JPH08304482A - リアルタイムfftアナライザ - Google Patents

リアルタイムfftアナライザ

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JPH08304482A
JPH08304482A JP12958695A JP12958695A JPH08304482A JP H08304482 A JPH08304482 A JP H08304482A JP 12958695 A JP12958695 A JP 12958695A JP 12958695 A JP12958695 A JP 12958695A JP H08304482 A JPH08304482 A JP H08304482A
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JP
Japan
Prior art keywords
fft
data
output
buffer memory
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP12958695A
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English (en)
Inventor
Akira Nara
明 奈良
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Tektronix Japan Ltd
Original Assignee
Sony Tektronix Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高速のリアルタイム性能を有すると共に、精度
の高いFFT演算結果が得られるリアルタイムFFTア
ナライザを提供すること。 【構成】時間領域データを記憶する第1バッファ・メモ
リ12-1と、この第1バッファ・メモリと同じ記憶容
量を有し、上記第1バッファ・メモリの所定領域まで上
記時間領域データが記憶された時から上記時間領域デー
タの記憶を開始する第2バッファ・メモリ12-2と、
上記第1バッファ・メモリからの出力データをFFT演
算する第1FFTプロセッサ14-1と、上記第2バッ
ファ・メモリからの出力データをFFT演算する第2F
FTプロセッサ14-2と、上記第1FFTプロセッサ
の演算出力を記憶する第1出力メモリ16-1と、上記
第2FFTプロセッサの演算出力を記憶する第2出力メ
モリ16-2とを具え、上記第1及び第2出力メモリの
内容を交互に読み出して周波数領域の出力データを生成
することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リアルタイム(実時
間)でFFT(高速フーリエ変換)を行うリアルタイム
FFTアナライザに関する。
【0002】
【従来技術】被測定信号の周波数成分を解析する装置と
してFFT(高速フーリエ変換)技術を利用したFFT
アナライザが知られている。図4は、従来のリアルタイ
ムFFTアナライザの要部の構成を示すブロック図であ
る。先ず、入力端子10に供給される時間領域入力デー
タ列は、被測定信号である入力アナログ信号をアナログ
・デジタル変換器(図示せず)によりデジタル・データ
に変換した後のデータ列である。この時間領域入力デー
タ列が入力バッファ・メモリ12に順次記憶される。こ
の入力バッファ・メモリ12には、例えば1024サン
プル・データの時間領域データが記憶される。この時間
領域データは次のFFTプロセッサ14に転送され、こ
こで、窓関数演算及びFFT演算が実行される。FFT
プロセッサ14からの出力データ列は、出力バッファ・
メモリ16に記憶され、出力端子18を介して周波数領
域出力データ列として出力される。この出力データ列に
基づき、被測定信号の周波数成分の表示が生成される。
【0003】FFTプロセッサ14は、FFT演算専用
の高速プロセッサであり、ワーク・メモリ20、窓関数
演算器22及びFFT演算器24を含んでいる。図5
は、図4のFFTアナライザの動作の説明のための図で
ある。時間領域入力データ列のサンプリング周期をTと
し、入力バッファ・メモリ12の記憶サンプル・データ
数をN(FFT演算のデータ幅に等しい)とすると、入
力バッファ・メモリ12にデータを満たすのに要する時
間は、NTで表される。この時間間隔NTの時間内にF
FT演算を完了することにより、リアルタイム(実時
間)処理を実現している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、もし期間NT
の間にFFT演算の処理が完了しなければ、データの取
りこぼしが生じ、リアルタイム処理ができないこととな
る。また、図5に示すように、窓関数(曲線30)を時
間領域データに乗算することにより、いわゆるスペクト
ル漏れを低減しているが、FFT演算の対象区間の境界
付近(矢印で示す付近)では、被測定信号の不連続性を
抑圧すべく窓関数の振幅を殆ど0にしている。したがっ
て、FFT演算区間の境界付近に存在する被測定信号の
成分を正確にFFT演算することができないという問題
がある。FFTプロセッサの処理速度が極めて高速であ
れば、従来のFFT演算処理を実行する処理と平行し
て、窓関数を乗算する区間(時間窓という)及びFFT
演算区間を変更し、リアルタイム性を損なわず、かつ正
確なFFT演算結果を得ることも理論的には不可能では
ない。しかし、FFT演算プロセッサの演算速度には限
界があり、この演算速度を大幅に向上するのは容易では
ない。
【0005】本発明の目的は、従来と同じ性能のFFT
プロセッサを使用しながら、実質的に2倍の高速演算を
可能にしたリアルタイムFFTアナライザを提供するこ
とである。
【0006】本発明の他の目的は、高速のリアルタイム
性能を有すると共に、正確なFFT演算結果が得られる
リアルタイムFFTアナライザを提供することである。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明のリアルタイムFF
Tアナライザは、時間領域データを記憶する第1バッフ
ァ・メモリと、この第1バッファ・メモリと同じ記憶容
量を有し、上記第1バッファ・メモリの所定領域まで上
記時間領域データが記憶された時から上記時間領域デー
タの記憶を開始する第2バッファ・メモリと、上記第1
バッファ・メモリからの出力データをFFT演算する第
1FFTプロセッサと、上記第2バッファ・メモリから
の出力データをFFT演算する第2FFTプロセッサ
と、上記第1FFTプロセッサの演算出力を記憶する第
1出力メモリと、上記第2FFTプロセッサの演算出力
を記憶する第2出力メモリとを具え、上記第1及び第2
出力メモリの内容を交互に読み出して周波数領域の出力
データを生成することを特徴とする。
【0008】また、本発明のリアルタイムFFTアナラ
イザは、第1バッファ・メモリの記憶容量の2分の1ま
でデータが記憶された時に第2バッファ・メモリの記憶
を開始することを特徴とする。
【0009】更に、本発明のリアルタイムFFTアナラ
イザは、時間領域入力データを共通に受け、等しい記憶
容量を有する並列接続されたn個(nは3以上の整数)
の入力バッファ・メモリと、該n個の入力バッファ・メ
モリからの出力データを夫々FFT演算するn個のFF
Tプロセッサと、該n個のFFTプロセッサからの出力
データを夫々記憶し、順次異なる期間に夫々の記憶デー
タを出力するn個の出力バッファ・メモリとを具え、上
記n個の入力バッファ・メモリの記憶開始時点は、上記
入力バッファ・メモリが上記時間領域入力データにより
満たされる期間のn分の1の期間ずつ順次ずらすことを
特徴とする。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図4の従来例に対応する要素には同一の
参照符号を付している。入力端子10に供給された時間
領域入力データ列は、2つの並列接続された入力バッフ
ァ・メモリ12-1及び12-2に供給される。第1入力
バッファ・メモリ12-1は、1024サンプル・デー
タの時間領域データを記憶する容量を有するFIFO
(ファースト・イン・ファースト・アウト)型バッファ
・メモリである。第2入力バッファ・メモリ12-2も
第1入力バッファ・メモリ12-1と同じ記憶容量を有
する同様のFIFOメモリであるが、記憶の開始時点が
異なる。すなわち、第1入力バッファ・メモリ12-1
の記憶容量の2分の1の部分までデータが記憶された時
点でフラグ信号を発生し、このフラグ信号に応じて第2
入力バッファ・メモリ12-2がデータの記憶を開始す
る。したがって、これら2つの入力バッファ・メモリ1
2-1及び12-2の記憶動作の開始時点は、NT/2の
期間だけずれることになる。本実施例では、N=102
4、T=156.25nsである。また、この実施例で
はフラグ信号で第2入力バッファ・メモリ12-2を制
御しているが、従来の他のアドレス制御手段を用いても
良い。
【0011】第1及び第2入力バッファ・メモリ12-
1及び12-2の出力データは、夫々第1及び第2FF
Tプロセッサ14-1及び14-2に供給され、FFT演
算が実行される。その後、第1及び第2FFTプロセッ
サ14-1及び14-2の出力が第1及び第2出力バッフ
ァ・メモリ16-1及び16-2に夫々供給される。これ
ら第1及び第2出力バッファ・メモリに記憶されたデー
タは、交互に読み出され、出力端子18から周波数領域
出力データ列として出力される。
【0012】図2は、第1及び第2FFTプロセッサ1
4-1及び14-2の動作を説明するためのタイミング図
である。第1FFTプロセッサ14-1のFFT演算区
間と第2FFTプロセッサ14-2のFFT演算区間と
は、NT/2の時間だけずれている。これは、第1及び
第2入力バッファ・メモリ12-1及び12-2のデータ
記憶開始時点がNT/2の時間だけずれていることに対
応するものである。このように、FFT演算区間が時間
的にNT/2だけずれると、窓関数の乗算される区間も
同じ時間だけずれることになる。その結果、第1FFT
プロセッサによる演算区間の区切り部分のデータが窓関
数の乗算により抑圧されても、第2FFTプロセッサに
よる演算区間では、窓関数のピーク(最大位置)となっ
ているので、第1及び第2FFTプロセッサの演算出力
を総合すれば、全体としてFFT演算が全ての時間領域
データに対して均一に実行されることに相当する。した
がって、従来のように、FFT演算区間の区切り部分の
演算が抑圧されることによる誤差を防止することができ
る。
【0013】図3は、図1の実施例の動作を更に説明す
るためのタイミング図である。サイクル1及び3は、図
1の第1入力バッファ・メモリ12-1、第1FFTプ
ロセッサ14-1、及び第1出力バッファ・メモリ16-
1の動作を示している。サイクル2及び4は、第2入力
バッファ・メモリ12-2、第2FFTプロセッサ14-
2、及び第2出力バッファ・メモリ16-2の動作を示
している。これら4つのサイクルにおいて、160μs
の期間DINは、第1及び第2入力バッファ・メモリ1
2-1及び12-2がN=1024サンプル・データの時
間領域データ列を記憶する期間を表している。次の15
0μsのFFT処理の期間は、第1及び第2FFTプロ
セッサ14-1及び14-2が前段からデータを受け取っ
て、FFT演算を実行し、その結果得られた周波数領域
データ列を後続の出力バッファ・メモリ16-1及び1
6-2に転送するまでの期間を表す。最後の75μsの
DOUTの期間は、出力バッファ・メモリ16-1及び
16-2が周波数領域データ列を出力する期間を表す。
【0014】サイクル1で第1入力バッファ・メモリ1
2-1が入力データ列の記憶を開始してから、その記憶
容量の2分の1までデータの記憶が進んだ時点(80μ
s経過時点)で第2入力バッファ・メモリのデータの記
憶動作が開始される(サイクル2)。本実施例では、サ
ンプリング周波数fsが6.4MHz、サンプリング周
期T=1/fs=156.25ns、バッファ・メモリ
のデータ幅N=1024サンプル・データなので、入力
バッファ・メモリのデータ記憶に160μsかかるが、
入力バッファ・メモリの読み出しクロック周波数は40
MHz程度に設定しているので約25μs程度で読み出
され、FFT演算に約100μsかかり、更に後段の出
力バッファ・メモリに転送するのにも約25μsかかる
ので、FFT処理期間として150μsかかることにな
る。その後、出力バッファ・メモリから読み出す期間と
して75μsに設定している。このように、リアルタイ
ムにデータ処理を行う為に適宜各段階の動作におけるク
ロック周波数を変更していることに留意されたい。以上
のように構成した結果、サイクル1で最初の1024サ
ンプル・データのFFT演算結果が第1出力バッファ・
メモリ16-1から出力されてから5μs後にサイクル
2のDOUT期間が開始して、第2出力バッファ・メモ
リ16-2から第2番目の1024サンプル・データに
対するFFT演算出力が出力される。ここで、サイクル
1の処理対象となる1024サンプル・データとサイク
ル2の処理対象となる1024サンプル・データは、2
分の1の512サンプル・データ分だけ重複しているこ
とに留意されたい。これは、サイクル1における時間領
域入力データ列の1024サンプル・データ分の入力期
間である160μsに対して、80μs遅れてサイクル
2が開始していることに対応するものであり、図2に示
すように、窓関数の乗算する時間幅を2分の1の期間だ
け重複させていることに対応している。
【0015】第1入力バッファ・メモリ12-1は、サ
イクル1で1024サンプル・データを記憶した後、記
憶データを高速に出力しながらサイクル3で、引き続き
次の1024サンプル・データを記憶する。したがっ
て、FFT処理の対象となる時間領域データ列には空白
が発生することなく、リアルタイム処理が行われること
に留意されたい。同様に、第2入力バッファ・メモリ1
2-2は、サイクル2及びサイクル4で時間領域データ
を切れ目なくリアルタイムで記憶及び出力する。この結
果、第1及び第2出力バッファ・メモリ16-1及び1
60-2から交互にFFT演算済みの周波数領域データ列
が出力される。各サイクル間の出力開始時点には、5μ
sの余裕期間があり、確実にリアルタイム処理が実行さ
れていることに留意されたい。
【0016】以上、本発明の好適実施例を説明したが、
本発明は、上述の実施例のみに限定されるものではな
く、本発明の要旨から逸脱することなく、種々の変形及
び修正を加え得ることは当業者には明らかである。例え
ば、実施例では2つのFFTプロセッサを並列に構成し
たが、n個(nは3以上の整数)のFFTプロセッサを
並列に接続し、各処理サイクルの開始時点を期間NTの
n分の1ずつ順次ずらすことにより、更に高速かつ正確
なFFT処理結果を得るように構成しても良い。このよ
うに構成することにより、尚一層高速性能を向上させ、
かつFFT処理の精度を改善することが可能となる。
【0017】
【発明の効果】従来と比較して特に高速のFFTプロセ
ッサを使用することなく、NT/2というデータ入力期
間の半分の期間でFFT処理出力が得られるので、実質
的に2倍の処理速度を実現したことに相当する。また、
並列構成とした上に、FFT処理区間を半周期ずらすこ
とにより、窓関数の乗算による情報の欠落を防止するこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の実施例の動作の説明の為のタイミング図
である。
【図3】図1の実施例の動作の説明の為の別のタイミン
グ図である。
【図4】従来のFFTアナライザの構成例を示すブロッ
ク図である。
【図5】図4の装置の動作の説明の為のタイミング図で
ある。
【符号の説明】
12-1 第1入力バッファ・メモリ 12-2 第2入力バッファ・メモリ 14-1 第1FFTプロセッサ 14-2 第2FFTプロセッサ 16-1 第1出力バッファ・メモリ 16-2 第2出力バッファ・メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間領域入力データを記憶する第1バッ
    ファ・メモリと、 該第1バッファ・メモリと同じ記憶容量を有し、上記第
    1バッファ・メモリの所定領域まで上記時間領域データ
    が記憶された時から上記時間領域データの記憶を開始す
    る第2バッファ・メモリと、 上記第1バッファ・メモリからの出力データをFFT演
    算する第1FFTプロセッサと、 上記第2バッファ・メモリからの出力データをFFT演
    算する第2FFTプロセッサと、 上記第1FFTプロセッサの演算出力を記憶する第1出
    力メモリと、 上記第2FFTプロセッサの演算出力を記憶する第2出
    力メモリとを具え、 上記第1及び第2出力メモリの内容を交互に読み出して
    周波数領域の出力データを生成することを特徴とするリ
    アルタイムFFTアナライザ。
  2. 【請求項2】 上記第1バッファ・メモリの記憶容量の
    2分の1までデータが記憶された時に上記第2バッファ
    ・メモリの記憶を開始することを特徴とする請求項1記
    載のリアルタイムFFTアナライザ。
  3. 【請求項3】 時間領域入力データを共通に受け、等し
    い記憶容量を有する並列接続されたn個(nは3以上の
    整数)の入力バッファ・メモリと、 該n個の入力バッファ・メモリからの出力データを夫々
    FFT演算するn個のFFTプロセッサと、 該n個のFFTプロセッサからの出力データを夫々記憶
    し、順次異なる期間に夫々の記憶データを出力するn個
    の出力バッファ・メモリとを具え、 上記n個の入力バッファ・メモリの記憶開始時点は、上
    記入力バッファ・メモリが上記時間領域入力データによ
    り満たされる期間のn分の1の期間ずつ順次ずらすこと
    を特徴とするリアルタイムFFTアナライザ。
JP12958695A 1995-04-28 1995-04-28 リアルタイムfftアナライザ Pending JPH08304482A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008085787A2 (en) * 2007-01-03 2008-07-17 Apple Inc. Multi buffer asynchronous scheme for processing incoming information
CN103018558A (zh) * 2012-11-30 2013-04-03 合肥工业大学 主从式多处理器实时信号分析方法

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