JPH01280776A - 複写機におけるイレース装置 - Google Patents

複写機におけるイレース装置

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JPH01280776A
JPH01280776A JP63111185A JP11118588A JPH01280776A JP H01280776 A JPH01280776 A JP H01280776A JP 63111185 A JP63111185 A JP 63111185A JP 11118588 A JP11118588 A JP 11118588A JP H01280776 A JPH01280776 A JP H01280776A
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JP
Japan
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copying
eraser
optical path
mirror
magnification
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Application number
JP63111185A
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English (en)
Inventor
Shinya Matsuda
伸也 松田
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は複写機におけるイレーズ装置に関するものであ
る。
(従来の技術〕 複写機はツインカラー複写、トリプルカラー複写、マル
チカラー複写といったカラー複写機能が求められる傾向
にあり、これにともなって感光体周囲の現像器占有スペ
ースが拡大する傾向にある。
また、0.5〜2.0倍等の幅広い変倍率機能が求めら
れており、このような変倍率機能を有する複写機では感
光体露光用の光路幅も広くなってきている。
一方、感光体はコストタウン、機械の軽量化、小形化の
要求によりできるたけ小径のものか望まれている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来は、前記カラー複写機能、幅広い変
倍率機能を与えることと、感光体径を小さくすることと
は両立し得なかった。何故なら、カラー複写機能を付加
しようとすると、それたけ現像器の数が増し、より広い
感光体周囲スペースが必要となり、幅広い変倍率機能を
イ」加しようとすると、広幅の光路を確保しなければな
らず、それたけ広い感光体周囲スペースが必要となり、
このように広い感光体周囲スペースを得るには、感光体
径をそれだけ大きくしなのればならなかったからである
。 例えは変倍率を例にとると、0゜5〜2.0の変倍
率が求められる複写機の場合、原稿面でのスリット幅を
6mm(固定)とすると、感光体面上でのスリット幅は
前記倍率に対応して3mm (6XO,5)〜12mm
(6X2.0)と変化し、実際には光路中心位置のばら
つきゃ、光路幅の広がり等があるため、この光路幅に対
して2〜4 mmの余裕が必要であり、その結果、露光
光路幅は14〜16mm必要となる。
そこで本発明は、感光体周囲スペースを従来より有効に
利用して、それだけ感光体径を小さくして複写機全体を
コンパクト化、低コスト化することを可能とし、マルチ
カラー複写のようなカラー複写機能や幅広い変倍率機能
を有する複写機にも適用して、該機械のコンパクト化、
低コスト化を実現できる複写機におけるイレーズ装置を
提供することを目的とする。
1課題を解決するための手段〕 本発明者は前記目的を達成すべく研究の結果、サイトイ
レーザは一般に縮小複写時には使用されるが、拡大複写
時には使用されない点に着目し、このサイトイレーザを
広い光路幅を必要とする拡大複写時には、感光体に接近
したその作動位置から退避させ、光路にスペースを譲る
ようし、縮小複写のとき、すなわち、拡大複写時に比べ
るとより狭い光路幅で済むときには、該サイトイレーザ
を作動位置へ復帰させるようにして、光路用とサイトイ
レーザ用の合計スペースをより小さく済ませ得るように
す力、ば良いことを見い出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明はサイトイレーザを感光体に接近させ
て作動させる作動位置又は該作動位置から退避させた退
避位置に配置するための機構、及び複写倍率に応し−ご
前記機構を駆動して前記・リイトイレー′す′を前記作
動位置又は退避位置に配置するための駆動手段を偶えた
ことを特(牧とする複写機におけるイレーズ装置を提供
するものである。
ここで、いかなる複写倍率のときにサイトイレーザを作
動位置に配置し又は該作動位置から退避さ−υ゛るかに
ついては、概ね、縮小複写時には作動位置に配置し、拡
大複写時には退避位置に配置するごとになるが、感光体
周囲スペース及びサイトイレーザを必要とする場合との
かねあいで予め適宜決定されるものであり、かならずし
も縮小複写時にはいつでも作動位置に配置しなりれはな
らないというものではなく、また、拡大複写時にはいつ
でも作動位置から退避させなけれはならないというもの
ではない。
[作 用〕 本発明イレーズ装置によると、サイトイレーザは、予め
定めた複写倍率に応じて前記駆動手段による駆動のもと
に感光体に接近した作動位置又は該作動位置から退避し
た退避位置に置かれ、サイトイレーザが退避位置に置か
れるときには、該サイトイレーザのあったスペースを光
路に提供することができる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明実施例装置を備えた複写機の概略断面を
示している。
該複写機は中央部に感光体1を備え、感光体周囲スペー
スには帯電チャージャー21、第6ミラー34、ザイト
イレーザ4、カラー現像器22、黒色現像器23、転写
チャージャー24、クリーナ25及びメインイレ−1す
26が順次配置されている。
感光体1及びクリーナ25はメインモータM1によって
駆動され、現像器22.23は図示しない現像モータに
よってそれぞれ駆動される。
感光体1の上方には、前記第6ミラー34及びサイトイ
レーザ4を含む光学装置が設けられている。
この光学装置は大きく分4Jて、原稿台ガラス37上の
原稿像を走査して、それを感光体1上に露光する光学系
と、サイドイレーザ4とがらなっている。該光学系は原
稿台ガラス上の図示しない原稿像を走査するスキャナ3
1、反射ミラー装置32、レンス装W5、光路長補正ミ
ラー装置33及び前記第6ミラー34とからなっている
スキャナ31は第1図及び第2同に示すように、原稿像
に光を照射するためのランプ装W311及ひ光照射され
た原稿像を反射ミラー装置32へ送る第1ミラー312
を備えており、これらは可動ボルタ313に支持されて
いる。反則ミラー装置32は第2ミラー321及び第3
ミラー322を備え、ごれらは可動ボルダ323に支持
されている。また、光路長補正ミラー装置33は第4ミ
ラー331及び第5ミラー332を備え、これらは可動
ホルタ333に支持されている。第6ミラー34は、第
5図に示すように、可動ボルタ341に支持されている
。原稿から反射された光は、第1、第2・・・・・第6
ミラーへ順次進行し、感光体1上に露光される。
スキャナ31及び反射ミラー装置32はプーリ・ワイヤ
伝動装置300を介してスキャンモータM2によって駆
動される。該駆動は、原稿走査時、スキャナ31か速度
■、反射ミラー装置32が速度V/2で移動するように
行われる(図1及び図2中右方向へ)。
レンズ装置5は、第2図及び第3図に示すように、レン
ズ駆動モータM3によって駆動される。
すなわち、第3図に示すように、レンズ51かレンズボ
ルダ52に支持されており、該ホルタ52かレンズ移動
レール53によって走行可能に支持されており、該ボル
タ52が(従ってレンズ51か)プーリ・ワイヤ伝動装
置54を介してモータM3にて往復駆動される。拡大複
写時には図2及び3上A方向へ11ス動され、縮小複写
時にはB方向へ駆動される。等侑複写の際は、等倍位置
検出セン’J′s 6にて等倍複写位置に置かれる。
光路長補正ミラー装置33は、第4図に示すように、レ
ンズ駆動モータM3を利用して駆動される。すなわち、
固定ガイド334に沿って可動の部材335にミラーホ
ルダ333が連結固定されており、該部材には支点33
6aを中心に揺動可能のアーム336の端がピン連結さ
れており、−方、ミラーカム337が歯車列338を介
してモータM3にて駆動され、該カム337には前記ア
ーム336上のころ336bが、前記部材335に常時
作用するスプリング339の力にて当接せしめられ、従
ってモータM3によるカム337の回動によりミラー3
31.332が駆動される。
第6ミラー34は第5図に示すように、ミラー駆動モー
タM4にて平行移動可能とされている。
すなわち、ミラーホルダ341がスプリング342によ
り、固定ガイド部材343に沿って常時−方向へ偏倚力
を与えられおり、ボルダ341に連結されたこる341
bかミラーカム344に当接している。該カムが歯車列
345を介してモータM4に駆動されることにより、ミ
ラー34が等倍複写のための位置より拡大複写方向又は
縮小複写方向へ平行移動せしめられる。これによって、
第10図に示すように、第6ミラー34から感光体1へ
向かう光路■5のサイドイレーザ4から遠い側の光路端
L1が、複写倍率が変化しても実質上定位置Nに置かれ
る。
このように光路位置を制御する理由は、複写倍率が小さ
くなるにつれて(光路I、の幅が狭くなるにつれて)、
減少した光路幅がそのまま空いた空間として利用できる
状態となり、この空間にザイトイレーザ4を配置してサ
イドイレーザ用のスペースを大幅に減少させることがで
きるからである。
例えは、複写倍率1. 0のとき、光路幅w1は、原稿
面でのスリン[・幅を6mmとすると、6mmとなる。
複写倍率が2. 0のときは、光路幅W2は12mmで
ある。従ってここに記載の如く、光路端L1が定位置に
あるように光路位置を制御1すると、倍率2.0のとき
の光路端L 2は位置N側へ6mm後退し、それだけの
空間か生し、サイドイレーザ4を複写倍率1. 0の場
合から感光体に接近した作動位置に配置するとすると、
その6mmの空間を利用してサイドイレーザを配置すれ
ばよいことになり、それたけ感光体周囲スペースを有効
に利用できる。
なお、このように感光体1への像写し込み位置を従来の
ものからすれた状態とすることにより画像先端位置が変
化することになるか、この量は予め定められた量である
から、コピー用紙のスタートタイミングを制御して変化
させることにより対処することかできる。
前記メインモータM1、スキャンモータM2、レンズ駆
動モータM3及び第6ミラー駆動モータM4は、原稿像
を走査してこれを感光体1−トに露光し且つミラー34
から感光体1へ向かう光路I−7の端り、 lを前記位
置Nに配置するように、マイクロコンピュータ9 (以
下、lマイコン9」)によってタイミンクよく制御運転
される(第8図参照)。なお、現像モータもマイコン9
の出力ポートに接続されている。
第6ミラー34の移動はソレノイドや前記レンズ駆動モ
ータM3等を利用して行うことも可能である。
感光体1の下方には、給紙カセット51が取り外し可能
に装着されており、該カセット内の用紙は、給紙ローラ
62によって引き出され、タイミンクローラ63にて感
光体上の1−ナー像先端に同期する状態で転写部へ送ら
れる。転写部では転写チャージャー24によって感光体
1上のトナー像が転写され、引き続き定着装置64で該
トナー画像が定着され、排紙ローラ65乙こて排紙トレ
イ66へ排出される。
給紙ローラ62はクラッチCL lを介して、また、タ
イミンクローラ63はクラッチCI、 2を介してメイ
ンモータM1によって駆動される。定着装置64、排紙
ローラ65もメインモータM】にて駆動される。
これらクラッチCL 1、Cl3、転写チャージャー6
4及び前述の帯電チャージャー21は第8図に示すよう
にマイコン9の出力ポートに接続され、それぞれ所定の
タイミングで制御運転される。
次にサイトイレーザ4について説明する。
サイトイレーザ4は、イレーザ駆動手段にて変位せしめ
られるように構成されており、第6図及び第7図に示す
ように、複写倍率に応して感光体1に接近して作動する
作動位置P又は該位置から退避した退避位置Qに配置さ
れるようになっている。
図示例の場合、複写倍率が1以上のときには退避位置Q
に配置され、縮小複写のときには作動位置Pに配置され
る。該位置Pは、縮小複写時に第6ミラー34から感光
体1へ向かう光路I7にもっとも接近した位置であり、
且つ、該光路幅が縮小複写における最大のものであると
きでも該光路を遮らない位置である。
第6図に示すイレーザ駆動手段40は、サイトイレーザ
4を位置P又はQに置く機構と該機構を駆動する手段と
を備えている。該機構はサイトイレーザ4を保持するボ
ルダ41にして支点42において図示しない複写機フレ
ームに回動可能に連結支持されているものからなり、駆
動手段は該ホルダを駆動するソレノイドSQLを含んで
いる。
ソレノイド’ S OLは連結棒43を介してホルダ4
1に連結されており、ソレノイドがオフのときには、サ
イトイレーザ4を位2pにおき、オンのときには、退避
位置Qに後退させる。
このソレノイドSQLは、前記マイコン9の出力ポート
に接続されており、該マイコン9によってオン・オフさ
れる。すなわち、第8A図に示すマイコン9による市I
I J卸のメインル−チンにおいてコールされるザブル
ーチンの一つとしてザイドイレーサ駆動ソレノイド制御
ザフルーチンがある。
第8A図に示すルーチンでは、まずステップSOで初期
設定を行い、次にステップS1においてマイコン9に内
臓されていてその値が予め初期設定でセントされた内部
タイマをスタートさセる。そのあと各ザブルーチンを順
次コールし、全てのサブルーチンを終了すると、ステッ
プ6で内部タイマの終了を待ってステップS1へ戻る。
ステップS2は後述する操作パネルからの各種キー人力
を読むサブルーチン、ステップS3はサイドイレーザ駆
動ソレノイド制御ザブルーチン、ステップS4は複写動
作制御ザブルーチン、ステップS5はその他の処理サブ
ルーチンである。
ソレノイド制御サブルーチンS3は第9図に示すとおり
である。このルーチンにおいてば、ステップS 31に
て複写倍率がセットされ、ステップS32において複写
倍率が縮小倍率か、1 (等倍)以−ヒかが判断され、
縮小倍率のときにはそのままメインルーチンへリターン
するが、倍率が1以上のときにはステップS33におい
てソレノイトS OLをオンし、ステップS34におい
てサイトイレーザ4を退避位置へ後退させ、メインルー
チンへリターンする。なお、ステップS3]におりる複
写倍率のセットは、操作パネル]0(図8参照)に置数
キー、用紙選択キー、プリン1〜開始キー等と共に設け
られた複写倍率設定キーの操作に基づいて行われる。す
なわぢ、該操作パネルはマイコン9の人ノjボートに接
続されており、操作バネルートの複写倍率設定用キーを
操作することにより、所定の複写倍率がマイコン9に入
力され、読み取られる。
なお、マイコン9の人カポ−1−には、このほか第2図
に示す定位置検出センサs1、編集画像先端センサS2
、タイミングセンサ(等倍)s3、タイミングセンサ(
縮小)s4、フレーギセンサ85等の各センサ、第3図
等に示す等倍位置検出センザs6等の出力が入力される
次に第7図に示すサイトイレーザ駆動手段400につい
て説明する。
この駆動手段は、第6図におりる駆動手段40の場合と
同様、サイトイレーザ4を保持するホルダ41を備えて
おり、該ホルダは位置Pと位置Qとの間を往復動できる
ように複写機フレームに連結支持されている。支点44
にて複写機フレームに回動可能に支持されたアーム45
の下端長孔451がホルタ41上端のピン411に摺動
可能に係合しており、アーム上端452かレンス装置5
の一部に常時当接している。該アーム上端の当接動作は
アーム45に作用するハネ46によって行われる。レン
ス装置5が第7図に示す等倍複写のための位置R又はそ
れより左に移動した拡大複写位置をとるとき、アーム4
5は図上破線で示す位置にあるとともにボルタ41及び
サイトイレーザ4は位置Qに退避せしめられる。また、
レンス装置5が位置Rから第7図に実線で示すように縮
小複写のために右方に移動すると、アーl、45は、当
初、レンス装置の一部により回動され、引き続き該装置
付設のカム47により該回動した姿勢か維持され、これ
にともなってホルダ45及びサイトイレーザ4が位置P
に置かれる。
第7図に示すサイドイレーザ駆動手段400によると、
マイクロコンピュータによるサイドイレーザ位置制御が
不要であるから、それだけコスト安に済む。なお、第7
図の例では、アーム駆動手段400はレンス装置の移動
にともなって駆動されるようになっているが、レンス装
置に限らず、変倍に伴って移動する複写機の他の部分に
よって駆動されるように構成してもよい。
(発明の効果〕 本発明によると、感光体周囲スペースを従来より有効に
利用して、それだけ感光体径を小さくして複写機全体を
コンパクト化、低コスト化することを可能とし、マルチ
カラー複写のようなカラー複写機能や幅広い変倍率機能
を有する複写機にも適用して、該機械のコンパクト化、
低コスト化を実現できる複写機におけるイレーズ装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は複写機全体の内部構造の概略を示す概略断面図
、第2図は光学系の斜視図、第3図はしン ズ 置の斜視図、第5図は第6ミラー駆動部の斜視図、第6
図はナイトイレーザ駆動手段の一例を感光体等とともに
示す概略断面図、第7図はサイトイレーザ駆動手段の他
の例を感光体等とともに示す概略断面図、第8図はマイ
クロコンピュータを含む複写機制御回路の概略ブロック
区、第8A図はマイクロコンピュータによる制御のメイ
ンルーチンのフローチャート、第9図はザイドイレーザ
駆動ソレノイド制御サブルーチンのフローチャート、第
10図は第6ミラーから感光体へ向かう光路とサイトイ
レーザとの位置関係を示す説明図である。 1・・・感光体、 4・・・サイトイレ−1ノ、 40、400・・・サイドイレーザ駆動手段、41・・
・サイトイレーザホルタ、 43・・・連結棒、 S Q L・・・ソレノイド、 45・・・アーム、 47・・・カム、 5・・・レンス装置、 P・・・作動位置、 Q・・・退避位置、 R・・・等倍複写時のレンズ位置、 L・・・光路、 Ll・・・光路りのサイトイレーサから遠い側の端。 出 願 人 ミノルタカメラ株式会社 第2図 値 7F71 第4図 第5図 」J              /I+   ++ 
  轡−M4 54b 第10図 ■、・・・光路  Ll、L2・・・光路の端N・・・
光路端Llの写し込み位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サイドイレーサを感光体に接近させて作動させる
    作動位置又は該作動位置から退避させた退避位置に配置
    するための機構、及び複写倍率に応じて前記機構を駆動
    して前記サイドイレーサを前記作動位置又は退避位置に
    配置するための駆動手段を備えたことを特徴とする複写
    機におけるイレーズ装置。
JP63111185A 1988-05-06 1988-05-06 複写機におけるイレース装置 Pending JPH01280776A (ja)

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JP63111185A JPH01280776A (ja) 1988-05-06 1988-05-06 複写機におけるイレース装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04219136A (ja) * 1990-04-25 1992-08-10 Nippon Steel Corp 空気清浄力を有する組成物およびその製造方法
JPH04219137A (ja) * 1990-04-25 1992-08-10 Nippon Steel Corp 空気浄化材

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04219136A (ja) * 1990-04-25 1992-08-10 Nippon Steel Corp 空気清浄力を有する組成物およびその製造方法
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