JPH08287102A - 電子ファイリングシステム - Google Patents

電子ファイリングシステム

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JPH08287102A
JPH08287102A JP7112295A JP11229595A JPH08287102A JP H08287102 A JPH08287102 A JP H08287102A JP 7112295 A JP7112295 A JP 7112295A JP 11229595 A JP11229595 A JP 11229595A JP H08287102 A JPH08287102 A JP H08287102A
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JP
Japan
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date
issued
electronic filing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7112295A
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English (en)
Inventor
Takashi Harada
尚 原田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファイリングされた文書を指定日時に自動的
に発行済とすることにより作業効率を大幅にアップする
ことができる電子ファイリングシステムを提供する。 【構成】 複数の文書を登録しておき、所望の文書を検
索して出力する電子ファイリングシステムであって、文
書の登録を行うと同時に、登録文書の発行日時を指定す
るための発行日時指定手段と、上記発行日時指定手段に
よって指定された発行日時を記憶する発行日時記憶手段
と、上記登録文書が発行済か否かを記憶する発行済フラ
グ手段と、上記指定発行日時になったら自動的にファイ
リングされた文書の発行済フラグをセットすることによ
り上記文書を発行済にする文書発行手段とを具備する構
成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の文書を登録して
おき、所望の文書を検索して出力する電子ファイリング
システムに関し、特に、ファイリングされた文書を指定
日時に自動的に発行済とすることにより作業効率を大幅
にアップすることができる電子ファイリングシステムに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、会社内等で従来行っている紙に
よる文書の管理方法では、文書を作成し登録しようとす
る場合、登録者が紙面上に文書を作成した後に、文書登
録申請書を作成し、その文書登録申請書によって文書管
理担当者に登録の申請を行って文書の登録をしていた。
そして、上記文書管理担当者は、登録申請を受け付けた
日を文書の有効になった日(登録日または発行日)とし
ている場合が多かった。そして、上記発行と同時に文書
の配布や閲覧が行われてしまうため、登録日(発行日)
を特定の日にしようとした場合、文書登録を行おうとす
る日に合わせて登録者が文書の登録を行わなければなら
ず、そのために、上記登録者は、登録日(発行日)に合
わせて文書を作成したり、作成済の文書の場合はその文
書を登録日まで管理していなければならず、登録者に負
荷がかかり作業効率の低下につながっていた。
【0003】また、上記文書管理方法では、登録者が文
書登録後に、その文書を配布するための文書配布依頼票
を新たに作成して文書の配布作業を行う様にしていたの
で、そのことも登録者の負荷となり、作業効率の低下に
つながっていた。また、上記文書管理方法では、登録申
請を受け付けた日を文書の有効になった日(登録日また
は発行日)としており、登録日(発行日)以前にその文
書を参照することができないため、同時期に関連した文
書を作成する場合等にも文書の発行を待って作業を行わ
なければならず、このことも作業効率の低下につながっ
ていた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上述の如き従来の問題点を解
決するためになされたもので、ファイリングされた文書
を指定日時に自動的に発行済とすることにより作業効率
を大幅にアップすることができる電子ファイリングシス
テムを提供することを目的としている。
【0005】
【発明の構成】上記目的を達成するため、請求項1に記
載の発明は、複数の文書を登録しておき、所望の文書を
検索して出力する電子ファイリングシステムにおいて、
文書の登録を行うと同時に、登録文書の発行日時を指定
するための発行日時指定手段と、上記発行日時指定手段
によって指定された発行日時を記憶する発行日時記憶手
段と、上記登録文書が発行済か否かを記憶する発行済フ
ラグ手段と、指定発行日時になったら自動的にファイリ
ングされた文書の発行済フラグをセットすることにより
上記文書を発行済にする文書発行手段とを備えることを
特徴とする。また、請求項2に記載の発明は、複数の文
書を登録しておき、所望の文書を検索して出力する電子
ファイリングシステムにおいて、文書の登録を行うと同
時に、登録文書の発行日時を指定する発行日時指定手段
と、上記発行日時指定手段によって指定された発行日時
を記憶する発行日時記憶手段と、定型のフォーマットを
記憶するフォーマット記憶手段と、上記定型フォーマッ
トに入力された指定の情報を合成する合成手段と、上記
指定日時に、上記合成されたフォーマットおよび登録文
書を自動的に印刷する自動印刷手段とを備えることを特
徴とする。また、請求項3に記載の発明は、請求項2に
記載の電子ファイリングシステムにおいて、上記定型フ
ォーマットが文書配布依頼票のフォーマットであり、上
記特定の情報が文書配布先情報であることを特徴とす
る。また、請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の
電子ファイリングシステムにおいて、さらに、発行前の
文書を表示あるいは印刷する場合に、正式文書ではない
ことを明示する印を上記登録文書に合成する印合成手段
を備えることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成によれば、所望の指定発行日時になる
と自動的にファイリングされた文書が管理上発行済とな
るため、登録者は登録日を気にすることなく文書を作成
し、作成順にファイリングを行え、登録者の作業効率が
アップする。また、自動的に定型フォーマットに文書配
布先を合成して文書配布依頼票を作成し、指定日時に上
記文書と合わせて印刷することにより、登録者はファイ
リング後に新たに文書配布依頼票の作成をする必要がな
く、印刷された文書と文書配布依頼票により文書管理担
当者が文書の配布を行うことができ、登録者の作業が軽
減される。また、文書発行日以前に文書の参照および印
刷を行うことができ、また、正式文書ではないことを明
示する文字が合成されているので、文書管理上も問題な
く文書を、参照することができ、関連文書の作成作業の
作業効率がアップする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明を実施した電子ファイリングシ
ステムのブロック構成図である。図1に示す様に、この
電子ファイリングシステムは、システムバス1を介し
て、入力制御部3と、出力制御部5と、制御部(CP
U)7と、記憶部9と、合成処理部11と、タイムカウ
ンター13と、光ディスク15と、スキャナー17と、
発行日時記憶部19と、発行済フラグ部21と、定型フ
ォーマット記憶部22とが相互に接続され、上記入力制
御部3にはキーボード23およびマウス25が接続さ
れ、上記出力制御部5にはディスプレイ27およびプリ
ンタ29が接続されている。 次に、図2の動作フロー
チャートを参照して本発明による電子ファイリングシス
テムの第1実施例の動作について説明する。
【0008】まず、図2のステップ101において、登
録者が文書を登録する。すなわち、上記キーボード23
を介して文書入力の指示を入力すると、上記制御部7の
制御の基に上記スキャナー17等から読み込まれた文書
が、上記光ディスク15内に記憶される。この文書の登
録と同時に、上記キーボード23等によりタイトルをも
登録するが、この時に、上記キーボード23等により、
この文書の所望の発行日時を設定して入力し、この発行
日時は上記発行日時記憶部19に記憶される(ステップ
103)。
【0009】次に、ステップ105において、上記制御
部7により上記タイムカウンター13によってカウント
されているシステムタイムと上記発行日時記憶部19内
の設定発行日時とが比較され、上記システムタイムが上
記設定発行日時に達していない場合は、上記発行済フラ
グ部21において発行済フラグをリセットし元に戻る。
そして、上記ステップ105において上記システムタイ
ムが上記設定発行日時に達した場合は、ステップ107
において上記発行済フラグをセットして発行済とする。
従って、上記第1実施例によれば、所望の指定発行日時
になると自動的にファイリングされた文書が管理上発行
済となるため、登録者は登録日を気にすることなく文書
を作成し、作成順にファイリングを行え、登録者の作業
効率がアップする。
【0010】次に、図3の動作フローチャートを参照し
て本発明による電子ファイリングシステムの第2実施例
の動作について説明する。まず、後で登録された文書を
検索し読み出して印刷する時に、その印刷文書の文書配
布先依頼票の印刷をも行いたい場合、前もって上記スキ
ャナー17等を介し上記文書配布依頼票のフォーマット
が入力され、上記定型フォーマット記憶部22に記憶さ
れる。そして、図3のステップ109において、その登
録文書の文書配布先が上記キーボード23等により入力
される。
【0011】次に、登録者が文書を登録する。すなわ
ち、上記キーボード23を介して文書入力の指示を入力
すると、上記制御部7の制御の基に上記スキャナー17
等から読み込まれた文書が、上記光ディスク15内に記
憶される。この文書の登録と同時に上記キーボード23
等によりタイトルをも登録するが、この時に、上記キー
ボード23等により、この文書の所望の発行日時を設定
して入力し、この発行日時は上記発行日時記憶部19に
記憶される(ステップ103)。それと共に、ステップ
111において、上記入力された文書配布先は、上記制
御部7に基づく合成機能により上記定型フォーマット記
憶部22に記憶されたフォーマットに合成され登録され
る。
【0012】次に、ステップ105において、上記制御
部7により上記タイムカウンター13によってカウント
されているシステムタイムと上記発行日時記憶部19内
の設定発行日時とが比較され、上記システムタイムが上
記設定発行日時に達していない場合は、元に戻り、達し
ている場合は、ステップ113において、上記登録文書
と共に、上記配布先の合成されたフォーマットが上記プ
リンタ29によって自動的に印刷される。
【0013】従って、上記第2実施例によれば、自動的
に定型フォーマットに文書配布先を合成して文書配布依
頼票を作成し、指定日時に登録文書と合わせて印刷する
ことにより、登録者はファイリング後新たに文書配布依
頼票の作成をする必要がなく、印刷された登録文書と文
書配布依頼票により文書管理担当者が文書の配布を行う
ことができ、登録者の作業が軽減される。
【0014】次に、図4の動作フローチャートを参照し
て本発明による電子ファイリングシステムの第3実施例
の動作について説明する。まず、上記発行済フラグのセ
ット処理までは、上記第1実施例と同様である。すなわ
ち、図4のステップ101において、登録者が文書を登
録する。すなわち、上記キーボード23を介して文書入
力の指示を入力すると、上記制御部7の制御の基に上記
スキャナー17等から読み込まれた文書が、上記光ディ
スク15内に記憶される。この文書の登録と同時に上記
キーボード23等によりタイトルをも登録するが、この
時に、上記キーボード23等により、この文書の所望の
発行日時を設定して入力し、この発行日時は上記発行日
時記憶部19に記憶される(ステップ103)。
【0015】次に、ステップ105において、上記制御
部7により上記タイムカウンター13によってカウント
されているシステムタイムと上記発行日時記憶部19内
の設定発行日時とが比較され、上記システムタイムが上
記設定発行日時に達していない場合は、上記発行済フラ
グ部21において発行済フラグをリセットし元に戻る。
そして、上記ステップ105において上記システムタイ
ムが上記設定発行日時に達した場合は、ステップ107
において上記発行済フラグをセットして発行済とする。
【0016】次に、使用者が既に登録されている文書に
対して検索を行って表示あるいは印刷を行おうとする場
合、ステップ115において、上記発行済フラグがセッ
トされているか否かが判定され、発行済フラグがセット
されていない場合、すなわち発行前の場合、ステップ1
17、119において、その登録文書が展開され、その
展開された登録文書に「UNCONTROLED CO
PY」等の正式文書ではないことを明示する文が合成さ
れ、その合成文書が上記ディスプレイ27によって表示
あるいは上記プリンタ29によって印刷される(ステッ
プ121、123)。なお、上記ステップ115におい
て発行済フラグがセットされている場合、すなわち発行
後の場合、上記合成なしに表示あるいは印刷が行われる
(ステップ121、123)。
【0017】上記第3実施例によれば、上記第1実施例
の効果に加え、文書発行日以前に文書の参照および印刷
を行うことができ、また、「UNCONTROLED
COPY」等の文字が合成されているので、文書管理上
も問題なく文書を、参照することができ、関連文書の作
成作業の作業効率がアップする。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、所望の指定発行日時に
なると自動的にファイリングされた文書が管理上発行済
となるため、登録者は登録日を気にすることなく文書を
作成し、作成順にファイリングを行え、登録者の作業効
率がアップする。また、自動的に定型フォーマットに文
書配布先を合成して文書配布依頼票を作成し、指定日時
に文書と合わせて印刷することにより、登録者はファイ
リング後新たに文書配布依頼票の作成をする必要がな
く、印刷された文書と文書配布依頼票により文書管理担
当者が文書の配布を行うことができ、登録者の作業が軽
減される。また、文書発行日以前に文書の参照および印
刷を行うことができ、また、「UNCONTROLED
COPY」の文字が合成されるので、文書管理上も問
題なく文書を、参照することができ、関連文書の作成作
業の作業効率がアップする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した電子ファイリングシステムの
ブロック構成図。
【図2】本発明による電子ファイリングシステムの第1
実施例の動作フローチャート。
【図3】本発明による電子ファイリングシステムの第2
実施例の動作フローチャート。
【図4】本発明による電子ファイリングシステムの第3
実施例の動作フローチャート。
【符号の説明】
1…システムバス、 3…入力制
御部、5…出力制御部、 7…
制御部(CPU)、9…記憶部、
11…合成処理部、13…タイムカウンター、
15…光ディスク、17…スキャナ
ー、 19…発行日時記憶部、2
1…発行済フラグ部、 22…定型フ
ォーマット記憶部、23…キーボード、
25…マウス、27…ディスプレイ、
29…プリンタ、101〜123…各ステ
ップ、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の文書を登録しておき、所望の文書
    を検索して出力する電子ファイリングシステムであっ
    て、文書の登録を行うと同時に、登録文書の発行日時を
    指定するための発行日時指定手段と、上記発行日時指定
    手段によって指定された発行日時を記憶する発行日時記
    憶手段と、上記登録文書が発行済か否かを記憶する発行
    済フラグ手段と、上記指定発行日時になったら自動的に
    ファイリングされた文書の発行済フラグをセットするこ
    とにより上記文書を発行済にする文書発行手段とを備え
    ることを特徴とする電子ファイリングシステム。
  2. 【請求項2】 複数の文書を登録しておき、所望の文書
    を検索して出力する電子ファイリングシステムであっ
    て、文書の登録を行うと同時に、登録文書の発行日時を
    指定する発行日時指定手段と、上記発行日時指定手段に
    よって指定された発行日時を記憶する発行日時記憶手段
    と、定型のフォーマットを記憶するフォーマット記憶手
    段と、上記定型フォーマットに入力された指定の情報を
    合成する合成手段と、上記指定日時に、上記合成された
    フォーマットおよび登録文書を自動的に印刷する自動印
    刷手段とを備えることを特徴とする電子ファイリングシ
    ステム。
  3. 【請求項3】 上記定型フォーマットが文書配布依頼票
    のフォーマットであり、上記特定の情報が文書配布先情
    報であることを特徴とする請求項2記載の電子ファイリ
    ングシステム。
  4. 【請求項4】 上記電子ファイリングシステムが、さら
    に、発行前の文書を表示あるいは印刷する場合に、正式
    文書ではないことを明示する印を上記登録文書に合成す
    る印合成手段を備えることを特徴とする請求項1記載の
    電子ファイリングシステム。
JP7112295A 1995-04-13 1995-04-13 電子ファイリングシステム Pending JPH08287102A (ja)

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JP7112295A JPH08287102A (ja) 1995-04-13 1995-04-13 電子ファイリングシステム

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