JPH08292628A - 画像形成装置の露光制御装置 - Google Patents

画像形成装置の露光制御装置

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JPH08292628A
JPH08292628A JP9516495A JP9516495A JPH08292628A JP H08292628 A JPH08292628 A JP H08292628A JP 9516495 A JP9516495 A JP 9516495A JP 9516495 A JP9516495 A JP 9516495A JP H08292628 A JPH08292628 A JP H08292628A
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JP
Japan
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image
image carrier
closed position
exposure control
solenoid
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Pending
Application number
JP9516495A
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English (en)
Inventor
Minoru Sashita
実 指田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像のエッジが実用上問題のない明確なプリ
ントが得られる簡易な構造の露光制御装置を提供する。 【構成】 図3は、揺動部材101によって走査光の光
束が遮られている露光開始前の状態である。スキャンが
開始すると、スキャナーからの光束はL1〜L3へ向け
て次第に変化する。スキャナーが複写開始位置に到達す
ると、制御部からソレノイド112に通電され、中間機
構を介して、揺動部材101は2点鎖線の位置まで右回
転する。ソレノイドの動作特性は、動き出した時にその
吸引力が弱く、漸次強くなる。本実施例はこれを改善す
るため、弾性部材121が揺動部材の閉位置すなわち動
き出し時には重量を相殺する方向に働いているので、ソ
レノイドの吸引力が弱い位置においても像担持体15の
周速に近い速度で動き出せる。そして、弾性部材が途中
から逆方向に作用するので、揺動部材の移動速度は、お
およそ像担持体の移動速度と等しく保たれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセスを用
いる画像形成装置の露光制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すようにマイクロフィル
ムに記録された画像を原稿とする画像形成装置すなわち
リーダープリンターにおいては所定の位置にセットされ
たフィルムを照明部によって照明し投影レンズによりマ
イクロフィルム上に記録された画像情報をスクリーンに
拡大投影するプリンター部と、拡大途中の画像光をスキ
ャンミラーによって走査することをにより像担持体に導
き露光スリットを介して露光、現像、転写、定着の複写
プロセスを行なうプリンター部とから構成されている。
【0003】具体的に説明すると、マイクロフィルムF
は、ランプ3、球面ミラー4、コンデンサーレンズ5か
らなる照明手段によって照明され、照明されたマイクロ
フィルムF上に記録された画像は、投影レンズ6及びミ
ラー7〜10からなるリーダー部光学系によってスクリ
ーン11上に投影レンズ6による所定の倍率で投影され
る。この場合プリンタ用のスキャンミラー12,13
は、スクリーン11に対する投影光路aを遮断しない位
置まで矢印Wの方向に後退している。マイクロフィルム
F上の画像をコピーする場合は、ミラー8とミラー9と
の間の光路上にミラー12が配置され、ミラー12及び
ミラー13を一体として像担持体15の周速の1/2の
速度で矢印Wの方向へ移動して、ミラー8上のマイクロ
フィルムFからの画像光を走査して露光スリット14を
介して像担持体15の露光位置に投影する。
【0004】像担持体15の周辺には図示しない帯電装
置、現像装置、転写装置、クリーニング装置が夫々配設
されていて、公知の複写プロセルでコピーが得られる。
【0005】一方、1はA4判サイズの転写紙を収納す
るカセット、2はA3判サイズの転写紙を収納するカセ
ットであり、これらの転写紙は公知の給紙カセットに収
納されており、プリント指令に基づいて選択された給紙
カセットから給紙される。
【0006】17はマイクロフィルムFを供給する供給
リール、18は供給リール17を保持する図示しない供
給軸に連結した給送用モータ、19はマイクロフィルム
Fを巻き取る巻き取りリール、20は図示しない巻き取
り軸に連結した巻き取りモータ、21はマイクロフィル
ムFを押えるためのフィルム押え部材である。また22
は正転、逆転可能なキャプスタンローラで、マイクロフ
ィルムFは供給リール17と巻き取りリール19間に巻
きかけられて、キャプスタンローラ22の正逆転によっ
て巻き取りリール19に巻き取られ、あるいは供給リー
ル17に巻き戻される。
【0007】このようなリーダープリンターにおいて
は、原稿であるマイクロフィルムは、一般的にはネガと
いわれる白/黒が反転したタイプが用いられる場合が多
い。従って、装置から排出される転写材にポジ像を形成
するためには一般に反転現像と呼ばれる現像方式を用い
ることになる。
【0008】その場合、スクリーンに投影される画像情
報の静電潜像は、転写材の大きさに合わせて像担持体上
に画像の走査光が入射せしめられることによって像担持
体上に形成される。これを周知のプロセスを持って可視
化する。画像光の像担持体と同期する方向の露光の制御
は、像担持体に不要な画像光を入射させないようにその
移動に同期してスライドする露光シャッターを用いる方
法が用いられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において像
担持体の移動方向と同期する方向の露光制御に関して、
下記のような欠点を有している。
【0010】像担持体に不要な画像光を入射させないよ
うに像担持体の移動速度に同期したシャッターを用いる
方法では、例えば、図6に示すような走査方法を用いる
場合にシャッター部材が像担持体に近接して設けること
ができれば良いが、実際には像担持体近傍には種々の装
置、例えば、一次帯電器、現像装置、転写装置などが配
設されており、従ってシャッター部材は像担持体から、
やや離れたところに配置されることになる。図6に示す
ような走査露光系においては、像担持体に入射する走査
光の入射角が像担持体表面近傍を中心として大きく振れ
るためシャッター部材が大きくなり、シャッター部材を
動かす動力源もよりパワーのあるものが必要となる。更
にプリンタ部が高速化すると、シャッターを動かす速度
も速くしなければならなくなり、この傾向はますます顕
著になりコストアップを招くことになる。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】本発明によれ
ば、自重によって安定する閉位置と開位置との間を揺動
する揺動部材を有し、閉位置においては走査光を遮り、
開位置においては走査光を像担持体に入射させる揺動部
材の閉位置においては揺動部材の重量を相殺する方向に
働き、開位置では揺動部材を閉位置方向に引き戻すよう
に働く弾性部材を設けたことにより揺動部材の駆動源と
して簡易な構造のソレノイドを用いた露光制御装置であ
りながら遮光部材の動作と像担持体の移動との同期を実
用上支障のない程度にまで一致させるように改善するも
のである。
【0012】
【実施例】図1に本発明を適用した画像形成装置の一実
施例を示す。図1は本発明を適用したリーダープリンタ
ーの概略構成を示すもので、マイクロフィルムFは、ラ
ンプ3、球面ミラー4、コンデンサーレンズ5からなる
照明手段によって照明され、照明されたマイクロフィル
ムF上に記録された画像は、投影レンズ6及びミラー7
〜10からなるリーダー部光学系によってスクリーン1
1上に投影レンズ6による所定の倍率で投影される。こ
の場合プリンタ用のスキャンミラー12,13は、スク
リーン11に対する投影光路aを遮断しない位置まで矢
印Wの方向に後退している。マイクロフィルムF上の画
像をコピーする場合には、図1に示すようにミラー8と
ミラー9との間の光路上にミラー12が配置され、ミラ
ー12及びミラー13を一体として像担持体15の周速
の1/2の速度で矢印Wの方向へ移動して、ミラー8上
のマイクロフィルムFからの画像光を走査して露光スリ
ット14を介して像担持体15の露光位置に投影する。
【0013】像担持体15の周辺には図示しない帯電装
置、現像装置、転写装置、クリーニング装置が夫々配設
されていて、公知の複写プロセスでコピーが得られる。
【0014】一方、1はA4判サイズの転写紙を収納す
るカセット、2はA3判サイズの転写紙を収納するカセ
ットであり、これらの転写紙は公知の給紙カセットに収
納されており、プリント指令に基づいて選択された給紙
カセットから給紙される。
【0015】17はマイクロフィルムFを供給する供給
リール、18は供給リール17を保持する図示しない供
給軸に連結した給送用モータ、19はマイクロフィルム
Fを巻き取る巻き取りリール、20は図示しない巻き取
り軸に連結した巻き取りモータ、21はマイクロフィル
ムFを押えるためのフィルム押え部材である。また22
は正転、逆転可能なキャプスタンローラで、マイクロフ
ィルムFは供給リール17と巻き取りリール19間に巻
きかけられて、キャプスタンローラ22の正逆転によっ
て巻き取りリール19に巻き取られ、あるいは供給リー
ル17に巻き戻される。
【0016】100は本発明の主要部を成す部分である
ところのスキャンミラーからの走査光を像担持体に入射
させる、させないを制御する露光制御装置で、この詳細
は図2に示す。
【0017】図2に示しているのは本発明の主要部分を
示す露光制御部の一実施例であり、101は揺動部材、
102,103は揺動部材の揺動中心軸で、図示しない
匡体に揺動自在に支持される。104は揺動部材と一体
的に設けられた駆動伝達部材である。この、揺動部材は
自重のほかに力が働かない状態においてはその自重によ
って走査光を遮る図中101の位置か、または図中2点
鎖線で示す101’の位置のいずれかの位置に安定す
る。110はアーム部材で回動中心111を中心に回動
する。112はソレノイドで、これはアーム部材110
と連結部113で連結される。115はアーム部材11
0と駆動伝達部材104との連結部であり、ソレノイド
112の駆動はアーム部材110を介して揺動部材10
1に伝えられる様に構成されている。120は揺動部材
101に設けられた弾性部材の引っ掛け部で、図示しな
い匡体に一端を取り付けられた弾性部材121の他端が
連結されている。揺動部材が図中101の位置にいる場
合、弾性部材121は揺動部材の重量を相殺する方向に
作用している。また、図中101’の位置にいる場合に
は揺動部材を101の方向に引き戻す方向に作用する。
このとき、弾性部材は、図中121’の位置にいる。
【0018】次に図3〜図5でこの露光制御部の動作を
説明する。ここでL1,L2,L3はスキャンミラーの
位置に対応した走査光で、L1はスキャンスタート時の
光束、L2はスキャン中央部での光束、L3はスキャン
終了時の光束である。図3は露光開始前の揺動部材10
1によって走査光の光束が遮光されている露光開始前の
状態である。ここでスキャンが開始すると、スキャナー
からの光束はL1〜L3へ向けて次第に変化していく。
A3,A4などの定形紙サイズなどの定められた複写開
始位置にスキャナーが到達すると、制御部からソレノイ
ド112に通電され、揺動部材101が動き出す。ソレ
ノイドの動作特性は一般によく知られているように動き
出し時にはその吸引力が弱く、動作軸のストロークが小
さくなるにつれて漸次その吸引力を増す構造になってい
る。したがって、シャッターの動作もその特性に影響さ
れ、動き始めよりも終頃に速度が早くなっていく場合が
多い。本実施例においてはこれを改善すべく弾性部材1
21が揺動部材101の閉位置すなわち動き出し時には
シャッターに重量を相殺する方向に働いているのでソレ
ノイドの吸引力が小さい位置においても像担持体の周速
に近い速度で動き出すことができる。そして揺動部材の
動作が進むにつれて、弾性部材は作用の方向を徐々に変
化させ、弾性部材の図示しない匡体と揺動部材の揺動支
点を結ぶ直線を通り過ぎた瞬間から、弾性部材が揺動部
材を閉位置に引き戻す方向にその働きを変化させる。そ
して、ソレノイドの吸引力が強まる揺動部材の動作終了
間際でも、揺動部材を閉位置に引き戻す方向にその働き
を変化させた弾性部材がソレノイドの強まった吸引力に
対抗して揺動部材の速度を抑制することになる。したが
って揺動部材の移動速度はおおよそ像担持体の移動速度
と等しく保たれる。
【0019】揺動部材が移動し像担持体に走査光を照射
し始めた後、図4に示す様に揺動部材101がL1〜L
3にいずれの光束も遮らない位置に来ると、ソレノイド
112はストロークのすべてを終了し通電状態のまま動
作を停止し像担持体に走査光を入射させ続ける。上記の
ようなA3,A4などの定形紙サイズ等によって定めら
れた複写終了位置にスキャナーが到達すると、制御部の
図示しないアクチュエータによって遮光部材150が揺
動中心軸151,152に支持されて、像担持体の周速
に略等しい速度で移動し、スキャナーからの走査光の光
束を完全に遮る図5のような状態になる。然る後にプリ
ントが終了した時点で露光制御部材は図3の状態に復帰
する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自重によって安定する閉位置と開位置との間を揺動する
揺動部材を有し、閉位置では走査光を遮り開位置では走
査光を像担持体に入射させる揺動部材の閉位置において
は、揺動部材の重量を相殺する方向に働き、開位置では
揺動部材を閉位置方向に引き戻すように働く弾性部材を
設けたことにより、簡易な構造の露光制御装置でありな
がら像担持体との同期が取れた、すなわち画像のエッジ
が実用上問題のない明確な高品質なプリントが得られる
ようになる。
【0021】本発明に係る請求項2記載の発明によれ
ば、揺動部材はその駆動源が作動しない場合に確実に走
査光を通さない閉位置に復帰し必要以外の迷光などが像
担持体に照射されることを未然にかつ確実に防ぐことが
できるようになる。
【0022】本発明に係る請求項3記載の発明によれ
ば、弾性部材は揺動部材の重量を相殺する方向から揺動
部材を閉位置に引き戻す方向に揺動部材の動作角度に応
じて徐々に力の方向を変化させることが可能となり、そ
の動作速度の急激な変化を生じさせることがなく成る。
したがって像担持体の移動速度とよく同期した揺動部材
の動作が得られるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した画像形成装置の一実施例の透
視斜視図
【図2】本発明を適用した露光制御装置の一実施例の斜
視図
【図3】本発明を適用した露光制御装置の一実施例の動
作説明図(露光開始前の状態)
【図4】本発明を適用した露光制御装置の一実施例の動
作説明図(露光中の状態)
【図5】本発明を適用した露光制御装置の一実施例の動
作説明図(露光終了後の状態)
【図6】従来の画像形成装置の透視斜視図
【符号の説明】
100…露光制御装置 101…揺動部
材 102…揺動中心軸 103…揺動中
心軸 104…駆動伝達部材 110…アーム
部材 111…回動中心 112…ソレノ
イド 113…連結部 115…連結部 120…引っ掛け部 121…弾性部
材 150…遮光部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロフィルムの投影光を走査し像担
    持体にスリット露光することにより静電潜像を像担持体
    上に形成し、その潜像を現像剤によって可視化した後に
    転写材に転写・定着し排出する画像形成装置において、
    像担持体の直上に位置し像担持体への走査光の入射を制
    御する露光制御装置であって、夫々自重によって安定す
    る閉位置と開位置との間を揺動する揺動部材を有し、閉
    位置では走査光を遮り開位置では走査光を像担持体に入
    射させる揺動部材の閉位置においては揺動部材の重量を
    相殺する方向に安定を失しない程度に働き、開位置では
    揺動部材を閉位置方向に引き戻すように働く弾性部材を
    設けたことを特徴とする画像形成装置の露光制御装置。
  2. 【請求項2】 弾性部材の匡体側の取付位置と揺動部材
    の揺動中心を結ぶ直線が揺動部材に重力以外の如何なる
    力も作用しない場合に揺動部材が中立を保つ角度よりも
    閉位置側に位置することを特徴とする請求項1記載の画
    像形成装置の露光制御装置。
  3. 【請求項3】 弾性部材は揺動部材の重量を相殺する方
    向から揺動部材を閉じ位置に引き戻す方向に揺動部材の
    動作角度に応じて徐々に力の方向を変化させることを特
    徴とする請求項1記載の画像形成装置の露光制御装置。
JP9516495A 1995-04-20 1995-04-20 画像形成装置の露光制御装置 Pending JPH08292628A (ja)

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