JPH0219426Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219426Y2 JPH0219426Y2 JP1985158799U JP15879985U JPH0219426Y2 JP H0219426 Y2 JPH0219426 Y2 JP H0219426Y2 JP 1985158799 U JP1985158799 U JP 1985158799U JP 15879985 U JP15879985 U JP 15879985U JP H0219426 Y2 JPH0219426 Y2 JP H0219426Y2
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- storage tank
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- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は組立式貯槽の単位板に係り、特に組立
式貯槽の側壁を構成するに好適な組立式貯槽の単
位板に関する。
式貯槽の側壁を構成するに好適な組立式貯槽の単
位板に関する。
[従来の技術]
現在、ビルの屋上等に設置される給水タンクと
して第2図の如き組立式貯槽10が使用されてい
る。この組立式貯槽10は、ガラス繊維強化プラ
スチツク(FRP)等の合成樹脂によつて形成さ
れた単位板11を複数結合して構成されるもので
あり、単位板11は第3図に示す如く、正方形状
の盤体11aと、その周囲に立設されたフランジ
11bとからなる。また前記盤体11aの盤面中
央部には、貯液による内圧に対して、単位板全体
としての形状がよく耐えるように膨出盤部11c
が形成されている。
して第2図の如き組立式貯槽10が使用されてい
る。この組立式貯槽10は、ガラス繊維強化プラ
スチツク(FRP)等の合成樹脂によつて形成さ
れた単位板11を複数結合して構成されるもので
あり、単位板11は第3図に示す如く、正方形状
の盤体11aと、その周囲に立設されたフランジ
11bとからなる。また前記盤体11aの盤面中
央部には、貯液による内圧に対して、単位板全体
としての形状がよく耐えるように膨出盤部11c
が形成されている。
このような単位板11を結合して組立式貯槽を
作製するにあたり、貯槽の側壁部は、第4図aの
如く各々の単位板11,11′のフランジ11b,
11′bをシール材12を介して当接し、ボルト
13でボルト締めすることにより構成される。ま
た貯槽の下辺部又は上辺部、例えば下辺部におい
ては、第4図bの如く、底面を構成する単位板1
1のフランジ11bと側壁を構成する単位板1
1′の盤体11′aの周縁部とをパツキン12を介
してボルト13で締結するように構成されてい
る。
作製するにあたり、貯槽の側壁部は、第4図aの
如く各々の単位板11,11′のフランジ11b,
11′bをシール材12を介して当接し、ボルト
13でボルト締めすることにより構成される。ま
た貯槽の下辺部又は上辺部、例えば下辺部におい
ては、第4図bの如く、底面を構成する単位板1
1のフランジ11bと側壁を構成する単位板1
1′の盤体11′aの周縁部とをパツキン12を介
してボルト13で締結するように構成されてい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の単位板により第4図bの
ようなボルト締を行なつた場合、単位板のフラン
ジ部に比して、盤体は強度が低いことから、盤体
11′aのボルト締め部近傍に剪断破壊が生じボ
ルト13が抜け落ち、貯液が漏洩したり、単位板
11が破損したりする恐れがある。
ようなボルト締を行なつた場合、単位板のフラン
ジ部に比して、盤体は強度が低いことから、盤体
11′aのボルト締め部近傍に剪断破壊が生じボ
ルト13が抜け落ち、貯液が漏洩したり、単位板
11が破損したりする恐れがある。
このような問題を解決するために、単位板全体
の肉厚を大きくする、あるいは、単位板の盤体周
縁部に当て材を配する、などの対策も考え得る
が、これらはいずれも単位板の重量増大を招き、
単位板の輪送や組立に不利となるうえ、単位板の
製造コストを高騰させるという欠点を有する。
の肉厚を大きくする、あるいは、単位板の盤体周
縁部に当て材を配する、などの対策も考え得る
が、これらはいずれも単位板の重量増大を招き、
単位板の輪送や組立に不利となるうえ、単位板の
製造コストを高騰させるという欠点を有する。
一方、組立式貯槽においては、貯槽に保温性を
付与するべく、これを構成する単位板に、第5図
に示す如くウレタン等の断熱材14をその盤体1
1aを覆うように取り付ける場合がある。
付与するべく、これを構成する単位板に、第5図
に示す如くウレタン等の断熱材14をその盤体1
1aを覆うように取り付ける場合がある。
しかしながら、盤体にボルトが挿通される単位
板(第4bの11′)には、ボルト挿通スペースを
残さねばならないから、盤体全面を覆うような断
熱材を設けることはできず、ボルト締め部分一帯
を避けて断熱材を取り付けなければならなかつ
た。このため、従来においては、組立式貯槽の上
辺又は下辺部における断熱性が十分に得られない
という欠点があつた。
板(第4bの11′)には、ボルト挿通スペースを
残さねばならないから、盤体全面を覆うような断
熱材を設けることはできず、ボルト締め部分一帯
を避けて断熱材を取り付けなければならなかつ
た。このため、従来においては、組立式貯槽の上
辺又は下辺部における断熱性が十分に得られない
という欠点があつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は上記従来の問題点を解決すべくなされ
たものであつて、単位板の盤体辺縁部に、盤体背
面側へ突出する肉厚部を設け、該肉厚部を貫通さ
せてボルト挿通孔を開設すると共に、断熱材を該
肉厚部の頂部を残して盤体の背面全面を覆うよう
に設けるようにしたものである。
たものであつて、単位板の盤体辺縁部に、盤体背
面側へ突出する肉厚部を設け、該肉厚部を貫通さ
せてボルト挿通孔を開設すると共に、断熱材を該
肉厚部の頂部を残して盤体の背面全面を覆うよう
に設けるようにしたものである。
[作用]
かかる構成の本考案においては、盤体辺縁部に
設けられたボルト挿通孔周辺の強度が高くなり、
剪断破壊等が生じることはない。また、この肉厚
部以外の部分に断熱材の未硬化液を注入すること
により、盤体全面を覆う断熱材を容易に取り付け
ることが可能となる。
設けられたボルト挿通孔周辺の強度が高くなり、
剪断破壊等が生じることはない。また、この肉厚
部以外の部分に断熱材の未硬化液を注入すること
により、盤体全面を覆う断熱材を容易に取り付け
ることが可能となる。
[実施例]
以下に本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図a,bは本考案の一実施例に係る単位板
1を示す図であり、第1図aは平面図、第1図b
は第1図aのB−B線に沿う断面図である。ただ
し、第1図において、盤体背面の断熱材は図示さ
れていない。
1を示す図であり、第1図aは平面図、第1図b
は第1図aのB−B線に沿う断面図である。ただ
し、第1図において、盤体背面の断熱材は図示さ
れていない。
図示の如く、本考案の単位板1は、四角形状の
盤体1aの周囲に、盤体1aの背面1Aから立ち
上るフランジ1bが一体的に立設されており、盤
体1aの中央部には膨出部1cが形成されてい
る。
盤体1aの周囲に、盤体1aの背面1Aから立ち
上るフランジ1bが一体的に立設されており、盤
体1aの中央部には膨出部1cが形成されてい
る。
しかして、本考案の単位板1においては、盤体
1aの辺縁部に、盤体背面1A側に突出する肉厚
部2が間隔を置いて複数個設けられており、この
肉厚部2にボルト挿通孔3が貫通されている。
1aの辺縁部に、盤体背面1A側に突出する肉厚
部2が間隔を置いて複数個設けられており、この
肉厚部2にボルト挿通孔3が貫通されている。
この盤体1aの辺縁部に設ける肉厚部及び該部
に貫通させるボルト挿通孔の位置及び単位板の使
用目的により決定され、例えば正方形状の単位板
の場合には、第1図aに示す如く、盤体の1辺縁
部に肉厚部及びボルト挿通孔を設ける。一方、長
方形状の単位板であつて、長辺を天地方向に配
し、上又は下の短辺に底部単位板又は天井部単位
板を連結する場合には、上又は下の短辺に沿う辺
縁部に肉厚部及びボルト挿通孔を設ける。
に貫通させるボルト挿通孔の位置及び単位板の使
用目的により決定され、例えば正方形状の単位板
の場合には、第1図aに示す如く、盤体の1辺縁
部に肉厚部及びボルト挿通孔を設ける。一方、長
方形状の単位板であつて、長辺を天地方向に配
し、上又は下の短辺に底部単位板又は天井部単位
板を連結する場合には、上又は下の短辺に沿う辺
縁部に肉厚部及びボルト挿通孔を設ける。
肉厚部の高さは、要求される強度、断熱材厚さ
の他、肉厚部形成による製造コストや単位板の重
量の増加との関係で適宜決定される。
の他、肉厚部形成による製造コストや単位板の重
量の増加との関係で適宜決定される。
肉厚部の形状は第1図a,bの如く、切頭円錐
形状に限定されず、断面正方形又は長方形状でも
良い。また、第1図c,dの如くフランジ1bか
ら半島状に延在させても良い。さらに、同dの如
く複数個のボルト挿通孔を1つの長い肉厚部2に
設けても良い。
形状に限定されず、断面正方形又は長方形状でも
良い。また、第1図c,dの如くフランジ1bか
ら半島状に延在させても良い。さらに、同dの如
く複数個のボルト挿通孔を1つの長い肉厚部2に
設けても良い。
このような本考案の単位板を用いて、貯槽構成
する場合には、第6図に示す如く、本考案の単位
板1の盤体1aの辺縁部と通常の単位板11のフ
ランジ11bとをシール材12を介して当接し、
ボルト13で締結する。
する場合には、第6図に示す如く、本考案の単位
板1の盤体1aの辺縁部と通常の単位板11のフ
ランジ11bとをシール材12を介して当接し、
ボルト13で締結する。
なお、断熱材はウレタン、スチロール等の断熱
材の未硬化液を注入することにより、第6図の如
く、肉厚部2の頂部を残して盤体1aの背面全面
を断熱材14で覆うように設ける。このような本
考案の構成によれば、盤体背面を隅々まで断熱材
を被うことにより、ボルト挿通孔周辺からの放散
熱を極力減少させて、極めて高い断熱効果が発揮
される。
材の未硬化液を注入することにより、第6図の如
く、肉厚部2の頂部を残して盤体1aの背面全面
を断熱材14で覆うように設ける。このような本
考案の構成によれば、盤体背面を隅々まで断熱材
を被うことにより、ボルト挿通孔周辺からの放散
熱を極力減少させて、極めて高い断熱効果が発揮
される。
[考案の効果]
以上詳述した通り、本考案の単位板は盤体の辺
縁部に盤体背面に突出する肉厚部を設け、この肉
厚部にボルト挿通孔を貫通せしめると共に、断熱
材を該肉厚部の頂部を残して盤体の背面全面を覆
うように設けたものであつて、組立式貯槽の側壁
を構成する単位板として用いた場合、 盤体表面を覆うように断熱材を配ることがで
き、貯槽の上辺部は下辺部においても、十分な
断熱効果をもたせることができる。
縁部に盤体背面に突出する肉厚部を設け、この肉
厚部にボルト挿通孔を貫通せしめると共に、断熱
材を該肉厚部の頂部を残して盤体の背面全面を覆
うように設けたものであつて、組立式貯槽の側壁
を構成する単位板として用いた場合、 盤体表面を覆うように断熱材を配ることがで
き、貯槽の上辺部は下辺部においても、十分な
断熱効果をもたせることができる。
ボルト締結部の強度が向上し、ボルト締結圧
により単位板が破損することがない。
により単位板が破損することがない。
肉厚部はボルト挿通孔を形成する部分にのみ
設けるため、材料コスト上昇又は単位板の重量
増加は極めて少なくて足りる。
設けるため、材料コスト上昇又は単位板の重量
増加は極めて少なくて足りる。
等の利点を有し、工業的に極めて有用である。
第1図は本考案の単位板の実施例を示す図であ
つて、第1図aは平面図、第1図bは第1図aの
B−B線に沿う断面図、第1図c,dは別の実施
例の要部断面斜視図である。第2図は組立式貯槽
を示す斜視図、第3図は従来の正方形状単位板を
示す斜視図、第4図a,bは単位板の連結方法を
説明する断面図、第5図は単位板に断熱材を設け
る場合を示す断面図、第6図は本考案の単位板の
連結部を示す断面図である。 1……単位板、1a……盤体、1A……盤体背
面、1b……フランジ、1c……膨出盤部、2…
…肉厚部、3……ボルト挿通孔、10……組立貯
槽、11……従来の単位板、12……シール材、
13……ボルト、14……断熱材。
つて、第1図aは平面図、第1図bは第1図aの
B−B線に沿う断面図、第1図c,dは別の実施
例の要部断面斜視図である。第2図は組立式貯槽
を示す斜視図、第3図は従来の正方形状単位板を
示す斜視図、第4図a,bは単位板の連結方法を
説明する断面図、第5図は単位板に断熱材を設け
る場合を示す断面図、第6図は本考案の単位板の
連結部を示す断面図である。 1……単位板、1a……盤体、1A……盤体背
面、1b……フランジ、1c……膨出盤部、2…
…肉厚部、3……ボルト挿通孔、10……組立貯
槽、11……従来の単位板、12……シール材、
13……ボルト、14……断熱材。
Claims (1)
- 背面に断熱材が裏打ちされた四角形状の盤体の
周囲に盤体背面から立ち上るフランジが一体的に
立設され、かつ盤体の辺縁部に連結用のボルト挿
通孔が開設されている組立式貯槽の単位板におい
て、該辺縁部に、盤体背面側に突出するよう肉厚
部を間隔を置いて複数個設け、前記ボルト挿通孔
をこの肉厚部に貫通せしめ、かつ、前記断熱材を
該肉厚部の頂部を残して盤体の背面前面を覆うよ
うに設けてなることを特徴とする組立式貯槽の単
位板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985158799U JPH0219426Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985158799U JPH0219426Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6265994U JPS6265994U (ja) | 1987-04-24 |
JPH0219426Y2 true JPH0219426Y2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=31082625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985158799U Expired JPH0219426Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0219426Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739352U (ja) * | 1980-08-18 | 1982-03-03 |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP1985158799U patent/JPH0219426Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739352U (ja) * | 1980-08-18 | 1982-03-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6265994U (ja) | 1987-04-24 |
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