JPH08299180A - 電気湯沸かし器 - Google Patents

電気湯沸かし器

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JPH08299180A
JPH08299180A JP11287295A JP11287295A JPH08299180A JP H08299180 A JPH08299180 A JP H08299180A JP 11287295 A JP11287295 A JP 11287295A JP 11287295 A JP11287295 A JP 11287295A JP H08299180 A JPH08299180 A JP H08299180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating means
container
temperature
heating
liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP11287295A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadatoshi Tabuchi
貞敏 田縁
Kunio Hamada
邦夫 浜田
Shuji Sato
周史 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要なときには、お湯を早く沸かすことがで
き、また、保温時には平均電流を低くでき、比較的小容
量の半導体式無接点リレーが使用できる。 【構成】 容器内の液体の加熱に、第1の加熱手段のみ
で沸かすか、第1の加熱手段と第2の加熱手段の両方で
沸かすかのコースを選択できるコース選択手段を有し、
第1の加熱手段と第2の加熱手段の両方で沸かすコース
を選択したときは、湯沸かし時は両方の加熱手段がとも
に有接点リレーで通電制御し、保温時は、容器内の液体
の温度が所定温度未満ならば第2の加熱手段を半導体式
無接点リレーにより断続通電し、所定温度以上ならば第
2の加熱手段を非通電とするように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器内に収容された液
体を沸かして保温する電気湯沸かし器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の電気湯沸かし器について説
明する。
【0003】図2は従来の電気湯沸かし器の構成を示す
ものである。図2において21は交流電源、22は第1
の加熱手段に相当する主ヒーター(ここでは1000W
とする)、23は第1の加熱手段よりも電力が小さい第
2の加熱手段に相当する補助ヒーター(ここでは75W
とする)、24は主ヒーター22の通電制御を行なう第
1の通電手段に相当するリレーで、リレー接点24−a
とリレーコイル24−bで構成されている。25は補助
ヒーター23の通電制御を行なう第2の通電手段に相当
するトライアック。26は温度検知手段に相当するサー
ミスター、27はサーミスター26の信号を入力とし主
ヒーター22または補助ヒーター23にオン信号または
オフ信号を出力する制御手段である。
【0004】以上のように構成された従来の電気湯沸か
し器について、以下その動作について説明する。交流電
源21が供給されると、制御手段27がリレーコイル2
4−bにオン信号を出力しリレー接点24−aが閉じ、
主ヒーター22により容器内の水が加熱される。水の温
度が上昇し沸点に達すると水温が飽和し上昇しなくなる
ので、それをサーミスター26が検知して、制御手段2
7はリレーコイル24−bにオフ信号を出力し、リレー
接点24−aが開いて主ヒーター22は加熱を停止す
る。後は水温が沸点よりも少し低い所定温度以上か否か
をサーミスター26が検知し、所定温度未満ならば制御
手段27はトライアック25にオン信号を出力し、所定
温度以上ならば制御手段27はトライアック25にオフ
信号を出力し、トライアック25が補助ヒーター23を
通電制御することにより、水温を所定温度に保つ。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、早く沸かすために主ヒーターの電力を大
きく(例えば電力ばらつきなどを考えたときの一般家庭
のコンセントから取れる限界である1400W)する
と、コンセントの定格オーバーしたり他の機器が使用で
きない、湯沸かし時の騒音が大きくなる、ヒーターの電
力密度が増すためにヒーターの寿命が短くなるなどの問
題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、通常は湯沸かし時の騒音、ヒーターの寿命に問題の
ない電力で湯沸かしを行い、早く沸かしたいときに湯沸
かし時の電力を増加することのできる電気湯沸かし器を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に請求項1記載に係る発明は、容器内の液体を加熱する
第1の加熱手段と、第1の加熱手段よりも電力の小さい
加熱手段と、前記第1の加熱手段の通電制御を行なう第
1の通電手段と、前記第2の加熱手段の通電制御を行な
う第2の通電手段と、前記容器内の液体の温度を検知す
る温度検知手段と、温度検知手段よりの信号を入力とし
前記第1の通電手段または前記第2の通電手段にオン信
号またはオフ信号を出力する制御手段とを備え、前記容
器内の液体を沸かすときは、前記第1の加熱手段または
前記第2の加熱手段を通電制御し、前記容器内の液体を
保温するときは前記第2の加熱手段を通電制御する構成
としたものである。
【0008】また、請求項2記載に係る発明は、請求項
1記載に係る発明に加えて容器内の液体を保温するとき
は、容器内の液体の温度が所定温度未満ならば第2の加
熱手段を断続通電し、容器内の液体の温度が所定温度以
上ならば第2の加熱手段を非通電とする構成としたもの
である。
【0009】また請求項3記載に係る発明は、請求項1
記載に係る発明に加えて容器内の液体を沸かすときは、
第1の加熱手段のみで沸かすか、第1の加熱手段と第2
の加熱手段の両方で沸かすかのコースを選択するコース
手段を備える構成としたものである。
【0010】また、請求項4記載に係る発明は、請求項
3記載に係る発明のコース選択手段が選択したコースを
表示する表示手段を備える構成としたものである。
【0011】また、請求項5記載に係る発明は、請求項
1記載に係る発明に加えて、第1の通電手段を有接点リ
レーにより構成し、第2の通電手段を、有接点リレー
と、半導体式無接点リレーの並列接続により構成し、容
器内の液体を沸かすときは有接点リレーを通電制御し、
保温するときは半導体式無接点リレーを通電制御する構
成としたものである。
【0012】また、請求項6記載に係る発明は、請求項
2記載に係る発明において第2の加熱手段を断続通電す
る周期を10秒以上としたものである。
【0013】
【作用】前記する構成によって、第1の加熱手段と第2
の加熱手段の両方で加熱できるため、早く沸かすことが
できる。なお、湯沸かし時は第2の通電手段として有接
点リレーを使用するため半導体式無接点リレーよりも小
さな容積で大電流の制御が可能であり、第2の加熱手段
の電力を比較的大きくすることができる。また、通常は
第1の加熱手段のみで電力を抑えて沸かすため加熱手段
の電力密度も抑えることができ加熱手段の信頼性を高め
るとともに、湯沸かし音を低く抑えることができる。さ
らに、保温時は第2の加熱手段の制御を半導体式無接点
リレーによる断続通電で行なうため平均電流が小さくな
り、半導体式無接点リレーの欠点である半導体の電流に
よる温度上昇を最小限に抑えることができるとともに、
第2の通電手段のオンオフ回数が非常に多くなる保温時
の開閉信頼性を半導体式無接点リレーにより確保でき
る。
【0014】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0015】図2において1は交流電源、2は容器内の
液体(ここでは水)を加熱する第1の加熱手段に相当す
る主ヒーター(ここでは1000Wとする)、3は第1
の加熱手段よりも電力の小さい補助ヒーター(ここでは
400Wとする)で、第2の加熱手段に相当するもので
ある。4は第1の通電手段に相当するものであって主ヒ
ーター2の通電制御を行なうリレーで、リレー接点4−
aとリレーコイル4−bで構成されている。5は第2の
加熱手段3の通電制御を行なう第2の通電手段で、有接
点リレー(リレー接点5−a、リレーコイル5−bから
構成)と半導体式無接点リレー(トライアック5−cで
構成)の並列接続により構成されており、第2の加熱手
段である補助ヒーター3の通電制御を行なう。6は温度
検知手段に相当するサーミスターで、容器内の水温を検
知する。7はサーミスター6の信号を入力とし主ヒータ
ー2または補助ヒーター3にオン信号またはオフ信号を
出力する制御手段、8は容器内の液体を沸かすとき第1
の加熱手段のみで沸かすか、第1の加熱手段と第2の加
熱手段の両方で沸かすかを選択するコース選択手段、9
はコース選択手段8が選択したコースを表示するコース
表示手段で、9−aは第1の加熱手段のみで沸かすコー
スを選択したときに点灯する通常コースLED、9−b
は第1の加熱手段と第2の加熱手段の両方で沸かすコー
スを選択したときに点灯する早沸きコースLEDであ
る。
【0016】以上のように構成された電気湯沸かし器に
ついて、以下その動作を説明する。交流電源1が供給さ
れると、通常コースLED9−aが点灯し、制御手段7
がリレーコイル4−bにオン信号を出力してリレー接点
4−aが閉じ、主ヒーター2により容器内の水が加熱さ
れる。水の温度が上昇し沸点に達すると水温が飽和し上
昇しなくなるので、この状態をサーミスター6が検知し
て、制御手段7からリレーコイル4−bにオフ信号を出
力し、リレー接点4−aが開いて主ヒーター2は加熱を
停止する。以後水温が沸点よりも少し低い所定温度(こ
こでは95℃)以上か否かをサーミスター6が検知し、
95℃未満ならば制御手段7はトライアック5−cに3
秒オン、13秒オフの信号を出力することにより補助ヒ
ーター3を断続通電する。この場合400Wのヒーター
は平均75Wの発熱をして水を加熱する。また、95℃
以上ならば制御手段7はトライアック5−cにオフ信号
を出力し、トライアック5−cにより補助ヒーター3を
通電制御することにより、水温を95℃に保つ。なお周
期を10秒以上に設定しているのは、補助ヒーター3の
オン、オフによって発生する交流電源1の電圧変動によ
る蛍光灯などのちらつきを防止するためである。一般に
0.1〜10Hzの間でちらつきの影響が大きいと言わ
れている。
【0017】一方、使用者が早沸きコースを選択する場
合について説明する。交流電源1が供給されると、通常
コースLED9−aが点灯し、制御手段7がリレーコイ
ル4−bにオン信号を出力してリレー接点4−aが閉
じ、主ヒーター2により容器内の水が加熱される。ここ
で、使用者がコース選択手段8を操作すると、早沸きコ
ースが選択され、制御手段7は通常コースLED9−a
を消灯して、早沸きコースLED9−bを点灯する。同
時にリレーコイル5−bにオン信号を出力してリレー接
点5−aが閉じ、補助ヒーター3を通電される。従っ
て、1000Wの主ヒーター2と400Wの補助ヒータ
ー3が同時に並列通電され、合計1400Wで容器内の
水が加熱される。水の温度が上昇し沸点に達すると水温
が飽和し上昇しなくなるので、この状態をサーミスター
6が検知して、制御手段7はリレーコイル4−bとリレ
ーコイル5−bにオフ信号を出力し、リレー接点4−a
とリレー接点5−aが開いて主ヒーター2と補助ヒータ
ー3は加熱を停止する。後は水温が沸点よりも少し低い
所定温度(ここでは95℃)以上か否かをサーミスター
6が検知し、95℃未満ならば制御手段7はトライアッ
ク5−cに10秒以上の断続信号(ここでは3秒オン、
13秒オフ)を出力することにより補助ヒーター3を断
続通電(平均75W)し、95℃以上ならば制御手段7
はトライアック5−cにオフ信号を出力し、トライアッ
ク5−cが補助ヒーター3を通電制御することにより、
水温を95℃に保つ。
【0018】なお本実施例では、コース選択手段により
選択されたコースに対応したそれぞれのLEDが点灯す
るように構成したが、1個のLEDで通常コースならば
点灯、早沸きコースならば点滅、またはその逆としても
よい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、第1の加熱手段
のみを加熱するか、第1の加熱手段と第2の加熱手段の
両方を加熱するかを選択できるため、不意にお湯が必要
になった時に2つの加熱手段を合計した大きな電力で早
く沸かすことができる。なお、湯沸かし時は第2の通電
手段として有接点リレーを使用しているため大電流の制
御が可能であり、第2の加熱手段の電力を比較的大きく
することができる。また、通常は第1の加熱手段のみで
電力を抑えて沸かすため、加熱手段の電力密度を抑える
ことができ加熱手段の信頼性を高めることができるとと
もに、湯沸かし音を低く抑えることができる。さらに、
常時温度調節を行なうために開閉回数の多くなる保温時
は、第2の加熱手段の制御を半導体式無接点リレーで行
なうため、信頼性が高く、接点の開閉音がないので夜間
の使用においても安眠の妨げになることもない。また、
半導体式無接点リレーの断続通電のため平均電流を低く
できるので、比較的小容量の半導体式無接点リレーを使
用しても温度上昇を最小限に抑えることができるなど、
工業的価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における電気湯沸かし器の回路
図。
【図2】従来の電気湯沸かし器の回路図。
【符号の説明】
1 交流電源 2 主ヒーター(第1の加熱手段) 3 補助ヒーター(第2の加熱手段) 4 リレー(第1の通電手段) 5 第2の通電手段 6 サーミスター(温度検知手段) 7 制御手段 8 コース選択手段 9 コース表示手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器内の液体を加熱する第1の加熱手段
    と、第1の加熱手段よりも電力の小さい第2の加熱手段
    と、前記第1の加熱手段の通電制御を行なう第1の通電
    手段と、前記第2の加熱手段の通電制御を行なう第2の
    通電手段と、前記容器内の液体の温度を検知する温度検
    知手段と、温度検知手段よりの信号を入力とし前記第1
    の通電手段または前記第2の通電手段にオン信号または
    オフ信号を出力する制御手段とを備え、前記容器内の液
    体を沸かすときは、前記第1の加熱手段または前記第2
    の加熱手段を通電制御し、前記容器内の液体を保温する
    ときは前記第2の加熱手段を通電制御する電気湯沸かし
    器。
  2. 【請求項2】容器内の液体を保温するときは、容器内の
    液体の温度が所定温度未満ならば第2の加熱手段を断続
    通電し、容器内の液体の温度が所定温度以上ならば第2
    の加熱手段を非通電とする請求項1記載の電気湯沸かし
    器。
  3. 【請求項3】容器内の液体を沸かすときは、第1の加熱
    手段のみで沸かすか、第1の加熱手段と第2の加熱手段
    の両方で沸かすかのコースを選択するコース選択手段を
    備えた請求項1記載の電気湯沸かし器。
  4. 【請求項4】コース選択手段が選択したコースを表示す
    るコース表示手段を備えた請求項3記載の電気湯沸かし
    器。
  5. 【請求項5】第1の通電手段を有接点リレーにより構成
    し、第2の通電手段を、有接点リレーと、半導体式無接
    点リレーの並列接続により構成し、容器内の液体を沸か
    すときは有接点リレーを通電制御し、保温するときは半
    導体式無接点リレーを通電制御する請求項1記載の電気
    湯沸かし器。
  6. 【請求項6】第2の加熱手段を断続通電する周期を10
    秒以上とした請求項2記載の電気湯沸かし器。
JP11287295A 1995-05-11 1995-05-11 電気湯沸かし器 Pending JPH08299180A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106406380A (zh) * 2016-09-26 2017-02-15 河南中烟工业有限责任公司 一种低温加热釜料液降温控制方法
CN106647854A (zh) * 2016-10-18 2017-05-10 河南中烟工业有限责任公司 一种大幅度提高加热釜料液加热精度的控制方法

Cited By (3)

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CN106406380A (zh) * 2016-09-26 2017-02-15 河南中烟工业有限责任公司 一种低温加热釜料液降温控制方法
CN106647854A (zh) * 2016-10-18 2017-05-10 河南中烟工业有限责任公司 一种大幅度提高加热釜料液加热精度的控制方法
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