JPH08280478A - リヤアームレスト - Google Patents

リヤアームレスト

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Publication number
JPH08280478A
JPH08280478A JP7095486A JP9548695A JPH08280478A JP H08280478 A JPH08280478 A JP H08280478A JP 7095486 A JP7095486 A JP 7095486A JP 9548695 A JP9548695 A JP 9548695A JP H08280478 A JPH08280478 A JP H08280478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armrest
seat back
shaped groove
side plate
slit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7095486A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Asano
誠 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP7095486A priority Critical patent/JPH08280478A/ja
Publication of JPH08280478A publication Critical patent/JPH08280478A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リヤシートのシートバックに起伏可能に設け
たアームレスト本体を支持するアームレストヒンジが、
使用状態において露出しないようにする。 【構成】 シートバックCのフレーム10に固定されて
収納凹部Dの下部両側に沿って前方に突出するアームレ
ストヒンジ11の各側板部11aには、円形の係合穴1
2及びその直径よりも狭い幅でそれから上方に延びるス
リット12aを形成し、各係合穴に支持部材15を回動
可能に係合保持する。アームレスト本体20のフレーム
21の一端部に左右方向に突出して設けた1対のヒンジ
ピン22の各頚部22aは、各支持部材のU字状溝18
がスリットと一致した第1位置でスリットを通ってU字
状溝内に係合され、次いで支持部材が回動され、U字状
溝とスリットが食い違った第2位置で頚部の抜け出しは
防止される。支持部材は係止手段13,13aにより第
2位置に係止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一端部をリヤシートの
シートバックフレームに起伏可能に枢支したリヤアーム
レストに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のリヤアームレストは、図9に示
すように、リヤシートAのシートバックCの中央に形成
された収納凹部D内の下部に、アームレスト本体5の一
端部を回動可能に支持して、矢印Yに示すように収納凹
部D内に位置する収納状態とその下部より前方に突出す
る使用状態の間で起伏可能なアームレスト本体5を有し
ている。
【0003】従来のこの種のリヤアームレストにおいて
は、図10に示すように、パッド材5bをかぶせたフレ
ーム5aを表皮5cにより覆ってアームレスト本体5を
形成し、フレーム5aの後部に段付ブッシュ9、ヒンジ
ボルト8及びナット8aを介してアームレストヒンジ3
を予め回動可能に取り付けておく。一方、シートバック
Cは、そのフレーム1の前側に取り付けたシートバック
パッド4aをシートバックカバー4により覆って前側中
央部に収納凹部Dを形成し、リヤアームレストに設けた
アームレストヒンジ3は、図10に示すように収納凹部
D内に差し込み、シートバックカバー4を間に挟んでシ
ートバックフレーム1に固着したアームレスト取付板2
に当接し、取付ボルト7とナット7aにより締め付け固
定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来技術では、アームレストヒンジ3はシート
バックカバー4の上側に取り付けられているので、使用
状態では前方に突出したアームレスト本体5の後側にア
ームレストヒンジ3が露出して見え、見栄えが悪いとい
う問題がある。この問題はシートバックカバー4と同材
質のシートをアームレストヒンジ3の両側を除く部分に
巻き付けることにより多少改善されるが、充分ではな
い。本発明はこのような問題を解決し、更にリヤアーム
レストの取付を容易にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために、本発明によ
るリヤアームレストは、リヤシートのシートバックのフ
レームの前側に設けたシートバックパッドとこれを覆う
シートバックカバーによりシートバックの前側中央に収
納凹部を形成し、この収納凹部内に位置する収納状態と
その下部より前方に突出する使用状態の間で起伏可能な
アームレスト本体を左右方向軸線回りに回動可能に支持
してなるリヤアームレストにおいて、シートバックカバ
ーの収納凹部を形成する部分の下部両外側に沿って前方
に延びる1対の側板部を有するアームレストヒンジをシ
ートバックのフレームに固定し、各側板部の前部にはそ
れぞれ円形の係合穴及びその直径よりも狭い幅で同係合
穴から上方に延びて各側板部の上縁に開口するスリット
を形成し、アームレスト本体のフレームの一端部には各
スリットを通過可能な頚部を有する1対のヒンジピンを
左右方向に突出して設け、中間部に形成した環状溝を介
して各係合穴により係合保持される1対の支持部材には
スリットと実質的に同一幅のU字状溝を設けると共にこ
のU字状溝とスリットの角度が一致して頚部がスリット
を通ってU字状溝の底部まで挿入可能な第1位置とU字
状溝とスリットの角度が食い違ってU字状溝内に位置さ
れた頚部がスリットを通って抜け出ることが阻止される
第2位置の間で回動可能とし、この各支持部材を係止手
段により各側板部に対し第2位置に係脱可能に係止し、
シートバックカバーには係合穴付近に対応して1対の開
口を設けたものである。
【0006】支持部材は弾性的変形が容易な合成樹脂に
より形成し、係止手段は各側板部に形成された係止穴と
各支持部材の一部から半径方向に突出するアームの先端
部に形成されて第2位置において係止穴と係合可能な突
起部により構成することが好ましい。
【0007】またU字状溝は、その半円形の底面の中心
が、第2位置において頚部がU字状溝の底面と係合穴の
間に実質的に隙間なく保持されるように、環状溝の中心
に対し偏心して形成することが好ましい。
【0008】
【作用】シートバックフレームの前側に設けたシートバ
ックパッドはシートバックカバーにより覆われて収納凹
部を有するシートバックが形成され、シートバックフレ
ームに固定したアームレストヒンジの内側はシートバッ
クカバーにより覆われる。環状溝を介してアームレスト
ヒンジの係合穴に回動可能に係合保持された各支持部材
を第1位置にした状態で、アームレスト本体はヒンジピ
ンを設けた一端部が収納凹部内に差し込まれ、各ヒンジ
ピンは開口からシートバックカバー内に入り、各頚部は
各スリットを通って各支持部材のU字状溝内に係合され
る。そして、各支持部材を第2位置に回動すれば各頚部
はU字状溝から抜け出ることが阻止され、各支持部材は
この状態で係止手段により各側板部に係止される。
【0009】係止手段を各側板部に形成した係止穴と各
支持部材の基板部から半径方向に突出するアームの先端
部に形成した突起部より構成したものによれば、一時的
に弾性変形されたアーム先端部の突起部は第2位置にお
いて側板部の係止穴に係合して係止される。
【0010】第2位置において頚部がU字状溝の底面と
係合穴の間に実質的に隙間なく保持されるように、U字
状溝の半円形の底面の中心を環状溝の中心に対し偏心し
て形成したものによれば、第2位置において側板部に対
するヒンジピンの取付のガタは生じない。
【0011】
【実施例】先ず、図1〜図6に示す実施例により、本発
明の説明をする。なお全体的使用状態は、図9に示す従
来技術と同じである。
【0012】主として図3に示すように、シートバック
フレーム10(中央の一部のみを示す)の前側に設けた
シートバックパッド19aは、周辺部がシートバックフ
レーム10に取り付けられたシートバックカバー19に
より覆われ、前側中央部に収納凹部Dを有するシートバ
ックC(図9参照)が形成される。アームレスト本体2
0は一端部に設けたヒンジピン22を介して、収納凹部
D内に位置する収納状態と前方に突出する使用状態の間
で起伏可能に、シートバックフレーム10に固着したア
ームレストヒンジ11に支持されている。シートバック
カバー19は、数ミリメートル厚のポリウレタン発泡体
のスラブ材の表面及び裏面にファブリックまたは合成皮
革等の表層材及びポリエステル繊維等の裏基布をラミネ
ートした3層構造のシートを縫い合わせたものである。
【0013】図1〜図3に示すように、アームレストヒ
ンジ11は前方に向けて折曲形成された左右1対の側板
部11aを有し、シートバックフレーム10の中央部に
溶接固定されている。各側板部11aの前部の互いに対
応する位置には、円形の係合穴12及びこの係合穴12
から上方に延びて側板部11aの上縁に開口するスリッ
ト12aが形成されている。スリット12aの幅は係合
穴12直径よりも狭く、その中心線は係合穴12の中心
を通っている。また各側板部11aには、係合穴12の
後方に後述する支持部材15のための係止穴13が形成
されている。シートバックカバー19の収納凹部Dに相
当する部分は、シートバックフレーム10に固定された
アームレストヒンジ11の内側を覆い、各係合穴12付
近に対応して1対の開口19bが形成されている。
【0014】各係合穴12内に回動可能に係合保持され
る支持部材15は、主として図4に示すように、基本的
に六角形状の基板部16及び円錐台形状の突出部17を
ポリアミド樹脂等の弾性的変形が容易な合成樹脂により
一体成形したものである。基板部16と突出部17の間
となる中間部には側板部11aの係合穴12に係合され
る環状溝17aが形成され、この両部材16,17の軸
方向全長にわたりスリット12aと同一幅のU字状溝1
8が形成されている。本実施例ではU字状溝18の底面
は半円筒形状で、その中心は係合穴12の中心と同心で
ある。基板部16と一体的に形成されてU字状溝18の
反対側となる半径方向に突出する帯板状のアーム16a
の先端部には、突出部17と同じ側に側板部11aの係
止穴13と係合可能な突起部13aが形成されている。
【0015】支持部材15はU字状溝18が狭くなるよ
うに弾性変形させ、突出部17及び環状溝17aの径を
縮小させて、U字状溝18が側板部11aの外側面に当
接されるように環状溝17aを側板部11aの係合穴1
2内に挿入し、弾性変形を復元させて係合保持させる。
この係合保持状態で支持部材15は側板部11aに対し
回動可能であり、図5に示す第1位置では、U字状溝1
8はスリット12aと角度が一致してスリット12aを
通して外部に解放される。第1位置から矢印Xで示す方
向に90度回動された第2位置では、図6に示すよう
に、U字状溝18はスリット12aと角度が食い違って
外部に対し閉じられる。この回動の際に、作業者は突起
部13aが側板部11aから離れるようにアーム16a
を弾性変形させ、第2位置においてアーム16aを弾性
復元させ突起部13aを係止穴13に係合して支持部材
15を第2位置に係止する。
【0016】アームレスト本体20は、図1〜図3に示
すように、パッド材24をかぶせた下向きコ字状断面形
状のフレーム21を表皮23により覆って形成したもの
で、フレーム21の一端部の両側面には左右方向に突出
する1対のヒンジピン22がかしめにより固定されてい
る。各ヒンジピン22に形成された小径の頚部22aは
支持部材15のU字状溝18底部の半円筒部に実質的に
隙間なく回動可能に係合される径及び長さを有し、ヒン
ジピン22の取付部付近はパッド材24が除かれて頚部
22aは表皮23よりも外側に位置している。
【0017】各支持部材15を図5に示す第1位置とし
た状態で、アームレスト本体20は、図1の一点鎖線Z
に示すように、ヒンジピン22を設けた一端部が収納凹
部D内に差し込まれて下方に移動され、各ヒンジピン2
2は開口18bを通ってシートバックカバー18内に入
り、各頚部22aはアームレストヒンジ11の各側板部
11aのスリット12aを通って各支持部材15のU字
状溝12の底部に係合される。次いで支持部材15を第
2位置に回動すれば各頚部22aはU字状溝18から抜
け出ることが阻止され、この状態で突起部13aが係止
穴13に係合されて支持部材15はその位置に係止され
る。これによりアームレスト本体20は、収納凹部D内
に位置する収納状態と前方に突出する使用状態の間で起
伏可能に、アームレストヒンジ11により支持される。
【0018】上記実施例では、U字状溝18の底面は係
合穴12の中心と同心の半円筒形状としており、この場
合には第2位置において、図6に示すように、頚部22
aの取付には、係合穴12の半径と頚部22aの半径の
差に相当する前後方向のガタが生じる。図7及び図8に
示す変形実施例はこの問題を改善するもので、支持部材
15に形成するU字状溝18の深さは、前記半径の差に
相当する寸法だけ浅くなっている。換言すれば、U字状
溝18の底面をなす半円筒形状の中心は、環状溝17a
の中心に対し前記半径の差だけ図7において上側(図8
において左側)に偏心している。これにより、第2位置
において頚部22aはU字状溝18の底面と係合穴12
の間に実質的に隙間なく保持されるようになるので前後
方向のガタはなくなり、取り付けられたアームレスト本
体20が不安定になることがなくなる。これ以外の構造
は図1〜図6に示すものと同一であるので、同一部分に
同一符号を付して示し、詳細な説明は省略する。
【0019】なお上記各実施例では、支持部材15は互
いに係合する係止穴13及び突起部13aよりなる係止
手段により第2位置に係止しており、これによればアー
ムレスト本体20の取付を一動作で行うことができる。
しかしながらこの係止手段はこれに限らず、ねじ止めに
よる方式でもよい。
【0020】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、アーム
レストヒンジの内面はシートバックカバーにより覆われ
るので、アームレスト本体を前方に突出させた使用状態
において、アームレストヒンジが露出することはなく、
見栄えが向上する。
【0021】アームを弾性変形させてその先端部の突起
部を第2位置において側板部の係止穴と係合して係止す
るものによれば、リヤアームレストの取付を一動作で行
えるので取付が容易になる。
【0022】第2位置において頚部が常に係合穴に実質
的に当接されるようにU字状溝の半円形の底面を環状溝
の中心に対し偏心して形成したものによれば、第2位置
において側板部に対するヒンジピンの取付のガタは生じ
ないので、リヤアームレストを安定的に取り付けること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるリヤアームレストの一実施例の
全体構造を示す分解斜視図である。
【図2】 図1に示す実施例の要部の一部を破断した側
面図である。
【図3】 図2の3−3断面図である。
【図4】 図1に示す実施例の及び支持部材及びこれが
係合保持されるアームレストヒンジの側板部の先端部の
詳細を示す拡大斜視図である。
【図5】 第1位置における図3のW−W断面図であ
る。
【図6】 第2位置における図3のW−W断面図であ
る。
【図7】 変形実施例の図5に相当する図である。
【図8】 変形実施例の図6に相当する図である。
【図9】 リヤアームレストを備えたリヤシートの全体
斜視図である。
【図10】 従来技術の一例の図3に対応する断面図で
ある。
【符号の説明】
10…シートバックフレーム、11…アームレストヒン
ジ、11a…側板部、12…係合穴、12a…スリッ
ト、13,13a…係止手段、15…支持部材、17a
…環状溝、18…U字状溝、19…シートバックカバ
ー、19a…シートバックパッド、19b…開口、20
…アームレスト本体、21…フレーム、22…ヒンジピ
ン、22a…頚部、A…リヤシート、C…シートバッ
ク、D…収納凹部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤシートのシートバックのフレームの
    前側に設けたシートバックパッドとこれを覆うシートバ
    ックカバーによりシートバックの前側中央に収納凹部を
    形成し、この収納凹部内に位置する収納状態とその下部
    より前方に突出する使用状態の間で起伏可能なアームレ
    スト本体を前記収納凹部内の下部に位置する左右方向軸
    線回りに回動可能に支持してなるリヤアームレストにお
    いて、前記シートバックのフレームに固定されて前記シ
    ートバックカバーの前記収納凹部を形成する部分の下部
    両外側に沿って前方に延びる1対の側板部を有するアー
    ムレストヒンジと、前記各側板部の前部にそれぞれ形成
    した円形の係合穴及びその直径よりも狭い幅で同係合穴
    から上方に延びて各側板部の上縁に開口するスリット
    と、前記係合穴付近に対応して前記シートバックカバー
    に形成された1対の開口と、前記アームレスト本体のフ
    レームの一端部両側から左右方向に突出して前記各スリ
    ットを通過可能な頚部を有する1対のヒンジピンと、中
    間部に形成した環状溝を介して前記係合穴により回動可
    能に係合保持されると共に前記スリットと実質的に同一
    幅のU字状溝を有しこのU字状溝と前記スリットの角度
    が一致して前記頚部が前記スリットを通って前記U字状
    溝の底部まで挿入可能な第1位置と前記U字状溝とスリ
    ットの角度が食い違って前記U字状溝内に位置された前
    記頚部が前記スリットを通って抜け出ることが阻止され
    る第2位置の間で回動可能な1対の支持部材と、この各
    支持部材を前記各側板部に対し前記第2位置に係脱可能
    に係止する係止手段を備えたことを特徴とするリヤアー
    ムレスト。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は弾性的変形が容易な合成
    樹脂により形成され、前記係止手段は前記各側板部に形
    成された係止穴と前記各支持部材の一部から半径方向に
    突出するアームの先端部に形成されて前記第2位置にお
    いて前記係止穴と係合可能な突起部により構成してなる
    請求項1に記載のリヤアームレスト。
  3. 【請求項3】 前記U字状溝はその半円形の底面の中心
    が、前記第2位置において前記頚部が前記底面と係合穴
    の間に実質的に隙間なく保持されるように、前記環状溝
    の中心に対し偏心して形成されている請求項1または請
    求項2に記載のリヤアームレスト。
JP7095486A 1995-04-20 1995-04-20 リヤアームレスト Pending JPH08280478A (ja)

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JP7095486A JPH08280478A (ja) 1995-04-20 1995-04-20 リヤアームレスト

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JP7095486A JPH08280478A (ja) 1995-04-20 1995-04-20 リヤアームレスト

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JP (1) JPH08280478A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011137511A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Ts Tech Co Ltd 樹脂製のブシュによる軸受け構造
CN110811199A (zh) * 2019-11-12 2020-02-21 佛山市凯兰帝家具制造有限公司 座椅

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