JPH08285140A - 自動車の配管構造 - Google Patents

自動車の配管構造

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JPH08285140A
JPH08285140A JP11635295A JP11635295A JPH08285140A JP H08285140 A JPH08285140 A JP H08285140A JP 11635295 A JP11635295 A JP 11635295A JP 11635295 A JP11635295 A JP 11635295A JP H08285140 A JPH08285140 A JP H08285140A
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JP
Japan
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leaping
fuel system
system pipe
stone
system pipes
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Pending
Application number
JP11635295A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazue Kinoshita
和重 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH08285140A publication Critical patent/JPH08285140A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/08Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な取付け作業性、整備性を維持し、かつ
飛石から保護できる簡易な構成の自動車の配管構造を提
供する。 【構成】 3本の燃料系管4が、制動装置系管5の下側
で車輪からの飛石の飛ぶ方向に沿って(飛石ラインAと
平行に)立体的に配置されている。飛石の飛ぶ方向と直
交する方向の燃料系管4、制動装置系管5の占める面積
(投影面積)が小さくなり、その分だけ、飛石を遮蔽す
べき領域が狭くなり構造の簡素化を図ることができる。
燃料系管4、制動装置系管5に飛石が当たるのを防止す
るためにフロアーメンバー9を利用しており、専用の管
用保護部材を設けなくて済む。フロア2の下側に燃料系
管4、制動装置系管5を配置しているので、車内と車外
との間に水侵入防止用グロメットが不要となり、部品点
数、作業工数が少なくなる。狭い室内での取付け作業が
不要となり、その分、良好な作業性を有することにな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体の下部外側に燃料
系管と制動装置系管を配置する自動車に用いられる配管
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に用いられる燃料系管、制
動装置系管の配管構造の一例として図7に示すものがあ
る。図7(上方向が室内側)において、自動車の車体1
のフロア2とフロアカーペット3との間には、2〜3本
の燃料系管4、1〜4本の制動装置系管5が車体1の前
後方向に延びて配置され、それぞれ別個のクランプ6及
び図示しないボルト等の締結手段を介してフロア2に取
付けられている。なお、図7には、3本の燃料系管4、
2本の制動装置系管5を例示している。燃料系管4、制
動装置系管5は図示しない部分でフロア2を挿通して室
内から室外に延びたものになっており、当該挿通部分に
は水侵入防止用グロメット(図示省略)が設けられてい
る。
【0003】ところで、この配管構造は、次のような問
題点を有している。すなわち、室内と室外との間に水侵
入防止用グロメットが必要となり、その分、部品点数、
作業工数が多くなる。管の取付け等の作業を狭い室内で
行うため、作業性が悪い。また、フロアカーペット3の
下部側に燃料系管4、制動装置系管5を配置するため、
整備性が劣ったものになる。
【0004】上記図7に示す配管構造の問題点の改善を
図るものとして図8、図9に示すように燃料系管4、制
動装置系管5をフロア2の下部外側に配置したものがあ
る。
【0005】図8に示す配管構造は、フロア2の下側に
燃料系管4、制動装置系管5を配置し、これらをクラン
プ6を介してフロア2に取付けている。燃料系管4、制
動装置系管5はフロア2から同等距離離れて(すなわ
ち、平面的に)配置されている。燃料系管4、制動装置
系管5の下側には、フランジ7を有する板状のカバー8
が配置されており、タイヤが跳ね上げた飛石を抑えて、
燃料系管4、制動装置系管5を保護するようにしてい
る。
【0006】図9に示す配管構造は、フロア2の下側
に、燃料系管4、制動装置系管5を別個のクランプ6を
介して取付け、燃料系管4、制動装置系管5にそれぞれ
カバー8を設けたものになっている。図8、図9の配管
構造は、フロア2の下側に燃料系管4、制動装置系管5
を配置したものであり、図7の配管構造で必要とされる
水侵入防止用グロメット、室内での取付け作業がそれぞ
れ不要となり、その分、部品点数、作業工数が少なくな
ると共に、良好な作業性を有することになる。また、燃
料系管4、制動装置系管5をフロア2の下側に配置して
おり、図7に示すようにフロアカーペット3の下部側に
配置したものに比して、整備性の向上を図ることができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動車の走
行中に車輪が飛ばす飛石の飛ぶ方向と直交する方向の燃
料系管4、制動装置系管5の占める面積(投影面積)が
小さくなれば、カバー8等の飛石に対する保護部材がそ
の分小さくなるので、このように対処することが望まれ
ている。しかしながら、上述した図8、図9に示す配管
構造は、燃料系管4、制動装置系管5が平面的に配置さ
れており、飛石に対する遮蔽範囲が広くなり、上述した
要望に適切に応え得るものではなかった。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、良好な取付け作業性、整備性を維持し、かつ飛石か
ら保護できる簡易な構成の自動車の配管構造を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、燃料系管及び制動装置系管を車体の下部
外側に配置する自動車の配管構造であって、前記燃料系
管または前記制動装置系管のうちいずれか一方の系の管
を、他方の系の管に沿わせて立体的に配置したことを特
徴とする。ここで、一方の系の管を立体的に配置すると
は、一方の系の管のうち少なくとも2つの管の上下配置
レベルを異にして配置することをいう。
【0010】
【作用】このような構成とすれば、一方の系の管を、他
方の系の管に沿わせて立体的に配置しており、一方の系
の管のうち少なくとも2つの管を車輪からの飛石の飛ぶ
方向に略沿うように配置することにより、飛石の飛ぶ方
向と直交する方向の燃料系管、制動装置系管の占める面
積(投影面積)が小さくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1実施例の自動車の配管構
造を図1ないし図3に基づいて説明する。図1におい
て、自動車のフロア2の下面側には、車体1の前後方向
に延びるフロアメンバー9が下方に突出して固着されて
いる。フロア2におけるフロアメンバー9に比して車体
1の中心側部分の下方(図2、図3の破線枠内)には、
3本の燃料系管4、2本の制動装置系管5が車体1の前
後方向に延びて配置されている。2本の制動装置系管5
は、フロア2から略同等距離離れて配置されている。3
本の燃料系管4は、制動装置系管5の下側で、かつフロ
アメンバー9から車体1の中心側になるに従ってフロア
2に近くなるようにフロア2からの距離を異にし、タイ
ヤ10(車輪)からの飛石の飛ぶ方向に沿うように配置
されている。この場合、3本の燃料系管4は、図6に示
すようにタイヤ10のフルバウンド時(タイヤ10が車
体1に対して相対的に最も下がった状態)にタイヤ接地
点とフロアメンバー9(保護部材)の先端とを結んで得
られる直線(飛石ライン)Aに比して上方に位置されて
いる。なお、操舵を行っても、タイヤ10の設置点と車
体1のある部分との位置関係はほとんど変わらないの
で、操舵しても飛石ラインAは影響されることはなく、
略固定されたものとして扱うことができる。
【0012】このように構成された自動車の配管構造で
は、フロア2の下側(室外)に燃料系管4、制動装置系
管5を配置したものであり、図7の配管構造で必要とさ
れる水侵入防止用グロメット、狭い室内での取付け作業
がそれぞれ不要となり、その分、部品点数、作業工数が
少なくなり、かつ良好な作業性を有することになる。ま
た、燃料系管4、制動装置系管5をフロア2の下側に配
置しており、図7に示すようにフロアカーペット3の下
部側に燃料系管4、制動装置系管5を配置したものに比
して、整備性の向上を図ることができる。
【0013】さらに、タイヤ10側から石が飛んできて
もフロアメンバー9がこの飛石を遮って燃料系管4、制
動装置系管5への衝突を防止する。この場合、3本の燃
料系管4を、飛石の飛ぶ方向に沿うように制動装置系管
5の下側に配置しているので、飛石の飛ぶ方向と直交す
る方向の燃料系管4、制動装置系管5の占める面積(投
影面積)が上述した図8、図9に比して小さくなり、そ
の分だけ、飛石を遮蔽すべき領域が狭くなる。このた
め、構造の簡素化を図ることが可能となる。また、本実
施例では、フロアメンバー9が保護部材を兼ねており、
専用の保護部材を設けるものに比して、部品点数が少な
くなり、ひいては作業工数の低減を図ることができる。
上述したように燃料系管4、制動装置系管5への飛石の
衝突を防止するので、燃料系管4、制動装置系管5の
錆、燃料、ブレーキ用圧縮空気等の漏れの発生を招くこ
とがない。
【0014】図4に基づいて本発明の第2実施例の自動
車の配管構造を説明する。この自動車の配管構造は、3
本の燃料系管4を、2本の制動装置系管5に沿うように
その下側に配置している。この場合、図4左右2本の燃
料系管4は、中央の1本の燃料系管4に比してフロア2
からの距離が短くされており、3本の燃料系管4がフロ
ア2と共に制動装置系管5を取り囲むように配置されて
いる。また、上述したように3本の燃料系管4を配置す
ることにより、図4の中央、右側の燃料系管4,4は図
4左側のタイヤからの飛石の飛ぶ方向にほぼ沿うよう
に、また、図4の中央、左側の燃料系管4,4は図4右
側のタイヤからの飛石の飛ぶ方向にほぼ沿うように並べ
たものになっている。中央の1本の燃料系管43本の燃
料系管4にはチューブプロテクター11が外装されてお
り、燃料系管4を保護している。
【0015】このように構成された自動車の配管構造で
は、タイヤ10側から石が飛んできても、チューブプロ
テクター11がこの飛石を遮って、燃料系管4への衝突
を防止する。また、燃料系管4は制動装置系管5を取り
囲むように配置されており、これにより前記飛石がチュ
ーブプロテクター11に遮蔽されて、制動装置系管5に
衝突するのを防止する。さらに、図4の中央、右側の燃
料系管4,4が飛石の飛ぶ方向にほぼ沿うように並べた
ものになっているので、飛石の飛ぶ方向と直交する方向
の燃料系管4、制動装置系管5の占める面積(投影面
積)が上述した図8、図9に比して小さくなり、その分
だけ、飛石を遮蔽すべき領域が狭くなる。このため、構
造の簡素化を図ることが可能となる。また、本実施例で
は、飛石に対する保護のために前記第1実施例のフロア
メンバー9を必要とせず、前記第1実施例に比して設置
自由度が高いものになっている。
【0016】なお、図4に示す第2実施例では、燃料系
管4にチューブプロテクター11を外装した場合を例に
したが、これに代えて、図5に示すように燃料系管4、
制動装置系管5の下側にフロア2と共に燃料系管4を取
り囲むように屈曲した形状のカバー8を設けてもよい。
【0017】図5に示す自動車の配管構造では、タイヤ
10側から石が飛んできてもカバー8がこの飛石を遮っ
て燃料系管4、制動装置系管5への衝突を防止する。ま
た、一つのカバー8が燃料系管4、制動装置系管5を飛
石から保護するので、図4の配管構造が、各燃料系管4
にチューブプロテクター11を外装していたのに比して
保護部材の数量を少なくできることになる。また、図5
の中央、右側の燃料系管4,4が飛石の飛ぶ方向にほぼ
沿うように並べたものになっているので、飛石の飛ぶ方
向と直交する方向の燃料系管4、制動装置系管5の占め
る面積(投影面積)が上述した図8、図9に比して小さ
くなり、その分だけ、飛石を遮蔽すべき領域が狭くな
る。このため、カバー8の面積、ひいてはその形状が小
さくなって、材料費の低減を図ることができる。例え
ば、図5のカバー8の面積は、図8のカバー8の面積や
図9の2つのカバー8の合計面積に比して小さくできる
ことになる。
【0018】なお、上記各実施例では、燃料系管4を制
動装置系管5の下側に配置した場合を例にしたが、これ
に代えて制動装置系管5を燃料系管4の下側に配置する
ように構成してもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た自動車の配管構造であるから、一方の系の管を、他方
の系の管に沿わせて立体的に配置しており、一方の系の
管のうち少なくとも2つの管を車輪からの飛石の飛ぶ方
向に略沿うように配置することにより、飛石の飛ぶ方向
と直交する方向の燃料系管、制動装置系管の占める面積
(投影面積)が小さくなり、その分だけ、飛石を遮蔽す
べき領域が狭くなるので、管を飛石から保護する管用保
護部材を小さい形状にして、構造の簡素化を図ることが
できる。また、飛石の遮蔽のためにフロアメンバーを兼
用することにより、専用の管用保護部材を設けなくて済
むことになる。さらに、フロアの下側に燃料系管、制動
装置系管を配置したものであり、車内と車外との間に水
侵入防止用グロメットが不要となり、部品点数、作業工
数が少なくなる。狭い室内での取付け作業が不要とな
り、その分、良好な作業性を有することになる。また、
燃料系管、制動装置系管をフロアの下側に配置してお
り、燃料系管、制動装置系管をフロアカーペットの下部
側に配置したものに比して、整備性の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の自動車の配管構造を示す
断面図である。
【図2】同配管構造を用いた自動車を示す側面図であ
る。
【図3】同配管構造を用いた自動車を示す正面図であ
る。
【図4】本発明の第2実施例の自動車の配管構造を示す
断面図である。
【図5】図4の自動車の配管構造に代わる他の配管構造
を示す断面図である。
【図6】飛石ラインを説明するための自動車の正面図で
ある。
【図7】従来の一例を示す断面図である。
【図8】従来の他の例を示す断面図である。
【図9】従来のさらに他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 車体 2 フロア 4 燃料系管 5 制御装置系管 11 チューブプロテクター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料系管及び制動装置系管を車体の下部
    外側に配置する自動車の配管構造であって、前記燃料系
    管または前記制動装置系管のうちいずれか一方の系の管
    を、他方の系の管に沿わせて立体的に配置したことを特
    徴とする自動車の配管構造。
JP11635295A 1995-04-18 1995-04-18 自動車の配管構造 Pending JPH08285140A (ja)

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JP11635295A JPH08285140A (ja) 1995-04-18 1995-04-18 自動車の配管構造

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JPH08285140A true JPH08285140A (ja) 1996-11-01

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JP (1) JPH08285140A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007314120A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Nissan Motor Co Ltd 車両の配管取付構造
JP2021023189A (ja) * 2019-08-02 2021-02-22 井関農機株式会社 作業車両

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