JPH08304453A - コネクタ自動着脱装置 - Google Patents

コネクタ自動着脱装置

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JPH08304453A
JPH08304453A JP12984595A JP12984595A JPH08304453A JP H08304453 A JPH08304453 A JP H08304453A JP 12984595 A JP12984595 A JP 12984595A JP 12984595 A JP12984595 A JP 12984595A JP H08304453 A JPH08304453 A JP H08304453A
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JP
Japan
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connector
attaching
detaching
automatic
sma
Prior art date
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Application number
JP12984595A
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English (en)
Inventor
Tadashi Ikeda
忠 池田
Masamitsu Minamitani
昌満 南谷
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子計測機器等の自動試験・評価を行うため
に被試験対象電子計測機器の入出力端子と試験機とを接
続するコネクタの自動着脱装置を提供する。 【構成】 フレキシブル同軸ケーブル9等に接続したS
MAコネクタ14等の先端部をベアリングホールダ7を
通してチャック部8で押さえる着脱部30と、コントロ
ール信号を受けてエアーシリンダ11がスライドベース
10を前進させて、被試験対象物の入出力端子からの測
定用ケーブル13に接続したアダプタ12に接触させる
制御部40と、ベルト3によって回転力を着脱部30に
伝えてチャック8で固定したSMAコネクタ14のネジ
部を回転させ、あるいはコントロール信号によってモー
タ1を逆回転させる駆動伝達部20と、からなる構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計測機器等を被試
験対象物として、その自動試験・評価を行うために、被
試験対象電子計測機器の入出力端子と試験器とを接続す
るコネクタの自動着脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスや電子部品、或いはそれ
らの電子デバイスによって形成された電子回路を試験・
評価するのが電子計測機器であるが、電子計測機器を製
造販売するメーカー側としては、電子計測機器もまた被
試験対象物として電子計測機器を用いて試験・評価を行
って出荷する必要がある。その際に、被試験対象物であ
る電子計測機器の入出力端子に、試験機として用いる電
子計測機器からの信号を、ケーブル及びコネクタ等を用
いて接続し入力してやらねばならない。
【0003】ところが、近時電子デバイスが高速化さ
れ、それを試験する電子計測機器として使用する信号電
流の周波数領域は、数十ギガヘルツの帯域となったた
め、信号を入出力するのに用いるケーブルは同軸ケーブ
ルとなった。またそれを被試験対象物である電子計測機
器の入出力端子と接続するのに用いるコネクタは、図5
に示すようなSMAコネクタ14(SUB MINIA
TURE CONNECTOR)と呼ばれるもので、信
号のGND側が接続されたメネジと被試験対象物の入出
力端子のGND側に形成されたオネジとでネジ締めする
方式のものであることが通常である。
【0004】従って、被試験対象物である電子計測機器
に、試験・評価するための試験機としての電子計測機器
を接続するのには、フレキシブル同軸ケーブル9に設け
たSMAコネクタ14等のネジ締めは人手によって行わ
ざるを得なかった。即ち、入出力端子にSMAコネクタ
14等を装着したり離脱するのは人手で行っているのが
一般的であった。
【0005】その為に作業効率が悪く経費が余分にかか
ってしまっていた。それのみならず、近時においては、
被試験対象とする電子計測機器の高機能化による構成回
路の大規模化と信頼性確認のために繰り返し試験等が実
施されるようになったことで、試験・評価の時間が長時
間を要するものが急激に増加していた。
【0006】そこで、必然的に求められたのが昼間のみ
ならず夜間も連続して試験・評価作業を行いたいという
ことであり、昼夜無人で連続して試験・評価作業を行い
たいというものであった。即ち、どんな時間帯において
も試験・評価が終了したときには、被試験対象物をコネ
クタから切り離したい、或いは次の被試験対象物である
電子計測機器を所定のコネクタへ接続したいのである。
しかし、SMAコネクタ14等の着脱を人手によって行
わなければならない従来技術においては、それを実現す
ることが不可能であるという、問題点を有していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、人手によらねばならない同軸ケーブルの
一方又は両方の端部に設けたSMAコネクタのネジ締め
を、人手を介さずに自動的に行って着脱し、かつSMA
コネクタのネジを緩めることも自動的に行って接続状態
から離脱させることそして、そのことによって昼夜無
人でも連続して自動試験・評価を行うことを可能とする
また、SMAコネクタを自動着脱する場合、ネジ締め
力をトルク機能付きモータによってコントロールし、か
つ被試験対象物及び試験機となる電子計測機器との相対
位置関係は問わない構成を実現することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のコネクタ自動着
脱装置においては、駆動伝達部20、着脱部30及び制
御部40を設け、先ずトルクコントロール機能を有す
るモータ、プーリにより回転駆動力をベルトによって着
脱部に伝達する。着脱部では、試験機となる電子計測
機器の入出力端子から引き出したフレキシブル同軸ケー
ブル等に接続されているSMAコネクタ等をベアリング
ホルダ7を通した後にチャック8部で押さえる。チャ
ック部で押さえたら制御部のスライドベース10をエア
シリンダ11で押し出すことで、チャックされたSMA
コネクタを、被試験対象物の入出力端子から測定ケーブ
ルで接続したアダプタに前進させながら挿入し接触させ
る。
【0009】そして接触してから、コントロール信号
を受け取ると駆動伝達部のベルトによる回転力で、チャ
ック部がチャックしたSMAコネクタのネジ部を回転さ
せて装着する。試験・評価が終了すると、コントロー
ル信号により駆動伝達部のモータを逆回転させること
で、SMAコネクタのネジ部はアダプタから離脱しさ
らに、制御部がコントロール信号を受けてエアシリンダ
が動作すると、スライドベースを後退させるので、アダ
プタからSMAコネクタは離脱して元の状態に戻って着
脱作業が完了する、構成とした。
【0010】
【作用】近時、被試験対象物となる電子計測機器も、そ
れを試験・評価する試験機となる電子計測機器にもそれ
ぞれが持つ主機能と共に、各種のメモリ部や制御部や判
定部及びプリントアウトする機能を有している。従って
電子計測機器等を試験・評価を行うためのプログラミン
グソフトを用いることで、自動的に試験・評価すること
は容易に可能であった。ただ唯一、長時間を要する試験
・評価をスタートさせたり、終了するために被測定対象
物と試験機とを接続したり、切り離すことだけができな
かったのである。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の1実施例によるコネクタ自
動着脱装置を示す平面図である。図2には、同上装置の
着脱部の側面図を示す。図3には同上装置の駆動伝達部
の側面図を示す。さらに図4は同上装置の制御部の側面
図である。
【0012】(1)図1に示すように、本発明のコネク
タ自動着脱装置は、着脱部30と駆動伝達部20及び制
御部40とがベースプレート4上に配置された構成とな
っている。着脱部30は図2に示すように、ベースプレ
ート4上にレール5、リニアベアリング6、ホールダ
7、チャック8部から成り、フレキシブル同軸ケーブル
9等にSMAコネクタ14等が取り付けられた端部の方
を、ホールダ7を通してチャック8部で押さえる。
【0013】(2)チャック8部でSMAコネクタ14
が固定されると制御部40は、コントロール信号を受け
てスライドベース10をエアーシリンダ11で押し出
す。するとSMAコネクタ14は被試験対象物の入出力
端子からの測定用ケーブル13が接続されているアダプ
タ12に接触する。接触すると、電気的なトルクコント
ロール機能付きモータ1、プーリ2、及びベルト3から
なる駆動伝達部20によって、着脱部30のチャック8
部に連続してベルトが伝達している回転力で、SMAコ
ネクタ14は回転しながら着装されて接続が行われる。
【0014】(3)制御部40は上記記載のようにエア
ーシリンダ11、スライドベース10から成り、コント
ロール信号によって前進及び後退ができる。従って、S
MAコネクタ14を離脱させるときは、コントロール信
号によって制御部40が作動して後退させることで行
う。また、被試験対象物である電子計測機器の入出力端
子と測定用ケーブル13等で接続されているアダプタ1
2に、試験機側である電子計測機器の入出力端子からの
フレキシブル同軸ケーブル9の先端部に設けたSMAコ
ネクタ14等を着脱するのにはいずれも回転させながら
行う。
【0015】(4)また、駆動伝達部20と着脱部30
とはスライドベース10の同一平面上に設けてある。 (5)コネクタはSMAコネクタ14と限定されない。
ネジ締めする構造のコネクタであれば全て適用すること
ができる。 (6)また、回転させないで着脱部30を前進、後退さ
せるだけで着脱できる構造のコネクタにも適用が可能で
ある。
【0016】(7)更に、本発明の構成は着脱部30を
制御部40で前後だけではなく、左右でも上下にも移動
させる構造とすることができる。 (8)そして、アダプタ12を複数並べることも着脱部
30を複数設けることや本発明のコネクタ自動着脱装置
を複数台設ける構成とすることも可能である。 (9)また、回転力のトルクコントロールを電気的コン
トロール方式に代えて、機械的コントロール方式とする
ことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。 (1)本発明のコネクタ自動着脱装置が得られたこと
で、電子計測機器等を昼夜無人連続で長時間にわたって
自動的に試験・評価することが可能となった。 (2)無人で長時間の連続した電子計測機器の自動的な
試験・評価が可能となったことで、人件費を削減するこ
とができ、電子計測機器等の試験・評価の期間が大幅に
低減し、従って製品としての出荷納期も短縮することが
できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタ自動着脱装置の1実施を示す
平面図である。
【図2】本発明の1実施例の着脱部を示す側面図であ
る。
【図3】本発明の1実施例の駆動伝達部を示す側面図で
ある。
【図4】本発明の1実施例の制御部を示す側面図であ
る。
【図5】超高周波帯域等に通常用いられるSMAコネク
タを示す側面図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 プーリ 3 ベルト 4 ベースプレート 5 レール 6 リニアベアリング 7 ベアリングホールダ 8 チャック 9 フレキシブル同軸ケーブル 10 スライドベース 11 エアーシリンダ 12 アダプタ 13 測定用ケーブル 14 SMAコネクタ 20 駆動伝達部 30 着脱部 40 制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブル同軸ケーブル(9)に接続
    したSMAコネクタ(14)の先端部をベアリングホー
    ルダ(7)を通してチャック部(8)で押さえる着脱部
    (30)と、 コントロール信号を受けてエアーシリンダ(11)がス
    ライドベース(10)を前進させて、被試験対象物の入
    出力端子からの測定用ケーブル(13)に接続したアダ
    プタ(12)に接触させる制御部(40)と、 ベルト(3)によって回転力を着脱部(30)に伝え、
    チャック(8)で固定したSMAコネクタ(14)のネ
    ジ部を回転させ、或いはコントロール信号によってモー
    タ(1)を逆回転させる駆動伝達部(20)と、 を具備することを特徴とするコネクタ自動着脱装置。
  2. 【請求項2】 SMAコネクタ(14)に代えてネジ締
    め構造から成るコネクタとした請求項1記載のコネクタ
    自動着脱装置。
  3. 【請求項3】 SMAコネクタ(14)に代えて着脱部
    を前進、後退させることで着脱可能な構造から成るコネ
    クタとした請求項1記載のコネクタ自動着脱装置。
  4. 【請求項4】 制御部(40)が前後だけでなく左右、
    上下に移動させる構成とした請求項1記載のコネクタ自
    動着脱装置。
  5. 【請求項5】 アダプタ(12)部及び着脱部(30)
    を複数個設けた請求項1及び請求項2記載のコネクタ自
    動着脱装置。
  6. 【請求項6】 回転力のトルクコントロールを電気的コ
    ントロール方式に代えて、機械的コントロール方式とし
    た請求項1、4及び請求項5記載のコネクタ自動着脱装
    置。
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Effective date: 20031104