフェー
ス制御部から転送されてきた前記VHDL動作記述の機
能ブロック間の接続情報にもとづいて前記複数の演算ユ
ニット間を接続し、各演算ユニットのレジスタより演算
結果を受信して接続先の演算ユニットへ結果を転送する
スイッチとから構成されることを特徴としたVHDLハ
ードウェアシミュレータである。
【0006】なお、前記スイッチは、前記インタフェー
ス制御部からの前記VHDL動作記述の機能ブロック間
の接続情報にもとづいて前記各演算ユニットを接続する
ための時分割スイッチと、前記複数の演算ユニットのそ
れぞれと前記時分割スイッチとの間に接続されて各演算
ユニットからの信号を多重化する複数のマルチプレクサ
とから成る。
ス制御部からの前記VHDL動作記述の機能ブロック間
の接続情報にもとづいて前記各演算ユニットを接続する
ための時分割スイッチと、前記複数の演算ユニットのそ
れぞれと前記時分割スイッチとの間に接続されて各演算
ユニットからの信号を多重化する複数のマルチプレクサ
とから成る。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のVHDLハードウェアシ
ミュレータのブロック図である。VHDLハードウェア
シミュレータ1は、インタフェース制御部2と、n個の
演算ユニット3−1〜3−nと、スイッチ4とを有す
る。インタフェース制御部2は、外部端末11とのイン
タフェース機能を有し、実行用コマンド、VHDL動作
記述データの識別を行い、VHDL動作記述を機能ブロ
ック単位に共通バス8を介して複数の演算ユニット3−
1〜3−nに転送すると共に、VHDL動作記述の機能
ブロック間の接続情報をスイッチ4に転送する。演算ユ
ニット3−1〜3−nは同じ構成を有し、演算ユニット
3−1について言えば、レジスタ5、プロセッサ6、メ
モリ7を有して、機能ブロック単位のVHDL動作記述
を格納し、演算を行う。スイッチ4は、インタフェース
制御部2からの接続情報をもとに複数の演算ユニット間
を接続して演算結果を各演算ユニットに転送する。共通
バス8は、インタフェース制御部2と複数の演算ユニッ
ト3−1〜3−n間でのデータ転送を行うためのもので
ある。
る。図1は本発明の一実施例のVHDLハードウェアシ
ミュレータのブロック図である。VHDLハードウェア
シミュレータ1は、インタフェース制御部2と、n個の
演算ユニット3−1〜3−nと、スイッチ4とを有す
る。インタフェース制御部2は、外部端末11とのイン
タフェース機能を有し、実行用コマンド、VHDL動作
記述データの識別を行い、VHDL動作記述を機能ブロ
ック単位に共通バス8を介して複数の演算ユニット3−
1〜3−nに転送すると共に、VHDL動作記述の機能
ブロック間の接続情報をスイッチ4に転送する。演算ユ
ニット3−1〜3−nは同じ構成を有し、演算ユニット
3−1について言えば、レジスタ5、プロセッサ6、メ
モリ7を有して、機能ブロック単位のVHDL動作記述
を格納し、演算を行う。スイッチ4は、インタフェース
制御部2からの接続情報をもとに複数の演算ユニット間
を接続して演算結果を各演算ユニットに転送する。共通
バス8は、インタフェース制御部2と複数の演算ユニッ
ト3−1〜3−n間でのデータ転送を行うためのもので
ある。
【0008】各演算ユニット3−1〜3−nにおいて、
メモリ7は、インタフェース制御部2から共通バス8を
介して転送されるVHDL動作記述データを蓄積する。
レジスタ5は、演算結果の格納およびスイッチ4とのイ
ンタフェース機能を有する。プロセッサ6は、メモリ7
内のVHDL動作記述データおよびスイッチ4を介して
転送される他演算ユニットからの演算結果をもとに演算
を行い、演算結果をレジスタ5に格納する。
メモリ7は、インタフェース制御部2から共通バス8を
介して転送されるVHDL動作記述データを蓄積する。
レジスタ5は、演算結果の格納およびスイッチ4とのイ
ンタフェース機能を有する。プロセッサ6は、メモリ7
内のVHDL動作記述データおよびスイッチ4を介して
転送される他演算ユニットからの演算結果をもとに演算
を行い、演算結果をレジスタ5に格納する。
【0009】スイッチ4は、インタフェース制御部2か
らのVHDL動作記述の機能ブロック間の接続情報によ
り電気的に各演算ユニットを接続するTDSW(時分割
スイッチ)9と、各演算ユニット3−1〜3−nからの
電気信号を多重化するn個のマルチプレクサ10−1〜
10−nにより構成され、演算ユニットからの演算結果
は電気信号により接続された演算ユニットに直接転送す
る機能を有している。
らのVHDL動作記述の機能ブロック間の接続情報によ
り電気的に各演算ユニットを接続するTDSW(時分割
スイッチ)9と、各演算ユニット3−1〜3−nからの
電気信号を多重化するn個のマルチプレクサ10−1〜
10−nにより構成され、演算ユニットからの演算結果
は電気信号により接続された演算ユニットに直接転送す
る機能を有している。
【0010】本シミュレータは、外部端末11より、V
HDL動作記述を受信すると、インタフェース制御部2
で、機能ブロック単位のVHDL動作記述とVHDL動
作記述の機能ブロック間の接続情報を抽出し、機能ブロ
ック単位のVHDL動作記述データは、共通バス8を介
して演算ユニット3−1〜3−nにそれぞれ転送され
る。VHDL動作記述の機能ブロック間の接続情報は、
スイッチ4に転送され、TDSW9が設定される。
HDL動作記述を受信すると、インタフェース制御部2
で、機能ブロック単位のVHDL動作記述とVHDL動
作記述の機能ブロック間の接続情報を抽出し、機能ブロ
ック単位のVHDL動作記述データは、共通バス8を介
して演算ユニット3−1〜3−nにそれぞれ転送され
る。VHDL動作記述の機能ブロック間の接続情報は、
スイッチ4に転送され、TDSW9が設定される。
【0011】設定完了後、外部端末11からのシミュレ
ーションをスタートする指示をインタフェース制御部2
を経由して各演算ユニット3−1〜3−nに通知するこ
とにより、各演算ユニット3−1〜3−nが機能ブロッ
ク単位にVHDL動作記述を演算し、演算結果は、レジ
スタ5を介してスイッチ4に電気信号として送信され
る。スイッチ4は、受信した電気信号をすでに設定され
ている経路で演算ユニットに転送する。スイッチ4から
電気信号を受信した演算ユニットは、その電気信号をも
とに演算を行い、全ての演算が完了するまで、上記の動
作が繰り返し行われる。演算が終了すると、その結果を
インタフェース制御部2を介して外部端末11に送信す
る。
ーションをスタートする指示をインタフェース制御部2
を経由して各演算ユニット3−1〜3−nに通知するこ
とにより、各演算ユニット3−1〜3−nが機能ブロッ
ク単位にVHDL動作記述を演算し、演算結果は、レジ
スタ5を介してスイッチ4に電気信号として送信され
る。スイッチ4は、受信した電気信号をすでに設定され
ている経路で演算ユニットに転送する。スイッチ4から
電気信号を受信した演算ユニットは、その電気信号をも
とに演算を行い、全ての演算が完了するまで、上記の動
作が繰り返し行われる。演算が終了すると、その結果を
インタフェース制御部2を介して外部端末11に送信す
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、VHDL
ハードウェア言語で記述を機能ブロック単位に複数の演
算ユニットに割り当て、演算し、演算結果をソフトウェ
アのデータ転送手順なしに、他の演算ユニットに転送す
ることにより高速なシミュレーションを可能としてい
る。
ハードウェア言語で記述を機能ブロック単位に複数の演
算ユニットに割り当て、演算し、演算結果をソフトウェ
アのデータ転送手順なしに、他の演算ユニットに転送す
ることにより高速なシミュレーションを可能としてい
る。
【図1】本発明によるVHDLハードウェアシミュレー
タの構成図である。
タの構成図である。
【図2】従来のVHDLハードウェアシミュレータの構
成図である。
成図である。
1 VHDLハードウェアシミュレータ 2 インタフェース制御部 3−1〜3−n 演算ユニット 4 スイッチ 5 レジスタ 6 プロセッサ 7 メモリ 8 共通バス 9 TDSW 10−1〜10−n マルチプレクサ 11 外部端末 100 共通バス 101 プロセッサ
Claims (3)
- 【請求項1】 VHDLハードウェア記述言語で記述さ
れたハードウェアをシミュレーションする装置におい
て、 外部端末とのインタフェース機能を有し、実行用コマン
ド、VHDL動作記述データの識別を行って、VHDL
動作記述を機能ブロック単位に共通バスを介して転送す
ると共に、VHDL動作記述の機能ブロック間の接続情
報を転送するインタフェース制御部と、 前記共通バスでマルチ接続され、転送されてきた前記V
HDL動作記述を受け、前記VHDL動作記述を格納す
るメモリとあらかじめ定められた演算を行うプロセッサ
と該演算結果を格納するためのレジスタとより構成され
る複数の演算ユニットと、 前記インタフェース制御部から転送されてきた前記VH
DL動作記述の機能ブロック間の接続情報にもとづいて
前記複数の演算ユニット間を接続し、各演算ユニットの
レジスタより演算結果を受信して接続先の演算ユニット
へ結果を転送するスイッチ、とから構成されることを特
徴としたVHDLハードウェアシミュレータ。 - 【請求項2】 請求項1記載のVHDLハードウェアシ
ミュレータにおいて、前記スイッチは、前記インタフェ
ース制御部からの前記VHDL動作記述の機能ブロック
間の接続情報にもとづいて前記各演算ユニットを接続す
るための時分割スイッチと、前記複数の演算ユニットの
それぞれと前記時分割スイッチとの間に接続されて各演
算ユニットからの信号を多重化する複数のマルチプレク
サとから成ることを特徴とするVHDLハードウェアシ
ミュレータ。 - 【請求項3】 請求項1あるいは2記載のVHDLハー
ドウェアシミュレータにおいて、前記プロセッサは、前
記メモリ内のVHDL動作記述データおよび前記スイッ
チを介して転送される他演算ユニットからの演算結果を
もとに演算を行い、演算結果を前記レジスタに格納する
ものであることを特徴とするVHDLハードウェアシミ
ュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16776794A JPH0830578A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | Vhdlハードウェアシミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16776794A JPH0830578A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | Vhdlハードウェアシミュレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0830578A true JPH0830578A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15855729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16776794A Withdrawn JPH0830578A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | Vhdlハードウェアシミュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0830578A (ja) |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP16776794A patent/JPH0830578A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |