JPH082959Y2 - 高周波加熱コイル体 - Google Patents

高周波加熱コイル体

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JPH082959Y2
JPH082959Y2 JP1991030643U JP3064391U JPH082959Y2 JP H082959 Y2 JPH082959 Y2 JP H082959Y2 JP 1991030643 U JP1991030643 U JP 1991030643U JP 3064391 U JP3064391 U JP 3064391U JP H082959 Y2 JPH082959 Y2 JP H082959Y2
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JP
Japan
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coil
frequency heating
heating coil
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high frequency
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正之 栢原
昇 塚本
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富士電子工業株式会社
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

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  • General Induction Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、高周波加熱コイル体に
関する。
【従来の技術】以下、図4〜6を参照して従来の技術を
説明する。図4は従来の高周波加熱コイル体の第1例の
模式的斜視図、図5は模式的側面図であり、図6は第2
例の模式的平面図である。
【0002】図4に示す高周波加熱コイル体300 は、高
周波加熱コイル310 、1対のスペーサ330 および図5の
みに示すスペーサ331 、332 と、これら高周波加熱コイ
ル310 およびスペーサ330 、331 、332 が固定されてい
る図示しないコイル側板とを備えている。スペーサ331
、332 共にスペーサ330 と同様にそれぞれが1対とな
っている。高周波加熱コイル体300 は、図示しない例え
ばクランクシャフトの被焼入部であるジャーナル部或い
はピン部に跨がるように載置されて被焼入部を加熱す
る。スペーサ330 、331 、332 は、高周波加熱コイル31
0 と被焼入部との空隙を所定の距離に保つためのもので
ある。
【0003】高周波加熱コイル310 は、1対の電源供給
導体320 、321 と、これら導体320、321 の一端間に直
列に接続されたコイル片311 、接続導体313 およびコイ
ル片312 を備えている。コイル片311 および312 はそれ
ぞれ半開放ループを形成し、被焼入部に対向するように
配置されており、図4に示す矢印の方向、或いはその逆
の方向に高周波電流が通電されて被焼入部の加熱に用い
られる。そして、1対のスペーサ330 は、コイル片311
と312 の間に、スペーサ331 はコイル片311 の外側に、
また、スペーサ332 はコイル片312 の外側に配置されて
いる。
【0004】第2の従来例の高周波加熱コイル体400
は、図6に示すように、ほぼS字形の高周波加熱コイル
410 、1対のスペーサ430a、430b、1対のスペーサ431
および1対のスペーサ432 を備えている。高周波加熱コ
イル410 は、電源供給導体420、421 と、これら導体420
および421 の間に直列に接続されたコイル片411 、接
続導体413 およびコイル片412 を備えている。
【0005】コイル片411 および412 はそれぞれ半開放
ループを形成し、接続導体と共に被焼入部に対向するよ
うに配置される。従って、高周波電流をコイル片411 、
412および接続導体に通電することによって、これらコ
イル片411 、412 および接続導体は被焼入部を加熱す
る。そして、スペーサ430aはコイル片411 が形成する半
開放ループ内に、スペーサ430bはコイル片412 が形成す
る半開放ループ内に配置されており、スペーサ431 は、
コイル片411 の外側に、スペーサ432 はコイル片412 の
外側に配置されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の高周波加熱コイル体には以下に述べる問題があ
る。即ち、第1の従来例の高周波加熱コイル体300 にお
いては、上方に引き上げられた接続導体313 がスペーサ
330 に接近しているので、この導体313 に流れる高周波
電流によってスペーサ330 に誘導電流が発生してスペー
サ330 が発熱して劣化する。
【0007】また、第2の従来例の高周波加熱コイル体
400においては、スペーサ430aは、コイル片41
1が発生する磁界内にあるから、スペーサ430aが金
属製のスペーサであるときには、この磁界によって発熱
する。また、スペーサ430bも、コイル片412が発
生する磁界内にあるから、スペーサ430bが金属製の
スペーサであるときには、この磁界によって発熱する。
従って、このような発熱を避けるために、スペーサ43
0a、430bは、それぞれ耐熱性のセラミック製とし
てあるので高価であり、脆いという欠点がある。またセ
ラミックは硬いので焼入前の被焼入部に誤って傷をつけ
ることがある。
【0008】本考案は上記事情に鑑みて創案されたもの
であって、高周波加熱コイルとワークとの間を一定の距
離に保つスペーサが、高周波加熱コイルの発生する磁界
の影響を受けることがないように配慮した高周波加熱コ
イル体を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本考案の高周波加熱コイル体は、円柱状の被焼入部
に、被焼入部を跨ぐように載置されて被焼入部を加熱す
る半開放鞍形の高周波加熱コイルと、高周波加熱コイル
と被焼入部との間の距離を一定に保つように、高周波加
熱コイルのほぼ中央部分に設けた第1のスペーサと、高
周波加熱コイルの被焼入部の周方向での両側に設けた第
2のスペーサと、高周波加熱コイルが間に保持されてい
ると共に第1および第2のスペーサが固定された1対の
コイル側板とを具備した高周波加熱コイル体において、
高周波加熱コイルは、それぞれが半開放ループを形成す
る第1および第2のコイル片と、これらコイル片の間に
あってこれらコイル片を被焼入部の軸方向に対して或る
角度をもって直列に接続する接続導体とを備え、且つ、
第1のスペーサは金属製で、第1、第2のコイル片、接
続導体およびコイル側板が囲むスペース内に設けられて
いる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施例を説明
する。第1、第2の実施例においては接続導体(後記)
の配置が相違している。図1、2は第1の実施例を、図
3は第2の実施例を説明するための図面であって、図、
2は第1の実施例を、図3は第2の実施例を説明するた
めの図面であって、図1は平面説明図、図2は側面説明
図、図3は平面説明図である。これら実施例では、ワー
クとしてクランクシャフト500を採り上げ、クランク
シャフト500のジャーナル部(ピン部でもよい)が被
焼入部501である場合を説明する。
【0011】図1、2に示すように、第1の実施例の高
周波加熱コイル体100 は、ほぼS字形に形成されて被焼
入部501 に跨がるように配設される半開放鞍型の高周波
加熱コイル110 、1対のスペーサ130a、130b(第1のス
ペーサ) 、1対のスペーサ131 (第2のスペーサ) 、1
対のスペーサ132 (第2のスペーサ) およびこれら高周
波加熱コイル110 、スペーサ130a、130b、131 、132 が
固定されている1対のコイル側板150a、150bを具備して
いる。そして、高周波加熱コイル110 は、電源供給導体
120 、121 と、これら導体120 および121 の間に、直列
に接続されたコイル片110a、コイル片110bおよびコイル
片110aと110bを接続する接続導体115 を備えている。
【0012】コイル片110a(第1のコイル片) および11
0b(第2のコイル片) はそれぞれ半開放ループを形成し
ている。そして、コイル片110aは直列に接続された導体
111〜114 からなり、また、コイル片110bは直列に接続
された導体116 〜119 からなっている。導体113 および
117 は、それぞれ被焼入部501 の軸502 の方向(矢印A
の方向) に平行であり、また被焼入部501 の周方向(矢
印Aの方向と直角方向) に順次配置されている。導体11
2 、114 、116 および118 は、ほぼ1/4円弧状であっ
て被焼入部501 の周方向に形成されており、導体112 と
114 が軸502 の方向に、対向するように配置されてい
る。導体116 と118 も軸502 の方向に、対向するように
配置されている。そして、導体112 と116 は、軸502 と
直交する1つの平面上に、また、導体114 と118 も軸50
2 と直交する他の1つの平面上に配置されている。
【0013】導体114と116を接続している接続導
体115は、軸502の方向に対し所定の鋭角度をもっ
て配設されている。電源供給導体120と導体112の
間に接続された導体111および電源供給導体121と
導体118の間に接続された導体119も、軸502の
方向に対し同様に所定の角度をもって配設されている。
【0014】そして、スペーサ130aは導体111、
接続導体115およびコイル側板150aが囲むスペー
ス内でコイル側板150aに固定されており、また、ス
ペーサ130bは導体119、接続導体115およびコ
イル側板150bが囲むスペース内でコイル側板150
bに固定されている。図1において導体111と接続導
体115を通る電流によって発生する誘導磁界は軸50
2の方向に対して鋭角度をもって誘起されるので、それ
ぞれの誘導磁界は該角度の余弦分となる。 従って、スペ
ーサ130aに誘起する誘導電流が減少することにな
る。前記スペーサ130aの位置を前記スペース内で適
宜選定することにより、前記磁界の影響を殆ど無くすこ
とができる。 また、スペーサ130aはコイル片110
aが形成する半開放ループの外にあり、スペーサ130
bはコイル片110bが形成する半開放ループの外にあ
るので、これらループが発生する磁界の影響を受けるこ
とがなく、従ってスペーサ130a、130bが金属製
であっても発熱せず、劣化しない。
【0015】第2の実施例においては、接続導体216
は軸502に対し直交して配設されている。図3に示す
ように、第2の実施例の高周波加熱コイル体200は、
ほぼS字形に形成されて被焼入部501に跨がるように
配設される半開放鞍形の高周波加熱コイル210、1対
のスペーサ230a、230b(第1のスペーサ)、1
対のスペーサ231(第2のスペーサ)、1対のスペー
サ232(第2スペーサ)およびこれら高周波加熱コイ
ル210、スペーサ230a、230b、231、23
2が固定されている1対のコイル側板250a、250
bを具備している。そして、高周波加熱コイル210
は、電源供給導体225、226と、これら導体225
および226の間に、直列に接続されたコイル片210
a、コイル片210bおよびコイル片210aと210
bを接続する接続導体216を備えている。
【0016】コイル片210a(第1のコイル片) および21
0b(第2のコイル片) はそれぞれ半開放ループを形成し
ている。そして、コイル片210aは直列に接続された導体
211〜215 からなり、また、コイル片210bは直列に接続
された導体217 〜221 からなっている。導体211 、213
、215 、217 、219 および221 は、それぞれ被焼入部5
01 の軸502 の方向(矢印Bの方向) に平行である。導
体212 、214 、218 および220 は、ほぼ1/4円弧状で
あって接続導体216 と共に被焼入部501 の周方向に形成
されている。導体212 と214 は軸502 の方向に、対向す
るように配置されており、導体218 と220 も軸502 の方
向に、対向するように配置されている。そして、導体21
2 と218 は、軸502 と直交する1つの平面上に、また、
導体214 と220 も軸502 と直交する他の1つの平面上に
配置されている。
【0017】スペーサ230aは導体211、216、
217およびコイル側板250aが囲むスペース内でコ
イル側板250aに固定されており、スペーサ230b
は導体215、216、221およびコイル側板250
bが囲むスペース内でコイル側板250bに固定されて
いる。図3に於て導体211、217を通る電流によっ
て発生する誘導磁界は前記スペース内で打ち消され、接
続導体216の通電電流による誘導磁界のみがスペーサ
230bに影響することになる。しかし接続導体21b
はスペーサ23bより離隔しているので、この磁界の影
響を殆ど受けることがない。 また、スペーサ230aは
コイル片210aが形成する半開放ループの外にあり、
スペーサ230bはコイル片210bが形成する半開放
ループの外にあるので、これらループが発生する磁界の
影響を受けることがなく、従って、スペーサ230a、
230bは金属製のスペーサであっても発熱せず、劣化
しない。
【0018】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の高周波加
熱コイル体は、円柱状の被焼入部に、被焼入部を跨ぐよ
うに載置されて被焼入部を加熱する半開放鞍形の高周波
加熱コイルと、高周波加熱コイルと被焼入部との間の距
離を一定に保つように、高周波加熱コイルのほぼ中央部
分に設けた第1のスペーサと、高周波加熱コイルの被焼
入部の周方向での両側に設けた第2のスペーサと、高周
波加熱コイルが間に保持されていると共に第1および第
2のスペーサが固定された1対のコイル側板とを具備し
た高周波加熱コイル体において、高周波加熱コイルは、
それぞれが半開放ループを形成する第1および第2のコ
イル片と、これらコイル片の間にあってこれらコイル片
被焼入部の軸方向に対して或る角度をもって直列に接
続する接続導体とを備え、且つ、第1のスペーサは金属
製で、第1、第2のコイル片、接続導体およびコイル側
板が囲むスペース内に設けられている。
【0019】従って、本考案の高周波加熱コイル体のス
ペーサは、高周波加熱コイルが発生する磁界に影響を受
けることが無く、従って、金属製のスペーサであっても
発熱せず、劣化することがない。また、セラミック製ス
ペーサのように被焼入部に傷を与えるという懸念がなく
経済的であり、まことに都合がよいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の平面説明図である。
【図2】本考案の第1の実施例の側面説明図である。
【図3】本考案の第2の実施例の平面説明図である。
【図4】従来の高周波加熱コイル体の第1例の模式的斜
視図である。
【図5】従来の高周波加熱コイル体の第1例の模式的側
面図である。
【図6】従来の高周波加熱コイル体の第2例の模式的平
面図である。
【符号の説明】
100 、200 高周波加熱コイル体 110 、210 高周波加熱コイル 110a、110b、210a、210b コイル片 130a、130b、230a、230b スペーサ 131 、132 、231 、232 スペーサ 150a、150b、250a、250b コイル側板 500 ワーク 501 被焼入部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円柱状の被焼入部に、被焼入部を跨ぐよ
    うに載置されて被焼入部を加熱する半開放鞍形の高周波
    加熱コイルと、高周波加熱コイルと被焼入部との間の距
    離を一定に保つように、高周波加熱コイルのほぼ中央部
    分に設けた第1のスペーサと、高周波加熱コイルの被焼
    入部の周方向での両側に設けた第2のスペーサと、高周
    波加熱コイルが間に保持されていると共に第1および第
    2のスペーサが固定された1対のコイル側板とを具備し
    た高周波加熱コイル体において、高周波加熱コイルは、
    それぞれが半開放ループを形成する第1および第2のコ
    イル片と、これらコイル片の間にあってこれらコイル片
    被焼入部の軸方向に対して或る角度をもって直列に接
    続する接続導体とを備え、且つ、第1のスペーサは金属
    製で、第1、第2のコイル片、接続導体およびコイル側
    板が囲むスペース内に設けられていることを特徴とする
    高周波加熱コイル体。
JP1991030643U 1991-04-04 1991-04-04 高周波加熱コイル体 Expired - Fee Related JPH082959Y2 (ja)

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