JP2001330487A - 膜式ガスメータ - Google Patents

膜式ガスメータ

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JP2001330487A
JP2001330487A JP2000149308A JP2000149308A JP2001330487A JP 2001330487 A JP2001330487 A JP 2001330487A JP 2000149308 A JP2000149308 A JP 2000149308A JP 2000149308 A JP2000149308 A JP 2000149308A JP 2001330487 A JP2001330487 A JP 2001330487A
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gas
flow rate
sensor
gas meter
detecting
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Toshiyuki Miyaoka
利行 宮岡
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Ricoh Elemex Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガス使用量を計測する大型膜式ガスメータの
流路にセンサを設けることでコンパクトな構成でガスの
微少漏洩を検知できるようにする。 【解決手段】 大型の膜式ガスメータ10は、ガス使用
量積算用の流量センサ(図示せず)によってガス流量を
測定するが、例えば2l/h程度の微少流量範囲の流量
は検出することができない。本発明では、差圧圧力セン
サ13が設けられ、膜式ガスメータの入り口I側と出口
O側の流路の圧力差を検知し、しきい値以下の圧力差が
ある場合は微少流量のガスが流れているものとし、所定
時間、微少流量のガスが継続して流れている場合にガス
が漏洩していると判断する。また、差圧式圧力センサ1
3を駆動して上記のごとくの差圧が生じていれば、瞬時
に微少漏洩があるものと判断するように構成することも
できる。また、差圧式圧力計13のかわりに、高精度の
フローセンサを用いて構成してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、膜式ガスメータ、
より詳細には、フローセンサや圧力センサを利用し、ガ
ス配管路におけるガスの微少漏洩を検知する手段を備え
た膜式ガスメータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に微少漏洩検知機能を有する家庭用
メータにおいては、マイコンを内蔵してガスの使用量の
積算値を算出し、またガス使用時の異常を監視する膜式
ガスメータ(以下マイコンメータという)が公知の技術
として普及している。この膜式ガスメータは、ガスメー
タが備える膜の動きに連動したマグネットの磁界の変動
に基づいて流量センサが流量を検知する機能と、該流量
センサが所定の期間連続してガスが流れていることを検
知した場合に微少漏洩であるものと判定して警告表示を
行う機能とを備えている。
【0003】また、大型の膜式ガスメータの微少漏洩検
知装置として、上記のごとくのマイコンメータを利用し
たシステムがある。大型の膜式ガスメータが備える流量
センサは、その測定対象特性から微少流量範囲(例え
ば、2l/h以下)の流量検出が不可能である。上記の
微少漏洩検知装置は、微少流量範囲の流量検出を行うた
めに、別に微少漏洩検知用として子調整器と家庭用の小
型マイコンメータを組み合わせ、小型のマイコンメータ
で漏洩検知を行うように構成される。
【0004】例えば、上記の大型の膜式ガスメータ用の
微少漏洩検地装置は、大型ガスメータの上流側に接続さ
れている主圧力調整器と並列に子圧力調整装置をバイパ
ス接続し、その子圧力調整装置の下流側にマイコンメー
タを取り付けた構成を有し、主圧力調整器の閉塞圧とは
設定が異なる子圧力調整器によりバイパス管に微少流量
のガスが流れ、その流量をマイコンメータで検知して、
所定期間連続して微少流量が検知された場合にはマイコ
ンメータによる微少漏洩の警告を行うもので、このよう
な装置は、公知の技術として一般的に普及している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ごとくの大型膜式ガスメータ用微少漏洩検知装置は配管
が複雑で、また大きな取付場所を必要とするという問題
がある。また、上記のような構成では、本来の流量計測
を行うための大型膜式ガスメータの他にマイコンメータ
や子調整器を用いるので、コストアップにつながるとい
う問題がある。また、メータ内のダイヤフラムの動きを
流量センサで検知しているので、瞬時に微少漏洩の有無
を判断することはできないという問題がある。
【0006】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、ガス使用量を計量する大型の膜式ガスメー
タの流路にセンサを設けることで微少流量のガスの漏洩
を検知することができるようにした膜式ガスメータを提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、流量
センサによってガス使用量を計量する膜式ガスメータに
おいて、該膜式ガスメータは、前記流量センサが測定不
能な微少流量範囲のガスが流れていることを検知できる
微少流量検知用センサと、ガスの不使用時における該微
少流量検知用センサの検知結果に基づいて微少流量のガ
スが漏洩していることを判断する判断手段とを有するこ
とを特徴としたものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記判断手段は、予め設定されたしきい値より少量
の流量に相当する流量の検知結果を、前記ガスの漏洩の
判断に用いることを特徴としたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1または2の発
明において、前記微少流量測定用センサとして差圧式圧
力センサを使用し、該差圧式圧力センサは、前記膜式ガ
スメータにおけるガス流路の入口側と出口側の所定位置
間に生じるガスの圧力差に基づいて、前記微少流量範囲
のガスが流れていることを検知することを特徴としたも
のである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1または2の発
明において、前記微少流量検知用センサとしてフローセ
ンサを使用し、該フローセンサは、該フローセンサが設
置されたガス流路において前記微少流量範囲のガスが流
れていることを検知することを特徴としたものである。
【0011】請求項5の発明は、請求項1ないし4のい
ずれか1の発明において、前記判断手段は、前記微少流
量検知用センサが、ガスの不使用時に予め定められた時
間継続して前記微少流量範囲のガスが流れていることを
検知した場合、前記微少流量のガスの漏洩を判断するこ
とを特徴としたものである。
【0012】請求項6の発明は、請求項1ないし4のい
ずれか1の発明において、前記判断手段は、前記微少流
量検知用センサが、ガスの不使用時に前記微少流量範囲
のガスが流れていることを検知した場合、ただちに前記
微少流量のガスの漏洩を判断することを特徴としたもの
である。
【0013】請求項7の発明は、請求項1ないし6のい
ずれか1の発明において、前記判断手段が前記ガスの漏
洩を判断した場合に、該ガスの漏洩を報知する報知手段
を有することを特徴としたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】(実施例)図1は、本発明による
膜式ガスメータの一実施例の構成を概念的に説明するた
めの図で、図中、10は膜式ガスメータ、11は積算カ
ウンタ、12は計量室、13は差圧式圧力センサ、14
は制御部、14aは表示器、14bはマイコン、14c
は電池,Iはガスの入り口、Oは出口である。
【0015】本発明の膜式ガスメータ10は、膜式の大
型ガスメータの内部に差圧式圧力センサ13を設けるこ
とによって、大型ガスメータの流量センサ(図示せず)
における流量計測範囲では検知することができない微少
流量範囲のガスの流れを検知し、これによって微少漏洩
検知機能を実現するようにしたものである。本発明によ
れば、前述したごとくに配管を分岐させて微少流量計測
用のマイコンメータを設ける必要がなく、コンパクトな
構成でガスの微少漏洩を検出することができる。
【0016】図1において、ガスは、膜式ガスメータ1
0の入口Iからメータ内部に入り、図示しない弁から吸
気されて計量室12に入り、出口Oより排出される。こ
の膜式ガスメータ10は、前述したごとくの膜式メータ
であって、計量室12を構成している膜の動きに連動す
るマグネット(図示せず)の磁界の変動によって、ガス
使用量積算用の流量センサが流量を検知する。この流量
センサは、前述のごとくに、目的とする微少流量のガス
は検知することができない。
【0017】微少流量範囲の流量検知は、差圧式圧力セ
ンサ13によって行う。膜式ガスメータ10にガスが流
れると、メータ内に機構部があるために、入り口Iと出
口Oとでは、ガスの圧力差が生じる。図2は、ガスメー
タにおける上記のごとくの圧力差と流量との関係の一例
を示すグラフである。
【0018】本発明の膜式ガスメータ10は、上記のご
とくの入り口側と出口側の圧力差を、差圧式圧力センサ
13で検知し、ガス不使用時に所定のしきい値以下の圧
力差(またはしきい値以下の流量に相当する圧力差)が
ある場合は微少流量のガスが流れているものとして、所
定の時間または日数の間、微少流量のガスが継続して流
れている場合にガスが漏洩していると判断する。また、
ガス不使用時に所定時間または日数の間監視することな
く、差圧式圧力センサ13を駆動して、微少流量のガス
が流れてしきい値の以下の差圧が生じていれば、瞬時に
微少漏洩があるものと判断するように構成することもで
きる。
【0019】また、膜式ガスメータ10は、微少流量の
ガスの漏洩があると判断した場合に、漏洩警告を発生す
る報知手段(図示せず)を備える。報知手段は、ガスメ
ータに備えられらた表示器14aや、図示しない発光手
段または音声出力手段によってガス漏洩を報知するよう
にしてもよく、また有線または無線を介して所定の送信
先に漏洩を示す信号を送信するようにしてもよい。
【0020】また、微少流量を検知する手段の他の構成
例として、上記のごとくの差圧式圧力センサのかわり
に、メータ内の流路に微少流量範囲の流量を検知する高
感度なフローセンサを配置して微少流量のガスの流れを
検知するように構成してもよい。
【0021】(動作例)図3は、本発明による微少漏洩
検知機能付きガスメータの動作例を説明するためのフロ
ーチャートである。微少漏洩の検知行うためのタイマが
アップすると(ステップS1)、大型ガスメータの流量
センサが、ガス流量を検知しているかどうかを判断し
(ステップS2)、流量がゼロでなければ、タイマを再
設定後(ステップS8)、そのまま微少漏洩用に設けら
れたタイマを加算する(ステップS5)。
【0022】ステップS2で、流量がゼロであると判断
したならば、微少流量検知用の圧力センサをONにし
(ステップS3)、差圧が発現しているかどうかを判断
する(ステップS4)。差圧があれば、微少漏洩検知用
に設けられたタイマの加算を開始する(ステップS
5)。そして、タイマの加算値が予め定めた設定値(こ
こでは30日)を経過しているかどうかを判断し(ステ
ップS6)、経過していれば、ガスの微少漏洩があるも
のとして、微少漏洩警告処理を行う(ステップS7)。
【0023】ステップS4で差圧がなければ、微少漏洩
検知用のタイマをクリアして(ステップS9)、リター
ンする。また、ステップS6で微少漏洩検知用のタイマ
が30日を経過していなければ、同様にリターンする。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ガスの大型供給設備でガス使用量を計測する大型メータ
の他に、微少漏洩を検知するためのバイパス管や漏洩検
知用の流量装置を設置する必要がなく、安価で大きな空
間を占有することのない微少漏洩検知機能付きガスメー
タを提供できる。また、瞬時に流量の有無を検知できる
ので、たとえばガス遮断弁を開けるタイミングで瞬時に
漏洩検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による膜式ガスメータの一実施例の構
成を概念的に説明するための図である。
【図2】 膜式ガスメータにおける圧力差と流量との関
係の一例を示すグラフである。
【図3】 本発明による膜式ガスメータの動作例を説明
するためのフローチャートである。
【符号の説明】
10…膜式ガスメータ、11…積算カウンタ、12…計
量室、13…差圧式圧力センサ、14…制御部、14a
…表示器、14b…マイコン、14c…電池、I…入り
口、O…出口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01F 1/00 G01F 1/00 Y V 7/00 7/00 15/06 15/06

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流量センサによってガス使用量を計量す
    る膜式ガスメータにおいて、該膜式ガスメータは、前記
    流量センサが検知不能な微少流量範囲のガスが流れてい
    ることを検知できる微少流量検知用センサと、ガスの不
    使用時における該微少流量検知用センサの検知結果に基
    づいて微少流量のガスが漏洩していることを判断する判
    断手段とを有することを特徴とするガスメータ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の膜式ガスメータにおい
    て、前記判断手段は、予め設定されたしきい値より少量
    の流量に相当する検知結果を、前記ガスの漏洩の判断に
    用いることを特徴とする膜式ガスメータ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の膜式ガスメー
    タにおいて、前記微少流量検知用センサとして差圧式圧
    力センサを使用し、該差圧式圧力センサは、前記膜式ガ
    スメータにおけるガス流路の入口側と出口側の所定位置
    間に生じるガスの圧力差に基づいて、前記微少流量範囲
    のガスが流れていることを検知することを特徴とする膜
    式ガスメータ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の膜式ガスメー
    タにおいて、前記微少流量検知用センサとしてフローセ
    ンサを使用し、該フローセンサは、該フローセンサが設
    置されたガス流路において前記微少流量範囲のガスが流
    れていることを検知することを特徴とする膜式ガスメー
    タ。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1に記載の
    膜式ガスメータにおいて、前記判断手段は、前記微少流
    量検知用センサが、ガスの不使用時に予め定められた時
    間継続して前記微少流量範囲のガスが流れていることを
    検知した場合、前記微少流量のガスの漏洩を判断するこ
    とを特徴とする膜式ガスメータ。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし4のいずれか1に記載の
    膜式ガスメータにおいて、前記判断手段は、前記微少流
    量検知用センサが、ガスの不使用時に前記微少流量範囲
    のガスが流れていることを検知した場合、ただちに前記
    微少流量のガスの漏洩を判断することを特徴とする膜式
    ガスメータ。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか1に記載の
    膜式ガスメータにおいて、前記判断手段が前記ガスの漏
    洩を判断した場合に、該ガスの漏洩を報知する報知手段
    を有することを特徴とする膜式ガスメータ。
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