JPH08279249A - 録音装置 - Google Patents
録音装置Info
- Publication number
- JPH08279249A JPH08279249A JP7099676A JP9967695A JPH08279249A JP H08279249 A JPH08279249 A JP H08279249A JP 7099676 A JP7099676 A JP 7099676A JP 9967695 A JP9967695 A JP 9967695A JP H08279249 A JPH08279249 A JP H08279249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- data
- recorded
- block
- audio data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディレクトリデータ記億用メモリのバックア
ップを不要とする長時間記録ができる録音装置を提供す
る。 【構成】 ディレクトリデータを記録する第１のエリア
と音声データを記録する第２のエリアからなる記録媒体
と、記録媒体の第２のエリアに所定のブロック毎に音声
データを記録する手段と、記録媒体に音声データの記録
を行うときに音声データのブロック記録終了アドレスの
次のブロック記録開始アドレスから音声データのディレ
クトリデータを記録する手段を設け、続いて音声データ
を記録するときにはブロック記録開始アドレスから音声
データを上書きし順次音声データを記録する手段を具備
した。
ップを不要とする長時間記録ができる録音装置を提供す
る。 【構成】 ディレクトリデータを記録する第１のエリア
と音声データを記録する第２のエリアからなる記録媒体
と、記録媒体の第２のエリアに所定のブロック毎に音声
データを記録する手段と、記録媒体に音声データの記録
を行うときに音声データのブロック記録終了アドレスの
次のブロック記録開始アドレスから音声データのディレ
クトリデータを記録する手段を設け、続いて音声データ
を記録するときにはブロック記録開始アドレスから音声
データを上書きし順次音声データを記録する手段を具備
した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルデータを長時
間記録する録音装置のバックアップ装置に関するもので
ある。
間記録する録音装置のバックアップ装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来、警察署、消防署等の緊急電話によ
る通話は記録再生装置によって、長時間記録し、断続的
に通話が磁気テープ等に記録された音声データを再生し
て確認を行っていた。このような記録再生装置において
は、音声データのデジタル信号を記録する磁気テープに
音声データの記録動作を行った後、磁気テープの先頭部
にディレクトリデータを記録するため、録音動作が解除
され磁気テープの先頭部にディレクトリデータを記録す
るまではディレクトリデータを半導体メモリなどの揮発
性記億素子に記憶するようにしていた。
る通話は記録再生装置によって、長時間記録し、断続的
に通話が磁気テープ等に記録された音声データを再生し
て確認を行っていた。このような記録再生装置において
は、音声データのデジタル信号を記録する磁気テープに
音声データの記録動作を行った後、磁気テープの先頭部
にディレクトリデータを記録するため、録音動作が解除
され磁気テープの先頭部にディレクトリデータを記録す
るまではディレクトリデータを半導体メモリなどの揮発
性記億素子に記憶するようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、音声デ
ータの記録中に停電などの電源断によって揮発性の半導
体メモリに記憶されていたディレクトリデータが消去さ
れると、第２のエリアに記録されたデータについての目
次の情報が第１のエリアに記録されず音声データの再生
位置が特定できない欠点があり、磁気テープを記録始め
から再生し断続的に記録されている記録内容を確認する
か、ブロック毎に記録される記録データの先頭に記録さ
れている再生位置等を示すリストデータを読みだし目次
情報を編集する必要があるため、長時間録音の磁気テー
プにおいては約１５時間程を再生して編集する必要があ
った。そのため、時間を要する通話内容の確認を迅速に
行うためには、ディレクトリデータを記憶した揮発性記
憶素子の電源を大容量コンデンサによってバックアップ
する必要があった。本発明の目的は、ディレクトリデー
タ記億用記憶素子のバックアップを不要とする長時間記
録の録音装置を提供することにある。
ータの記録中に停電などの電源断によって揮発性の半導
体メモリに記憶されていたディレクトリデータが消去さ
れると、第２のエリアに記録されたデータについての目
次の情報が第１のエリアに記録されず音声データの再生
位置が特定できない欠点があり、磁気テープを記録始め
から再生し断続的に記録されている記録内容を確認する
か、ブロック毎に記録される記録データの先頭に記録さ
れている再生位置等を示すリストデータを読みだし目次
情報を編集する必要があるため、長時間録音の磁気テー
プにおいては約１５時間程を再生して編集する必要があ
った。そのため、時間を要する通話内容の確認を迅速に
行うためには、ディレクトリデータを記憶した揮発性記
憶素子の電源を大容量コンデンサによってバックアップ
する必要があった。本発明の目的は、ディレクトリデー
タ記億用記憶素子のバックアップを不要とする長時間記
録の録音装置を提供することにある。
【０００４】
【発明が解決するための手段】本発明は、ディレクトリ
データを記録する第１のエリアと音声データを記録する
第２のエリアからなる記録媒体と、記録媒体の第２のエ
リアに所定のブロック毎に音声データを記録する手段
と、記録媒体に音声データの記録を行うときに音声デー
タのブロック記録終了アドレスの次のブロック記録開始
アドレスから音声データのディレクトリデータを記録す
る手段を設け、続いて音声データを記録するときにはブ
ロック記録開始アドレスから音声データを上書きし順次
音声データを記録する手段を具備することを特徴とする
録音装置。
データを記録する第１のエリアと音声データを記録する
第２のエリアからなる記録媒体と、記録媒体の第２のエ
リアに所定のブロック毎に音声データを記録する手段
と、記録媒体に音声データの記録を行うときに音声デー
タのブロック記録終了アドレスの次のブロック記録開始
アドレスから音声データのディレクトリデータを記録す
る手段を設け、続いて音声データを記録するときにはブ
ロック記録開始アドレスから音声データを上書きし順次
音声データを記録する手段を具備することを特徴とする
録音装置。
【０００５】本発明は、音声データの記録開始終了の操
作を行う操作部を設け、操作部によって記録終了の指示
が成されたときには音声データの記録終了アドレスに続
いて音声データのディレクトリデータを記録後第１のエ
リアに音声データのディレクトリデータを記録する録音
装置である。
作を行う操作部を設け、操作部によって記録終了の指示
が成されたときには音声データの記録終了アドレスに続
いて音声データのディレクトリデータを記録後第１のエ
リアに音声データのディレクトリデータを記録する録音
装置である。
【０００６】
【作用】本発明によれば、録音動作中でも最新のディレ
クトリデータは音声データの後方に記録するようにした
ため、音声データの記録終了後直ちにディレクトリデー
タを記録することができる。
クトリデータは音声データの後方に記録するようにした
ため、音声データの記録終了後直ちにディレクトリデー
タを記録することができる。
【０００７】
【実施例】図１は、本発明の一実施例を示す録音装置の
概略構成図を示す。図１において、信号入力部１から入
力される音声信号はＡＤ変換器２によってアナログ信号
をデジタル信号に変換し音声データがバッファメモリ３
に入力される。そして記録部４を介して記録媒体５に記
録される。記録媒体５はＤＡＴ（Digital Audio Tape）
であり、サーボ部６により制御されデジタルデータが磁
気テープに記録される。バッファメモリ３に入力され記
憶されるデジタルデータはマイクロコンピュータ７によ
ってデータの送出をコントロールしている。また、ＤＡ
Ｔのディレクトリデータ等のアドレスデータはマイクロ
コンピュータ７によるサーボ部６の制御によって再生部
４ａにより読み出される。デジタルデータの記録開始ま
たは終了の指示は操作部８から行われる。操作部８から
の指示をマイクロコンピュータ７で判別し、記録部４の
オンオフ動作を行う。
概略構成図を示す。図１において、信号入力部１から入
力される音声信号はＡＤ変換器２によってアナログ信号
をデジタル信号に変換し音声データがバッファメモリ３
に入力される。そして記録部４を介して記録媒体５に記
録される。記録媒体５はＤＡＴ（Digital Audio Tape）
であり、サーボ部６により制御されデジタルデータが磁
気テープに記録される。バッファメモリ３に入力され記
憶されるデジタルデータはマイクロコンピュータ７によ
ってデータの送出をコントロールしている。また、ＤＡ
Ｔのディレクトリデータ等のアドレスデータはマイクロ
コンピュータ７によるサーボ部６の制御によって再生部
４ａにより読み出される。デジタルデータの記録開始ま
たは終了の指示は操作部８から行われる。操作部８から
の指示をマイクロコンピュータ７で判別し、記録部４の
オンオフ動作を行う。
【０００８】図２は、本発明における録音装置の動作を
示すフローチャートである。マイクロコンピュータ７は
録音装置に装着された記録媒体５である磁気テープをサ
ーボ部６によって移動させ再生部４ａによって未使用の
テープか記録済みのテープであるかを判別する（Ｓ
１）。なにも検出されないときは未使用のテープと判別
し、記録媒体５をフォーマットする（Ｓ２）。
示すフローチャートである。マイクロコンピュータ７は
録音装置に装着された記録媒体５である磁気テープをサ
ーボ部６によって移動させ再生部４ａによって未使用の
テープか記録済みのテープであるかを判別する（Ｓ
１）。なにも検出されないときは未使用のテープと判別
し、記録媒体５をフォーマットする（Ｓ２）。
【０００９】図３（ａ）は、本発明の録音装置に用いる
磁気テープのフォーマットを示している。図３（ａ）に
おいて、磁気テープ上での物理的な位置関係は磁気テー
プ始端側から終端方向に向けてディレクトリを記録する
第1の区間(1)と音声データを記録する第2の区間(2)で構
成している。録音動作においては第2の区間(2)に音声デ
ータを時間経過と共に１０.７２秒のブロック時間ごと
に順次記録し、録音動作解除時点で第1の区間(1)にディ
レクトリデータを記録するようにしている。
磁気テープのフォーマットを示している。図３（ａ）に
おいて、磁気テープ上での物理的な位置関係は磁気テー
プ始端側から終端方向に向けてディレクトリを記録する
第1の区間(1)と音声データを記録する第2の区間(2)で構
成している。録音動作においては第2の区間(2)に音声デ
ータを時間経過と共に１０.７２秒のブロック時間ごと
に順次記録し、録音動作解除時点で第1の区間(1)にディ
レクトリデータを記録するようにしている。
【００１０】図２のステップＳ１で記録済みテープであ
ることを判別すると図３（ａ）で示される第１の区間
(1)、つまり磁気テープのディレクトリ部を記録部４で
消去する（Ｓ３）。 続いて、操作部８から記録開始の
指示が成されると（Ｓ４）、録音装置は録音動作中、音
声データをn回目のブロックとして１０.７２秒毎の時間
の区切りのエンドを検出する（Ｓ５）。以下nを例えば
３（第３回目）として説明する。このブロック時間の区
切りに第2の区間(2)のn-1回目の音声データ（n=3のとき
２回目の音声データ）を記録したテープ上の録音位置の
次のアドレス部分へのアクセスを行い（Ｓ６）、３回目
の音声データの記録を行う（Ｓ７）。そして、１０.７
２秒のブロック終了のアドレスの次のアドレスからディ
レクトリデータの記録を行う（Ｓ８）。
ることを判別すると図３（ａ）で示される第１の区間
(1)、つまり磁気テープのディレクトリ部を記録部４で
消去する（Ｓ３）。 続いて、操作部８から記録開始の
指示が成されると（Ｓ４）、録音装置は録音動作中、音
声データをn回目のブロックとして１０.７２秒毎の時間
の区切りのエンドを検出する（Ｓ５）。以下nを例えば
３（第３回目）として説明する。このブロック時間の区
切りに第2の区間(2)のn-1回目の音声データ（n=3のとき
２回目の音声データ）を記録したテープ上の録音位置の
次のアドレス部分へのアクセスを行い（Ｓ６）、３回目
の音声データの記録を行う（Ｓ７）。そして、１０.７
２秒のブロック終了のアドレスの次のアドレスからディ
レクトリデータの記録を行う（Ｓ８）。
【００１１】ここで、操作部８によって録音終了の指示
がない場合は（Ｓ９）、次のブロックを記録するために
ｎがひとつインクリメントされ（Ｓ１０）、再びステッ
プＳ５からＳ８までの処理が繰り返される。録音が繰り
返されるときに図３（ｂ）の記録説明図に示すように前
述のディレクトリデータを上書きするように第２区間
(2)に記録されたディレクトリデータの先頭から音声デ
ータが記録される。このようにして、１０.７２秒毎に
ディレクトリデータを記録するようにしているため、例
えば、第２区間のディレクトリデータを記録する直前で
電源がダウンしたとしても、最大１０.７２秒のブロッ
クデータの消失に抑えることができる。
がない場合は（Ｓ９）、次のブロックを記録するために
ｎがひとつインクリメントされ（Ｓ１０）、再びステッ
プＳ５からＳ８までの処理が繰り返される。録音が繰り
返されるときに図３（ｂ）の記録説明図に示すように前
述のディレクトリデータを上書きするように第２区間
(2)に記録されたディレクトリデータの先頭から音声デ
ータが記録される。このようにして、１０.７２秒毎に
ディレクトリデータを記録するようにしているため、例
えば、第２区間のディレクトリデータを記録する直前で
電源がダウンしたとしても、最大１０.７２秒のブロッ
クデータの消失に抑えることができる。
【００１２】そして、操作部８によって録音終了の指示
が検出されると（Ｓ９）、第１区間(1)へディレクトリ
データを記録し録音を終了する（Ｓ１１）。音声データ
の記録終了後に続けてディレクトリデータを記録し、更
に第１区間(1)にディレクトリデータを記録するように
したため、第１区間(1)にディレクトリデータを記録す
る際に磁気テープの巻戻し中に電源がダウンしても音声
データの後方に記録したディレクトリデータによって、
所定のアドレスの再生ができる。
が検出されると（Ｓ９）、第１区間(1)へディレクトリ
データを記録し録音を終了する（Ｓ１１）。音声データ
の記録終了後に続けてディレクトリデータを記録し、更
に第１区間(1)にディレクトリデータを記録するように
したため、第１区間(1)にディレクトリデータを記録す
る際に磁気テープの巻戻し中に電源がダウンしても音声
データの後方に記録したディレクトリデータによって、
所定のアドレスの再生ができる。
【００１３】この場合ディレクトリデータを上書中に電
源がダウンしたときは、ディレクトリデータは記録され
ないこととなるが、本発明のように電話回線等の断続的
に通話された音声データを長時間記録するような録音装
置においては、例えば、１５時間記録可能な磁気テープ
に対して、記録される音声データは約１０パーセント程
度である。そのため、電源がダウンしてもディレクトリ
データの上書き中（約１０秒）に電源ダウンする確率は
小さい。また、電源がダウンしても時間を要し磁気テー
プの先頭から再生し編集すれば、ブロックデータの先頭
に記録されている再生位置などのリストデータにより目
次データを復活することができるが、簡単な構成でバッ
クアップ電源を用いたときと同様のバックアップを行う
ことができる本発明装置は、長時間記録ができる録音装
置に効果がある。
源がダウンしたときは、ディレクトリデータは記録され
ないこととなるが、本発明のように電話回線等の断続的
に通話された音声データを長時間記録するような録音装
置においては、例えば、１５時間記録可能な磁気テープ
に対して、記録される音声データは約１０パーセント程
度である。そのため、電源がダウンしてもディレクトリ
データの上書き中（約１０秒）に電源ダウンする確率は
小さい。また、電源がダウンしても時間を要し磁気テー
プの先頭から再生し編集すれば、ブロックデータの先頭
に記録されている再生位置などのリストデータにより目
次データを復活することができるが、簡単な構成でバッ
クアップ電源を用いたときと同様のバックアップを行う
ことができる本発明装置は、長時間記録ができる録音装
置に効果がある。
【００１４】本発明によれば、音声データの記録区間に
記録されるディレクトリデータは常時最後尾部分となる
ため、音声データを記録する区間においてディレクトリ
データの占める割合の小さいディレクトリデータによっ
てバックアップをとることができる。
記録されるディレクトリデータは常時最後尾部分となる
ため、音声データを記録する区間においてディレクトリ
データの占める割合の小さいディレクトリデータによっ
てバックアップをとることができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、ブロック時間の区切り
ごとに音声データの記録される部分に続けて最新のディ
レクトリデータをテープに記録するようにしているた
め、ディレクトリデータ記億用メモリのバックアップを
不要とする長時間記録の録音装置を提供できる。
ごとに音声データの記録される部分に続けて最新のディ
レクトリデータをテープに記録するようにしているた
め、ディレクトリデータ記億用メモリのバックアップを
不要とする長時間記録の録音装置を提供できる。
【図１】本発明における一実施例を示す録音装置の概略
構成図。
構成図。
【図２】本発明における一実施例の録音装置の動作を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図３】（ａ）は、本発明一実施例の録音装置に用いる
磁気テープのフォーマットを示す説明図。（ｂ）は、本
発明一実施例の録音装置の記録説明図。
磁気テープのフォーマットを示す説明図。（ｂ）は、本
発明一実施例の録音装置の記録説明図。
１ 信号入力部 ２ ＡＤ変換器 ３ バッファメモリ ４ 記録部 ４ａ 再生部 ５ 記録媒体 ６ サーボ部 ７ マイクロコンピュータ ８ 操作部
Claims (2)
- 【請求項１】 ディレクトリデータを記録する第１のエ
リアと音声データを記録する第２のエリアからなる記録
媒体と、前記記録媒体の前記第２のエリアに所定のブロ
ック毎に音声データを記録する手段と、前記記録媒体に
音声データの記録を行うときに前記音声データのブロッ
ク記録終了アドレスの次のブロック記録開始アドレスか
ら前記音声データのディレクトリデータを記録する手段
を設け、続いて音声データを記録するときには前記ブロ
ック記録開始アドレスから前記音声データを上書きし順
次前記音声データを記録する手段を具備することを特徴
とする録音装置。 - 【請求項２】 音声データの記録開始終了の操作を行う
操作部を設け、前記操作部によって記録終了の指示が成
されたときには前記音声データの記録終了アドレスに続
いて前記音声データのディレクトリデータを記録後第１
のエリアに前記音声データのディレクトリデータを記録
することを特徴とする請求項１記載の録音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7099676A JPH08279249A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 録音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7099676A JPH08279249A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 録音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08279249A true JPH08279249A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=14253642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7099676A Pending JPH08279249A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 録音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08279249A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10312670A (ja) * | 1997-03-12 | 1998-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ファイル情報生成方法、ファイル管理方法、データ記録装置及び媒体 |
| EP1130598A2 (en) * | 2000-02-29 | 2001-09-05 | Sony Corporation | Recording apparatus and method and recording medium |
| JP2008041178A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Fujitsu Ltd | 磁気テープ装置の制御装置、制御方法および制御プログラム |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7099676A patent/JPH08279249A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10312670A (ja) * | 1997-03-12 | 1998-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ファイル情報生成方法、ファイル管理方法、データ記録装置及び媒体 |
| EP1130598A2 (en) * | 2000-02-29 | 2001-09-05 | Sony Corporation | Recording apparatus and method and recording medium |
| EP1130598A3 (en) * | 2000-02-29 | 2005-09-28 | Sony Corporation | Recording apparatus and method and recording medium |
| JP2008041178A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Fujitsu Ltd | 磁気テープ装置の制御装置、制御方法および制御プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030520 |