JPH08297068A - ガス配管漏洩検出装置 - Google Patents

ガス配管漏洩検出装置

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JPH08297068A
JPH08297068A JP12602195A JP12602195A JPH08297068A JP H08297068 A JPH08297068 A JP H08297068A JP 12602195 A JP12602195 A JP 12602195A JP 12602195 A JP12602195 A JP 12602195A JP H08297068 A JPH08297068 A JP H08297068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
flow rate
common pipe
meter
leak
Prior art date
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Pending
Application number
JP12602195A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumitsu Nukui
一光 温井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易に、共用配管およびこの共用配管から分
岐されて各需要家にガスを供給するための複数の個別配
管におけるガス漏洩を検出することができるようにす
る。 【構成】 処理装置20の漏洩検査指示部24は、各需
要家メータ141 〜14n に遮断弁を遮断するように指
示を与える共に元メータ13に流量の情報を送るように
指示を与える。各需要家メータ141 〜14n では遮断
弁制御部42が遮断弁35を遮断し、元メータ13では
通信処理部63が流量演算部61で算出された流量の情
報を処理装置20に送信する。処理装置20の漏洩判定
部22は、元メータ13によって検出された流量が許容
誤差を越える場合には、元メータ13から需要家メータ
141 〜14n に至る共用配管11および個別配管12
1〜12n における漏洩有りと判定し、警報を警報発生
部23より発生させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅等において用
いられる共用配管およびこの共用配管から分岐されて各
需要家にガスを供給するための複数の個別配管における
ガス漏洩を検出するガス配管漏洩検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は集合住宅等において用いられるガ
ス供給経路を示したものである。このガス供給経路は、
1本の共用配管501と、この共用配管501から分岐
されて各需要家にガスを供給するための複数の個別配管
5021 〜502n とで形成されている。各個別配管5
021 〜502n の途中には、それぞれ需要家ガスメー
タ(以下、単に需要家メータと記す。)5031 〜50
n が設けられている。需要家メータ5031 〜503
n は、それぞれマイクロコンピュータによって流量を監
視してガス漏洩を検出する安全機能を有しており、この
安全機能により、需要家メータ5031 〜503n より
も下流側におけるガス漏洩を検出することができるよう
になっている。
【0003】一方、図12において符号504で示した
範囲、すなわち需要家メータ5031 〜503n よりも
上流側における共用配管501および個別配管5021
〜502n におけるガス漏洩は、需要家メータ5031
〜503n の安全機能では検出することができない。そ
こで、共用配管501において漏洩の可能性がある場
合、従来は、異常と思われる共用配管501に対応する
地面を掘削し、共用配管501中にカメラ等を挿入して
配管の異常の有無を調査していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような調査方法では、需要家メータ5031 〜503
n よりも上流側における共用配管501および個別配管
5021 〜502n におけるガス漏洩を検出するのに多
大な労力を必要とし、また、ガス漏洩を検出するのが容
易ではないという問題点があった。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、容易に、共用配管およびこの共用配
管から分岐されて各需要家にガスを供給するための複数
の個別配管におけるガス漏洩を検出することができるよ
うにしたガス配管漏洩検出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のガス配管
漏洩検出装置は、共用配管におけるガスの流量を検出す
る共用配管流量検出手段と、共用配管から分岐されて各
需要家にガスを供給するための複数の個別配管を遮断可
能な遮断手段と、この遮断手段によって全ての個別配管
を遮断した状態において共用配管流量検出手段によって
検出される流量に基づいてガス漏洩の有無を判定する漏
洩判定手段とを備えたものである。
【0007】このガス配管漏洩検出装置では、遮断手段
によって全ての個別配管を遮断した状態において、共用
配管流量検出手段によって検出される共用配管における
流量に基づいて、漏洩判定手段によってガス漏洩の有無
が判定される。
【0008】請求項2記載のガス配管漏洩検出装置は、
請求項1記載のガス配管漏洩検出装置において、共用配
管流量検出手段を、流速センサを利用した瞬間流量計と
したものである。
【0009】請求項3記載のガス配管漏洩検出装置は、
請求項1記載のガス配管漏洩検出装置において、共用配
管流量検出手段を、一定容積のガスが通過する毎に信号
を出力する膜式ガスメータとしたものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例に係るガス配管漏
洩検出装置の構成を示す説明図である。本実施例に係る
ガス配管漏洩検出装置が適用されるガス供給経路は、集
合住宅等において用いられるものであり、1本の共用配
管11と、この共用配管11から分岐されて各需要家に
ガスを供給するための複数の個別配管121 〜12n
で形成されている。本実施例に係るガス配管漏洩検出装
置は、共用配管11に介装され、共用配管11における
ガスの流量を検出するための元ガスメータ(以下、単に
元メータと記す。)13と、各個別配管121 〜12n
に介装され、各個別配管121 〜12n におけるガスの
流量を検出するための需要家ガスメータ(以下、単に需
要家メータと記す。)141 〜14n と、処理装置20
とを備えている。なお、処理装置20は元メータ13と
一体化されていても良い。
【0012】処理装置20は、元メータ13および需要
家メータ141 〜14n との間で有線または無線で通信
を行う通信処理部21と、この通信処理部21を介し
て、元メータ13から流量の情報を入力してガス漏洩の
有無を判定する漏洩判定部22と、この漏洩判定部22
によって漏洩有りと判定されたときに警報を発生する警
報発生部23と、漏洩検査の指示を与えるためのスイッ
チ等を有する漏洩検査指示部24とを備えている。漏洩
検査指示部24は、スイッチ等により漏洩検査の指示が
与えられると、通信処理部21を介して、各需要家メー
タ141 〜14nに遮断弁を遮断するように指示を与え
る共に元メータ13に流量の情報を送るように指示を与
え、更に、漏洩判定部22に漏洩判定を行うように指示
を与えるようになっている。処理装置20は例えばマイ
クロコンピュータによって構成される。
【0013】図2は本実施例における元メータ13の構
成を示す断面図、図3は図2のA−A線断面図である。
本実施例では、元メータ13として、流速センサを利用
した瞬間流量計を用いている。図2および図3に示した
ように、共用配管11の外側には、流路50に連通する
ガイド部材挿入部51が設けられている。ガイド部材挿
入部51には円筒形状のガイド部材52が挿入されてい
る。ガイド部材52は鋼等の金属や樹脂等により形成さ
れる。このガイド部材52は、流路50内に挿入される
部分に、ガスの流れ方向に沿って流体通過孔53が設け
られている。ガイド部材52の内部中空部には長手方向
に沿って板状の仕切部55が設けられ、この仕切部55
の両側にそれぞれ図5に示すように半円柱状のユニット
挿入部52a,52bが設けられている。仕切部55に
は流体通過孔53に対応して流体通過孔56が形成され
ている。
【0014】ガイド部材52の共用配管11の外部に位
置している部分には、流体通過孔53の長手方向(すな
わちガスの流れ方向)に沿って、板状の指標部54が設
けられ、ガイド部材52をガイド部材挿入部51に挿入
した後、この指標部54を見て、流体通過孔53をガス
の流れ方向に正確に向けることができるようになってい
る。なお、この指標部54はガイド部材52の設置方向
を定めることができるものであれば良く、マーク表示等
でも良い。
【0015】ガイド部材52には流速センサユニット5
7が挿入されるようになっている。流速センサユニット
57は、例えば樹脂で形成された円柱状部材を2つ割り
にした構造であり、2つの半円柱状のユニット部材57
A,57Bから構成されている。これらユニット部材5
7A,57Bには、ガイド部材52に形成された流体通
過孔53に対応して流体通過孔58が形成されている。
2つのユニット部材57A,57Bのうち、ガスの流れ
方向に対して下流側に位置するユニット部材57Bに
は、流体通過孔53に臨むように流速センサ59が配設
されている。
【0016】図4は元メータ13の変形例に係り、図3
に対応する断面図である。この変形例では、ガイド部材
52および流速センサユニット57のうちの共用配管1
1内に挿入される部分を短く形成し、流体通過孔53,
58および流速センサ59を、共用配管11の内壁近傍
に配置したものである。この変形例によれば、図3に示
した例に比べて共用配管11における圧力損失を小さく
することができる。
【0017】図5はガイド部材52と流速センサユニッ
ト57とを取り出して、流速センサユニット57の取付
状態を表した斜視図である。ガイド部材52のユニット
挿入部52aには流速センサユニット57を構成する一
方のユニット部材57Aが、ユニット挿入部52bには
流速センサユニット57を構成する他方のユニット部材
57Bがそれぞれ挿入される。
【0018】図6は本実施例における元メータ13の回
路構成を示すブロック図である。本実施例における元メ
ータ13は、流速センサ59の出力に基づいて流量(瞬
間流量)および積算流量を算出する流量演算部61と、
この流量演算部61で算出された積算流量を表示する表
示部62と、処理装置20との間で有線または無線で通
信を行う通信処理部63とを備えている。通信処理部6
3は、処理装置20から流量の情報を送るように指示が
与えられると、流量演算部61で算出された流量の情報
を処理装置20に送信するようになっている。
【0019】図7は需要家メータ141 〜14n として
用いられる膜式ガスメータの一例の構成を示す断面図で
ある。このガスメータは、ハウジング30を有し、この
ハウジング30内に入口部31から出口部32に至るガ
ス流路33が設けられている。ガス流路33には、流量
を計測する計測部34が設けられ、この計測部34の上
流側に、ガス流路33を遮断する遮断弁35が設けられ
ている。ハウジング30内には、計測部34からの信号
に基づいて流量および積算流量を算出すると共に、遮断
弁35を制御する制御部40が設けられている。計測部
34は、上流側と下流側との圧力差によって計量室内の
計量膜が前後動し、一定容積のガスが通過する毎に計量
膜が1周期の動作を行って、信号を出力するようになっ
ている。
【0020】図8は図7に示したガスメータの回路構成
を示すブロック図である。この図に示すように、ガスメ
ータは積算流量を表示する表示部36を備えている。制
御部40は、計測部34からの信号を入力して、流量お
よび積算流量を算出する流量演算部41と、遮断弁35
を制御する遮断弁制御部42と、処理装置20との間で
有線または無線で通信を行う通信処理部44とを備えて
いる。遮断弁制御部42は、流量演算部41によって算
出された流量を監視し、所定量以上の流量を検出した場
合や所定の流量を所定時間以上検出した場合等の異常時
に遮断弁35を駆動してガスを遮断するようになってい
る。通信処理部44は、処理装置20から遮断弁を遮断
するように指示が与えられると、その指示を遮断弁制御
部42に送るようになっている。この指示に応じて遮断
弁制御部42は遮断弁35を遮断するようになってい
る。制御部40は例えばマイクロコンピュータによって
構成される。
【0021】次に、本実施例に係るガス配管漏洩検出装
置の動作について説明する。
【0022】保守点検者が、処理装置20の漏洩検査指
示部24を用いて漏洩検査の指示を与えると、漏洩検査
指示部24は、通信処理部21を介して、各需要家メー
タ141 〜14n に遮断弁を遮断するように指示を与え
る共に元メータ13に流量の情報を送るように指示を与
え、更に、漏洩判定部22に漏洩判定を行うように指示
を与える。各需要家メータ141 〜14n では、処理装
置20から遮断弁を遮断するように指示が与えられる
と、通信処理部44がその指示を遮断弁制御部42に送
り、この指示に応じて遮断弁制御部42が遮断弁35を
遮断する。一方、元メータ13では、処理装置20から
流量の情報を送るように指示が与えられると、通信処理
部63が、流量演算部61で算出された流量の情報を処
理装置20に送信する。なお、流量の情報を送るように
指示が与えられた後の所定時間内における流量の平均値
を流量の情報として処理装置20に送信するようにして
も良い。
【0023】処理装置20では、元メータ13から送信
された流量の情報が通信処理部21を介して漏洩判定部
22に送られ、漏洩判定部22は、元メータ13から送
信された流量の情報に基づいて、元メータ13によって
検出された流量が許容誤差を越える場合には、図1にお
いて符号15で示す元メータ13から需要家メータ14
1 〜14n に至る共用配管11および個別配管121
12n における漏洩有りと判定し、その旨の警報を警報
発生部23より発生させる。
【0024】このように本実施例に係るガス配管漏洩検
出装置によれば、全ての需要家メータ141 〜14n
おける遮断弁35を遮断させた状態で、元メータ13に
よって検出された流量に基づいて漏洩の有無を判定する
ようにしたので、容易に、共用配管11および個別配管
121 〜12n におけるガス漏洩を検出することができ
る。
【0025】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
例えば、元メータ13としては膜式ガスメータやフルイ
ディック流量計を用いても良い。また、需要家メータ1
1〜14n とは別個に、個別配管121 〜12n を遮
断する遮断弁を設けても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明のガス配管漏
洩検出装置によれば、全ての個別配管を遮断した状態に
おいて、共用配管流量検出手段によって検出される共用
配管における流量に基づいてガス漏洩の有無を判定する
ようにしたので、容易に、共用配管およびこの共用配管
から分岐されて各需要家にガスを供給するための複数の
個別配管におけるガス漏洩を検出することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るガス配管漏洩検出装置
の構成を示す説明図である。
【図2】図1における元メータの構成を示す断面図であ
る。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図1における元メータの変形例を示す断面図で
ある。
【図5】図2に示したガイド部材および流速センサユニ
ットを取り出して示す分解斜視図である。
【図6】図2に示した元メータの回路構成を示すブロッ
ク図である。
【図7】図1における需要家メータとして用いられる膜
式ガスメータの一例の構成を示す断面図である。
【図8】図7に示したガスメータの回路構成を示すブロ
ック図である。
【図9】集合住宅等において用いられる従来のガス供給
経路を示す説明図である。
【符号の説明】
11 共用配管 12 個別配管 13 元メータ 141 〜14n 需要家メータ 20 処理装置 21 通信処理部 22 漏洩判定部 23 警報発生部 24 漏洩検査指示部 35 遮断弁 40 制御部 42 遮断弁制御部 44 通信制御部 59 流速センサ 61 流量演算部 63 通信処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共用配管におけるガスの流量を検出する
    共用配管流量検出手段と、 前記共用配管から分岐されて各需要家にガスを供給する
    ための複数の個別配管を遮断可能な遮断手段と、 この遮断手段によって全ての個別配管を遮断した状態に
    おいて前記共用配管流量検出手段によって検出される流
    量に基づいてガス漏洩の有無を判定する漏洩判定手段と
    を備えたことを特徴とするガス配管漏洩検出装置。
  2. 【請求項2】 前記共用配管流量検出手段は、流速セン
    サを利用した瞬間流量計であることを特徴とする請求項
    1記載のガス配管漏洩検出装置。
  3. 【請求項3】 前記共用配管流量検出手段は、一定容積
    のガスが通過する毎に信号を出力する膜式ガスメータで
    あることを特徴とする請求項1記載のガス配管漏洩検出
    装置。
JP12602195A 1995-04-26 1995-04-26 ガス配管漏洩検出装置 Pending JPH08297068A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000016059A1 (fr) * 1998-09-11 2000-03-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme de detection de fuites de gaz

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000016059A1 (fr) * 1998-09-11 2000-03-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme de detection de fuites de gaz
US6725878B1 (en) 1998-09-11 2004-04-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Gas leak detection system

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