JPH08303682A - 断熱箱体 - Google Patents
断熱箱体Info
- Publication number
- JPH08303682A JPH08303682A JP7111375A JP11137595A JPH08303682A JP H08303682 A JPH08303682 A JP H08303682A JP 7111375 A JP7111375 A JP 7111375A JP 11137595 A JP11137595 A JP 11137595A JP H08303682 A JPH08303682 A JP H08303682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- box body
- box
- insulating box
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 積み重ね時の強度にすぐれた断熱箱体を得る
とともに、複数の断熱箱体を相互に容易に連結できるよ
うにする。 【構成】 断熱材で構成された箱体11と、この箱体1
1の外側に配置されてこの箱体11よりも強度が高いフ
レーム状の構造部材16とを有する。また複数の断熱箱
体を並べて配置可能に構成するとともに、それぞれの断
熱箱体の構造部材16どうしを、締結用突出部20によ
って相互に締結可能に構成する。
とともに、複数の断熱箱体を相互に容易に連結できるよ
うにする。 【構成】 断熱材で構成された箱体11と、この箱体1
1の外側に配置されてこの箱体11よりも強度が高いフ
レーム状の構造部材16とを有する。また複数の断熱箱
体を並べて配置可能に構成するとともに、それぞれの断
熱箱体の構造部材16どうしを、締結用突出部20によ
って相互に締結可能に構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は断熱箱体に関する。
【0002】
【従来の技術】ナトリウム・イオウ電池や高温リチウム
電池などの高温電池を収容するために、断熱性を有した
収納箱にて構成される断熱箱体が使用されている。この
ような断熱箱体は、冷凍庫などの他の用途にも利用する
ことができる。
電池などの高温電池を収容するために、断熱性を有した
収納箱にて構成される断熱箱体が使用されている。この
ような断熱箱体は、冷凍庫などの他の用途にも利用する
ことができる。
【0003】このような断熱箱体は、常圧断熱材を用い
た一般の断熱部材や、特に断熱性にすぐれた真空断熱部
材などによって、蓋付きの箱状に構成されるのが通例で
ある。
た一般の断熱部材や、特に断熱性にすぐれた真空断熱部
材などによって、蓋付きの箱状に構成されるのが通例で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような断
熱部材は、断熱性能はすぐれているものの機械的な強度
はあまり高くなく、構造体としての断熱箱体を構成する
うえで問題がある。特に、複数の断熱箱体を上下左右に
複数個集合させて集合体を構成するような場合には、積
み重ねたときの重量に耐えにくく、問題となる。
熱部材は、断熱性能はすぐれているものの機械的な強度
はあまり高くなく、構造体としての断熱箱体を構成する
うえで問題がある。特に、複数の断熱箱体を上下左右に
複数個集合させて集合体を構成するような場合には、積
み重ねたときの重量に耐えにくく、問題となる。
【0005】また、このような断熱部材にて構成された
断熱箱体は、単一の断熱箱体としては十分に機能する
が、上記のように上下左右に複数個集合させた場合に
は、各断熱箱体を構成する断熱部材には他の断熱箱体の
断熱部材との接続のための要素が存在しないため、断熱
箱体相互の連結が困難であるという問題点もある。
断熱箱体は、単一の断熱箱体としては十分に機能する
が、上記のように上下左右に複数個集合させた場合に
は、各断熱箱体を構成する断熱部材には他の断熱箱体の
断熱部材との接続のための要素が存在しないため、断熱
箱体相互の連結が困難であるという問題点もある。
【0006】そこで本発明はこのような問題点を解決
し、積み重ね時の強度にすぐれた断熱箱体を提案するこ
とを目的とする。また本発明は、複数の断熱箱体を相互
に容易に連結できるようにすることを目的とする。
し、積み重ね時の強度にすぐれた断熱箱体を提案するこ
とを目的とする。また本発明は、複数の断熱箱体を相互
に容易に連結できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、断熱材で構成された箱体と、この箱体の外側
に配置されてこの箱体よりも強度が高いフレーム状の構
造部材とを有する構成としたものである。
本発明は、断熱材で構成された箱体と、この箱体の外側
に配置されてこの箱体よりも強度が高いフレーム状の構
造部材とを有する構成としたものである。
【0008】また本発明は、複数の断熱箱体を並べて配
置可能に構成するとともに、それぞれの断熱箱体の構造
部材どうしを相互に締結可能に構成したものである。
置可能に構成するとともに、それぞれの断熱箱体の構造
部材どうしを相互に締結可能に構成したものである。
【0009】
【作用】このような構成によれば、断熱材で構成された
箱体の外側に強度の高いフレーム状の構造部材を配置し
たため、断熱箱体の強度はこのフレーム状の構造部材に
よって担われることになる。このため、何ら強度上の問
題を生じることなしに、断熱箱体どうしを相互に積み重
ねることが可能となる。
箱体の外側に強度の高いフレーム状の構造部材を配置し
たため、断熱箱体の強度はこのフレーム状の構造部材に
よって担われることになる。このため、何ら強度上の問
題を生じることなしに、断熱箱体どうしを相互に積み重
ねることが可能となる。
【0010】またそれぞれの断熱箱体の構造部材どうし
を相互に締結可能に構成したため、断熱材で構成された
箱体には他の箱体との接続のための要素を設置する必要
がなく、断熱材に比べてこのような要素を設置しやすい
構造部材によって断熱箱体どうしが相互に連結される。
このため、複数の断熱箱体を並べて集合体を構成するこ
とが可能になる。
を相互に締結可能に構成したため、断熱材で構成された
箱体には他の箱体との接続のための要素を設置する必要
がなく、断熱材に比べてこのような要素を設置しやすい
構造部材によって断熱箱体どうしが相互に連結される。
このため、複数の断熱箱体を並べて集合体を構成するこ
とが可能になる。
【0011】
【実施例】図6および図7は、断熱材で構成された箱体
11を示す。断熱材としては、一般の常圧断熱材や真空断
熱材が使用される。箱体11は、このような材料を使用す
ることによって縦長の角形の箱状に形成された胴部12を
有し、この胴部12の一端に形成された開口13が蓋部14に
て閉じられている。これら胴部12および蓋部14は、いず
れも断熱材を主体として構成されているため、そのもの
の強度は低く、複数の箱体11を積み重ねたときの重量に
耐えにくく、また相互に連結しにくいものである。
11を示す。断熱材としては、一般の常圧断熱材や真空断
熱材が使用される。箱体11は、このような材料を使用す
ることによって縦長の角形の箱状に形成された胴部12を
有し、この胴部12の一端に形成された開口13が蓋部14に
て閉じられている。これら胴部12および蓋部14は、いず
れも断熱材を主体として構成されているため、そのもの
の強度は低く、複数の箱体11を積み重ねたときの重量に
耐えにくく、また相互に連結しにくいものである。
【0012】図1〜図3に示すように、箱体11の外側に
は、フレーム状の構造部材16が、この箱体11に密着した
状態で設置されている。この構造部材16は、金属材料な
どによって構成されることで、箱体よりも強度が高くな
るように構成されている。詳細には、構造部材16は、図
1〜図5に示すように、箱体11の長さ方向の一端および
他端にそれぞれ配置された矩形枠状の端部部材17と、こ
れら端部部材17どうしを相互に連結する連結部材18とに
よって構成されている。
は、フレーム状の構造部材16が、この箱体11に密着した
状態で設置されている。この構造部材16は、金属材料な
どによって構成されることで、箱体よりも強度が高くな
るように構成されている。詳細には、構造部材16は、図
1〜図5に示すように、箱体11の長さ方向の一端および
他端にそれぞれ配置された矩形枠状の端部部材17と、こ
れら端部部材17どうしを相互に連結する連結部材18とに
よって構成されている。
【0013】各端部部材17は、箱体11の一端面および他
端面の隅縁部に接する矩形の枠板19と、この枠板19の周
縁部から箱体11の長さ方向に沿って外方に突出する四角
筒状の締結用突出部20とが一体に形成された構成となっ
ている。締結用突出部20には、その周方向の複数位置に
おいて、締結用のボルト孔21が貫通状態で形成されてい
る。
端面の隅縁部に接する矩形の枠板19と、この枠板19の周
縁部から箱体11の長さ方向に沿って外方に突出する四角
筒状の締結用突出部20とが一体に形成された構成となっ
ている。締結用突出部20には、その周方向の複数位置に
おいて、締結用のボルト孔21が貫通状態で形成されてい
る。
【0014】連結部材18は、横断面L形のアングル材に
より構成されるとともに、端部部材17の四隅に対応した
四箇所に設けられて、溶接などにより両端の端部部材17
に接続されている。そして、L形断面の内面が箱体11の
角部の外面に接するとともに、その断面の外面が端部部
材17の締結用突出部20の外面と面一になるように配置さ
れている。
より構成されるとともに、端部部材17の四隅に対応した
四箇所に設けられて、溶接などにより両端の端部部材17
に接続されている。そして、L形断面の内面が箱体11の
角部の外面に接するとともに、その断面の外面が端部部
材17の締結用突出部20の外面と面一になるように配置さ
れている。
【0015】このようにして本発明の断熱箱体が構成さ
れるが、この構成によれば、強度の高くない断熱材製の
箱体11の外側に接して強度の高いフレーム状の構造部材
16が設けられているため、全体として十分な強度を有す
る構成となる。このため、複数が積み重ねられても何ら
強度上の問題が生じない利点がある。
れるが、この構成によれば、強度の高くない断熱材製の
箱体11の外側に接して強度の高いフレーム状の構造部材
16が設けられているため、全体として十分な強度を有す
る構成となる。このため、複数が積み重ねられても何ら
強度上の問題が生じない利点がある。
【0016】また、図4に示すように複数のものを上下
左右に並べて配置することができる。その場合には、構
造部材16の端部部材17の突出部20のボルト孔21を利用し
て、隣り合う断熱箱体の端部部材17どうしをボルト・ナ
ットによって締結する。こうすることで、容易に強固な
集合体を構成することができる。また最下段のものは、
アンカーによって基礎に固定することができる。このと
き、構造部材16の端部部材17と連結部材18とは外面が面
一になるように構成されているため、上下左右に並べた
ときに各断熱箱体どうしを隙間なく密着した状態で配置
することができる。
左右に並べて配置することができる。その場合には、構
造部材16の端部部材17の突出部20のボルト孔21を利用し
て、隣り合う断熱箱体の端部部材17どうしをボルト・ナ
ットによって締結する。こうすることで、容易に強固な
集合体を構成することができる。また最下段のものは、
アンカーによって基礎に固定することができる。このと
き、構造部材16の端部部材17と連結部材18とは外面が面
一になるように構成されているため、上下左右に並べた
ときに各断熱箱体どうしを隙間なく密着した状態で配置
することができる。
【0017】次に具体例について説明する。まず、珪酸
カルシウムボードと、このボードを覆う厚さ0.3mm の化
粧ステンレス板とによって、断熱厚さ100mm の断熱材を
得た。そして、この断熱材によって、たて1000mm、よこ
1000mm、長さ1500mmの断熱材製の箱体11を得た。また、
厚さ6mmの鋼材によって図5に示す構成の構造部材16を
作り、これを上記箱体11の外側に取り付けて、図1〜3
に示すような、たて1012mm、よこ1012mm、長さ1600mmの
ユニット状の断熱箱体を得た。
カルシウムボードと、このボードを覆う厚さ0.3mm の化
粧ステンレス板とによって、断熱厚さ100mm の断熱材を
得た。そして、この断熱材によって、たて1000mm、よこ
1000mm、長さ1500mmの断熱材製の箱体11を得た。また、
厚さ6mmの鋼材によって図5に示す構成の構造部材16を
作り、これを上記箱体11の外側に取り付けて、図1〜3
に示すような、たて1012mm、よこ1012mm、長さ1600mmの
ユニット状の断熱箱体を得た。
【0018】さらに、図4に示すように、この断熱箱体
を上下左右に二つずつ、計四つを並べ、隣り合う構造部
材16の端部部材17の突出部20を利用して相互にボルト締
結して、図示のような集合体を構成した。この集合体の
寸法は、高さ2024mm、幅2024mm、奥行き1600mmであっ
た。
を上下左右に二つずつ、計四つを並べ、隣り合う構造部
材16の端部部材17の突出部20を利用して相互にボルト締
結して、図示のような集合体を構成した。この集合体の
寸法は、高さ2024mm、幅2024mm、奥行き1600mmであっ
た。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、断熱
材で構成された箱体と、この箱体の外側に配置されてこ
の箱体よりも強度が高いフレーム状の構造部材とで断熱
箱体を構成したため、断熱箱体の強度をこのフレーム状
の構造部材によって担わせることができ、このため何ら
強度上の問題を生じることなしに断熱箱体どうしを相互
に積み重ねることができる。
材で構成された箱体と、この箱体の外側に配置されてこ
の箱体よりも強度が高いフレーム状の構造部材とで断熱
箱体を構成したため、断熱箱体の強度をこのフレーム状
の構造部材によって担わせることができ、このため何ら
強度上の問題を生じることなしに断熱箱体どうしを相互
に積み重ねることができる。
【0020】また本発明によると、複数の断熱箱体を並
べて配置可能に構成するとともに、それぞれの断熱箱体
の構造部材どうしを相互に締結可能に構成したため、断
熱材で構成された箱体には他の箱体との接続のための要
素を設置する必要がなく、断熱材に比べてこのような要
素を設置しやすい構造部材によって断熱箱体どうしを相
互に連結することができ、複数の断熱箱体を並べて容易
に集合体を構成することができる。
べて配置可能に構成するとともに、それぞれの断熱箱体
の構造部材どうしを相互に締結可能に構成したため、断
熱材で構成された箱体には他の箱体との接続のための要
素を設置する必要がなく、断熱材に比べてこのような要
素を設置しやすい構造部材によって断熱箱体どうしを相
互に連結することができ、複数の断熱箱体を並べて容易
に集合体を構成することができる。
【図1】本発明の一実施例の断熱箱体の斜視図である。
【図2】同断熱箱体の縦断面図である。
【図3】同断熱箱体の横断面図である。
【図4】複数の断熱箱体によって構成された集合体の斜
視図である。
視図である。
【図5】断熱箱体を構成する構造部材の斜視図である。
【図6】断熱箱体を構成する断熱材製の箱体の斜視図で
ある。
ある。
【図7】同断熱材製の箱体の縦断面図である。
11 箱体 16 構造部材 20 締結用突出部
Claims (2)
- 【請求項1】 断熱材で構成された箱体と、この箱体の
外側に配置されてこの箱体よりも強度が高いフレーム状
の構造部材とを有することを特徴とする断熱箱体。 - 【請求項2】 複数の断熱箱体を並べて配置可能に構成
されるとともに、それぞれの断熱箱体の構造部材どうし
が相互に締結可能に構成されていることを特徴とする請
求項1記載の断熱箱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7111375A JPH08303682A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | 断熱箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7111375A JPH08303682A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | 断熱箱体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08303682A true JPH08303682A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14559601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7111375A Pending JPH08303682A (ja) | 1995-05-10 | 1995-05-10 | 断熱箱体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08303682A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001256940A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 組電池 |
KR100684756B1 (ko) * | 2005-03-10 | 2007-02-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차 전지 모듈 및 이에 사용되는 앤드 플레이트 |
US7625665B2 (en) | 2004-11-30 | 2009-12-01 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Secondary battery module and end-plate used in the same |
JP2011100727A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Sb Limotive Co Ltd | 電池モジュール及び電池パック |
JP2015178931A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 積水化成品工業株式会社 | 保冷容器 |
-
1995
- 1995-05-10 JP JP7111375A patent/JPH08303682A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001256940A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 組電池 |
US7625665B2 (en) | 2004-11-30 | 2009-12-01 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Secondary battery module and end-plate used in the same |
KR100684756B1 (ko) * | 2005-03-10 | 2007-02-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차 전지 모듈 및 이에 사용되는 앤드 플레이트 |
JP2011100727A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Sb Limotive Co Ltd | 電池モジュール及び電池パック |
US8734978B2 (en) | 2009-11-05 | 2014-05-27 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack |
JP2015178931A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 積水化成品工業株式会社 | 保冷容器 |
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