JPH08299650A - ミシンの運転制御装置 - Google Patents

ミシンの運転制御装置

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JPH08299650A
JPH08299650A JP12893095A JP12893095A JPH08299650A JP H08299650 A JPH08299650 A JP H08299650A JP 12893095 A JP12893095 A JP 12893095A JP 12893095 A JP12893095 A JP 12893095A JP H08299650 A JPH08299650 A JP H08299650A
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JP
Japan
Prior art keywords
sewing
sewing machine
controller
motor
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP12893095A
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English (en)
Inventor
Toru Hyodo
透 兵藤
Shinichi Fuchigami
伸一 渕上
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Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】通常縫い機能と刺しゅう縫い機能とを備えたミ
シンの運転制御装置において、ミシンの前記縫い機能の
うち所望の縫い機能を有効にする縫いモード選択手段
と、ミシン運転時の駆動源となるミシンモータと、前記
ミシンモータを駆動制御するコントローラと、前記縫い
モード選択手段の選択情報に基づき前記コントローラか
らの信号を通常縫い時と刺しゅう縫い時とでそれぞれの
縫いモードに対応した出力形態の出力信号に切り換える
機能切換手段とを備えた構成。 【効果】コントローラをミシン本体に接続したままで通
常縫い時と刺しゅう縫時の双方においてコントローラか
らの信号がそれぞれの縫いモードに対応し出力形態の出
力信号に切り換えられるので、ミシンの使い勝手が大幅
に向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミシンの運転制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通常縫いミシンで、ミシンモータ
の回転速度を制御してミシンを駆動する手段には、一般
的には第1にその踏み量によりミシンモータの回転速度
を制御する足踏型のコントローラと、第2にミシン本体
に配設された運転、停止のスイッチ機能をもつ運転/停
止キーと速度設定用スライドボリュウムとの組み合わせ
によりミシンモータの回転速度を制御する手段との2種
類がある。
【0003】これらの双方の手段を備えたミシンでは、
コントローラが非接続の場合は当然のことながら運転/
停止キーが有効になる。またコントローラをミシン本体
に接続した場合は、コントローラだけが有効になるよう
にしていた。
【0004】最近、図3に示すような通常縫い機能と刺
しゅう縫い機能との2つの縫い機能を備えたミシンが開
発された、同図においてミシン20の前面パネル21に
は表示装置22が配設されている。運転/停止キー23
は、その押圧操作によりミシンを運転、停止させ、通常
縫いにおけるミシンの運転時は速度設定用スライドボリ
ュウム24の操作によりミシンの回転速度を制御する。
後記するように本発明では、運転/停止キー23および
速度設定用スライドボリュウム24は不要になってい
る。
【0005】コントローラ5は、ミシン本体に選択的に
接続可能で、通常縫いにおけるコントローラ5の接続時
には運転/停止キーに優先して、即ち運転/停止キー2
3を無効にしてミシンの運転制御が可能になる。キャリ
ッジ26は刺しゅう縫いのための刺しゅう枠が取り付け
可能で、刺しゅう縫い時にX−Y駆動機構(図示せず)
により駆動制御される。
【0006】この種のミシンが開発されると、以下のよ
うな問題が発生した。即ち、刺しゅう縫い時にはミシン
を駆動するミシンモータの回転速度は刺しゅうデータに
対応して縫目毎に自動的に変化する。従って、コントロ
ーラ25は刺しゅう縫い時には使用できないので、それ
を無効化して運転/停止キー23によってその運転およ
び停止の指令を出す使い方をしていた。
【0007】従来この種のミシンで刺しゅう縫いを行う
ために、前記したように無効化されているコントローラ
5をミシン本体に接続したままで、コントローラ5を操
作しても刺しゅう縫いは行われず、ミシンの使用者はミ
シンの故障を疑ったり、わけが分からずに混乱すると言
ったケースもあった。
【0008】即ち、通常縫い時と刺しゅう縫い時とで
は、コントローラ5がミシン本体に接続されている場
合、コントローラ5が通常縫い時は有効になり、刺しゅ
う縫い時には無効になるので運転/停止キー23による
しかなく、従ってミシンの使用者側からコントローラ5
によるミシンの運転制御を中心に考えた場合、ミシンの
使用者にとって使い勝手の悪いものとなっていた。特
に、欧米文化圏にあってはミシンの運転制御はコントロ
ーラ5で行うことが、ごく一般的であり、この傾向は強
い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、ミシン回転の駆動源となるミシンモーを駆
動制御するコントローラを通常縫い時と刺しゅう縫い時
との双方で使用可能にするためにコントローラからの信
号をそれぞれの縫いモードに対応した出力形態の出力信
号に切り換えることである。
【0010】具体的には、通常縫い時にはコントローラ
で、その踏み量に応じて従来と同様にミシンモータを可
変速度制御を行い、刺しゅう縫い時には一種のスイッ
チ、即ちコントローラを一度踏み込むと、再度踏み込む
か刺しゅう縫いが完了するまで運転状態が維持されるよ
うようにすることである。この場合のミシンの運転速度
は刺しゅうデータに対応して縫目毎に自動的に変化す
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来技
術の課題を解決するために、通常縫い機能と刺しゅう縫
い機能とを選択して縫い模様を形成可能なミシンにおい
て、通常縫い機能のための制御プログラムが記憶された
第1の記憶手段と、刺しゅう縫い機能のための制御プロ
グラムが記憶された第2の記憶手段と、ミシンを駆動す
るためのミシンモータと、該ミシンモータを駆動制御す
るモータ駆動回路と、操作により操作信号を出力するコ
ントローラと、記複数の縫い機能を選択して前記複数の
記憶手段のうちのいずれか1つを有効とするための縫い
モード選択手段と、該縫いモード選択手段の選択結果に
応答して前記コントローラからの信号を通常縫いと刺し
ゅう縫いとに対応した出力形態の出力信号に変換する機
能切換手段とを備えてなり、前記出力信号により有効と
された制御プログラムに基づいて前記モータ駆動回路を
介して前記ミシンモータを駆動制御するミシンの運転制
御装置を提供することである。
【0012】本発明は更に前記した従来技術の課題を解
決するために、前記ミシンの運転制御装置において、前
記機能切換手段が、通常縫い時にミシンモータを駆動お
よび停止制御すると共に回転速度を前記コントローラの
踏み量に応じた速度で可変制御するように前記コントロ
ーラからの信号を切り換えるように構成したミシンの運
転制御装置を提供するものである。
【0013】本発明は更に前記した従来技術の課題を解
決するために、前記ミシンの運転制御装置において、前
記機能切換手段が、刺しゅう縫い時にミシンを駆動およ
び停止制御するように前記コントローラからの信号を切
り換えるように構成したミシンの運転制御装置を提供す
るものである。
【0014】
【発明の作用】本発明によれば、第1にコントローラを
ミシン本体に接続したままで通常縫い時と刺しゅう縫い
時との双方においてコントローラからの信号が機能切換
手段によりぞれの縫いモードに対応した出力形態の出力
信号に切り換えられるので、ミシンの使い勝手が大幅に
向上する。
【0015】また第2に従来必要であったミシン本体に
配設された運転/停止キーおよび速度設定用スライドボ
リュームが不要となるので、顧客に操作性の良いミシン
をより安価に提供できる。
【0016】また第3に刺しゅう縫いで運転開始操作時
にはある程度以上の踏み量を必要とするが、停止操作時
には、それより小さな踏み量でもミシンが停止するよう
したので、コントローラから足が離れているにもかかわ
らず、停止のためのコントローラの操作を比較的迅速に
行うことができ、緊急停止が必要な場合の安全性が保た
れる。
【0017】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。 (1)制御ブロック図 図1において、演算装置1には縫いモード選択手段2が
接続され、縫いモード選択手段2は操作者が通常縫いま
たは刺しゅう縫いのモードを選択するときに用いる。本
実施例ではこの縫いモード選択手段2は、液晶表示部と
その前面に配置された透明タッチパネルとからなる表示
装置22(図3)の縫いモード選択画面の画面キーで構
成されている。縫いモード選択手段2で通常縫いを選択
すると、通常縫い機能のための制御プログラムが記憶さ
れた第1の記憶手段10が有効となり、刺しゅう縫いを
選択すると、刺しゅう縫い機能のための制御プログラム
が記憶された第2の記憶手段11が有効となる。
【0018】通常縫い装置3は、縫いモード選択手段2
で通常縫いが選択された時に制御可能となり、ミシンモ
ータ8、針棒駆動の振幅モータおよび送り歯駆動の送り
モータが制御され、通常縫いを行う。刺しゅう縫い装置
4は縫いモード選択手段2で刺しゅう縫いが選択された
時に制御可能となり、ミシンモータ8、刺しゅう枠を保
持するキャリッジ26(図3)を出力端とするX−Y駆
動機構を駆動するX方向駆動モータおよび制御とY方向
駆動モータが制御され、キャリッジ26に取り付けられ
た刺しゅう枠を制御して刺しゅう縫いを行う。
【0019】コントローラ5は、本実施例では足踏み式
のコントローラであり、踏み量に対応してミシン回転速
度を任意に可変するための装置で、通常は可変抵抗器の
分圧によるアナログ電圧値を出力する。尚、コントロー
ラ5は足踏み式のコントローラに限らず回転速度を任意
に可変できるものは総て含む。A/D変換器6はコント
ローラ5のアナログ電圧値をデジタル値に変換する。
【0020】機能切換手段7は縫いモード選択手段2の
選択情報に基づきA/D変換器6からのデジタル値の処
理方法を切り換えてモータ駆動回路9を制御する。切り
換え後の制御形態については後記する。ミシンモータ8
はミシンの回転軸の動力源である。モータ駆動回路9は
ミシンモータ8の回転速度を制御する。
【0021】(2)制御動作 次に図2のフローチャートを参照しながら制御動作につ
いて説明する。同図中、Sn(n=1、2、3・・・)
は各処理のステップを示す。まず操作者がモード選択手
段2で通常縫いまたは刺しゅう縫いモードを選択する
と、演算装置1はこの順に通常縫い装置3または刺しゅ
う縫い装置4を有効にし、機能切換手段7に選択情報を
出力する。
【0022】刺しゅう縫いモードを選択するとS1から
S2側に進み、通常縫いモードを選択するとS1からS
7側に進む。まず刺しゅう縫いモードを選択した場合か
ら説明する。まずコントローラ5を踏み込むと、その踏
み量に対応して発生したアナログ電圧値がA/D変換器
6でデジタル値の踏み量データDxに変換され、踏み量
データDxは機能切換手段7に出力される。
【0023】S2で機能切換手段7は踏み量データDx
が所定値D3以上と判別されると、S3でミシンモータ
8の起動信号を出力する。起動信号はコントローラ5が
踏み込みを解除されても維持される。
【0024】機能切換手段7はコントローラ5が踏み込
みが解除された後、再びコントローラ5が踏み込まれて
踏み量データDxが所定値D4以上になったとS5で判
別されると、S6に進みミシンモータ8の停止信号を出
力する。所定値D3と所定値D4の関係は、本実施例で
は安全上D3≧D4に設定している。この理由は、刺し
ゅう縫い中には、コントローラ5から足を離しているに
もかかわらず、ミシンの運転中に問題が発生した場合に
停止のためにコントローラの操作を比較的迅速に行える
ようにするためである。
【0025】演算装置1はミンモータ8の起動/停止信
号と、刺しゅう模様の縫いデータを基にモータ駆動回路
9にモータ速度信号を出力し、縫目毎にミシンモータ8
の回転速度を制御する。但し、演算装置1は刺しゅう模
様縫いが完了すると、完了した時点で踏み量データDx
の如何にかかわらずミシンモータ8に停止信号を出力す
る。
【0026】通常縫いモードを選択すると、S1からS
7側に進む。まずコントローラ5を踏み込むと、その踏
み量に対応して発生したアナログ電圧値がA/D変換器
6でデジタル値の踏み量データDxに変換され、踏み量
データDxは機能切換手段7に出力される。
【0027】S7で機能切換手段7は踏み量データDx
が所定値D1以上と判別されると、S8でミシンモータ
8の起動信号および踏み量データDxを出力する。演算
装置1は踏み量データDxに基づきモータ駆動回路9に
モータ速度信号を出力する。コントローラ5の踏み量を
減少させて行き、S9で踏み量データDxが所定値D2
以下であると判別されると、S10で機能切換手段7は
ミシンモータ8に停止信号を出力する。
【0028】所定値D1と所定値D2の関係は、通常D
1≧D2に設定している。演算装置1はミシンモータ8
の起動/停止信号と踏み量データDxを基に、モータ駆
動回路9にモータ速度信号を出力し、ミシンモータ8の
回転を制御する。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1にコ
ントローラをミシン本体に接続したままで通常縫い時と
刺しゅう縫い時との双方においてコントローラからの信
号が機能切換手段によりぞれの縫いモードに対応した出
力形態の出力信号に切り換えられるので、ミシンの使い
勝手が大幅に向上する。
【0030】また第2に従来必要であったミシン本体に
配設された運転/停止キーおよび速度設定用スライドボ
リュームが不要となるので、顧客に操作性の良いミシン
をより安価に提供できる。
【0031】また第3に刺しゅう縫いで運転開始操作時
にはある程度以上の踏み量を必要とするが、停止操作時
には、それより小さな踏み量でもミシンが停止するよう
したので、コントローラから足が離れているにもかかわ
らず停止のためのコントローラの操作を比較的迅速に行
うことができ、緊急停止が必要な場合の安全性が保たれ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 制御ブロック図
【図2】 フローチャート
【図3】 ミシンの外観斜視図
【符号の説明】
2 縫いモード選択手段 5 コントローラ 7 機能切換手段 8 ミシンモータ 9 モータ駆動回路 10 第1の記憶手段 11 第2の記憶手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通常縫い機能と刺しゅう縫い機能とを選択
    して縫い模様を形成可能なミシンにおいて、通常縫い機
    能のための制御プログラムが記憶された第1の記憶手段
    と、刺しゅう縫い機能のための制御プログラムが記憶さ
    れた第2の記憶手段と、ミシンを駆動するためのミシン
    モータと、該ミシンモータを駆動制御するモータ駆動回
    路と、操作により操作信号を出力するコントローラと、
    記複数の縫い機能を選択して前記複数の記憶手段のうち
    のいずれか1つを有効とするための縫いモード選択手段
    と、該縫いモード選択手段の選択結果に応答して前記コ
    ントローラからの信号を通常縫いと刺しゅう縫いとに対
    応した出力形態の出力信号に変換する機能切換手段とを
    備えてなり、前記出力信号により有効とされた制御プロ
    グラムに基づいて前記モータ駆動回路を介して前記ミシ
    ンモータを駆動制御することを特徴とするミシンの運転
    制御装置。
  2. 【請求項2】前記機能切換手段が、通常縫い時にミシン
    モータを駆動および停止制御すると共に回転速度を前記
    コントローラの踏み量に応じた速度で可変制御するよう
    に前記コントローラからの信号を切り換えることを特徴
    とする請求項1に記載のミシンの運転制御装置。
  3. 【請求項3】前記機能切換手段が、刺しゅう縫い時にミ
    シンモータを駆動および停止制御するように前記コント
    ローラからの信号を切り換えることを特徴とする請求項
    1に記載のミシンの運転制御装置。
JP12893095A 1995-04-28 1995-04-28 ミシンの運転制御装置 Pending JPH08299650A (ja)

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JP12893095A JPH08299650A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 ミシンの運転制御装置

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JPH08299650A true JPH08299650A (ja) 1996-11-19

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003145459A (ja) * 2001-11-08 2003-05-20 Suruga Seiki Kk マイクロマニピュレータおよびマイクロマニピュレータの衝撃力伝達方法
JP2009190682A (ja) * 2008-02-18 2009-08-27 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003145459A (ja) * 2001-11-08 2003-05-20 Suruga Seiki Kk マイクロマニピュレータおよびマイクロマニピュレータの衝撃力伝達方法
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Effective date: 20040413

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040810