JPH0829815B2 - コンベヤ - Google Patents

コンベヤ

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JPH0829815B2
JPH0829815B2 JP63257922A JP25792288A JPH0829815B2 JP H0829815 B2 JPH0829815 B2 JP H0829815B2 JP 63257922 A JP63257922 A JP 63257922A JP 25792288 A JP25792288 A JP 25792288A JP H0829815 B2 JPH0829815 B2 JP H0829815B2
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MARUZEN SEIKO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、トラックなどの車輌の荷台又は倉庫の棚
などに置いて、荷物の積み卸しに用いるコンベヤに関す
るものである。
〔技術的背景〕
上記荷物の積み卸しに用いられているコンベヤは、対
の長尺の支持板間にその長さ方向にローラを並べたもの
が一般的である(第4図に示すローラユニット18参
照)。
このコンベヤは、各ローラ上に荷物を載せると、ロー
ラの回転により、荷物を前後に容易に移動しえて積み卸
しに有効である。しかし、ローラの回転防止手段がない
と、このコンベヤ上に載せた荷物が振動などで移動す
る。このため、運搬後にコンベヤを荷物から外すか、荷
物をロープなどにより固定する必要がある。
一方、実開昭48−86586号公報、実開昭54−92587号公
報には、車輌の荷台にコンベヤを構成し、そのローラを
載置面から出没可能とした技術の開示がある。この技術
においては、荷物の積み卸し時、ローラを突出させ、運
搬時には、ローラを載置面下に収めるため、ローラの回
転による荷物の移動はない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記公開公報に開示の技術は、車輌載置面内にコンベ
ヤを構成するものであるため、大がかりなものとなり、
持ち運びが不能又は困難である。すなわち、前述の対の
支持板間にローラを並べた、いわゆる一本もののコンベ
ヤが、運び易さの面等で使用勝手がよい。
この一本もののコンベヤでもって、各ローラを出没さ
せる手段として、上記公開公報のごとく、空気源を使用
すると、そのポンプ等を必要として大がかりなものとな
り、持ち運び性の点で問題がある。また、カム機構を用
いることは有効であるが、同公開公報のごとく、ローラ
1本毎に昇降させるのは動作が不安定で操作性が悪い。
この発明は、上述のような技術的背景の下、操作が容
易で、かつ運び易い、荷物の積み卸し用コンベヤを提供
することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、この発明にあっては、上
面に前後方向に長い開口3を有し、その開口3の両側を
荷物の支持部2とした主枠1内に、昇降自在のローラユ
ニット18を前後方向に移動不可に設け、このローラユニ
ット18は上昇時に前記支持部2の上に前記開口3から突
出し、下降時に同支持部2の下にかくれる複数の前記開
口3幅方向全長に亘るキャリヤローラ20を有し、前記主
枠1にはローラユニット18を昇降させる操作手段を設け
たコンベヤにおいて、 上記主枠1は、長尺の底板の前後縁及び両側縁に前
壁、後壁及び側壁を設けた長尺箱状であって、その両側
壁上縁全長に内側に向く水平な板を設けて、上記支持部
2が形成されているとともに、その板間に上記開口3が
形成されたものであり、 上記ローラユニット18は、上記主枠1内に、その全長
に亘る左右一対の断面L字状支持板19、19を、その水平
片が主枠1の側壁内面に摺接する程度に上記開口3の幅
だけ隔てて設け、この支持板19、19間上部寄りに、上記
キャリヤローラ20を支持板19の長さ方向に並べて設ける
とともに、支持板19、19間下部寄りに、その支持板19、
19間の長さの上記キャリヤローラ20と同一方向のカムロ
ーラ22を支持板19の長さ方向に適当間隔に設けたもので
あり、 上記操作手段は、上記主枠1内にあってその前後方向
に動く操作枠5と、主枠1の前部に設けた操作部とから
成り、 上記操作枠5は、上記主枠1内の上記ローラユニット
18の下方に、主枠1の長さ方向に長い左右一対の棒6、
6を設け、この棒6、6間に上記各カムローラ22がそれ
ぞれ当接するカム7をそれぞれ固定し、この各カム7の
下面中央対称位置に上記主枠1の底板上を前後方向に動
く左右一対の車輪8を設けたものであり、 上記カム7のカムローラ22との当接面は、カムローラ
22の軸方向の中心から両側に同じ幅を有しているととも
に、主枠1の長さ方向に傾斜する面aとその上端から続
く水平な面bとからなって、この水平な面bにカムロー
ラ22が載った際に上記キャリヤローラ20が上記開口3か
ら突出し、傾斜面aに沿ってカムローラ22が下降すると
キャリヤローラ20が主枠1内に没するようになってお
り、 上記操作部は、上記主枠1の前壁にスラスト軸受10を
介して前後方向移動不可で回転自在の前後方向のハンド
ル軸11を装着して、その内端の雄ネジ14を前記操作枠5
の前端の雌ネジ15にねじ込み、前記ハンドル軸11の前端
に操作ハンドル12を固定したものである、 構成としたのである。
〔作用〕
このように構成するこの発明に係るコンベヤは、この
コンベヤの複数をトラックの荷台上や倉庫の棚上などの
荷物載置面上に置いて使用するものであり、その設置
後、ローラユニット18が下降位置で、キャリヤローラ20
が支持部2下方にある状態から操作ハンドル12によりハ
ンドル軸11を回転させると、その雄ネジ14に対し、操作
枠5が雌ネジ15を介して前後に移動し、その各カム7の
移動により、カムローラ22がカム傾斜面aを昇って水平
面bに至り、ローラユニット18を上昇させて、そのロー
ラユニット18の各キャリヤローラ20が支持部2上に突出
する。
この状態で、このコンベヤ上に荷物を載せると、キャ
リヤローラ20の回転により、荷物はコンベヤの長さ方向
に容易に移動する。
一方、操作ハンドル12を前記と逆回転させると、前述
と同様に雄ネジ14と雌ネジ15の噛み合いによって、操作
枠5が移動し、カムローラ22がカム傾斜面aを下って、
ローラユニット18が下降し、各キャリヤローラ20が支持
部2の下方に収まる。このため、荷物は支持部2に載っ
て支持されることとなり、振動等によって、容易に動か
なくなる。
この作用において、操作枠5は車輪8を介して動くた
め、円滑であり、一方、雄ネジ14と雌ネジ15の噛み合い
のため、任意の噛み合い位置で操作枠5が自動ロックさ
れ、車輪8の存在にもかかわらず、操作枠5はキャリヤ
ローラ20の上昇位置で不動となって、荷物の移動に支障
はない。
また、カムローラ22を支持板19、19間の長さのものと
し、そのカムローラ22とのカム7の当接面をカムローラ
22の軸方向の中心から両側に同じ幅を有するものとした
ため、キャリヤローラ20からカムローラ22に伝わる荷重
をカム7は均等に受け、その荷重をカム7下方の対の車
輪8で受けるため、すなわち、荷重を均等に受けてその
荷重点の下方で主枠1が受けるため、その支持が安定
し、荷物の移動によってローラユニット18が傾く等の恐
れもない。
このコンベヤを別の所で使用る場合には、持ち運べば
よいが、その際、主枠1内に全てが収まっているため、
運び易いものである。
〔実施例〕
第1図乃至第4図に一実施例を示し、その図におい
て、1は主枠であって、この主枠1は第2図のようにそ
の横断面が上向きコ字形で、その両側壁の上部に内向き
の板からなる荷物支持部2を設けて、その間を前後方向
全長に亘る開口3としたもので、リップ付溝型鋼と称す
る軽量型鋼を用いるとよい。
5は上記主枠1内に進退自在に装着した操作枠で、左
右一対の角棒6の間に適当な間隔で複数のカム7を一体
に固定したものであり、このカム7の下部には主枠1の
底板上をころがる複数の左右対の車輪8を設ける。
上記各カム7は上面前半を前下りの傾斜面aとし、後
半は水平面bとする。
前記主枠1の前壁にはスラスト軸受10を介して前後方
向のハンドル軸11を回動自在で進退不可に装着し、その
前端に操作ハンドル12を設ける。
上記ハンドル軸11の内端には雄ネジ14を一体に設け、
この雄ネジ14を前記操作枠5の前端の雌ネジ15にねじ込
んでハンドル軸11の正逆回転により操作枠5が進退する
ようにする。
18は上記主枠1内の前記操作枠5上に昇降自在に装着
したローラユニットで、このユニット18は第2図、第4
図のように軽量形鋼などからなる断面L字状の左右一対
の支持板19、19の間に多数のキャリアローラ20を回転自
在に装着したものである。
上記ローラ20は軸21の外側に、ベアリングを介して回
転自在に装着したもので、軸21の両端を角形断面として
この角形断面の部分を、支持板19に一定の間隔で形成し
た角孔に回動不可にはめ込んで、各ローラ20の外周上部
が支持板19の上縁より若干出ているようにする。
上記ローラユニット18の左右の支持板19間の下部寄り
には、前記操作枠5の各カム7上に位置するカムローラ
22をその当接面がカムローラ22の軸方向の中心から両側
に同じ幅になるように設ける。そして、前記操作枠5が
前方に位置しているときを上昇側とし、ローラユニット
18のカムローラ22が水平面b上にあって、ローラユニッ
ト18の各キャリアローラ20が主枠1の開口3から主枠1
上に突出する。一方、操作枠5が後方に位置していると
きを下降側とし、カムローラ22が傾斜面aの下端近くに
下降して、ローラユニット18を自重で下降させ、各キャ
リアローラ20は主枠1の上面より下位となる。
上記ローラユニット18の支持板19は、その前後端が主
枠1の前後壁により受けられて、操作枠5が進退しても
前後に動くことはない。
その支持板19の前後端を受ける主枠1の前後壁の内面
には、滑りのよい材料からなる受板を固定して、カム7
の進退の際にローラユニット18がスムーズに上下するよ
うにしておくとよい。
なお、上記支持部2の上面を粗面あるいは摩擦抵抗の
大きいものとする場合もある。
第5図、第6図は上記実施例の使用例を示し、第5図
はコンベヤAをトラック25の荷台26上に並行に設置して
いる。
この場合、操作ハンドル12によりハンドル軸11を正転
させて操作枠5を手前に引くと、カム7とカムローラ22
の作用でローラユニット18が上昇してそのキャリアロー
ラ20の外周が主枠1の上に出るので、通常のローラコン
ベヤと同様に荷物27をキャリアローラ20上に載せて、容
易に移動させることができる。
また、上記のようにローラ20で荷物27を荷台26上に積
み込んだのち、ハンドル軸11を逆回転させて、操作枠5
を後退させると、カム7の傾斜面aに沿ってカムローラ
22が下り、ローラユニット18が下降して各キャリアロー
ラ20が主枠1の上面より下になる。
このため、各荷物27は主枠1上の支持部2で支持され
るので、トラック25が走行を始めても移動するおそれは
ない。
第6図の場合は倉庫などの棚28上に複数のコンベヤA
を並列状に設置してある。
この場合も操作ハンドル12の操作によりキャリアロー
ラ20を主枠1の上面に出没させ、荷物27の積み卸しの際
はキャリアローラ20により荷物27が容易に動かせる。ま
た、ローラ20を下降させると荷物27を静止状態にして安
全に保管できる。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように構成し、支持部2を主枠1の
側壁内側に設け、ローラユニット18の昇降操作機構を主
枠1内に収めたので、主枠1のみの大きさのものであっ
て、運び易いものである。
また、ローラユニット18の昇降用操作枠5を車輪8で
もって動かし、かつその動作をネジ結合によって行った
ので、ローラユニット18の昇降がスムーズで、かつ昇降
位置で確実にロックされて荷物の移動が安定する。
さらに、カムローラ22とカム7の当接面も中央にあっ
て安定しており、その作用がスムースで支持も安定して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るコンベヤの一実施例を示す一部
切欠縦断側面図、第2図は同上の横断正面図、第3図は
同じく斜視図、第4図は分解斜視図、第5図、第6図は
同実施例の使用例を示す斜視図である。 1……主枠、2……支持部、 3……開口、5……操作枠、 7……カム、12……操作ハンドル、 14……雄ネジ、15……雌ネジ、 18……ローラユニット、 20……キャリアローラ、 22……カムローラ、25……トラック、 27……荷物、28……棚、 A……コンベヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に前後方向に長い開口3を有し、その
    開口3の両側を荷物の支持部2とした主枠1内に、昇降
    自在のローラユニット18を前後方向に移動不可に設け、
    このローラユニット18は上昇時に前記支持部2の上に前
    記開口3から突出し、下降時に同支持部2の下にかくれ
    る複数の前記開口3幅方向全長に亘るキャリヤローラ20
    を有し、前記主枠1にはローラユニット18を昇降させる
    操作手段を設けたコンベヤにおいて、 上記主枠1は、長尺の底板の前後縁及び両側縁に前壁、
    後壁及び側壁を設けた長尺箱状であって、その両側壁上
    縁全長に内側に向く水平な板を設けて、上記支持部2が
    形成されているとともに、その板間に上記開口3が形成
    されたものであり、 上記ローラユニット18は、上記主枠1内に、その全長に
    亘る左右一対の断面L字状支持板19、19を、その水平片
    が主枠1の側壁内面に摺接する程度に上記開口3の幅だ
    け隔てて設け、この支持板19、19間上部寄りに、上記キ
    ャリヤローラ20を支持板19の長さ方向に並べて設けると
    ともに、支持板19、19間下部寄りに、その支持板19、19
    間の長さの上記キャリヤローラ20と同一方向のカムロー
    ラ22を支持板19の長さ方向に適当間隔に設けたものであ
    り、 上記操作手段は、上記主枠1内にあってその前後方向に
    動く操作枠5と、主枠1の前部に設けた操作部とから成
    り、 上記操作枠5は、上記主枠1内の上記ローラユニット18
    の下方に、主枠1の長さ方向に長い左右一対の棒6、6
    を設け、この棒6、6間に上記各カムローラ22がそれぞ
    れ当接するカム7をそれぞれ固定し、この各カム7の下
    面中央対称位置に上記主枠1の底板上を前後方向に動く
    左右一対の車輪8を設けたものであり、 上記カム7のカムローラ22との当接面は、カムローラ22
    の軸方向の中心から両側に同じ幅を有しているととも
    に、主枠1の長さ方向に傾斜する面aとその上端から続
    く水平な面bとからなって、この水平な面bにカムロー
    ラ22が載った際に上記キャリヤローラ20が上記開口3か
    ら突出し、傾斜面aに沿ってカムローラ22が下降すると
    キャリヤローラ20が主枠1内に没するようになってお
    り、 上記操作部は、上記主枠1の前壁にスラスト軸受10を介
    して前後方向移動不可で回転自在の前後方向のハンドル
    軸11を装着して、その内端の雄ネジ14を前記操作枠5の
    前端の雌ネジ15にねじ込み、前記ハンドル軸11の前端に
    操作ハンドル12を固定したものである、 ことを特徴とするコンベヤ。
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Families Citing this family (6)

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