JPH083029Y2 - シャーシ構造 - Google Patents

シャーシ構造

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JPH083029Y2
JPH083029Y2 JP15082789U JP15082789U JPH083029Y2 JP H083029 Y2 JPH083029 Y2 JP H083029Y2 JP 15082789 U JP15082789 U JP 15082789U JP 15082789 U JP15082789 U JP 15082789U JP H083029 Y2 JPH083029 Y2 JP H083029Y2
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frame body
printed wiring
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wire clamper
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雅彦 片岡
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電子機器に用いられるシャーシにあって、
同シャーシ枠体に設けた取付孔にワイヤークランパーを
挿着し、同ワイヤークランパーの下部に形成した爪の先
端部で前記枠体および同枠体内に設置した印刷配線基板
を上から押圧係止するようにしたシャーシ構造に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のシャーシ構造においては、第7図、第8図およ
び第9図に示すようなものが用いられている。
第7図は樹脂材を用い、複数箇所に突出片を形成した
シャーシ枠体に印刷配線基板を設置した状態の一部省略
平面図であり、第8図は同第7図に示すシャーシ構造の
一部拡大平面図であり、第9図は同第8図に示すシャー
シ構造の一部省略断面図である。
従来においては、第7図乃至第9図に示すように、シ
ャーシの枠体21を樹脂材を用いて形成し、同枠体21の内
側縁部21aの上端側に突起片22、下端側に凸部23を複数
箇所にそれぞれ設け、二つに分けた印刷配線基板24a,24
bを順番に前記枠体21内に挿着して前記突起片22および
凸部23により同基板24a,24bを挟む形とし、更に、ねじ2
5を用い、前記基板24a,24bを前記枠体21内に固着するも
のであった。
この場合、シャーシの枠体21内側の複数箇所に同枠体
21の内側縁部21aより外側に突出した突起片22および凸
部23をそれぞれ設けることにより、前記枠体21を成形す
る金型は複雑な構造となり、また、前記基板24を前記枠
体内に装着する場合、同基板24の側縁を前記突起片22と
凸部23の間に挿入しながら行うために可成りの作業工数
が必要であった。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のシャーシ構造において、同シャーシの枠体に印
刷配線基板を下側で受ける凸部および同基板を上から抑
える突起片をそれぞれ設けることにより、樹脂材の前記
枠体を成形する金型の構造が複雑になるという問題点が
あった。
また、前記印刷配線基板を枠体内に装着する場合、同
基板を二つに分割し、上から斜めに挿入する方法等があ
るが、かなりの作業工数が必要になるという問題があっ
た。
更に、枠体および印刷配線基板の大きさによって同基
板を上から抑える突起片の形状および数量を変える必要
があるという問題点があった。
以上に述べた問題点から、金型を複雑な構造とせず、
極力簡単な構造の金型とし、更に、印刷配線基板の取付
けに係る作業工数を低減するシャーシ構造が課題とされ
ていた。
本考案は、一般に使用されている部品を用い、簡単な
構造で安価に従来の欠点を除去するシャーシ構造を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るシャーシ構造においては、同シャーシの
枠体を設け、前記枠体の上方より挿着可能なワイヤーク
ランパー用取付孔を同枠体の複数箇所に同枠体に設置す
る印刷配線基板に沿ってそれぞれ形成し、下部に取付足
部を有し同取付足部の中央部に突起を備え同突起より上
方に間隔を空けた場所の両側に略水平方向に伸び先端部
を下側に折曲げた形状の爪をそれぞれ形成したワイヤー
クランパーを設け、同ワイヤークランパーを前記枠体の
取付孔に挿着し、前記枠体の上端面上に設置する前記印
刷配線基板を前記ワイヤークランパーの爪の先端部で押
圧係止するようにし、更に、前記ワイヤークランパー用
取付孔を形成した場所の前記枠体の外側縁部および同枠
体内に設置する印刷配線基板の前記取付孔側の外側縁部
に透孔をそれぞれ設け、同透孔に前記爪のそれぞれの先
端部を挿入するようにしたことを特徴としている。
〔作用〕
本考案のシャーシ構造は同シャーシの枠体内に設置す
る印刷配線基板および同枠体の構造に特徴を持ったもの
である。
すなわち、シャーシの枠体を設け、前記枠体の上方よ
り挿着可能なワイヤークランパー用取付孔を同枠体の複
数箇所に形成し、下部に取付足部を有し同取付足部の中
央部に突起を備え同突起より上方に間隔を空けた場所の
両側に略水平方向に伸び先端部を下側に折曲げた形状の
爪をそれぞれ形成したワイヤークランパーを設け、同ワ
イヤークランパーを前記枠体の取付孔に挿着し、同ワイ
ヤークランパーの取付足部の突起により前記枠体に前記
ワイヤークランパーを固定すると共に、同クランパーの
両側に形成した爪の先端部により、前記枠体内に設置す
る印刷配線基板を上から押圧係止するようにし、更に、
前記ワイヤークランパー用取付孔を形成した場所の前記
枠体の外側縁部および同枠体内に設置する印刷配線基板
の前記取付孔側の外側縁部に透孔を設け、同透孔に前記
爪の先端部を挿入するようにしたことにより、前記枠体
の内側縁部に沿い同枠体の上端側に前記印刷配線基板を
抑える突起片を設けず、一般に使われているワイヤーク
ランパーを用い、機械的に安定した状態で印刷配線基板
が固定できるようにした構造である。
〔実施例〕
本考案の一実施例について図面を用いて詳細に説明す
る。
第1図は本実施例を示すシャーシ構造の一部省略平面
図であり、第2図は同第1図に示すシャーシ構造の一部
省略部分拡大図であり、第3図は同第2図に示すシャー
シ構造に印刷配線基板を設置し、ワイヤークランパーを
用いて同基板を抑えた状態の一部省略断面図であり、第
4図は他の実施例を示すシャーシ構造の一部省略平面図
であり、第5図は同第4図に示すシャーシ構造に印刷配
線基板を設置した状態の一部省略平面図であり、第6図
は同第5図に示すシャーシ構造にワイヤークランパーを
用い、同クランパーに設けた爪の先端部を枠体および印
刷配線基板に形成したそれぞれの透孔に挿入し同基板を
固定した状態の一部省略断面図である。1は枠体、1aは
同枠体1の内側縁部、1bは同枠体1の外側縁部、2は同
枠体1の内側縁部1aに設けた凸部、3はワイヤークラン
パーの取付孔、4は枠体1の外側縁部1bに設けた凸部、
5は同凸部4に設けた透孔、6はワイヤークランパー、
7は同ワイヤークランパー6に設けた取付足部、7aは同
取付足部7の中央部に設けた突起、7bは同取付足部7の
爪のない方の片側に設けた略C形状の抉り部、8はワイ
ヤークランパーの両側に設けた爪、8aは同爪8の先端
部、9は枠体1内に設置する印刷配線基板、10は同印刷
配線基板9に設けた透孔を示す。
枠体1は、電子機器に用いるシャーシにあって、同電
子機器の骨組みを形成するために設け、また、同枠体1
の内側縁部1aに凸部2、外側縁部1bに凸部3およびワイ
ヤークランパー6の取付孔3をそれぞれ設ける。更に、
同枠体1内には印刷配線基板9を設置する。
凸部2は、枠体1の上端面より印刷配線基板9の板厚
分だけ下がった位置で同枠体1の内側縁部1aに沿って複
数箇所に設ける。また、凸部2の形状は四角柱形とした
が、他の形状であってもよい。
凸部2の大きさは、枠体1に設置する印刷配線基板9
の大きさによって異なるが、本実施例では、奥行き3〜
5mm、横幅20〜30mmとしている。
取付孔3は、枠体1の左および右側の複数箇所に設け
る。また、同取付孔3の大きさはワイヤークランパー6
の形状および外径に合わせるが、同クランパー6との間
で良い嵌合状態が得られる大きさとする。
凸部4は、枠体1に形成した取付孔3のある場所の外
側縁部1bに設け、また、凸部4内に透孔5を形成する。
なお、同凸部4を設けず、前記枠体1の幅を広げ、同枠
体1内に透孔5を形成する方法であっても良い。
凸部4の大きさは、透孔5の横幅より長く、同透孔5
の位置より深い奥行きで設ける。
透孔5は、枠体1の凸部4内で同枠体1にワイヤーク
ランパー6を取付けた際、同クランパー6の爪8の先端
部8aが挿入可能な場所に設け、同透孔5の形状および大
きさは、ワイヤークランパー6の爪8の先端部8aを挿入
した際良い嵌合状態が得られるようにする。
ワイヤークランパー6は、配線材をクランプする際に
用いる一般に使用されている部品であり、同クランパー
6を枠体1の取付孔3に挿入し、同クランパー6の先端
部に設けた取付足部7、同取付足部7の側面に設けた抉
り部7bおよび同取付足部7から所定の間隔をおいて両側
に設けた爪8をそれぞれ用い、同取付足部7に形成した
突起7aおよび爪8の先端部8aの作用により固定するもの
である。
印刷配線基板9は、枠体1および同枠体1の凸部2上
に載置して用い、同基板9の外側端部で前記枠体1にワ
イヤークランパー6を取付けた際、同クランパー6の爪
の先端部8aが挿入可能な場所に透孔10を設け、同透孔10
の形状および大きさは、ワイヤークランパー6の爪8の
先端部8aを挿入した際良い嵌合状態が得られるようにす
る。
本考案の実施例におけるシャーシ構造は、電子機器に
用いるシャーシにあって、同シャーシの枠体1の内側縁
部1aの複数箇所に凸部2をそれぞれ設け、更に、同枠体
1の複数箇所にワイヤークランパー6の取付孔3をそれ
ぞれ設け、つぎに、印刷配線基板9を前記凸部2の上側
面上に設置し、ワイヤークランパー6を用い、前記枠体
1に形成した取付孔3に同クランパー6を挿入して同ク
ランパー6の取付足部7で固着し、更に、前記ワイヤー
クランパー6に設けた爪8の先端部8aで前記印刷配線基
板9を押圧することにより、同基板9は前記枠体1内に
固定されるシャーシ構造が構成されるものである。
更に、第4図乃至第6図に示すように、前記枠体1の
幅を狭くし、前記ワイヤークランパー6用取付孔を形成
した場所の同枠体1の外側縁部1bに凸部4を設け、同凸
部4および前記基板9に透孔5および透孔10をそれぞれ
設け、同クランパー6の取付足7を前記取付孔3に挿着
し、前記爪8の先端部8aを同透孔5および透孔10に挿入
することにより、前記ワイヤークランパー6および前記
印刷配線基板9は前記枠体1に一層確実に固定されるシ
ャーシ構造が得られる。
〔考案の効果〕
本考案は、前述のとおり、シャーシの枠体の内側縁部
に凸部および同枠体の上方より挿着可能なワイヤークラ
ンパー用取付孔を同枠体にそれぞれ設け、つぎに、前記
枠体内の前記凸部上に印刷配線基板を設置した後、ワイ
ヤークランパーを用い、同ワイヤークランパーを前記枠
体に形成した前記取付孔に挿着し、前記クランパーに設
けた爪で前記印刷配線基板を抑えるようにしたことによ
り、従来のように、枠体の内側縁部に印刷配線基板を抑
えるための突起片を設ける必要がなく、従って、前記枠
体を成形する金型の構造は簡単になり、金型の費用を大
幅に削減することができる。
更に、前記枠体内に印刷配線基板を設置する場合、同
枠体に設けた前記凸部に同印刷配線基板を上方より置
き、前記枠体の取付孔に前記ワイヤークランパーを挿着
して同クランパーの爪で前記印刷配線基板を抑える構造
であるため、従来のように、印刷配線基板を二つに分
け、同基板を順番に前記枠体に設けた凸部と突起片の間
に差込んで取付ける方法と異なり、前記印刷配線基板が
簡単に設置できるので、同基板の組立に係る作業工数を
大幅に低減することができる。
また、前記ワイヤークランパーを前記枠体に挿着する
際、同枠体の外側縁部に同ワイヤークランパーの一方の
爪の先端部が挿入可能な透孔を設け、更に、同枠体内に
設置する印刷配線基板にも前記ワイヤークランパーの他
方の爪の先端部が挿入可能な透孔を設けることにより、
前記ワイヤークランパーに形成した両側の爪の先端部を
前記枠体および前記印刷配線基板にそれぞれ設けた透孔
に挿入でき、同ワイヤークランパーおよび同印刷配線基
板を前記枠体内に確実に固定することができる。
なお、本考案に用いるワイヤークランパーは、一般
に、配線材を整理する場合に使用している部品であり、
従って、同ワイヤークランパーを採用することにより、
前記印刷配線基板を固定する目的に加えて前記シャーシ
内の配線材の整理が行えるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本実施例を示すシャーシ構造の一部省略平面
図、第2図は同第1図に示すシャーシ構造の一部省略部
分拡大図、第3図は同第2図に示すシャーシ構造に印刷
配線基板を設置し、ワイヤークランパーを挿着した状態
の一部省略断面図、第4図は他の実施例を示すシャーシ
構造の一部省略平面図、第5図は同第4図に示すシャー
シ構造に印刷配線基板を設置した状態の一部省略平面
図、第6図は同第5図に示すシャーシ構造にワイヤーク
ランパーを挿着した状態の一部省略断面図、第7図は従
来例を示すシャーシ構造の一部省略平面図、第8図は同
第7図に示すシャーシ構造の一部省略部分拡大図、第9
図は同第8図に示すシャーシ構造の一部省略断面図であ
る。 1……枠体、1a……同枠体の内側縁部、1b……同枠体の
外側縁部、2……内側縁部に設けた凸部、3……取付
孔、4……外側縁部に設けた凸部、5……透孔、6……
ワイヤークランパー、7……取付足部、7a……突起、7b
……抉り部、8……爪、8a……同爪の先端部、9……印
刷配線基板、10……同基板に設けた透孔、21……枠体、
22……突起片、23……凸部、24a,24b……印刷配線基
板、25……ねじ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子機器に用いるシャーシにあって、同シ
    ャーシの枠体を設け、前記枠体の上方より挿着可能なワ
    イヤークランパー用取付孔を同枠体の複数箇所に同枠体
    に設置する印刷配線基板に沿ってそれぞれ形成し、中央
    部に突起を備えた取付足部と、同突起より間隔を上方に
    空けた場所の両側に略水平方向に伸び先端部を下側に折
    曲げた形状の爪とをそれぞれ下部に有するワイヤークラ
    ンパーを設け、同ワイヤークランパーを前記枠体の取付
    孔に挿着し、前記枠体の上端面上に設置する前記印刷配
    線基板を前記ワイヤークランパーの爪を用いて押圧係止
    するようにしてなるシャーシ構造。
  2. 【請求項2】ワイヤークランパーの爪の先端部を挿入す
    る透孔をワイヤークランパー用取付孔を形成した場所の
    枠体の外側端部および同枠体内に設置する印刷配線基板
    の前記取付孔側の外側端部にそれぞれ設けてなる請求項
    (1)記載のシャーシ構造。
JP15082789U 1989-12-28 1989-12-28 シャーシ構造 Expired - Lifetime JPH083029Y2 (ja)

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