JPH08302580A - ブレイドロープの端末アイ部形成方法 - Google Patents

ブレイドロープの端末アイ部形成方法

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JPH08302580A
JPH08302580A JP10862095A JP10862095A JPH08302580A JP H08302580 A JPH08302580 A JP H08302580A JP 10862095 A JP10862095 A JP 10862095A JP 10862095 A JP10862095 A JP 10862095A JP H08302580 A JPH08302580 A JP H08302580A
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JP
Japan
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rope
terminal
eye
braid
opening
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Withdrawn
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JP10862095A
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English (en)
Inventor
Koji Naruo
耕治 成尾
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KOHAMA SEIKO KK
NARUO SANGYO KK
Original Assignee
KOHAMA SEIKO KK
NARUO SANGYO KK
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/18Grommets
    • D07B1/185Grommets characterised by the eye construction

Landscapes

  • Ropes Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロープ本体がロープ端末を貫通するようにし
てアイ部を形成する場合の作業性を向上できるブレイド
ロープの端末アイ部形成方法を提供する。 【構成】 ブレイドロープ1に端末アイ部3を形成する
場合に、ブレイドロープ1の端末部分に編み目を拡げて
軸直交方向に貫通する開口部10を形成し、該開口部1
0内にロープ端末4を挿通し、ロープ本体6の開口部1
0近傍部分を長手方向に二つ折りにして屈折部11を形
成するとともに該屈折部11を上記開口部10内にロー
プ端末と同方向に挿通する第1工程と、上記ロープ端末
4及び屈折部11を挿通方向に引き抜いて開口部10を
表裏反転させる第2工程と、上記ロープ端末4をロープ
本体6内に差し込む第3工程とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工業用懸吊ロープ,延
縄用幹縄,あるいはレジャー用ロープ,等に採用される
シングルブレイドロープ,芯入りブレイドロープ等のブ
レイドロープの端末部にループ状のアイ部を形成するた
めの端末アイ部形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば工業用懸吊ロープとして、伸縮性
を有するシングルブレイドロープ,あるいは芯入りブレ
イドロープが採用される場合がある。このブレイドロー
プは、多数のフィラメントを束ねたストランド複数本を
交互に交差するよう編み込んでなる組紐で構成されてお
り、これの両端末にループ状のアイ部を一体形成した構
造が一般的である。
【0003】このようなブレイドロープにループ状のア
イ部を形成する場合、従来、図8に示すように、ブレイ
ドロープ30のロープ端末31をU字状に反転させてロ
ープ本体30a内に差し込むことによりループ状のアイ
部32を形成するようにしたアイスプライス加工方法が
採用されている。この加工方法によればブレイドロープ
30に引張り力が連続して作用している場合には、外側
のロープ本体30aが内側のロープ端末31を締め付け
ることにより大きな摩擦力が生じ、上記ロープ端末31
が抜けることはほとんどない。
【0004】しかし引張り,圧縮荷重が交互に加わるよ
うな場合には、上記ロープ端末31を差し込んだだけで
は抜けるおそれがある。この抜けを防止するために、図
7に示すように、ロープ端末31をロープ本体30に1
回貫通させてから本体の軸芯に差し込んだり、あるいは
図6に示すように、ロープ端末31をジクザグ状に複数
回貫通させてから軸芯に差し込んだりする方法を用いる
場合がある。しかしながらこの場合においても引張り,
圧縮が繰り返されると徐々に抜けていくおそれがある。
【0005】このような抜けの問題を防止するために、
従来、図5に示す構造のものが提案されている(実開平
5−69199号公報参照)。これは、上記図7とは逆
に、ロープ本体30aをロープ端末31のアイ首33部
分に貫通させてアイ部32を形成し、上記図7と同様に
ロープ端末31をロープ本体30a内に差し込んだ構造
になっている。このアイ部構造によれば、引張り,圧縮
が繰り返し作用してもロープ端末31が抜けることはな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ロープ
本体30a側をロープ端末31のアイ首33に貫通させ
る場合、従来、図4(a)〜(c)に示すような加工方
法が用いられている。即ち、まずブレイドロープ30の
アイ部と反対側の端末30bをロープ端末31のアイ首
33部分を貫通させ(図4(a)参照)、該ロープ本体
30aを全長にわたって引き出すことによりループ状の
アイ部32を形成し(同図(b)参照)、この後ロープ
端末31をロープ本体30aの軸芯に差し込む(同図
(c)参照)。
【0007】しかしながら上記従来の加工方法では、ロ
ープ本体を全長にわたってロープ端末に貫通させなけれ
ばならず、ロープ全長が長くなるほど作業性が低いとい
う問題がある。また両方の端末にアイ部を形成する場合
には一方の端末に形成したアイ部が他方の端末を貫通す
る必要があることから、上記従来方法では両端にアイ部
を形成することは困難である。
【0008】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、ロープ本体側がロープ端末を貫通するようにしたア
イ部を形成する場合の作業性を向上でき、又両端にアイ
部を形成できるブレイドロープの端末アイ部形成方法を
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、シングルブレ
イドロープ又は芯入りブレイドロープのロープ端末を反
転させてロープ本体内に差し込むことによりループ状の
アイ部を形成するようにしたブレイドロープの端末アイ
部形成方法において、ロープ端末のアイ首部に編み目を
拡げて該ロープと交差する方向に貫通する開口部を形成
し、該開口部内にロープ端末を挿通するとともに、ロー
プ本体の上記開口部近傍部分を長手方向に二つ折りにし
てなる屈折部を上記開口部内に上記ロープ端末と同方向
に挿通する第1工程と、上記ロープ端末及び屈折部を挿
通方向に引き抜くことにより上記開口部を表裏反転させ
る第2工程と、上記ロープ端末をロープ本体内にアイ首
近傍の編み目から長手方向に差し込む第3工程とを備え
たことを特徴としている。
【0010】ここで開口部にロープ端末,屈折部を挿通
する順序はいずれが先でも良く、又は開口部の表裏反転
はロープ端末側,屈曲部側を同時に引き抜いても良い
し、片方ずつ引き抜いても良い。
【0011】
【作用】本発明方法によりロープ端末にアイ部を形成す
るには、ブレイドロープの端末部分に開口部を形成し、
該開口部内にロープ端末を挿通するとともに、ロープ本
体側を二つ折りにした屈折部を挿通する。次いでロープ
端末及び屈折部を挿通方向に引き抜くことにより開口部
を表裏反転させる。これによりロープ本体が端末部を貫
通したアイ部が形成される。そしてロープ端末をロープ
本体内にアイ首部近傍から長手方向に差し込む。
【0012】本発明の加工方法によれば、上述のように
ロープ端末部に形成した開口部にロープ端末及びロープ
本体の屈折部の両方を挿通するとともに引き抜いて開口
部を表裏反転させたので、ロープ本体が捩じれることな
く簡単な作業でアイ部を形成することができ、従来のロ
ープ本体を全長にわたって挿通させる場合に比べて作業
性を向上できる。またブレイドロープの端末部分だけの
加工でアイ部を形成できるので、両方の端末にアイ部を
容易に形成できる。
【0013】ちなみに、上記屈折部のみを開口部に挿通
し、引き抜くことによってもロープ本体がロープ端末を
貫通するアイ部が形成されるが、この場合は開口部に捩
れが残り、強度上不利となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図に基づいて説
明する。図1ないし図3は本発明の一実施例によるブレ
イドロープの端末アイ部の形成方法を説明するための図
であり、図1は本実施例方法により形成されたアイ部の
模式図、図2は本実施例方法における開口部形成状態を
示す模式図、図3(a)〜(h)はそれぞれ本実施例の
加工方法を示す工程図である。
【0015】図1において、1は本実施例の工業用懸吊
ロープとして採用されるシングルブレイドロープであ
り、これは多数の合成樹脂製繊維を束ねてなる8本のス
トランド2を交互に交差するように編み込んで形成され
た組紐により構成されている。このブレイドロープ1の
両端部にはループ状のアイ部3が形成されており、これ
はロープ本体6がロープ端末4のアイ首5部分を貫通す
るとともに、上記ロープ端末4がロープ本体6内に上記
アイ首5近傍から手方向に差し込まれた構造を有してい
る。
【0016】なお、上記ブレイドロープ1を使用するに
あたっては、上記アイ部3をそのままフックに掛けた
り,あるいはアイ部の内周面にこれに沿う形状の金属製
シンブルを嵌装し、該シンブルをフックに掛けたりす
る。
【0017】次に本実施例のブレイドロープ1のアイ部
形成方法について説明する。 第1工程 まず、ブレイドロープ1の端末部分に各ヤーン2の編み
目を拡げて軸直交方向に貫通する開口部10を形成する
(図2,図3(a)参照)。なお、ロープ端末4の先端
にはヤーン2がばらけるのを防止するために接着テープ
7が巻回されている。
【0018】そして上記開口部10内にロープ端末4を
挿通する(図3(b)参照)とともに、次にロープ本体
6の開口部10の近傍部分を二つ折りにして屈折部11
を形成し(図3(c)参照)、この屈折部11を上記開
口部10内にロープ端末4の挿通方向と同一方向に挿通
する(図3(d)参照)。なお、屈折部11を先に開口
部10内に挿通しても良い。
【0019】第2工程 次いでロープ端末4を挿通方向に引っ張るとともに屈折
部11の開口部10に連なる部分11aを引っ張る。す
ると開口部10に2つの結び目状の捩じれ部10aが形
成されるが、この状態からロープ端末4及び上記部分1
1aをさらに引き抜くことにより、上記開口部10をこ
れの表10bと裏10cが逆側に移動するように反転さ
せる(図3(e)参照)。これにより開口部10の捩じ
れが解放されるとともに、ロープ本体6がロープ端末4
の開口部10を貫通することとなる。このようにしてア
イ部3が形成される(図3(f)参照)。ここでロープ
本体6を矢印a方向に進退させることによりアイ部3の
大きさを決定する。
【0020】第3工程 そして上記ロープ本体6のアイ首5近傍部分に編み目を
拡げて挿入口6aを形成し、該挿入口6aにロープ端末
4の先端を挿入し、該ロープ本体6内に差し込んでいく
(図3(g),(h)参照)。この場合、ロープ本体6
を軸方向に圧縮して内径を大きくした状態でロープ端末
4を挿入すると容易に挿入できる。これにより本実施例
の端末アイ部3が形成される(図1参照)。
【0021】ここで、第3工程においてロープ端末4を
挿入する場合、治具(図示せず)を用いると作業が容易
となる。この治具は、円筒状のパイプの先端部に先端が
尖ったガイド栓を固着したもので、上記のパイプ内に後
端からロープ端末4を差し込み、この状態で上記ガイド
栓を編み目からロープ本体6内挿入する。この治具の差
し込み長さがロープ端末4の挿入長さに達した時点でガ
イド栓を編み目から外方に突出させ、治具のみを引き抜
く。これによりロープ端末4がロープ本体6内に差し込
まれる。
【0022】このように本実施例の加工方法によれば、
ロープ端末4部分に開口部10を形成し、該開口部10
にロープ端末4を挿通するとともにロープ本体6の二つ
折りした屈折部11を挿通し、このロープ端末4及び屈
折部11を引き抜くことにより開口部10を表裏反転さ
せたので、ロープ本体6に捩れを生じることなく、簡単
な作業でアイ部3を形成することができ、従来のロープ
本体を全長にわたって挿通する場合に比べて作業性を向
上できる。
【0023】またブレイドロープ1の端末部分だけの操
作によりアイ部を形成できるので、両方の端末にループ
状のアイ部を容易に形成することができる。
【0024】なお、上記実施例では、シングルブレイド
ロープの例を示したが、本発明はダブルブレイドロープ
等の芯入りブレイドロープにも適用でき、また上記実施
例では、工業用懸吊ロープを例にとったが、本発明のブ
レイドロープの用途はこれに限られるものではなく、例
えば延縄用幹縄,枝縄、あるいは装飾用,レジャー用ロ
ープ等、要はロープ端末にアイ部形成する場合に広く適
用できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明に係るブレイドロー
プの端末アイ部形成方法によれば、ブレイドロープの端
末部分に開口部を形成し、該開口部内にロープ端末及び
ロープ本体の長手方向に二つ折りにした屈折部を挿通
し、上記ロープ端末及び屈折部を挿通方向に引き抜いて
開口部を表裏反転させ、上記ロープ端末をロープ本体内
に差し込むようにしたので、ロープ本体に捩じれを生じ
ることなく簡単な作業で端末アイ部を形成でき、かつ両
方の端末にアイ部を容易に形成でき、作業性を向上でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるブレイドロープの端末
アイ部形成方法により形成された端末アイ部の模式図で
ある。
【図2】上記実施例方法における開口部形成状態を示す
模式図である。
【図3】上記実施例方法を説明するための工程図であ
る。
【図4】従来のアイ部形成方法を示す工程図である。
【図5】従来のアイ部構造を示す図である。
【図6】従来のアイ部構造を示す図である。
【図7】従来のアイ部構造を示す図である。
【図8】従来のアイ部構造を示す図である。
【符号の説明】
1 ブレイドロープ 3 アイ部 4 ロープ端末 6 ロープ本体 10 開口部 11 屈折部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シングルブレイドロープ又は芯入りブレ
    イドロープのロープ端末を反転させてロープ本体内に差
    し込むことによりループ状のアイ部を形成するようにし
    たブレイドロープの端末アイ部形成方法において、ロー
    プ端末のアイ首部に編み目を拡げて該ロープと交差する
    方向に貫通する開口部を形成し、該開口部内にロープ端
    末を挿通するとともに、ロープ本体の上記開口部近傍部
    分を長手方向に二つ折りにしてなる屈折部を上記開口部
    内に上記ロープ端末と同方向に挿通する第1工程と、上
    記ロープ端末及び屈折部を挿通方向に引き抜くことによ
    り上記開口部を表裏反転させる第2工程と、上記ロープ
    端末をロープ本体内にアイ首近傍の編み目から長手方向
    に差し込む第3工程とを備えたことを特徴とするブレイ
    ドロープの端末アイ部形成方法。
JP10862095A 1995-05-02 1995-05-02 ブレイドロープの端末アイ部形成方法 Withdrawn JPH08302580A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111648151A (zh) * 2020-07-10 2020-09-11 巨力索具股份有限公司 柔性汽车牵引环
CN113882082A (zh) * 2021-09-30 2022-01-04 江苏曼杰克有限公司 一种芯套一体绳及其编织方法
JP2023150090A (ja) * 2022-03-31 2023-10-16 前田工繊株式会社 吊りロープを具備した土木工事用袋体

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Effective date: 20020702