JPH08288444A - リードフレーム製造方法 - Google Patents
リードフレーム製造方法Info
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Abstract
すること。 【解決手段】 リードフレームにオーバーフローメッ
キを施してメッキ層を形成する過程と、メッキ層に再結
晶を起きさせるべく所定の温度でメッキされたリードフ
レームを加熱する過程とを含むことを特徴とするリード
フレーム製造方法を提供する。これによって、メッキ層
に形成された気泡が除去され点腐食が効果的に抑制され
るとともに、リードフレームの耐腐食性及び電気伝導度
が向上する。
Description
方法に係る。より詳細には、熱処理により改善されたメ
ッキ組織を有するリードフレームの製造方法に関する。
まず、薄板状のリードフレーム材料をスタンピング工程
(プレス工程)またはエッチング工程によりリードフレ
ーム形状に加工する。リードフレーム材料としては、主
に銅合金またはニッケル合金などが用いられる。
れをリードフレームと呼ぶこともある)に、ニッケルの
ような金属でオーバーフローメッキを施し、更にその上
にパラジウム(Pd)やパラジウム−ニッケル(Pd−
Ni)合金などを用いてオーバーフローメッキを行うこ
とによって完成されたリードフレームが得られる。
は、電解方式と無電解方式とに分けられるが、主に電解
方式を用いた電解メッキ法が用いられる。
(この場合はリードフレーム)を浸漬し、それが陰極と
なるように電圧を印加することによって、溶液中に溶け
ている金属が被メッキ物体の表面に析出するようにす
る。金属陽イオンが被メッキ物体の表面で電子を受けと
り析出するとき、核を中心として析出する。このような
核は、製品の形状、電流密度分布及び溶液中に溶けてい
る金属陽イオンの濃度分布に応じて不均一に生じ得る。
核を中心とした金属の成長速度は、核のまわりの隣接し
た地点に核が生成される速度より速い。このような現象
は、メッキ層に対するX線回折分析結果によりメッキ層
が一定した結晶配向性を示すことからわかる。
と核の間に気体或いは気泡が混入し得る。気泡がある
と、腐食を促進する例えは塩素イオン(Cl- )のよう
なイオンが気泡を通して容易に浸入する。実際、42%
のNiと少量の他の元素を含むNi−Fe合金である合
金42からなるリードフレームに上記のようなメッキを
施した後塩水噴霧試験を行うと、2〜3時間の内にメッ
キされた面の全体に気泡形成部を中心として点腐食が発
生する。
ムが著しく腐食し、電気伝導度が低下して、リードフレ
ームの特性は大幅に劣化する。また、メッキ物質である
パラジウムは高い反応性を有しているため、メッキ液か
ら流入する水素イオンにより脆性が誘発されてメッキ面
が脆くなることもある。
な問題点を解決するために案出されたものであり、本発
明の主な目的は、有害ガス成分が除去され、気泡の数が
できるだけ少なくなるようなリードフレーム製造方法を
提供することである。
め、本発明によると、リードフレームにオーバーフロー
メッキを施してメッキ層を形成する過程と、前記メッキ
層に再結晶を生じさせるべく所定温度で前記メッキされ
たリードフレームを加熱する過程とを含むことを特徴と
するリードフレーム製造方法が提供される。
℃、加熱時間30〜160秒で行われることが好まし
い。また、前記加熱過程は、窒素、水素、アルゴン、ヘ
リウムの中の少なくとも何れか一つを含むガス雰囲気で
行われることが好ましい。
42)をプレスまたはエッチングすることによってリー
ドフレームを用意し、外部電源に接続してパラジウムま
たはパラジウム合金によるオーバーフローメッキを行
う。このようにメッキされたリードフレームに対し本発
明の特徴である熱処理工程を施す。
金属内に形成された気泡が排気され、結晶の回復現象が
起こる。このような現象を再結晶という。従って、再結
晶が起こるように熱処理を施すことによって、オーバー
フローメッキされたリードフレームのメッキ層に形成さ
れた気泡の数を減らすことができる。通常、金属の再結
晶が起こる温度(再結晶温度)は、その金属の融点の概
ね0.3倍乃至0.6倍である。ニッケルの場合は、融
点は1455℃であり、再結晶温度は245〜764℃
である。
ムを炉に供給する過程と、再結晶が起こる温度でリード
フレームを所定時間加熱する過程と、加熱の終了したリ
ードフレームを冷却する過程と、冷却の終わったリード
フレームを炉から取り出す過程とを含む。
ルに巻かれ連続処理可能であるため、上記のリードフレ
ームを炉に供給する過程では、リードフレームを一定の
速度で炉に送り込むようにすることができる。更に、リ
ードフレームの供給速度を調節することによって熱処理
時間を制御することもできる。
ムのメッキ層が酸素と結合して酸化するのを防止するた
め、熱処理炉の内部には、窒素、水素、アルゴン及びヘ
リウムの中の少なくとも何れか一つを含むガスが注入さ
れていることが好ましい。前記冷却過程では、再結晶が
起きたリードフレームの強度を考慮して冷媒及び冷却速
度が適切に調節される。
レームと、熱処理されないリードフレームの気泡の数を
比較するため、試料1及び試料2(後に詳述)を製造
し、再結晶が起きるように熱処理を施した後、塩水沈漬
試験を行った。塩水沈漬試験では、試料1及び試料2を
20℃、5wt%の塩水に96時間(4日間)沈漬した
後、15×25mm2のメッキ部位に発生した点腐食の数
を数え、それを熱処理を行わない試料と比較した。点腐
食の数は気泡の数に比例する。
の合金42よりなるリードフレームの表面に通常の脱脂
及び活性化処理を行った後、それぞれ以下のようにオー
バーフローメッキを行うことによって製造した。
メッキ液であるSOFNAL(登録商標)を用いて約
1.5μmの厚さにニッケルメッキを施した後、その上
に常用パラジウム溶液であるALPADIN−100
(登録商標)を用いて約0.2μmの厚さにパラジウム
メッキを行うことによって製造した。製造した試料1は
3つの加熱温度条件即ち、450℃(試料1B)、60
0℃(試料1C)及び800℃(試料1D)で90秒間
熱処理した。
メッキ液であるSOFNAL(登録商標)を用いて約
1.5μmの厚さにニッケルメッキを施した後、その上
に常用パラジウム合金溶液であるPALLAGOLD
(登録商標)を用いて約0.2μmの厚さにPd−Au
合金メッキを行うことによって製造した。試料2も試料
1と同様に3つの加熱温度条件、即ち、450℃(試料
2B)、600℃(試料2C)及び800℃(試料2
D)で90秒間熱処理した。
2について表2に示す。これらの表に於いて、試料番号
1A及び2Aは、それぞれ熱処理された試料1B、1
C、1D及び2B、2C、2Dと比較するための対照例
である。
程を施した試料1B、1C、1D及び2B、2C、2D
では、発生した点腐食の数が熱処理しない試料に比べて
著しく減っていることがわかる。前記表によると、熱処
理条件として、加熱温度450〜800℃、加熱時間9
0秒が望ましいことがわかるが、加熱時間は30〜16
0秒でもよい。
されたリードフレームに熱処理を施し再結晶が起きるよ
うにすることによって、メッキ層に形成された気泡を除
去し点腐食を大幅に減らすことができる。また、メッキ
時にメッキ液から流入した水素などの耐腐食性を低下さ
せるガス成分も取り除くことができる。それによって、
耐腐食性が向上し、リードフレームの電気伝導度も向上
する。
が向上し、リードフレームの局部のクラックの発生が抑
制される。
ば、多様な変形及び実質的に等価な他実施例が可能であ
ろう。従って、本発明の真の保護対象範囲は特許請求の
範囲に記載された技術的思想によるべきである。
Claims (5)
- 【請求項1】 リードフレームにオーバーフローメッ
キを施してメッキ層を形成する過程と、 前記メッキ層に再結晶を起させるべく所定温度で前記メ
ッキされたリードフレームを加熱する過程とを含むこと
を特徴とするリードフレーム製造方法。 - 【請求項2】 前記所定温度が450〜800℃であ
ることを特徴とする請求項1に記載のリードフレーム製
造方法。 - 【請求項3】 前記加熱過程が30〜120秒間行わ
れることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
リードフレーム製造方法。 - 【請求項4】 前記加熱過程が90秒間行われること
を特徴とする請求項1または請求項2に記載のリードフ
レーム製造方法。 - 【請求項5】 前記加熱過程が窒素、水素、アルゴ
ン、ヘリウムのうち少なくとも一つを含むガス雰囲気で
行われることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
れかに記載のリードフレーム製造方法。
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