JPH08146849A - 露光装置及び画像形成装置 - Google Patents

露光装置及び画像形成装置

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JPH08146849A
JPH08146849A JP31124094A JP31124094A JPH08146849A JP H08146849 A JPH08146849 A JP H08146849A JP 31124094 A JP31124094 A JP 31124094A JP 31124094 A JP31124094 A JP 31124094A JP H08146849 A JPH08146849 A JP H08146849A
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JP
Japan
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exposure
photosensitive drum
light
optical path
blank exposure
Prior art date
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Pending
Application number
JP31124094A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Takagi
裕一 高城
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP31124094A priority Critical patent/JPH08146849A/ja
Publication of JPH08146849A publication Critical patent/JPH08146849A/ja
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  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 全面ブランク露光とサイズブランク露光との
それぞれに対応した2つの独立した光路を統合し、必要
とする反射部材の点数を抑えて簡単な構成とし、同時に
光量の損失の少ない低コストの露光装置を提供する 【構成】 露光を行うための光を照射する光源9と、
前記光源9から照射された光を反射させて感光体ドラム
10上に導くブランク露光反射部材4(反射部材)と、
ブランク露光反射部材4と感光体ドラム10との間の光
路上に設けられブランク露光反射部材4を通過した光の
一部を遮るスライドシャッタ3(シャッタ部材)と、前
記反射部材を回動させる光路切換手段11を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機,レーザービーム
プリンター等の電子写真方式の装置に使用される感光体
ドラム上の不要電荷を消去する露光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置の一例を図6に示
す。
【0003】図中100は画像形成装置本体である。1
01は感光ドラムであり、図中矢示の時計方向に所定の
周速度(プロセススピード)で回転駆動される。
【0004】原稿G’は光学ランプ102により走査さ
れ、ミラー103,104,105,106,107,
108によって、その反射光(以下画像露光)は屈曲さ
れ、レンズ109により感光ドラム上に焦点が合うよう
に感光ドラム上に照射される。これにより、感光ドラム
上に潜像が形成され、その後、現像器109Gによりト
ナー像として現像される。
【0005】一方、給紙カセット114内の転写材S’
がピックアップローラ110及び分離ローラ対111に
より1枚ずつ分離給送されて、搬送ローラ対112によ
りレジストローラ対113まで搬送される。転写材S’
はレジストローラ対113で感光ドラム上の画像先端と
転写材の先端とが一致するタイミングで転写部115へ
送り込まれ、感光ドラム上のトナー像が転写材S’上に
転写される。
【0006】トナー画像を転写された転写材S’は搬送
装置116によって定着装置117まで搬送され、定着
ローラ対の熱と圧力により転写材上のトナー画像が転写
材に定着される。その後、転写材は分離爪118により
定着ローラより剥離され、排紙ローラ119により画像
形成装置本体外へ排出される。
【0007】図7にブランク露光装置150の断面図を
示す。
【0008】図7中151は画像露光である。
【0009】光源152からの光線は、前露光(感光ド
ラム上の帯電ローラ153による1次帯電前の残留電荷
を全域消去するための露光)154と、反射部材によっ
て屈曲され感光ドラム上の必要画像域外の電荷を消去す
るブランク露光とに分けられる。
【0010】更にブランク露光は、2つの役割を果たす
ため2つの光路を有する。1つは、反射部材155,1
56により屈曲され、感光ドラムに到達する光路157
である。この露光の果たす役割としては、感光ドラム軸
方向の全域を照射するもので、回動自在のシャッター1
58により露光が感光ドラム101上に選択的に照射さ
れ、画像の先後端の不要画像域の電荷を消去するもので
ある(全面ブランク露光)。
【0011】もう一方の光路は、反射部材159により
屈曲され、感光ドラムに到達する光路160である。こ
の露光の果たす役割としては、感光ドラムの軸方向に移
動可能な2枚以上のスライドシャッター161により選
択的に画像幅方向の不要画像域の電荷を消去するもので
ある(サイズブランク露光)。
【0012】図8にブランク露光装置150の上視図を
示す。図中161a,161b,161cの3枚のスラ
イドシャッターが163a,163bのモーターにより
162a,162bのワイヤーを介して図中矢示の方向
(感光ドラムの中心軸方向)に移動させられる。
【0013】これらの全面ブランク露光とサイズブラン
ク露光とを組み合わせることにより、各種紙サイズ及び
連続変倍のみならず、画像転写紙上の任意の位置に形成
される画像にもブランク露光を対応させることができ
た。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例においては、全面ブランク露光とサイズブランク露光
とのそれぞれに対応した2つの光路が必要である。従っ
て、必要とする反射部材の点数が多くなり、構成が複雑
になるとともに、感光体上に光線が到達するまでに多数
の反射部材により光路を屈曲させられるため光量の損失
が大きくなった。また、光量の損失を補うために光源の
光量増加及び反射部材の反射率向上を行うためにコスト
アップが避けられなかった。
【0015】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、全面ブ
ランク露光とサイズブランク露光とのそれぞれに対応し
た2つの独立した光路を統合し、必要とする反射部材の
点数を抑えて簡単な構成とし、同時に光量の損失の少な
い低コストの露光装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、電子写真方式における感光体ド
ラムを露光する露光装置において、露光を行うための光
を照射する光源と、前記光源から照射された光を反射さ
せて感光体ドラム上に導く反射部材と、反射部材と感光
体ドラムとの間の光路上に設けられ反射部材を通過した
光の一部を遮るシャッタ部材と、前記反射部材を回動さ
せることによりシャッタ部材を通過した後感光体ドラム
に露光する光路とシャッタ部材を通過させずに感光体ド
ラムに露光する光路とに切換えることの可能な光路切換
手段と、を備えたことを特徴とする。
【0017】また、露光を行うための光を照射する光源
と、前記光源から照射された光を反射させて感光体ドラ
ム上に導く反射部材と、光路上に設けられ照射された光
の一部を遮るシャッタ部材と、前記シャッタ部材を光路
から退避させる位置へ移動可能とするシャッタ部材移動
手段と、を備えたことを特徴とする。
【0018】さらに、前記シャッタ部材は、感光体ドラ
ムの回転軸と平行な方向に移動可能な複数のシャッタを
有し、シャッタを移動させることで感光体ドラム上の露
光領域を変更可能とすることも好ましい。
【0019】また、前記シャッタ部材は感光体ドラムの
回転軸と平行な複数のスリットを備え、該スリットを光
源から照射された光が通過することで感光体ドラムを露
光することも好ましい。
【0020】画像形成装置において、上記に記載の露光
装置を感光体ドラム上の余白露光装置として備えたこと
を特徴とする。
【0021】
【作用】上記のように構成された本発明にあっては、光
路切換手段により反射部材が回動することで、光源から
射出され反射部材を反射した光の光路が、シャッタ部材
を通過した後感光体ドラムに露光する光路とシャッタ部
材を通過させずに感光体ドラムに露光する光路とに変更
する。
【0022】シャッタ部材移動手段はシャッタ部材を光
路上と、光路から退避させる位置へ移動させる。
【0023】また、シャッタ部材の複数のシャッタを移
動させることで、照射された光の遮光領域を変更し、そ
れに伴い感光体ドラム上の露光領域が変更される。
【0024】また、シャッタ部材の複数のスリットも光
の照射位置により照射された光の遮光領域を変更し、そ
れに伴い感光体ドラム上の露光領域を変更する。
【0025】上記に記載の露光装置を画像形成装置の感
光体ドラム上の余白露光装置として作用させることが可
能である。
【0026】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。 (第1実施例)本発明の第1の実施例を図1及び2に示
す。
【0027】図1はブランク露光装置の断面図であり、
図1において、1は感光体ドラム10の不要画像域の電
荷を消去するブランク露光、2は感光体ドラム10の前
露光を行う前露光、3はシャッタ部材としてのスライド
シャッタ、4は反射部材としてのブランク露光反射部
材、5は画像露光、6は帯電ローラ、7は現像スリー
ブ、8は転写ローラ、10は感光ドラムである。11は
ブランク露光反射部材4を支軸12を回動軸として回動
させるための光路切換手段である。
【0028】図1の光源9から前露光2により感光ドラ
ム10上の残留電荷が全てまず消去される。感光ドラム
は図中矢示方向(時計方向)に回転駆動され、帯電ロー
ラ6により表面に均一に電荷が付与される。
【0029】その後、ブランク露光1が反射部材4によ
り屈曲され、感光ドラム軸方向にある所定の幅領域のみ
スライドシャッタ3により遮られ、その領域のみ電荷が
維持され、ブランク露光が照射された領域は電荷が消去
される。このブランク露光はいわゆるサイズブランク露
光である。
【0030】このとき、光路切換手段11はブランク露
光反射部材4を回動させ、光源9から射出されたブラン
ク露光1をスライドシャッタ3を通過した後に感光体ド
ラム10上に露光させる光路に位置させる。
【0031】その後画像露光5により潜像が形成され、
現像スリーブ7によりトナー像として現像され、転写ロ
ーラ8によりトナー像が転写材上に転写される画像形成
プロセスをたどる。
【0032】図2は、光路切換手段11が反射部材4を
回動させて、光源9から射出されたブランク露光1をス
ライドシャッタ3を通過させずに直接感光体ドラム10
上に露光させる光路に位置させた状態を示している図で
ある。
【0033】この状態では、ブランク露光1はブランク
露光反射部材4によって屈曲させられるが、スライドシ
ャッタ3と交差しないために、感光体ドラム10の回転
軸方向の表面全域を所定の露光幅で露光するため、感光
ドラム回転軸方向全域の電荷が消去する。すなわち、全
面ブランク露光が行える。
【0034】図1,2のように、ブランク露光反射部材
4を光路切換手段11の駆動手段(例えばソレノイド)
を用いて回動させることにより、ブランク露光1を全面
ブランク露光又はサイズブランク露光とに選択的に切換
えることができる。
【0035】第1の実施例では反射部材を回動させるこ
とによりブランク露光の光路を選択的に切換え、ブラン
ク露光を全面ブランク露光,サイズブランク露光とに切
換えている。
【0036】(第2実施例)第2の実施例としては、ス
ライドシャッタ3をブランク露光1の光路から退避させ
る位置へ移動させることによりブランク露光1を全面ブ
ランク露光とサイズブランク露光とに切換えるものであ
る。
【0037】図3,4に第2の実施例を示す。
【0038】図3は感光体ドラム10の回転軸方向に移
動可能なスライドシャッタ3によりブランク露光1が遮
られているサイズブランク露光の状態を、図4はスライ
ドシャッタをシャッタ部材移動手段13の駆動手段(例
えばソレノイド)により回動軸14を軸として回動させ
ることにより、スライドシャッタ3をブランク露光1の
光路から退避させ、全面ブランク露光へと切換えた状態
を示しているものである。
【0039】その他の構成及び作用については、上記し
た第1実施例と同一であるので、同一の構成部材につい
ては同一の符号を付してその説明を省略する。
【0040】(第3実施例)第1及び第2の実施例にお
いては、シャッタ部材としては従来例の説明において図
8を参照して説明したように、感光体ドラムの回転軸と
平行な方向に移動可能な複数のシャッタを有し、シャッ
タを移動させることで感光体ドラム上の露光領域を変更
可能とすることを特徴とするものである。
【0041】第3の実施例としては、図5に示すように
シャッタ部材としてスリットシャッタ31を備えたもの
である。スリットシャッタ31はブランク露光1の光路
上で、ブランク露光反射部材4と感光体ドラム10の間
に設けられる(図5(a)。図5(b)はスリットシャ
ッタ31を上面から見た図であり、35はスリットシャ
ッタ31を固定するボルトである。32はサイズブラン
ク露光を行うためのブランク露光1を透過させるスリッ
ト窓であり、さまざまなサイズのサイズブランク露光に
対応可能なように、複数の大きさのスリット窓が設けら
れている。 この露光装置において、ブランク露光を行
う場合には、まず、ブランク露光反射部材4を回動させ
て、ブランク露光1の光路をスリットシャッタ31の左
側33を通るような位置として(ブランク露光1a)、
全面ブランク露光を行う(上端部の全面ブランク露
光)。次にブランク露光反射部材4をブランク露光1b
となるような位置に駆動手段11(例えばモータなど)
により回動させることにより、所望のサイズのサイズブ
ランク露光を行い、最後にブランク露光1の光路をスリ
ットシャッタ31の右側34を通るような位置(ブラン
ク露光1c)として全面ブランク露光を行う(下端部の
全面ブランク露光)。
【0042】ブランク露光反射部材4は実施例1で説明
した光路切換手段11により回動されるが、上記の説明
にあるように、所定の位置で停止して、複数の異なる位
置の光路のブランク露光を形成することが可能な構成に
なっている。
【0043】なお、ここでは、スリットシャッタ31を
固定し、ブランク露光反射部材4を回動させる構成とし
たが、逆にブランク露光反射部材4を固定し、スリット
シャッタ31を移動可能とすることも可能である。
【0044】
【発明の効果】本発明は以上の構成及び作用を有するも
ので、光路切換手段またはシャッタ部材移動手段とによ
り、露光する光路としての全面ブランク露光とサイズブ
ランク露光の光路を1つに統合することが可能となり、
露光装置の反射部材の部品点数を減らし、装置の簡易
化,低コスト化が達成できた。
【0045】シャッタ部材は、感光体ドラムの回転軸と
平行な方向に移動可能な複数のシャッタを有し、シャッ
タを移動させることで感光体ドラム上の露光領域を変更
可能とするので、任意の大きさの露光領域を得ることが
できる。
【0046】また、シャッタ部材は感光体ドラムの回転
軸と平行な複数のスリットを備え、ることで、該複数の
スリットの大きさの露光領域を簡単な構成で得ることが
でき、コストの低減を図ることができる。
【0047】さらに、本発明の露光装置を画像形成装置
の余白露光装置として備えることで、構造の簡素化と、
部品点数の削減による、コストメリットが生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施例のブランク露光装置
の断面図で、サイズブランク露光状態を示している。
【図2】図2は本発明の第1実施例のブランク露光装置
の断面図で、全面ブランク露光状態を示している。
【図3】図3は本発明の第2実施例のブランク露光装置
の断面図で、サイズブランク露光状態を示している。
【図4】図4は本発明の第2実施例のブランク露光装置
の断面図で、全面ブランク露光状態を示している。
【図5】図5は本発明の第3実施例の説明図で、(a)
はブランク露光装置の断面図で、(b)はシャッタ部材
の上面図である。
【図6】図6は画像形成装置の断面図である。
【図7】図7は従来のブランク露光装置の断面図であ
る。
【図8】図8はブランク露光装置の上視図である。
【符号の説明】
1,1a,1b,1c ブランク露光 2 前露光 3 スライドシャッタ(シャッタ部材) 31 スリットシャッタ(シャッタ部材) 32 スリット 4 ブランク露光反射部材 5 画像露光 6 帯電ローラ 7 現像スリーブ 8 転写ローラ 9 光源 10 感光ドラム 11 光路切換手段 12,14 回動軸 13 シャッタ部材移動手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真方式における感光体ドラムを露
    光する露光装置において、 露光を行うための光を照射する光源と、前記光源から照
    射された光を反射させて感光体ドラム上に導く反射部材
    と、反射部材と感光体ドラムとの間の光路上に設けられ
    反射部材を通過した光の一部を遮るシャッタ部材と、前
    記反射部材を回動させることによりシャッタ部材を通過
    した後感光体ドラムに露光する光路とシャッタ部材を通
    過させずに感光体ドラムに露光する光路とに切換えるこ
    との可能な光路切換手段と、を備えたことを特徴とする
    露光装置。
  2. 【請求項2】 電子写真方式における感光体ドラムを露
    光する露光装置において、 露光を行うための光を照射する光源と、前記光源から照
    射された光を反射させて感光体ドラム上に導く反射部材
    と、光路上に設けられ照射された光の一部を遮るシャッ
    タ部材と、前記シャッタ部材を光路から退避させる位置
    へ移動可能とするシャッタ部材移動手段と、を備えたこ
    とを特徴とする露光装置。
  3. 【請求項3】 前記シャッタ部材は、感光体ドラムの回
    転軸と平行な方向に移動可能な複数のシャッタを有し、
    シャッタを移動させることで感光体ドラム上の露光領域
    を変更可能とすることを特徴とする請求項1または2に
    記載の露光装置。
  4. 【請求項4】 前記シャッタ部材は感光体ドラムの回転
    軸と平行な複数のスリットを備え、該スリットを光源か
    ら照射された光が通過することで感光体ドラムが露光さ
    れることを特徴とする請求項1または2に記載の露光装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1,2,3または4に記載の露光
    装置を感光体ドラム上の余白露光装置として備えたこと
    を特徴とする画像形成装置。
JP31124094A 1994-11-21 1994-11-21 露光装置及び画像形成装置 Pending JPH08146849A (ja)

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JP31124094A JPH08146849A (ja) 1994-11-21 1994-11-21 露光装置及び画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021001985A (ja) * 2019-06-21 2021-01-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021001985A (ja) * 2019-06-21 2021-01-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020108