JPH02138877A - 波形記憶装置 - Google Patents

波形記憶装置

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JPH02138877A
JPH02138877A JP29171388A JP29171388A JPH02138877A JP H02138877 A JPH02138877 A JP H02138877A JP 29171388 A JP29171388 A JP 29171388A JP 29171388 A JP29171388 A JP 29171388A JP H02138877 A JPH02138877 A JP H02138877A
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JP
Japan
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detection signal
waveform
data
signal
comparator
Prior art date
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Pending
Application number
JP29171388A
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English (en)
Inventor
Tadashi Ito
直史 伊藤
Takao Watanabe
渡辺 孝雄
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は波形記憶装置に関するものである。
〈従来の技術〉 波形デジタイザは、アナログ信号を成るサンプルレート
でデジタル値に変換してメモリに格納し、その後デジタ
ル値を再びアナログ波形に戻して記録等を行う装置であ
る。このような波形デジタイザは、単発・突発的に発生
ずる現象波形の記録にしばしば用いられる。従来の波形
デジタイザは、入力のアナログ波形を取込むタイミング
を自分自身で判断する機能を持っておらす、他の装置か
ら加えられたスタート・ストップで制御される単純な機
構であった。従って、突発的に生じる異常波形等を従来
装置で記録しようとすると、以下に説明する問題かあっ
た。
〈発明が解決しようとする課題〉 第6図は従来装置でメモリに取込まれた波形例を示す図
である。波形取込み作業は、効率良く波形を記憶すると
言う機能を備えておらす、単に波形デジタイザのメモリ
サイズをオーバするまで取込むという動作である。従っ
て、期待する波形か記憶されているか否かは、メモリの
内容を先頭から順にサーチすることで初めて確認でき、
数KW以上のメモリの場合にはサーチ時間が解析時間よ
り大幅に長くなっていた。第6図で説明すれは、例えば
同図のA部と0部は無駄な部分であり、8部が解析した
い部分であるとする。この場合、A部分のサーチが完了
した後、所望のB部分の存在を発見できるのであり、サ
ーチに時間がかがる。
またサーチ結果、解析対象波形が記憶されていない場合
も生じていた。
このように従来の波形デジタイザ(波形記憶装置)では
、解析に至るまでが処理の大半を占め低速処理である問
題、又は、所望の現象を確実記録できる保証がない等の
問題をかがえていた。
本発明の目的は、解析対象の波形をリアルタイムで選択
し、これを効率良くメモリに取込むことができる波形記
憶装置を提供することである。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、上記課題を解決するために 入力アナログ信号を2つに分岐し、分岐した一方の信号
のデジタル値を出力する第1手段(2)と、分岐した他
方の信号の低周波成分のデジタル値を出力する第2手段
(3)と、 この2つの手段から出力される信号を導入し、信号の位
相を合せる2つのシフトレジスタと、第1手段(2)の
出力に基づくデジタル信号をllli次格納するデータ
メモリ(10)と、 前記2つのシフトレジスタの上位複数ビットを比較し、
異なる場合異常検出信号を出力する第1のコンパレータ
と、 入力アナログ信号の一部波形をN個にわたりサンプリン
グし、このデジタイズ値を予め格納しておく波形パター
ンメモリと、 クロック信号を計数してその計数値を前記波形パターン
メモリへ読み出しアドレスとして加え、後述する第2の
コンパレータのクリア信号により計数内容かクリアされ
、計数値Nを同期検出信号として出力するカウンタと、 波形パターンメモリの内容と前記2つのシフトレジスタ
のどちらか一方から出力される信号の上位複数ビット同
士を順次比較し、異なる場合クリア信号を出力する第2
のコンパレータと、前記異常検出信号と同期検出信号を
導入し、この2つの信号のどちらか一方か発生した時か
ら或るディレィ時間の後、前記データメモリの内容をロ
ックするように制御するデータメモリコン1−ロラと、 からなる手段を講じたものである。
く作用〉 本発明では異常検出信号を出力する第1のコンパレータ
と、同期検出信号を出力するカウンタを備えている。異
常検出信号は入力アナログ信号へノイズか重畳した時発
生する信号であり、同期検出信号は入力アナログ信号の
一部波形を予め記憶しておき、この波形と同じ波形が装
置に加えられた時、記憶波形をあたかもトリガ波形とし
て同期検出信号を出力し、この2つのどちから一方が発
生した時から或るディレィ時間の後、データメモリの内
容をロックするようにしたものである。
従ってノイズ(異常)が発生した前後の波形データ、又
はトリガ波形の前後の波形データをデータメモリに記録
することができる。
〈実施例〉 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る波形記憶装置の−実方飢例を示す
図、第2図は同期検出信号を出力する部分の構成を示す
図、第3図は波形パターンメモリに格納されるデータと
入力アナログ信号との関係を示す図、第4図は異常検出
信号を取出す原理を説明する図、第5図は第1のコンパ
レータ部の構成例を示す図である。
第1図において、解析対象の現象が含まれる入力アナロ
グ信号は、2つに分岐され、その一方はAD変換器2へ
加えられ、そこでデジタル値に変換される。分岐した他
方の信号は、ローパスフィルタ1にて高周波成分(雑音
成分)が取除かれ、AD変換器3へ加えられ、そこでデ
ジタル値に変換される。本明細書では発明を分り易くす
るため、入力アナログ信号は、プラスの電圧信号とする
しかし、入力アナログ信号がマイナス側の電圧も含む場
合は、マイナス側電圧もプラス領域で表現する所謂スト
レート・バイナリのAD変換器が用いられる。
AD変換器2.3の出力は、それぞれシフトレジスタ4
,5に加えられ、それぞれ成る時間遅れの後、シフトレ
ジスタ4.5から出力される。即ち、2つのAD変換器
2,3はともに同じ入力アナログ信号をデジタル値に変
換しているが、一方のAD変換器3にはローパスフィル
タ1が接続されているため、AD変換器2.3から出力
される信号の位相は一致しない。シフトレジスタ4.5
はこの位相差を補正する作用を果している。
6は第1のコンパレータであり、シフトレジスタ4.5
の上位複数ビットの異同を比較し、異なる場合異常検出
信号を出力するものである。上位複数ビットとじた理由
を説明する。第1図装置では、2つのシフトレジスタ4
.5から出力されるデジタル値に差があるか否かをコン
パレータで検出するわけであるが、シフトレジスタ4.
5による位相差の補正が完全でない場合や、2つのAD
変換器の変換誤差のため2つのデジタル値のLSBまで
比較すると、入力アナログ信号に雑音成分が含まれてい
なくても異常検出信号か出力されてしまい好ましくない
。このようなことを防ぐため、上位複数ビットのみ比較
すれば、AD変換器の変換誤差や僅かな位相差の影響は
受けない。
7はカウンタであり、クロック信号を計数して後述する
第2のコンパレータで比較する2つのデジタル値の同期
をとるものである。このカウンタ7の計数値は、後述す
る波形パターンメモリのアドレス信号になる。カウンタ
は第2のコンパレタからクリア信号が出力されるとその
計数内容かクリアされ、再ひ0から計数を開始する。な
お、クリア信号が発生ぜず、カウンタ7の計数値かNに
なると、計数値Nを示す信号は同期検出信号として出力
される。
波形パターンメモリ8は入力アナログ信号の一部波形を
N個にわたりサンプリングし、このデジタイズ値を予め
格納しておくものである。そしてこの波形パターンメモ
リに格納された波形と同じ波形が装置に加えられた時、
記憶波形をあたかもトリ力波形として利用するようにし
たものである。
第3図を参照して入力アナログ信号と波形バタンメモリ
との関係を説明する。同図において(1)の波形は入力
アナログ信号であり、データメモリ10で記憶できるメ
モリサイズはBの長さとする。そしてA部の前の0部と
、後のD部の現象波形を解析したい場合、このA部の波
形をN個にわたりサンプリングし、予め第1図では図示
しない装置で一旦取込み、これをデジタル化してその値
を波形パターンメモリ8に書込んでおく。そして後で詳
述する力板この第3図(2)と同じA部の波形を入力ア
ナロク信号から検出したら、(3)に示す同期検出パル
スを出力し、デイレイ時間TOの後、データメモリ10
の内容をロックすれは、(1)に示すように解析したい
0部とD部の記録か保持される。
9は第2のコンパレータであり、波形パターンメモリ8
から順次出力されるデジタル値と、シフトレジスタ5か
ら出力される信号の上位複数ビット同士を順次比較し、
異なる場合カウンタ・クリア信号を出力するものである
10はデータメモリでありシフ1へレジスタ4から出力
される時系列のデジタル値をサイクリックに記憶するも
のである。そして後述するデータメモリコントローラの
制御により、その記憶動作は口ツク・セーブされる。
11もデータメモリでありシフトレジスタ5から出力さ
れる時系列のデジタル値をサイクリックに記憶するもの
である。なお、このデータメモリ11は必須のものでな
く、なくても発明は成立する。
12はデータメモリコントローラであり、異常検出信号
と同期検出信号を導入し、この2つの信号のどちらか一
方が発生した時点から或るディレィ時間の後、データメ
モリio、 iiに書込む動作を停止させて、そのメモ
リ内容をセーブする制御を行う。説明を加えれはデータ
メモリコントローラ12は、データメモリ10.11の
格納番地と書込みタイミングを制御する機能を有する。
以上のように構成された第1図装置の動作を説明する。
まず、同期検出信号により所定のトリガ波形(波形パタ
ーンメモリに格納する波形)の前後における現象を記憶
する動作を説明する。予め、入力アナログ波形は、既知
であるか、その特定波形(例えば第3図(1)のA部)
の前C部又は、後り部に解析したい現象か突発的に発生
しているような場合かある。このように予め入力アナロ
グ信号が既知であり、この信号に成る現象が重畳する場
合には、この同期検出信号が利用できる。
第2図と第3図を参照して、同期検出信号が出力される
動作を説明する6第2図は第1図からカウンタ7と波形
パターンメモリ8と第2のコンパレータ9を抜出して描
いた図である。波形バタンメモリ8には、0〜N番地に
、例えは第3図(2)の実線部に示す波形が格納されて
いる。一方、コンパレータ9には、シフトレジスタ5か
ら入力アナログ信号をデジタル化した時系列の波形デー
タ(第2図参照)が加えられる。カウンタ7はこの波形
データと同期しなりロック信号を0からカウントアツプ
し、波形パターンメモリ8ヘアドレスを与える。コンパ
レータ9は波形パターンメモリの出力と波形データとを
比較し、異なればカウンタ・クリア信号を出力してカウ
ンタ7の内容をクリアする。一致していればクリア信号
は出力されないので、カウンタは、その計数内容を増加
させ、N個連続して一致すると、カウントアツプとなり
、同期信号を出力する。即ち、波形パターンメモリ8に
格納されていた波形と同じ波形が入力アナログ信号(波
形データ)から検出されると、同期検出信号を出力する
次に異常検出信号によりノイズが発生した前後における
現象を記憶する動作を第4図を参照して説明する。第4
図(1)に示ずように入力アナログ信号が三角波であり
、これに重畳する突発的ノイズを記録したいとする。第
4図(1)の波形は、第4図(3)のクロック信号のタ
イミングでAD変換器2にてデジタル値に変換され、シ
フトレジスタ4から第4図(4)のように時系列データ
として出力される。
また、入力アナログ信号のノイズ成分を除去した波形(
第4図(2)参照)は、AD変換器3にてデジタル値に
変換され、シフトレジスタ5から第4図(5)のように
時系列データとして出力される。
第4図(4)と(5)の2つの時系列データを第1のコ
ンパレータ6にて順次比較すると、第4図に示す位置で
不一致か検出される。従って、この時点で第1のコンパ
レータ6は、第4図(6)に示すように異常検出信号を
データメモリコントローラ12へ出力する。データメモ
リ10は第4図(8) 、 (9)に示す如く通常ライ
トモードになっており、サイクリックにシフ1−レジス
タ4からのデータを記憶している。
データメモリコントローラ12は、異常検出信号又は同
期検出信号を受信すると、設定されたデイレイ時間の後
、データメモリ10.11をロックモードとし、そのデ
ータをセーブしてから再びライトモトに切替える。
なお、第4図(0)は波形パターンメモリの内容を示し
、これと第4図の(5)を比較し、第4図(イ)の如く
一致した時、同期検出信号(第4図(7))を出力する
動作を示したものであるが、同期検出信号の出力動作説
明は既に説明したのでここでは省略する。
なお、上述では第1のコンパレータ6で比較するデータ
としては1データの如く説明したか、1データに限定す
るものでなく、第5図に示すように複数のデータ(例え
ば3データ)を比較し、このうち3つとも異なる時に、
ノイズの発生が生じたものと判断して異常検出信号を出
力するようにしてもよい。第5図は第1図のシフトレジ
スタ45と第1のコンパレータ6の部分の具体例を示し
たものである。同図のように、シフ1〜レジスタ4゜5
からは、3つの時系列データDTL −+ 、 Du 
])’+t++とa’rt−1,dπ、aU++か出力
され、同一時点同士の3つのデータをコンパレータ61
゜62、63で比較し、ゲート64にて例えば3つとも
不一致の信号となった時、異常検出信号を出力している
。このようにすることで、成る時間幅のノイズを検出す
ることができ、安定な検出動作を行うことができる利点
がある。
また、上述したローパスフィルタ1の代りにデジタルフ
ィルタを用いることもできる。この場合は、第1図のロ
ーパスフィルタ1とAD変換器3は不要であり、入力ア
ナログ信号をAD変換器2へ加え、このA T)変換器
2の出力を2つに分岐し、一方の分岐回路にデジタルフ
ィルタを挿入し、この出力をシフトレジスタ5に加えれ
ば良い。他方の分岐回路はシフトレジスタ4に加える。
また、上述では、第2のコンパレータ9にて波形パター
ンメモリ8とシフトレジスタ5の内容を比較するとしな
か、シフトレジスタ4の内容と波形パターンメモリ8と
の比較をしても良い。
く本発明の効果〉 データメモリコントローラ12において、デイレイ時間
(第3図、第4図(8)参照)は任意に設定できるので
、異常検出信号又は同期検出信号が発生してから必要な
期間のデータを効率良く格納することができる。即ち、
記録された膨大なデータの内、異常検出信号又は同期検
出信号か発生した直前、又は直後のデータをサーチする
たけで解析したい部分の波形データを捜すことができ、
高速な波形データ処理ができる。
また、第3図に示す0部又はD部の波形を記録したい場
合、(2)に示すような波形をトリ力波形として用いて
いるなめ、確実に記録をとることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る波形記憶装置の一実施例を示す図
、第2図は同期検出信号を出力する部分の構成を示す図
、第3図は波形パターンメモリに格納されるデータと入
力アナログ信号との関係を示す図、第4図は異常検出信
号を取出す原理を説明する図、第5図は第1のコンパレ
ータ部の構成例を示す図、第6図は従来装置でメモリに
取込まれた波形例を示す図である。 2・・・AD変換器、4.5・・・シフトレジスタ、6
・・第1のコンパレータ、7・・・カウンタ、8・・・
波形パターンメモリ、9・・・第2のコンパレータ、1
0・・・データメモリ、12・・・デー タメモリコン
トローラ。 第4図 (3)クロック (6)鼾 (7)同其

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力アナログ信号を2つに分岐し、分岐した一方の信号
    のデジタル値を出力する第1手段(2)と、分岐した他
    方の信号の低周波成分のデジタル値を出力する第2手段
    (3)と、 この2つの手段から出力される信号を導入し、信号の位
    相を合せる2つのシフトレジスタと、第1手段(2)の
    出力に基づくデジタル信号を順次格納するデータメモリ
    (10)と、 前記2つのシフトレジスタの上位複数ビットを比較し、
    異なる場合異常検出信号を出力する第1のコンパレータ
    と、 入力アナログ信号の一部波形をN個にわたりサンプリン
    グし、このデジタイズ値を予め格納しておく波形パター
    ンメモリと、 クロック信号を計数してその計数値を前記波形パターン
    メモリへ読み出しアドレスとして加え、後述する第2の
    コンパレータのクリア信号により計数内容がクリアされ
    、計数値Nを同期検出信号として出力するカウンタと、 波形パターンメモリの内容と前記2つのシフトレジスタ
    のどちらか一方から出力される信号の上位複数ビット同
    士を順次比較し、異なる場合クリア信号を出力する第2
    のコンパレータと、 前記異常検出信号と同期検出信号を導入し、この2つの
    信号のどちらか一方が発生した時から或るディレィ時間
    の後、前記データメモリの内容をロックするように制御
    するデータメモリコントローラと、 を備えた波形記憶装置。
JP29171388A 1988-11-18 1988-11-18 波形記憶装置 Pending JPH02138877A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0735781A (ja) * 1993-07-02 1995-02-07 Tektronix Inc 信号取込み装置及び方法
JP2009092660A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Tektronix Inc 試験及び測定機器並びに信号データ識別方法
US10693262B2 (en) 2015-04-01 2020-06-23 Elifeconnection Co., Ltd. Sparkless socket

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0735781A (ja) * 1993-07-02 1995-02-07 Tektronix Inc 信号取込み装置及び方法
JP2009092660A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Tektronix Inc 試験及び測定機器並びに信号データ識別方法
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