JP3139514U - 飾り糸巻編み棒 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きく伸長するゴム糸、ゴム紐又は多少伸長する糸、編み紐若しく伸長しない糸、紐等を芯体に細糸等が長足に全長に渡って撚り込まれる飾り糸を巻き付け、ボリュームのある巻編体を巻き編み上げる飾り糸巻編み棒の提供。
【解決手段】合成樹脂材により一定の剛性を具え、所要長さに切断されて中空管が形成され、該中空管の一端に所要の幅と深さを有する掛止溝2が設けられてなる飾り糸巻編み棒1。
【選択図】図4

Description

この考案は、大きく伸長するゴム糸、ゴム紐又は多少伸長する糸、編み紐若しく伸長しない糸、紐等を芯体に細糸等が長足に全長に渡って撚り込まれる飾り糸を巻き付け、ボリュームのある巻編体を編み上げる飾り糸巻編み棒に関するものである。
従来、手芸教室等では、変り編みの一種として、芯体となるゴム糸をストローの一端から他端に通し、この他端の外周にゴム糸の引出端を粘着テープで止め、このストローに飾り糸を巻き付け、この巻付け部分を順次、芯体に送り出して芯体に飾り糸を巻編み上げる手芸が行われている。この飾り糸巻編み手芸について先行する技術文献を検索したが、編成方法に関しては特許文献1の人指し指を使用するものだけであった。また、編み棒に関しては、特許文献2のような装置的な手編み具があったが、他は普通の編み棒の改良にすぎなかった。飾り糸しては、本出願人が提案した特許文献3の羽毛を撚り込んだ編物用糸がある。
特開2000−34655号公報 特開平9−291447号公報 実公昭62−17500号公報
前記飾り糸を巻編みする手芸は、ごく最近に始まったものであるので飾り糸巻編み棒に関する先行する技術文献を検索できない状況にある。前記ストローを使用する場合、前記のように、芯体となるゴム糸を粘着テープでとめるが、接着が完全でなく、巻編みの途中で外れることがある。また、巻編みの応力でストローが湾曲し又は折損することがあるなど、確実な支持力にかけるものであった。
この考案は、かかる欠点を解消し、飾り糸を容易に掛け止めることができ、しっかりと体裁よく巻編み上げ、順次、その巻編体を芯体に送り出すことができる飾り糸巻編み棒の提供を目的とするものである。
合成樹脂材により一定の剛性を具え、所要長さに切断されて中空管が形成され、該中空管の一端に所要の幅と深さを有する掛止溝が設けられてなる芯体に飾り糸を巻き編み上げる飾り糸巻編み棒にある。
前記中空管の外周面に、周回方向に所要の間隔で、かつ軸方向の所要の高さの突条が形成されてもよいものである。
合成樹脂材により一定の剛性を具え、所要長さに切断されて中空管が形成され、該中空管の一端において、背合わせに対面する外周面の2個所に第1掛止溝と第2掛止溝が設けられてなる芯体に飾り糸を巻き編み上げる飾り糸巻編み棒としてもよいものである。
前記一方の第1掛止溝は一端に近く、他方の第2掛止溝は前記第1掛止溝よりも他端側へ離れて設けられてなるものとしてもよいものである。
中空管の一端に形成される前記第2掛止溝の入口を広幅に形成して広幅入口部を具える第2広幅入口掛止溝に形成されてなるものとしてもよいものである。
中空管の一端に形成される第2掛止溝を鍵型に屈曲・形成して溝部内に外止突起と第3部分掛止溝を具える第2鍵型掛止溝に形成されてなるものとしてもよいものである。
合成樹脂材により一定の剛性を具え、所要長さに切断されて中空管が形成され、該中空管の一端において掛止孔が設けられてなる芯体に飾り糸を巻き編み上げる飾り糸巻編み棒としてもよいものである。
合成樹脂材により一定の剛性を具え、所要長さに切断されて中空管が形成され、該中空管の一端において掛止孔が、他端には掛止孔が夫々設けられてなる芯体に飾り糸を巻き編み上げる飾り糸巻編み棒としてもよいものである。
この考案の飾り糸巻編み棒は、前述のようになるから、大きく伸長するゴム糸、ゴム紐又は多少伸長する糸、編み紐若しく伸長しない糸、紐等の芯体を確実に保持し容易に飾り糸を巻編みすることができるものである。
合成樹脂材により一定の剛性を具え、所要長さに切断されて中空管が形成され、該中空管の一端に所要の幅と深さを有する掛止溝が設けられ、該中空管の外周面に、周回方向に所要の間隔で、かつ軸方向の所要の高さの突条が形成されてなる芯体に飾り糸を巻き編み上げる飾り糸巻編み棒。
以下、この考案の飾り糸巻編み棒の実施例を図面により説明すると、図1及び図2に示す第1実施例の飾り糸巻編み棒1は、合成樹脂材により一定の剛性を具え、所要長さに切断されて中空管1aが形成され、該中空管の一端に所要の幅と深さを有する掛止溝2が設けられてなるものである。
前記第1実施例の飾り糸巻編み棒1は、図3に示すように、例えば、所要径のゴム糸を芯体3とし、その始端を二重に折曲げた後、結び目4を作り、その結び目4を外周面の外に出して一端の掛止溝2に差し入れて管内に通し、他端から芯体3の終端を所要長さ引き出して配備するものである。
次に、図4に示すように、例えば、芯体3を伸長させて第1実施例の飾り糸巻編み棒1の他端から終端側を引き出し、その引き出し部分に引込停止具5を挟持し管内の芯体3を緊張させて引込停止具5を飾り糸巻編み棒1の他端に圧接させた状態にセットした後、左手で芯体3をセットした飾り糸巻編み棒1を持ち、飾り糸6(例えば、基糸6aに中間部が編み上げられて保持される起毛糸6bを連続して具える。)の始端を左手の親指で押え、右手でその飾り糸6を案内して飾り糸巻編み棒1に巻き付け、所要回巻き付けて巻編体7を作り、その巻編体7を飾り糸巻編み棒1の他端から、順次、芯体3に送り出して巻編体7を成長させるものである。
図5は所要長さ巻き編み上げて作った巻編体8の芯体9の両端を大小二つの飾り玉10、11により止めた糸止め例を示すものである。
図6は、芯体の両端を接続し全体を環状に設けた巻編体12を示すものである。なお、この巻編体12では、起毛糸13bを基糸(図示しない)に撚り合わせて編み上げ、該飾り糸の起毛糸13bに飾り片14を散在して付着させたものを使用して巻き編み上げている。
次に、図7及び図8に示す第2実施例の飾り糸巻編み棒15は、前記第1実施例の飾り糸巻編み棒1の外周面1a1に、周回方向に所要の間隔で、かつ軸方向の所要の高さの突条16を形成してなるものである。
前記第2実施例の飾り糸巻編み棒15は、外周面に軸方向に突条16を形成しているから、手で持った時に適度の摩擦力が得られて確実に支持することができ、また、巻き付けた巻編み部分を芯体に送り出すときに滑りがよくスムーズに移動させることができる。
図9及び図10に示す第3実施例の飾り糸巻編み棒17は、前記第1実施例と同様に形成された中空管17aの一端において、背合わせに対面するが外周面の2個所に第1掛止溝18aと第2掛止溝18bを設けてなるものである。
前記一方の第1掛止溝18aは一端に近く、他方の第2掛止溝18bは前記第1掛止溝18aよりも他端側へ離れて設けられている。
前記第3実施例の飾り糸巻編み棒17は、前述のように設けられるから、図11に示すように、芯体19の結び目20を外周面の外に出して第1掛止溝18aに差し入れて内側に通し、それから対面する第2掛止溝18b1に差し入れて再び外周面に引出し、そして芯体19を第3実施例の飾り糸巻編み棒17の外周面に沿わせ、かつその他端から所要長さ延長して終端までを配備するものである。
前記第3実施例の飾り糸巻編み棒17は、芯体19の始端の結び目20を飾り糸巻編み棒17の下方側となる第1掛止溝18aに掛止めて配し、外周面には上方側の第2掛止溝18bから出して外周面に沿わせ、第3実施例の飾り糸巻編み棒17を持つ手で芯体19を押えることができ、第1実施例の飾り糸巻編み棒1のように引込停止具5を使用しないで巻き編みを行えるものである。
また、芯体19が第1掛止溝18aより第3実施例の飾り糸巻編み棒17の他端側に収縮する力で該側に牽引されているので、巻き編み中に結び目20が第1掛止溝18aより外れることがないものである。
図12に示す第4実施例の飾り糸巻編み棒21は、第3実施例の飾り糸巻編み棒17において、第2掛止溝18bの入口を広幅に形成して広幅入口部18b11を具える第2広幅入口掛止溝18b1に形成してなるものである。
前記第4実施例の飾り糸巻編み棒21は、前述のように設けられるから、例えば、芯体19の結び目20を外側にして第1掛止溝18aに掛止め、次に、第2広幅入口掛止溝18b1に差入れるとき、入口が広いので入れ易いものである。そして、狭くなり湾曲する底部から外方に引き出すので出る位置が定位置に確保されるものである。
図13に示す第5実施例の飾り糸巻編み棒22は、第3実施例の飾り糸巻編み棒17において、中空管17aの一端に形成される第2掛止溝18bを鍵型に屈曲・形成し、外止突起18b21と第3部分掛止溝18b22を具える第2鍵型掛止溝18b2に形成してなるものである。
第5実施例の飾り糸巻編み棒22は、前述のように設けられるから、例えば、芯体19の結び目20を外側にして第1掛止溝18aに掛止め、次に、第2鍵型掛止溝18b2では、外止突起18b21により形成された第3部分掛止溝18b22より芯体19を外側に出して、この第3部分掛止溝18b22と中空管17aの一端の開口縁17a1との間で内外に数回・巻回して掛止めた後、再び、第2鍵型掛止溝18b2より芯体19を引き出して図11に示すように、芯体19を第5実施例の飾り糸巻編み棒22の他端側に外周に沿わせて配するものである。
図14及び図15に示す第6実施例の飾り糸巻編み棒23は、前記第1実施例と同様に形成された中空管23aの一端において、掛止孔24が設けられてなるものである
前記第6実施例の飾り糸巻編み棒23は、図16に示すように、芯体25の結び目26を外周面の外に出して掛止孔24より管内に差入れ、結び目26を外側に始端を掛止め、終端を第6実施例の飾り糸巻編み棒23の他端から所要長さ引き出して芯体25を配するものである。
前記第6実施例の飾り糸巻編み棒23は、図17に示すように、芯体25の始端を掛止孔24と中空管23aの一端の開口縁23a1とに環状に差し渡して結着27をなしてもよいものである。
前記第6実施例の飾り糸巻編み棒23は、前述のように設けられるから、芯体を確実に掛け止めることができるものである。
図18に示す第7実施例の飾り糸巻編み棒28は、前記第1実施例と同様に形成された中空管28aの一端には掛止溝29が、他端には掛止孔30が夫々設けられてなるものである
第7実施例の飾り糸巻編み棒28は、前述のように、掛止溝29と掛止孔30が設けられるから、適宜選択して利用することができるものである。
本考案の飾り糸巻編み棒は、以上のようになるから、新しい手芸品を提供し、手芸人口及び手芸用品業界の拡大・発展に寄与するものである。
本考案の第1実施例の飾り糸巻編み棒の外観斜視図である。 同じく、その先端の掛止溝を示す拡大部分断面図である。 第1実施例の飾り糸巻編み棒の掛止溝に芯体を掛止めた使用状態を示す斜視図である。 第1実施例の飾り糸巻編み棒を使用して飾り糸を芯体に巻編みしている状態を示す説明図である。 飾り糸の巻始めと巻き終わりに止め具を芯体に配備した巻編体の一例を示す斜視図である。 巻編み後、芯体の両端を連結して環状の巻編体の一例を示す斜視図である。 軸方向の突条の滑り止めを外周面に設けた本考案の第2実施例の飾り糸巻編み棒の外観斜視図である。 同じく、拡大横断面図である。 外周面の両側に対面して第1掛止溝と第2掛止溝を設けた本考案の第3実施例の飾り糸巻編み棒の外観斜視図である。 同じく、その二箇所の掛止溝を示す拡大部分断面図である。 第3実施例の飾り糸巻編み棒の両側に設けられる第1掛止溝と第2掛止溝に芯体を掛止めた使用状態を示す断面図である。 第2掛止溝が入口を広く奥を狭く形成して設けられる本考案の第4実施例の飾り糸巻編み棒の外観斜視図である。 第2掛止溝が鍵型に設けられた本考案の第5実施例の巻編み棒の外観斜視図である。 掛止溝が中空管の内径面に貫通する孔により掛止孔により構成される本考案の第6実施例の飾り糸巻編み棒の外観斜視図である。 同じく、その先端の掛止孔を示す拡大部分断面図である。 第6実施例の飾り糸巻編み棒の掛止穴にゴム芯糸を掛止めた使用状態を示す斜視図である。 同じく、掛止穴を利用してゴム芯糸を結び付けた使用状態を示す斜視図である。 一端に掛止溝、他端に掛止孔が設けられた本考案の第7実施例の飾り糸巻編み棒の外観斜視図である。
符号の説明
1 第1実施例の飾り糸巻編み棒
1a 中空管
1a1 外周面
2 掛止溝
3 芯体
4 結び目
5 引込停止具
6 飾り糸
6a 基糸
6b 起毛糸
7 巻編体
8 巻編体
9 芯体
10 飾り玉
11 飾り玉
12 巻編体
13b 起毛糸
14 飾り片
15 第2実施例の飾り糸巻編み棒
16 突条
17 第3実施例の飾り糸巻編み棒
17a 中空管
17a1 開口縁
18a 第1掛止溝
18b 第2掛止溝
18b1 第2広幅入口掛止溝
18b11 広幅入口部
18b2 第2鍵型掛止溝
18b21 外止突起
18b22 第3部分掛止溝
19 芯体
20 結び目
21 第4実施例の飾り糸巻編み棒
22 第5実施例の飾り糸巻編み棒
23 第6実施例の飾り糸巻編み棒
23a 中空管
23a1 開口縁
24 掛止孔
25 芯体
26 結び目
27 結着
28 第7実施例の飾り糸巻編み棒
28a 中空管
29 掛止溝
30 掛止孔

Claims (8)

  1. 合成樹脂材により一定の剛性を具え、所要長さに切断されて中空管が形成され、該中空管の一端に所要の幅と深さを有する掛止溝が設けられてなる芯体に飾り糸を巻き編み上げる飾り糸巻編み棒。
  2. 前記中空管の外周面に、周回方向に所要の間隔で、かつ軸方向の所要の高さの突条が形成されてなる請求項1の飾り糸巻編み棒。
  3. 合成樹脂材により一定の剛性を具え、所要長さに切断されて中空管が形成され、該中空管の一端において、背合わせに対面する外周面の2個所に第1掛止溝と第2掛止溝が設けられてなる芯体に飾り糸を巻き編み上げる飾り糸巻編み棒。
  4. 前記一方の第1掛止溝は一端に近く、他方の第2掛止溝は前記第1掛止溝よりも他端側へ離れて設けられてなる請求項3の飾り糸巻編み棒。
  5. 中空管の一端に形成される前記第2掛止溝の入口を広幅に形成して広幅入口部を具える第2広幅入口掛止溝に形成されてなる請求項3の飾り糸巻編み棒。
  6. 中空管の一端に形成される第2掛止溝を鍵型に屈曲・形成して溝部内に外止突起と第3部分掛止溝を具える第2鍵型掛止溝に形成されてなる請求項3の飾り糸巻編み棒。
  7. 合成樹脂材により一定の剛性を具え、所要長さに切断されて中空管が形成され、該中空管の一端において掛止孔が設けられてなる芯体に飾り糸を巻き編み上げる飾り糸巻編み棒。
  8. 合成樹脂材により一定の剛性を具え、所要長さに切断されて中空管が形成され、該中空管の一端において掛止孔が、他端には掛止孔が夫々設けられてなる芯体に飾り糸を巻き編み上げる飾り糸巻編み棒。
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