JPH03209601A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH03209601A
JPH03209601A JP2005322A JP532290A JPH03209601A JP H03209601 A JPH03209601 A JP H03209601A JP 2005322 A JP2005322 A JP 2005322A JP 532290 A JP532290 A JP 532290A JP H03209601 A JPH03209601 A JP H03209601A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、ディスク装置に関し、特にディスク装置のバ
ーンインに関するものである。
B0発明の概要 本発明は、バーンイン用の自己診断プログラムを記憶す
る記憶手段と、記憶手段に記憶された自己診断プログラ
ムを実行する自己診断プログラム実行手段と、自己診断
プログラム実行手段からの自己診断プログラムを実行し
た結果を記憶するメモリとを有し、ホストコンピュータ
を必要とせず、ディスク装置単□独で効率的にバーンイ
ンを行うようにしたものである。
C1従来の技術 時間とストレスに依存する故障を内在する装置をスクリ
ーニングするために、製造工程において、装置に所定の
温度を加えて試験(以下テストと呼ぶ)を行う所謂バー
ンイン(Burn in)が知られている。
従来、ディスク装置のバーンインでは、ディスク装置を
バーンインチャンバ(恒温槽)に入れて所定の温度を加
えながら、ホストコンピュータとディスク装置をインタ
ーフェイス・ケーブルで接続してホストコンピュータの
制御のもとに、例えばホストコンピュータからテストプ
ログラムをディスク装置にダウンラインロードさせた後
、ホストコンピュータの指示によりテストプログラムを
実行させ、その結果をホストコンピュータで収集してデ
ィスク装置の良否の判定を行っていた(以下オンライン
方式と呼ぶ)。
このオンライン方式には、例えば第4図に示すようなホ
ストコンピュータとディスク装置を1=1で接続するシ
ステム(1:1システムと呼ぶ)と、第5図に示すよう
ににNで接続するシステム(以下1:Nシステムと呼ぶ
)が知られている。
バーンインの設備としては、1−Nシステムの方が比較
的小さな設備で済むが、ホストコンピュータとディスク
装置を接続するインターフェイス・ケーブルが複雑にな
り、例えばホストコンピュータとディスク装置のインタ
ーフェイスが所謂SCS I (Small Como
utor System Interface)の場合
、インターフェイス・ケーブルは50芯のケーブルとな
り、このインターフェイス・ケーブルのハンドリングは
大変なものである。
また、バーンインのテスト項目には、例えば欠陥ブロッ
クの検出、欠陥ブロックを予備ブロックに配置する欠陥
ブロックの再配置、エラー測定、エラーレート測定等の
項目があり、−回のバーンインに例えば約20時間を要
している。したがって、製造工程におけるバーンインの
占める割合は、時間的にも、設備投資や設備のスペース
等の設備の面からも大きいものである。また、既存の設
備を用いて一度に何台のディスク装置をバーンインする
ことができるかが、製造台数の能力を左右するものであ
る。
D6発明が解決しようとする課題 本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、バーンインをホストコンピュータやインターフェイス
・ケーブルを必要とせず、効率的に行うことができるデ
ィスク装置の提供を目的とする。
61課題を解決するための手段 本発明に係るディスク装置は、バーンイン用の自己診断
プログラムを記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶さ
れた自己診断プログラムを実行する自己診断プログラム
実行手段と、該自己診断プログラム実行手段からの上記
自己診断プログラムを実行した結果を記憶するメモリと
を有することにより、上記課題を解決する。
F0作用 本発明に係るディスク装置は、自己診断プログラムを実
行し、実行結果を記憶することにより、バーンインをデ
ィスク装置単独で行う。
G、実施例 以下、本発明に係るディスク装置の一実施例を図面を参
照しながら説明する。第1図は、本発明を適用した磁気
ディスク装置のブロック回路図である。
第1図において、この磁気ディスク装置lは、磁気ディ
スク2a、該磁気ディスク2aの記録トランクを走査す
る磁気ヘッド2b、該磁気ヘッド2bのトラッキングサ
ーボ制御等を行うサーボ制御回路20等から構成される
ディスクドライブ2と、バーンインプログラム、磁気デ
ィスク装置1の制御プログラム等が記憶されているリー
ドオンリメモリ(以下ROMと呼ぶ)10と、該ROM
10に記憶されているバーンインプログラムを実行し、
また磁気ディスク装置lのデータ記録又は再生動作を制
御する中央処理装置(以下CPUと呼ぶ)12と、実行
さたバーンインの結果等を一時的に記憶するランダムア
クセスメモリ(以下RAMと呼ぶ)11と、ホストコン
ピュータとのデータのインターフェイス等を司るHDC
回路13と、上記CPU12のクロック信号、ホストコ
ンピュータとのインターフェイスのためのクロック信号
、上記磁気ヘッド2bを駆動するためのデータを変調す
るクロック信号等を発生するゲートアレイ回路14と、
該ゲートアレイ回路14からの記録データにより上記磁
気ヘッド2bを駆動し、また磁気へラド2bで再生され
る再生信号から再生データを生成するR/W回路15と
、glR/W回路15からの再生データよりデータを分
離するデータ分離回路16と、該データ分離回路16で
分離されたデータ、ホストコンピュータからのデータ、
上記磁気ディスク2aのメンテナンスシリンダに記録さ
れている後述するバーンインのパラメータ等を一時的に
記憶するバッファRAM17とから構成される。
かくして、本実施例では、上記ROMl0が、バーンイ
ン用の自己診断プログラムを記憶する記憶手段として用
いられ、上記CPU12が、ROMl0に記憶された自
己診断プログラムを実行する自己診断プログラム実行手
段として用いられ、上記RAMIIが、CPUI 2か
らの自己診断プログラムを実行した結果を記憶するメモ
リとして用いられる。
上述のような構成を有する磁気ディスク装置1に!#を
接続し、この磁気ディスク装置1をバーンインチャンバ
に入れて所定の温度あるいは所定の温度サイクルを加え
る。
ここで、第2図に示すフローチャートを用いて磁気ディ
スク装置1のバーンインについて説明する。
まず、ステップSTIにおいて、試験者は電源を投入す
る。これにより、CPU12は自動的にステップST2
に進む。
ステップST2において、CPU12は、R/W回路1
5、データ分離回路16、HDtJl路13を介して磁
気ディスク2aのメンテナンスシリンダに記録されてい
る通常のデータ記録又は再生を行うノーマルモードかバ
ーンインを行うバーンインモードかを指示するパラメー
タを読み出して判断する0判断の結果、ノーマルモード
のときはステップST4に進み、磁気ディスク装置1は
通常の使用状態となり、バーンインモードのときはステ
ップST3に進む。
ステップST3において、CPUI 2は、例えば、電
源投入から後述する諸々のテストを開始するまでの時間
、テスト時間、テストの休止時間、テストの回数、リー
ド/ライトの方法、シータ方法等バーンインに必要なパ
ラメータが磁気ディスク2aのメンテナンスシリンダあ
るいはEEPROM (Eletrically Er
asable and ProgrammableRe
ad 0nly Memory)に記録されているかを
判断する。上記パラメータが無いときはステップST4
に進み、デイフォルトで設定(初期設定)されているデ
イフォルトパラメータをバーンインのパラメータとして
セットし、ステップST6に進む。
一方パラメータが有るときはス、テップST5に進み、
当該パラメータを読み出してセットし、ステップST6
に進む。
ステップST6において、CPU12は、上記セットさ
れたパラメータを用いてROMl0に記憶されているバ
ーンインプログラムを実行する。
例えば、CPU12は、欠陥ブロックの検出及び欠陥ブ
ロックを再配置するディフェクトサーチテスト(Def
ect aearch test)を実行すると共に、
その結果をRAMIIに記憶する。具体的には、磁気デ
ィスク2aの全面に対して1024ブロツク毎にデータ
を書き込んだ後、そのデータを読み出し、書き込んだデ
ータと読み出したデータを比較するライトベリファイを
10回行い、リード/ライト(Read after 
Write)エラーがあるブロックを検出する。さらに
このブロックに対してライトベリファイを100回行い
、1回でもリード/ライトエラーがあるときはこのブロ
ックを欠陥ブロックとして検出する。そしてこの欠陥ブ
ロックを予備ブロックに配置し、この再配置されたブロ
ックのライトベリファイを100回行うディフェクトサ
ーチテストを実行し、その結果をRAMIIに記憶する
。また例えば、CPU12は、エラーの測定、エラーレ
ートの測定等を実行すると共に、その結果をRAMII
に記憶する。具体的には、磁気ヘッド2bを長い距離あ
るいは短い距離でシークしながら、磁気ディスク2aの
全面に対して、255ブロツク毎にあるいは可変長ブロ
ックでライトベリファイを行い、リード/ライトエラー
が内在するブロックを検出する。さらにこのブロックに
対して11回のライトベリファイを行い、例えば10回
以内でリード/ライトエラーが無くなるソフトエラー、
11回目にエラー訂正を行ったときリード/ライトエラ
ーが無くなるハードエラ、回復不能エラーに分類してエ
ラーの数をカウンタするエラー測定を実行すると共に、
その結果をRAMIIに記憶する。また、テストしたブ
ロック数に対するエラーが内在するブロック数、すなわ
ちエラーレート測定を実行し、RAMIIに記憶する。
上記のようなバーンインプログラムを実行した後、CP
U12は、ステップST7に進み、RAM1lに記憶さ
れている上記バーンインプログラム実行中に発生したバ
ーンインの結果(テストデータ)をHDC回路13、デ
ータ分離回路16、R/W回路15、磁気ヘッド2bを
介して磁気ディスク2aのメンテナンスシリンダに記録
し、ステップST8に進む。
ステップST8において、CPU12は、磁気ディスク
装置lが次回の電源投入時に自動的にノーマルモードで
動作を開始するように、磁気ディスク2aのメンテナン
スシリンダに記録されているパラメータを書換え、ステ
ップST9に進む。
ステップST9において、バーンインは終了すると共に
、CPUI 2は、試験者が磁気ディスク装置1の良否
を識別できるように、例えば磁気ディスク装置1の使用
状態を示す発光ダイオード(以下LEDと呼ぶ)を用い
て、通常の使用状態と区別できるような点滅間隔でこの
LEDを点滅させ、試験者に磁気ディスク装置1の良否
を識別させる。なお、LEDの点滅は試験者が止めるま
で繰り返す。
ところで、上記実施例は、ROMl0にバーンインプロ
グラムを記憶している場合であるが、このバーンインプ
ログラムを磁気ディスク2aに記録し、ROMl0には
磁気ディスク2aに記録されたバーンインプログラムを
読み込む、所謂ローダを記憶するようにしてもよい。す
なわち、第3図に示すフローチャートを実行するように
してもよい。ここで、第3図に示すフローチャートを用
いて磁気ディスク装置Iのバーンインについて説明する
ステップSTIにおいて、試験者は電源を投入する。こ
れにより、CPU12は自動的にステップST2に進む
ステップST2において、CPU12は、第2図に示す
フローチャートと同様に、ノーマルモードかバーンイン
モードかを判断して、ステップST3あるいはステップ
ST4に進む。
ステップST3において、CPU12は、磁気ディスク
2aに記録されているバーンインプログラムを読み出し
、このバーンインプログラムをRAMIIに記憶し、ス
テップST4に進む。
ステップST4において、CPU12は、制御をRAM
11に記憶されているバーンインプログラムに移行し、
ステップST5に進む。
ステップST5において、CPU12は、第2図に示す
ステップST6と同様に、RAMIIに記憶されている
バーンインプログラムを実行し、ステップST6に進む
ステップST6において、CPU12は、第2図に示す
ステップST7と同様に、バーンインの結果を磁気ディ
スク2aのメンテナンスシリンダに記録し、ステップS
T7に進む。
ステップST7において、CPU12は、第2図に示す
ステップST8と同様に、次回の電源投入時に自動的に
ノーマルモードで動作を開始するように、磁気ディスク
2aのメンテナンスシリンダに記録されているパラメー
タを書換え、ステップST8に進む。
ステップST8において、バーンインは終了すると共に
、CPU12は、第2図に示すステップST9と同様に
、LEDを点滅させ、試験者に磁気ディスク装置1の良
否を識別させる。
以上の説明で明らかなように、バーンインプログラムを
ROMl0あるいは磁気ディスク2aに記憶しておき、
電源投入により自動的にこのバーンインプログラムを実
行することにより、磁気ディスク装置1のバーンインを
ホストコンピュータ、インターフェイス・ケーブルを必
要とせず、効率的に行うことができる。すなわち、設備
としては、バーンインチャンバ、電源、磁気ディスク装
置1をマウントするラックのみで済み、設備投資が少な
くて済む。また、ホストコンピュータを必要としないの
で、設備のスペースも少なくて済む、また、インターフ
ェイスケーブルを使用しないので、外来ノイズに強い設
備とすることができ、さらに磁気ディスク装置の種類が
変更になっても設備を変更する必要がない。また、ホス
トコンピュータと磁気ディスク装置及び磁気ディスク装
置間を接続していないので、従来のように他の磁気ディ
スク装置に対する影響を考慮する必要もなく、バーンイ
ンが終了した磁気ディスク装置をこれがらバーンインを
行う他の磁気ディスク装置に何時でも交換することがで
きるので、効率的なバーンインを行うことができる。
なお、本発明は上記実施例には限定されるものではなく
、例えば、磁気ディスク装置の内部に設けられたスイッ
チや治具からの外部入力により、バーンインを開始する
ようにしてもよい。
また、バーンイン終了後、磁気ディスク2aに記録され
ているバーンインの結果をホストコンピュータに読み込
み、例えば磁気ディスク装置の欠陥解析等に活用するよ
うにしてもよい。
また、バーンインの結果を、磁気ディスク装置内に設け
られたEEFROMに記憶するようにしてもよい。
H0発明の効果 以上の説明からも明らかなように、本発明では、ディス
ク装置自体にバーンインプログラムを記憶しておき、電
源投入等のトリガによって自動的にこのバーンインプロ
グラムを実行することにより、ディスク装置のバーンイ
ンをホストコンピュータ、インターフェイス・ケーブル
等を必要とせず、効率的に行うことができる。この結果
、より少ない設備投資、より少ない設備スペースでディ
スク装置のバーンインを行うことが可能となり、製造工
程におけるコストの軽減ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した磁気ディスク装置のブロック
回路図であり、第2図はバーンインプログラムがROM
に記憶されている場合のバーンインのフローチャートで
あり、第3図はバーンインプログラムが磁気ディスクに
記録されている場合のバーンインのフローチャートであ
り、第4図は従来のバーンインにおけるl:lシステム
の構成を示す図であり、第5図は従来のバーンインにお
ける1:Nシステムの構成を示す図である。 l ・ ・ 2a ・ 2b ・ 10 ・ 11  ・ 12 ・ ・磁気ディスク装置 ・・磁気ディスク ・・磁気ヘッド ・・ROM ・・RAM ・・CPU 特許

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 バーンイン用の自己診断プログラムを記憶する記憶手段
    と、 該記憶手段に記憶された自己診断プログラムを実行する
    自己診断プログラム実行手段と、該自己診断プログラム
    実行手段からの上記自己診断プログラムを実行した結果
    を記憶するメモリとを有することを特徴とするディスク
    装置。
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