JPH08293168A - 記録媒体テスト装置 - Google Patents

記録媒体テスト装置

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JPH08293168A
JPH08293168A JP11906495A JP11906495A JPH08293168A JP H08293168 A JPH08293168 A JP H08293168A JP 11906495 A JP11906495 A JP 11906495A JP 11906495 A JP11906495 A JP 11906495A JP H08293168 A JPH08293168 A JP H08293168A
Authority
JP
Japan
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test
test data
tester
recording medium
data processing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11906495A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasufumi Nakagawa
康文 中川
Yuhei Tosaka
雄平 登坂
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録媒体テスト装置において、テスタのテス
トデータを表示するに際し、テスト装置の生産性を損な
うことなく、生産工程管理へのテストデータの利用価値
を向上すること。 【構成】 記録媒体テスト装置10において、テスタ1
1のテストデータが送信され、テスタ11のテスト動作
と並行して該テストデータのデータ処理とその表示とを
行なうテストデータ処理表示部14を有してなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録媒体テスト装置に係
り、特に磁気ディスク、光磁気ディスク等のサーティフ
ァイテスト、グライドハイトテスト等のための記録媒体
テスト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスクは、テクスチャー工程、
洗浄工程、膜付工程(スパッタ)、研磨工程(バ
ーニッシュ)、潤滑層形成工程、テスト工程を経て
生産される。このようにして生産された磁気ディスク
は、媒体表面に設定した同心円状もしくはスパイラル状
の記録トラックに、磁気的にデータを書込み、また上記
データを磁気的に読取り再生して用いられる。
【0003】この磁気ディスクにあっては、高記録密度
を実現するために、超精密な表面性状を具備する必要が
あり、その品質をチェックするため、上述のテスト工
程でサーティファイテスト等のテストが実施される。サ
ーティファイテストは、磁気ディスクの磁気記録膜等の
欠陥(信号品質)のチェックテストである。
【0004】そして、上述のテスト工程によって得ら
れるテスト結果は、上述〜のメディア化の異常管
理、上述のテスト工程で使用中のテスタの異常管理に
も供される。例えば、磁気ディスクのエラー(異常デー
タ)が同一トラック上に並ぶ場合には上述の研磨工程
の異常を推測可能とし、全ディスク面上にランダムに生
ずる場合には上述の洗浄工程の異常を推測可能とす
る。また、磁気ディスクのエラーが、特定のテスタで連
続して検出されれば、当該テスタのテストヘッド等に異
常があることを推測できるものとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、テスタのテストデータを表示するテストデータ表
示部が該テスタ内に収納されている。そして、テスタに
よる 1枚の先行磁気ディスクのテスト完了後、後続磁気
ディスクのためのテスト動作開始前に、該先行磁気ディ
スクのテストデータを上記テストデータ表示部に表示
し、その表示終了後に後続磁気ディスクのためのテスト
動作を開始するようになっている。即ち、従来技術で
は、テスタによるテスト動作と、テストデータ表示部に
よる表示動作とを同時並行処理できない。従って、下記
(イ)、(ロ)の問題点がある。
【0006】(イ)テスタのテスト動作が、テストデー
タ表示部による表示動作の間、中断してしまい、テスト
装置の生産性が低い。
【0007】(ロ)上記(イ)の生産性低下をできるだ
け向上するため、10〜20枚の磁気ディスクのためのテス
ト動作をまとめて行なった後、それら10〜20枚の磁気デ
ィスクのテストデータをテストデータ表示部にて表示す
る。この場合には、テスト結果による前述〜のメデ
ィア化の異常管理、前述のテスタの異常管理へのフィ
ードバックのタイミングが遅くなり、生産工程管理への
利用価値が低い。
【0008】本発明は、記録媒体テスト装置において、
テスタのテストデータを表示するに際し、テスト装置の
生産性を損なうことなく、生産工程管理へのテストデー
タの利用価値を向上することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、記録媒体の品質をテスタにてチェックテストし、テ
スタのテスト結果を表示する記録媒体テスト装置におい
て、テスタのテストデータを送信し、テスタのテスト動
作と並行して該テストデータのデータ処理とその表示と
を行なうテストデータ処理表示部を有してなるようにし
たものである。
【0010】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記テストデータ処理表示部
が、テスタによる先行記録媒体のテスト完了後に該先行
記録媒体のテストデータを一括して送信し、該テスタに
よる後続記録媒体のためのテスト動作と並行して、該先
行記録媒体のテストデータのデータ処理とその表示とを
行なうようにしたものである。
【0011】請求項3に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記テストデータ処理表示部
が、テスタによる記録媒体のテスト中に該記録媒体のテ
ストデータを逐次送信し、該テスタによる該記録媒体の
ためのテスト動作と並行して、該記録媒体のテストデー
タのデータ処理とその表示とを行なうようにしたもので
ある。
【0012】請求項4に記載の本発明は、請求項1〜3
のいずれかに記載の本発明において更に、前記テスト装
置が複数台のテスタを備え、前記テストデータ処理表示
部が、各テスタのテストデータを個別表示し、もしくは
全数同時表示するようにしたものである。
【0013】請求項5に記載の本発明は、請求項1〜4
のいずれかに記載の本発明において更に、前記テストデ
ータ処理表示部が、記録媒体の模擬画像上にエラーデー
タをマップ表示するようにしたものである。
【0014】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば下記(a)の
作用がある。 (a)テスタのテストデータと、テストデータ処理表示
部によるデータ処理表示動作とを並行して行なうことが
できる。従って、データ処理表示動作の間、テスタのテ
スト動作を中断する如くがなく、テスト装置の生産性を
向上できる。
【0015】請求項2に記載の本発明によれば下記
(b)の作用がある。 (b)記録媒体のテスト完了後に、そのテストデータを
テストデータ処理表示部にて直ちに処理して表示でき
る。従って、テスト結果による前述〜のメディア化
の異常管理、前述のテスタの異常管理へのフィードバ
ックを迅速化でき、生産工程管理へのテストデータの利
用価値を向上できる。
【0016】請求項3に記載の本発明によれば下記
(c)の作用がある。 (c)記録媒体のテスト中に、そのテストデータをテス
トデータ処理表示部にてリアルタイムで処理して表示で
きる。これにより、記録媒体の全面に渡るデータ表示を
全面のテスト終了と略同時に完了できる。従って、テス
ト結果による前述〜のメディア化の異常管理、前述
のテスタの異常管理へのフィードバックをより迅速化
でき、生産工程管理へのテストデータの利用価値をより
向上できる。
【0017】請求項4に記載の本発明によれば下記
(d)の作用がある。 (d)テストデータ処理表示部は、各テスタのテストデ
ータを個別表示し、もしくは全数同時表示できる。
【0018】請求項5に記載の本発明によれば下記
(e)の作用がある。 (e)テストデータ処理表示部は、記録媒体の模擬画像
上にエラーデータをマップ表示できる。
【0019】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示す模式図、図
2は本発明の第2実施例を示す模式図、図3は本発明の
第3実施例を示す模式図、図4は本発明の第4実施例を
示す模式図、図5は本発明の第5実施例を示す模式図、
図6はテストデータ処理表示部によるマップ表示例を示
す模式図である。
【0020】(第1実施例)(図1、図6) 磁気ディスクテスト装置10は、磁気ディスク(ハード
ディスク)(記録媒体)のサーティファイテストを行な
う。磁気ディスクテスト装置10は、図1に示す如く、
複数台(もしくは1台)のテスタ11(第1テスタ11
A、第2テスタ11B、第3テスタ11C…)、1台
(もしくは複数台)のハンドリング装置12、制御部1
3を有して構成されている。
【0021】テスタ11は、制御部13により制御され
るテスタコントローラ15により駆動制御され、磁気デ
ィスクの磁気記録膜等の欠陥(信号品質)をチェックテ
ストする。具体的には、テスタ11は、サーティファイ
テスト用磁気ヘッドをヘッドスライダに設けたテストヘ
ッドを用いて、磁気ディスク装置のヘッドとディスクの
関係を再現させ、ディスクの各1本のトラック毎に、書
込信号(HF信号)の書込み、読出し、消去、再読出し
等を行ない、MP(Missing Pulse)エラー、EP(Extr
a Pulse)エラー(異常データ)の発生を検出することに
て、欠陥の存在を検出するものである。
【0022】ハンドリング装置12は、制御部13によ
り制御されるハンドリングコントローラ16により駆動
制御される。具体的には、ハンドリング装置12は、ハ
ンドリングロボットであり、ローディングカセット1
7に収納されているテスト前の磁気ディスクを該カセッ
ト17から取出してテスタ11に供給し、テスタ11
でテスト済の磁気ディスクを該テスタ11から排出して
アンローディングカセット18に収納する。
【0023】このとき、制御部13にあっては、各テス
タ11のテストデータを伝達され、このテストデータに
基づいて対応する磁気ディスクを等級分けする。この等
級分けは、前記MPエラー、EPエラーの数の多少によ
りなされ、例えば高級品である等級1、中級品である等
級2、普通品である等級3の如くに分類される。そし
て、制御部13は、ハンドリング装置12をして、等級
分けされた磁気ディスクを各等級毎に予め定めてあるカ
セット18に収納せしめる。
【0024】然るに、制御部13は、テストデータ処理
表示部14を内在せしめている。テストデータ処理表示
部14は、各テスタ11のテストデータを送信され、テ
スタ11のテスト動作と並行して該テストデータのデー
タ処理とその表示(CRT表示等)とを行なう。
【0025】テストデータ処理表示部14は、テスタ1
1による先行磁気ディスクのテスト完了後に該先行磁気
ディスクのテストデータを直ちに一括して送信され、該
テスタ11による後続磁気ディスクのためのテスト動作
と並行して、該先行磁気ディスクのテストデータのデー
タ処理とその表示とを行なう。
【0026】そして、テストデータ処理表示部14は、
各テスタ11のテストデータを個別表示し(図6
(A))、もしくは全数同時並列表示する(図6
(B))。このとき、テストデータ処理表示部14は、
磁気ディスクの模擬画像上にエラーデータ(図6
(A)、(B)の×印)をマップ表示する。このマップ
表示は、磁気ディスク上でのエラー位置(周方向及び半
径方向位置)に、エラーの種類(MPエラー、EPエラ
ー等)、エラーサイズ(欠陥ビット数等)に応じて予め
定めてある色(赤、緑等)、形(×、〇等)等の表示態
様にてエラー表示する。
【0027】尚、テストデータ処理表示部14は、磁気
ディスクの上面と下面のテストデータを個別表示し、も
しくは同時並列表示できる。
【0028】以下、本実施例の作用について説明する。 テスタ11のテストデータと、テストデータ処理表示
部14によるデータ処理表示動作とを並行して行なうこ
とができる。従って、データ処理表示動作の間、テスタ
11のテスト動作を中断する如くがなく、テスト装置の
生産性を向上できる。
【0029】磁気ディスクのテスト完了後に、そのテ
ストデータをテストデータ処理表示部14にて直ちに処
理して表示できる。従って、テスト結果による前述〜
のメディア化の異常管理、前述のテスタの異常管理
へのフィードバックを迅速化でき、生産工程管理へのテ
ストデータの利用価値を向上できる。
【0030】テストデータ処理表示部14は、各テス
タ11のテストデータを個別表示し、もしくは全数同時
表示できる。
【0031】テストデータ処理表示部14は、磁気デ
ィスクの模擬画像上にエラーデータをマップ表示でき
る。
【0032】(第2実施例)(図2) 第2実施例が第1実施例と異なる点は、テストデータ処
理表示部14が制御部13の外部にて、制御部13に従
属設置されたことにある。テスタ11が採取した磁気デ
ィスクのテストデータは、制御部13を介してテストデ
ータ処理表示部14に送信される。テストデータ処理表
示部14のデータ処理表示動作は第1実施例におけると
同様である。
【0033】(第3実施例)(図3) 第3実施例が第1実施例と異なる点は、テストデータ処
理表示部14が制御部13の外部にて、制御部13と並
列設置されたことにある。テスタ11が採取した磁気デ
ィスクのテストデータは、制御部13を介さずにテスト
データ処理表示部14に送信される。テストデータ処理
表示部14のデータ処理表示動作は第1実施例における
と同様である。
【0034】(第4実施例)(図4) 第4実施例が第1実施例と異なる点は、テストデータ処
理表示部14によるデータ処理表示タイミングである。
即ち、テストデータ処理表示部14には、テスタ11に
よる磁気ディスクのテスト中に該磁気ディスクのテスト
データが逐次送信され、ラストデータ処理表示部14に
は該テスタ11による該磁気ディスクのためのテスト動
作と並行して、該磁気ディスクのテストデータのデータ
処理とその表示とを行なう。
【0035】具体的には、各テスタ11のテスタコント
ローラ15に通信専用制御部15Aを設け、テスタ11
による磁気ディスクのエラー確定毎にそのテストデータ
をテストデータ処理表示部14に送信し、テストデータ
処理表示部14はそのテストデータのデータ処理とその
表示とを直ちに行なう。その間、テスタ11は、磁気デ
ィスクの次トラックのテストを続行している。これによ
り、 1枚の磁気ディスクのテストデータ処理表示動作
が、該磁気ディスク全面のテスト終了と略同時に完了で
きる。
【0036】テストデータ処理表示部14の上記以外の
データ処理表示動作は第1実施例におけると同様であ
る。従って、本実施例によれば、第1実施例における
、、の作用に加え、以下の作用がある。
【0037】即ち、磁気ディスクのテスト中に、そのテ
ストデータをテストデータ処理表示部14にてリアルタ
イムで処理して表示できる。これにより、磁気ディスク
の全面に渡るデータ表示を全面のテスト終了と略同時に
完了できる。従って、テスト結果による前述〜のメ
ディア化の異常管理、前述のテスタ11の異常管理へ
のフィードバックをより迅速化でき、生産工程管理への
テストデータの利用価値をより向上できる。
【0038】(第5実施例)(図5) 第5実施例が第4実施例と異なる点は、テストデータ処
理表示部14が制御部13の外部にて、制御部13と並
列設置されたことにある。テスタ11が採取した磁気デ
ィスクのテストデータは、通信専用制御部15Aから制
御部13を介さずにテストデータ処理表示部14に送信
される。テストデータ処理表示部14のデータ処理表示
動作は第4実施例におけると同様である。
【0039】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、本発明は、
サーティファイテストのテスト結果に基づく等級分けに
関するものに限らず、グライドハイトテスト等の他のテ
ストにおいても適用できる。
【0040】また、本発明の実施において、テスタ、ハ
ンドリング装置の具体的構成はいかなるものであっても
良い。
【0041】また、本発明の実施において、テスト装置
は、唯一台のテスタを備えるものであっても良い。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、記録媒体
テスト装置において、テスタのテストデータを表示する
に際し、テスト装置の生産性を損なうことなく、生産工
程管理へのテストデータの利用価値を向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施例を示す模式図であ
る。
【図2】図2は本発明の第2実施例を示す模式図であ
る。
【図3】図3は本発明の第3実施例を示す模式図であ
る。
【図4】図4は本発明の第4実施例を示す模式図であ
る。
【図5】図5は本発明の第5実施例を示す模式図であ
る。
【図6】図6はテストデータ処理表示部によるマップ表
示例を示す模式図である。
【符号の説明】
10 磁気ディスクテスト装置 11 テスタ 12 ハンドリング装置 13 制御部 14 テストデータ処理表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01M 19/00 G01M 19/00 Z

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体の品質をテスタにてチェックテ
    ストし、テスタのテスト結果を表示する記録媒体テスト
    装置において、 テスタのテストデータが送信され、テスタのテスト動作
    と並行して該テストデータのデータ処理とその表示とを
    行なうテストデータ処理表示部を有してなることを特徴
    とする記録媒体テスト装置。
  2. 【請求項2】 前記テストデータ処理表示部が、テスタ
    による先行記録媒体のテスト完了後に該先行記録媒体の
    テストデータが一括して送信され、該テスタによる後続
    記録媒体のためのテスト動作と並行して、該先行記録媒
    体のテストデータのデータ処理とその表示とを行なう請
    求項1記載の記録媒体テスト装置。
  3. 【請求項3】 前記テストデータ処理表示部が、テスタ
    による記録媒体のテスト中に該記録媒体のテストデータ
    が逐次送信され、該テスタによる該記録媒体のためのテ
    スト動作と並行して、該記録媒体のテストデータのデー
    タ処理とその表示とを行なう請求項1記載の記録媒体テ
    スト装置。
  4. 【請求項4】 前記テスト装置が複数台のテスタを備
    え、 前記テストデータ処理表示部が、各テスタのテストデー
    タを個別表示し、もしくは全数同時表示する請求項1〜
    3のいずれかに記載の記録媒体テスト装置。
  5. 【請求項5】 前記テストデータ処理表示部が、記録媒
    体の模擬画像上にエラーデータをマップ表示する請求項
    1〜4のいずれかに記載の記録媒体テスト装置。
JP11906495A 1995-04-21 1995-04-21 記録媒体テスト装置 Withdrawn JPH08293168A (ja)

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