JPH08289200A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH08289200A
JPH08289200A JP7089390A JP8939095A JPH08289200A JP H08289200 A JPH08289200 A JP H08289200A JP 7089390 A JP7089390 A JP 7089390A JP 8939095 A JP8939095 A JP 8939095A JP H08289200 A JPH08289200 A JP H08289200A
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JP
Japan
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fade
signal
circuit
image pickup
video signal
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Withdrawn
Application number
JP7089390A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kawahara
浩之 川原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被写体を撮像して得られる映像信号に対しフ
ェード処理を施すビデオカメラ等の撮像装置において、
フェード効果のない撮影映像を確認しながらフェード処
理を行えるようにする。 【構成】 撮像部101からの電気信号をプロセス回路
102で所定の映像信号に変換し、この映像信号を第1
のフェード回路106と第2のフェード回路107に入
力し、これらのフェード回路106,107の動作をシ
ステム制御回路103により制御する。そして、一方の
フェード回路106によりフェード処理を施した映像信
号は、レコーダ部105に送って磁気テープ等に記録す
るようにする。また、もう一方のフェード回路107は
タイミング回路108による所定のタイミングで切り替
えスイッチ109を介して制御し、フェード効果を撮影
画面の一部分にのみ施すようにして、フェード効果の施
されていない撮影映像を確認しながらフェード効果を確
認できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像手段としてCCD
等の光電変換素子を用いた撮像装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、CCD等の撮像素子を用いたビデ
オカメラが普及してきている。このようなビデオカメラ
においては、撮影上の見苦しさ、つまり録画のオン,オ
フによる記録画像のつなぎ目のちぐはぐなところを改善
するための特殊効果を与える機能として、フェード機能
を備えているものが多く知られている。
【0003】図3はこのようなフェード機能を備えた従
来の撮像装置の構成を示すブロック図であり、ここでは
ビデオカメラの場合を示している。同図において、20
1はCCD等の撮像手段からなる撮像部、202は撮像
部201で得られた電気信号を所定の映像信号に変換す
るプロセス回路(信号処理手段)、203はカメラの動
作を制御するシステム制御回路である。
【0004】また、204はビデオ信号を出力するビデ
オ出力回路(出力手段)、205は磁気テープ等にビデ
オ信号を記録するレコーダ部(レコード手段)、206
は上記映像信号にフェード効果を付加するフェード回路
で、フェード制御手段であるシステム制御回路203に
より制御される。
【0005】上記フェード回路206は、フェード制御
回路2061、ゲインコントロールアンプ2062及び
セットアップコントロール回路2063からなり、フェ
ード制御回路2061は、システム制御回路203の制
御信号に従ってゲインコントロールアンプ2062とセ
ットアップコントロール回路2063を制御する。
【0006】次に動作について説明する。撮像部201
で得られた信号は、プロセス回路202により所定の映
像信号、例えばビデオ信号に変換される。この信号は、
更にフェード回路206によりフェード処理が施された
後、ビデオ出力回路204及びレコーダ部205に送ら
れる。
【0007】ここで、フェード動作は、プロセス回路2
02により得られた所定の映像信号に対し、システム制
御回路203の指示に従ってフェード回路206により
行われるが、このフェード回路206では、フェード制
御回路2061によりゲインコントロールアンプ206
2とセットアップコントロール回路2063が制御され
る。そして、例えば白フェードアウト動作であれば、ゲ
インコントロールアンプ2062のゲインを徐々に映像
信号を抑圧する方向へ変化させ、セットアップコントロ
ール回路2063により徐々に映像信号のセットアップ
レベルを上げることにより達成できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の撮像装置にあっては、操作者からすると撮
影している映像そのものにフェード効果が加えられるた
め、撮影映像が消えてしまうことになり、撮影映像その
ものを確認することができず、品質の高い映像が得られ
ないという問題点があった。
【0009】特に、フェードイン動作のように撮影映像
がまったく消えてしまった状態から撮影する場合、撮影
映像が現れてから初めて撮影映像状態を確認することに
なり、意図しないものを撮影してしまうというような問
題点があった。
【0010】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、フェード効果の施されていない撮影映
像を確認しながらフェード処理を行うことができ、安定
した操作で品質の高い映像が得られる撮像装置を提供す
ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る撮像装置
は、次のように構成したものである。
【0012】(1)被写体の撮像光を電気信号に変換す
る撮像手段と、この撮像手段から得られた電気信号を所
定の映像信号に変換する信号処理手段と、この信号処理
手段から得られた映像信号に所定の制御信号に従ってフ
ェード処理を施す第1のフェード処理手段及び第2のフ
ェード処理手段と、この第1のフェード処理手段及び第
2のフェード処理手段への前記制御信号を所定のタイミ
ングで切り替える制御信号切り替え手段とを備えた。
【0013】(2)上記(1)の撮像装置において、第
1のフェード処理手段及び第2のフェード処理手段は、
フェード処理特性が任意の制御信号に対して同等とし
た。
【0014】(3)上記(1)または(2)の撮像装置
において、第1のフェード処理手段及び第2のフェード
処理手段は、映像信号を抑圧するゲインコントロールア
ンプと映像信号のセットアップを変異させるセットアッ
プコントロール手段とから構成した。
【0015】(4)被写体の撮像光を電気信号に変換す
る撮像手段と、この撮像手段から得られた電気信号を所
定の映像信号に変換する信号処理手段と、この信号処理
手段から得られた映像信号に所定の制御信号に従ってフ
ェード処理を施すフェード処理手段と、前記信号処理手
段から得られた映像信号とこのフェード処理手段により
フェード処理が施された映像信号を所定のタイミングで
切り替える映像信号切り替え手段とを備えた。
【0016】(5)上記(4)の撮像装置において、フ
ェード処理手段は、映像信号を抑圧するゲインコントロ
ールアンプと映像信号のセットアップを変異させるセッ
トアップコントロール手段とから構成した。
【0017】(6)上記(1)ないし(5)何れかの撮
像装置において、信号処理手段は、撮像手段からの電気
信号をビデオ信号に変換するようにした。
【0018】
【作用】本発明によれば、撮像手段から得られた映像信
号にフェード処理を施す2系統のフェード処理手段が設
けられ、一方のフェード処理手段でのフェード効果を撮
影画面の一部分にのみ施すことで、フェード効果の施さ
れていない撮影映像を確認しながらもう一方のフェード
処理手段でのフェード効果を確認することができる。
【0019】また、本発明によれば、フェード処理前後
の映像信号を切り替えることで、同様にフェード効果の
施されていない撮影映像を確認しながらフェード効果を
確認することができる。
【0020】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図であり、図3と同様ビデオカメラの場合を示してい
る。
【0021】図1において、101は被写体の撮像光を
電気信号に変換するCCD等の撮像手段からなる撮像
部、102はこの撮像部101から得られた電気信号を
所定の映像信号に変換するプロセス回路(信号処理手
段)で、ここではビデオ信号に変換する。
【0022】103はカメラの動作を制御するシステム
制御回路で、フェード処理動作を制御するフェード処理
制御手段を構成しており、所定の制御信号としてフェー
ド命令を出力する。104はビデオ信号を出力するビデ
オ出力回路(出力手段)、105はビデオ信号を磁気テ
ープ等に記録するレコーダ部(レコード手段)である。
【0023】106,107は上記システム制御回路1
03のフェード命令に従ってプロセス回路102から得
られた映像信号にフェード処理を施す第1のフェード回
路(フェード処理手段)及び第2のフェード回路(フェ
ード処理手段)、108は所定のタイミング信号を生成
するタイミング回路(タイミング信号生成手段)、10
9はそのタイミング信号により決定されるタイミングで
第1のフェード回路106及び第2のフェード回路10
7への上記フェード命令を切り替えるフェード命令切り
替えスイッチ(制御信号切り替え手段)で、フェード命
令は第1のフェード回路106及びこのフェード命令切
り替えスイッチ109を介して第2のフェード回路10
7に与えられる。
【0024】上記第1のフェード回路106及び第2の
フェード回路107は、それぞれフェード制御回路10
61,1071、映像信号を抑圧するゲインコントロー
ルアンプ1062,1072及び映像信号のセットアッ
プを変異させるセットアップコントロール回路(セット
アップコントロール手段)1063,1073により構
成されており、各々のフェード制御回路1061,10
71は、システム制御回路103のフェード命令により
ゲインコントロールアンプ1062,1072とセット
アップコントロール回路1063,1073を制御す
る。
【0025】次に動作について説明する。本実施例で
は、一方のフェード回路106はレコーダ部105にて
記録するために操作者が意図してフェード効果を施すた
めの信号処理系であり、もう一方のフェード回路107
はフェード効果を撮影画面の一部分にのみ施してフェー
ド効果の施されていない撮影映像を確認しながらフェー
ド効果を確認するための信号処理系となっている。
【0026】まず、撮像部101で得られた電気信号
は、プロセス回路102により所定の映像信号例えば輝
度信号に変換される。この変換された信号は、第1のフ
ェード回路106及び第2のフェード回路107に与え
られる。
【0027】上記第1のフェード回路106に与えられ
た信号は、システム制御回路103により与えられるフ
ェード命令に従って、フェード制御回路1061により
ゲインコントロールアンプ1062及びセットアップコ
ントロール回路1063を制御することで、フェード効
果を施される。また第2のフェード回路107に与えら
れた信号も同様にフェード制御回路1071によりゲイ
ンコントロールアンプ1072及びセットアップコント
ロール回路1073を制御することで、フェード効果を
施される。
【0028】この時、第2のフェード回路107に与え
られるフェード命令は、フェード命令切り替えスイッチ
109により、タイミング回路108で決定される任意
のタイミングで切り替えられる。これにより、信号の任
意の期間、例えば映像信号の周辺部にのみフェード効果
が施されるようになっている。
【0029】上記第1のフェード回路106によりフェ
ード効果を施された信号は、磁気テープ等に記録するた
めにレコーダ部105に送られる。
【0030】また第2のフェード回路107により任意
の期間にのみフェード効果が施された信号は、操作者用
のモニタ信号としてビデオ出力回路104に送られ、こ
こからビデオ信号として出力される。
【0031】そして、上記の構成及び動作により、操作
者はフェード効果の施されていない撮影映像を確認しな
がら、かつフェード効果が施される撮影映像でのフェー
ド効果を確認することができる。このため、レコーダ部
105で記録される映像はより品質の良いものになる。
【0032】このように、実際に使用される映像、例え
ばそれが記録されるための映像で、操作者が意図してフ
ェード効果を施そうとする第1の信号処理系(フェード
回路106)とは別に、操作者用の第2の信号処理系
(フェード回路107)を新たに備え、その第2の信号
処理系でのフェード効果を撮影画面の一部分にのみ施す
ようにすることにより、フェード効果の施されていない
撮影映像を確認しながら、かつフェード効果を施される
撮影映像でのフェード効果を確認することができる。
【0033】なお、上記実施例では、第1のフェード回
路106によりフェード効果が施された信号は磁気テー
プ等に記録するようにしているが、これは必須ではな
く、操作者以外の人が鑑賞するような場合でも有効であ
る。
【0034】また、第1のフェード回路106と第2の
フェード回路107のフェード処理特性は、システム制
御回路103の任意のフェード命令に対して同等であっ
てもよい。
【0035】図2は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図であり、図1と同一符号は同一構成部分を示し
ている。図2中、110はプロセス回路102から得ら
れた映像信号と第1のフェード回路106によりフェー
ド処理が施された映像信号をタイミング回路108のタ
イミング信号で切り替える映像信号切り替えスイッチ
(映像信号切り替え手段)で、本実施例ではフェード回
路は記録用の1系統のみ設けられている。なお、その他
の構成は図1の実施例と同様であるので説明は省略す
る。
【0036】上記のように構成されたビデオカメラにお
いては、上述の実施例と同様、撮像部101で得られた
信号は、プロセス回路102により所定の映像信号例え
ば輝度信号に変換される。この変換された信号は、フェ
ード回路106及び映像信号切り替えスイッチ110に
与えられる。
【0037】上記フェード回路106に与えられた信号
は、システム制御回路103により与えられるフェード
命令に従って、フェード制御回路1061によりゲイン
コントロールアンプ1062及びセットアップコントロ
ール回路1063を制御することで、フェード効果を施
される。
【0038】このフェード回路106によりフェード効
果を施された信号は、磁気テープ等に記録するためにレ
コーダ部105に送られるとともに、映像信号切り替え
スイッチ110にも送られる。
【0039】そして、上記映像信号切り替えスイッチ1
10がタイミング回路108で決定される任意のタイミ
ングで切り替えられることにより、映像信号の任意の期
間、例えば映像信号の周辺部にのみフェード効果が施さ
れた映像信号を作ることができ、この信号はビデオ出力
回路104を介して操作者用のモニタ信号として出力さ
れる。
【0040】このような構成及び動作により、前述の実
施例と同様操作者はフェード効果の施されていない撮影
映像を確認しながら、かつフェード効果が施される撮影
映像でのフェード効果を確認することができる。このた
め、レコーダ部105に記録される映像はより品質のよ
いものになる。
【0041】本実施例でも、フェード効果が施された信
号を磁気テープ等に記録することは必須ではなく、操作
者以外の人が鑑賞するような場合でも有効である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
撮像手段から得られた映像信号にフェード処理を施す2
系統のフェード処理手段を設け、これらのフェード処理
手段へのフェード処理の制御信号を所定のタイミングで
切り替えるように構成したため、実際の映像に一部分に
のみ加工処理した映像を得ることができ、フェード効果
の施されていない撮影映像を確認しながらフェード処理
動作を行うことができ、安定した操作で品質の高い映像
が得られるという効果がある。
【0043】また本発明によれば、フェード処理前後の
映像信号を所定のタイミングで切り替えるようにしたた
め、同様にフェード効果の施されていない撮影映像を確
認しながらフェード効果を確認することができ、安定し
た操作で品質の高い映像が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】 本発明の他の実施例の構成を示すブロック図
【図3】 従来例の構成を示すブロック図
【符号の説明】
101 撮像部(撮像手段) 102 プロセス回路(信号処理手段) 103 システム制御回路(フェード処理制御手段) 104 ビデオ出力回路 105 レコーダ部 106 第1のフェード回路(フェード処理手段) 107 第2のフェード回路(フェード処理手段) 108 タイミング回路(タイミング信号生成手段) 109 フェード命令切り替えスイッチ(制御信号切り
替え手段) 110 映像信号切り替えスイッチ(映像信号切り替え
手段) 1061 フェード制御回路 1062 ゲインコントロールアンプ 1063 セットアップコントロール回路(セットアッ
プコントロール手段) 1071 フェード制御回路 1072 ゲインコントロールアンプ 1073 セットアップコントロール回路(セットアッ
プコントロール手段)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体の撮像光を電気信号に変換する撮
    像手段と、この撮像手段から得られた電気信号を所定の
    映像信号に変換する信号処理手段と、この信号処理手段
    から得られた映像信号に所定の制御信号に従ってフェー
    ド処理を施す第1のフェード処理手段及び第2のフェー
    ド処理手段と、この第1のフェード処理手段及び第2の
    フェード処理手段への前記制御信号を所定のタイミング
    で切り替える制御信号切り替え手段とを備えたことを特
    徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 第1のフェード処理手段及び第2のフェ
    ード処理手段は、フェード処理特性が任意の制御信号に
    対して同等であることを特徴とする請求項1記載の撮像
    装置。
  3. 【請求項3】 第1のフェード処理手段及び第2のフェ
    ード処理手段は、映像信号を抑圧するゲインコントロー
    ルアンプと映像信号のセットアップを変異させるセット
    アップコントロール手段とから構成したことを特徴とす
    る請求項1または2記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 被写体の撮像光を電気信号に変換する撮
    像手段と、この撮像手段から得られた電気信号を所定の
    映像信号に変換する信号処理手段と、この信号処理手段
    から得られた映像信号に所定の制御信号に従ってフェー
    ド処理を施すフェード処理手段と、前記信号処理手段か
    ら得られた映像信号とこのフェード処理手段によりフェ
    ード処理が施された映像信号を所定のタイミングで切り
    替える映像信号切り替え手段とを備えたことを特徴とす
    る撮像装置。
  5. 【請求項5】 フェード処理手段は、映像信号を抑圧す
    るゲインコントロールアンプと映像信号のセットアップ
    を変異させるセットアップコントロール手段とから構成
    したことを特徴とする請求項4記載の撮像装置。
  6. 【請求項6】 信号処理手段は、撮像手段からの電気信
    号をビデオ信号に変換することを特徴とする請求項1な
    いし5何れか記載の撮像装置。
JP7089390A 1995-04-14 1995-04-14 撮像装置 Withdrawn JPH08289200A (ja)

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JP7089390A JPH08289200A (ja) 1995-04-14 1995-04-14 撮像装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1306805C (zh) * 2003-06-24 2007-03-21 佳能株式会社 再现设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1306805C (zh) * 2003-06-24 2007-03-21 佳能株式会社 再现设备
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Effective date: 20020702