JPH082777A - シート体の回収箱 - Google Patents

シート体の回収箱

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Publication number
JPH082777A
JPH082777A JP6134198A JP13419894A JPH082777A JP H082777 A JPH082777 A JP H082777A JP 6134198 A JP6134198 A JP 6134198A JP 13419894 A JP13419894 A JP 13419894A JP H082777 A JPH082777 A JP H082777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
sheet body
sheet
housing
photosensitive
Prior art date
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Pending
Application number
JP6134198A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Ose
弘和 小瀬
Yoshiaki Morizumi
義明 森住
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP6134198A priority Critical patent/JPH082777A/ja
Publication of JPH082777A publication Critical patent/JPH082777A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のシート体を傷つけることなく確実に回
収できるようにする。 【構成】 フィルム回収箱3は、イメージセッターから
排出された複数の感光フィルムを上下方向で回収するた
めのものであって、ケース25と案内部材35とを備え
ている。ケース25は、イメージセッターから排出され
た感光フィルムを受け入れるためのフィルム挿入口29
が上部に形成された上下に長い部材であり、ドッキング
ユニット2に斜めに着脱自在に指示されている。案内部
材35は、ケース25に進入した感光フィルムを進入方
向と交差する方向に湾曲させて案内する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート体の回収箱、特
に、シート体処理装置から順次排出された複数のシート
体を上下方向で回収するためのシート体の回収箱に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、印刷用の原板フィルム(シート
体の一例)に画像に応じた光を照射して画像を記録する
装置として、イメージセッター(シート体処理装置の一
例)が提供されている。イメージセッターは、ロールフ
ィルムを収納するフィルム収納部と、収納されたロール
フィルムを取り出して切断及び搬送する搬送機構と、搬
送したフィルムが外周に巻き付けられる記録ドラムと、
記録ドラム上に巻き付けられた感光フィルムに画像に応
じた光を照射する露光ヘッドとを備えている。
【0003】この種のイメージセッターの排出口にフィ
ルム回収箱が設けられる場合がある。このフィルム回収
箱は、露光済みの感光フィルムを回収してオフラインに
設けられた現像装置に運搬するためのものである。フィ
ルム回収箱は、専有空間を小さくするために、通常、縦
(上下)方向に配置されている。この種のイメージセッ
ターでは、ロール状の感光フィルムをカットし、これを
記録ドラムに巻き付け、露光ヘッドにより感光フィルム
上に画像を記録する。画像が記録された感光フィルムは
イメージセッターの排出口から排出され、排出ローラに
よってフィルム回収箱内に案内される。そして、数枚の
記録済感光フィルムが回収されると、フィルム回収箱
は、たとえば暗室内に設置された現像装置に運ばれて、
回収されたフィルムが現像される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のように構成され
たフィルム回収箱で取り扱う感光フィルムは、ロールフ
ィルムを切断し、さらに記録ドラム外周に巻き付けられ
ているため、搬送方向に沿ってカールしている。この結
果、フィルム回収箱に落とし込んだ際に、フィルム自体
の腰が弱いことも相まって、フィルム回収箱内で感光フ
ィルムが上下に波打ち、内部空間を専有した状態で収納
される。この結果、次の感光フィルムがフィルム回収箱
に正常に入りきらないことがある。また、波打って回収
された感光フィルムが折れ曲がったり内部で接触して傷
つくことがある。
【0005】本発明の目的は、シート体処理装置から順
次排出された複数のシート体を上下方向で回収するため
のシート体の回収箱において、シート体を確実に回収で
きるようにすることにある。本発明の他の目的は、シー
ト体処理装置から順次排出された複数のシート体を上下
方向で回収するためのシート体の回収箱において、シー
ト体の回収の際に、シート体の傷付きを防止することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシート体の
回収箱は、シート体処理装置から順次排出された複数の
シート体を上下方向で回収するためのものであって、筐
体と案内手段とを備えている。筐体は、シート体処理装
置から排出されたシート体を受け入れるための入口が上
部に形成された上下に長いものである。案内手段は、筐
体に進入したシート体を進入方向と交差する方向に湾曲
させながら案内するものである。
【0007】なお、案内手段が、筐体内壁面に装着され
たワイヤーフレーム構造体であっても良い。また、案内
手段が、筐体内部に配置された湾曲した薄板により構成
されていても良い。また、案内手段が、筐体内壁面に形
成された凹凸により構成されていても良い。
【0008】さらに、筐体を斜めに支持する支持部材を
さらに備えるのが好ましい。
【0009】
【作用】本発明に係るシート体の回収箱では、シート体
がシート体処理装置から順次排出されると、排出された
シート体は筐体の入口から内部に進入する。筐体内部に
進入したシート体は、案内手段により進入方向と交差す
る方向に湾曲させられながら、即ち腰付けされながら下
方に案内される。ここでは、シート体は進入方向と交差
する方向に湾曲されるので、腰が弱いシート体であって
も、上下方向に波打つことがない。このため、複数のシ
ート体を確実に回収できる。
【0010】案内手段がワイヤーフレーム構造体である
場合は、シート体を案内する際の接触部分が小さくな
る。このため、シート体を湾曲させながらスムーズに案
内でき、シート体への傷付きが少なくなる。案内手段が
湾曲した薄板により構成されている場合には、構造が簡
素化する。案内手段が筐体内壁面の凹凸により構成され
ている場合には、さらに構造が簡素化する。
【0011】また、支持部材が筐体を斜めに支持する場
合には、案内手段で案内されたシート体が筐体内部で一
方の側面に片寄るので、続くシート体が内部に進入しや
すくなる。このため、複数のシート体をより確実に回収
できる。
【0012】
【実施例】図1において、本発明の一実施例が採用され
た出力システムは、イメージセッター1と、イメージセ
ッター1のフィルム排出側に配置されたドッキングユニ
ット2と、ドッキングユニット2に斜めに着脱自在に支
持されたフィルム回収箱3とを備えている。
【0013】イメージセッター1は、図1の手前側に配
置された操作パネル5を有している。操作パネル5に
は、液晶表示ユニット6および各種の入力キー7が配置
されている。イメージセッター1の内部には、図2に示
すように、ロールフィルムを収納するためのフィルムマ
ガジン10と、ロールフィルムをカットした感光フィル
ムが巻き付けられる記録ドラム11とが設けられてい
る。記録ドラム11は回転可能であり、供給された感光
フィルムを真空吸着と押え板13とによりその表面に保
持する。
【0014】フィルムマガジン10と記録ドラム11と
の間には、フィルムマガジン10から記録ドラム11に
感光フィルムを搬送するための1対のロール12aから
なる供給機構12が設けられている。供給機構12に
は、フィルムマガジン10から供給されたロールフィル
ムを切断するためのカッター15が配置されている。ま
た、記録ドラム11の図2左方には、画像に応じて変調
した光を記録ドラム11上の感光フィルムに照射する露
光ヘッド14が設けられている。露光ヘッド14は、多
数のLED素子を記録ドラム11の軸方向に並設したも
のであり、記録ドラム11の軸方向に往復移動可能であ
る。
【0015】記録ドラム11の背面側には、露光済みの
感光フィルムを排出するための排出機構16が設けられ
ている。排出機構16は、記録ドラム11の下方に配置
された正逆転する1対のロール16a、背面に配置され
た1対のロール16b及び切り替え爪16cを有してい
る。排出機構16では、ロール16aでスイッチバック
して感光(乳剤)面を下面にした状態でロール16bに
よりドッキングユニット2に感光フィルムを排出する。
これは、現像する際に感光面を下向きにする必要がある
ためである。
【0016】ドッキングユニット2は、イメージセッタ
ー1から排出された感光フィルムをフィルム回収箱3へ
排出するためのものである。ドッキングユニット2に
は、フィルム回収箱3を斜めに保持する1対のガイドレ
ール21と感光フィルムを排出する排出機構22とが設
けられている。排出機構22の途中には、切り替え爪2
3が設けられている。この切り替え爪23は、図1に示
す切り替えレバー24に連動して動作し、後面への排出
位置と下面への排出位置とに移動可能である。なお、ド
ッキングユニット2には、自動現像装置20を接続する
こともできる。この場合には、切り替えレバー24によ
って切り替え爪23を後面への排出位置に配置する。こ
の場合は、排出された露光済みの感光フィルムは自動現
像装置20に排出される。また、フィルム回収箱3へ排
出する場合には、切り替えレバー24によって切り替え
爪23を下面への排出位置に配置する。なお、切り替え
レバー24は、後述するフィルム回収箱3のシャッター
を開閉する機能をも有しており、切り替え爪23を下面
への排出位置側に切り替えると、シャッターが開く。
【0017】フィルム回収箱3は、露光済みのフィルム
を最大5枚収納可能であり、図3に示すように、内部が
空洞のケース25を有している。ケース25の上面に
は、感光フィルムを受け入れるためのフィルム挿入口2
9が設けられている。フィルム挿入口29には、下方に
回動自在なシャッター30が設けられており、フィルム
挿入口29はシャッター30により開閉可能である。ま
た、図4に示すように、ケース25の上部両側には、ガ
イドレール21に案内されるフランジ26が設けられて
いる。
【0018】ケース25の図3手前側の側面25bと左
側面とには、フィルム回収箱3を運搬する際に用いられ
る把手27aと、ドッキングユニット2に対してフィル
ム回収箱3を着脱する際に用いられる把手27bとがそ
れぞれ設けられている。また、ケース25の下部には開
閉可能な開閉カバー28が設けられている。この開閉カ
バー28は、回収した感光フィルムを暗室内で取り出す
際等に用いられ、係止用の面接着テープ31によりケー
ス本体25に固定され得る。
【0019】フィルム回収箱3の内部には、図4に示す
ように、回収された感光フィルムを案内するための案内
部材35が設けられている。案内部材35は、ワイヤー
フレーム構造体で構成されており、3つのフレームに分
割される。すなわち、本体ケース25の図4左側面25
aに固定された第1ワイヤーフレーム36と、本体ケー
ス25の図4右側面25bに固定された第2ワイヤーフ
レーム37と、開閉カバー28に固定された第3ワイヤ
ーフレーム38とである。
【0020】第1ワイヤーフレーム36は、図5〜図7
に示すように、5本のワイヤー36a〜36eから構成
されている。ワイヤー36a,36eは、上部が下部に
比べて対向する側面25b側に大きく突出している。ワ
イヤー36b,36dは、ワイヤー36a,36eより
やや小さく上部が突出している。ワイヤー36cは、上
部と下部とでの段差はない。この結果、第1ワイヤーフ
レーム36(各ワイヤー36a〜36eの包絡曲面)
は、上部においてその幅方向中央部がへこんだ状態に湾
曲している。
【0021】第2ワイヤーフレーム37は、ワイヤー3
6a〜36eに対向配置された5本のワイヤー37a〜
37eから構成されている。ワイヤー37a,37e
は、下部が上部に比べてやや対向する側面25a側に突
出している。ワイヤー37b,37dは、ワイヤー37
a,37eよりやや大きく下部が突出している。ワイヤ
ー37cは、下部が最も大きく突出している。この結
果、第2ワイヤーフレーム37(各ワイヤー37a〜3
7eの包絡曲面)は、下部においてその幅方向中央部が
膨らんだ状態に湾曲している。
【0022】第3ワイヤーフレーム38は、ワイヤー3
7a〜37eの延長上に配置された5本のワイヤー38
a〜38eから構成されている。これらのワイヤー38
a〜38eのそれぞれはワイヤ37a〜37eの下部と
同じように対向する側面25a側に突出している。この
結果、第3ワイヤーフレーム38(各ワイヤー38a〜
38eの包絡曲面)は、その幅方向中央部が膨らんだ状
態に湾曲している。
【0023】このように構成された案内部材35によっ
て感光フィルムが案内される際には、感光面を図4右側
にして側面25a側に凸となるようにフィルム進行方向
と垂直な方向に湾曲して案内される。次に、出力システ
ムの動作について説明する。このように構成された出力
システムでは、ページ記述言語で記述された文字情報や
画像情報がイメージセッター1に入力されると、それが
ラスタ形式のデータに変換される。一方、フィルムマガ
ジン10に収納されたロールフィルムが、搬送機構12
によって記録ドラム11に供給され、カッター15での
切断後に記録ドラム11上に真空吸着される。そしてラ
スタデータで変調されたLED光が露光ヘッド14から
記録ドラム11上の感光フィルムに照射され、画像が記
録される。画像が記録された感光フィルムは、排出機構
16によりドッキングユニット2に排出される。このと
き、感光面が下向きとなるように表裏反転する。そして
切り替えレバー24の位置に従って自動現像装置20又
はフィルム回収箱3に排出される。
【0024】フィルム回収箱3に排出する際には、図2
に示すように、切り替えレバー24によって、切り替え
爪22を、上方に回動した下方への排出位置に配置す
る。このとき、シャッター30も同時に開く。排出され
た感光フィルムは、フィルム挿入口29を経てケース2
5内に進入し、案内部材35により、図4において左側
が凸に湾曲した状態で下方に案内される。この結果、排
出されたフィルムは腰付けされて上下方向に折れ曲がり
にくくなり、回収箱3内に湾曲した状態で載置される。
なお、このとき回収箱3は、回収されたフィルムの感光
面が上を向くように斜めに配置されているので、感光フ
ィルムの右側の面つまり乳剤が塗布されていない裏面が
第2ワイヤフレーム37に接触した状態で配置される。
この結果、案内時等に感光面側が傷つきにくく、また、
次の感光フィルム回収のために十分なスペースが確保で
きるのでジャムが発生することなく、順次感光フィルム
を回収できる。このようにして2枚目以降の感光フィル
ムが順次フィルム回収箱3に回収される。
【0025】回収が終了すると、操作者が切り替えレバ
ー24を後方への排出位置に切り替えてシャッター30
を閉める。つづいて、把手27bを把持してフィルム回
収箱3を手前側に引き出し、把手27aを持ってオフラ
インに設置された自動現像装置に運搬する。 〔他の実施例〕 (a) 図8に示すように、1対の薄板を湾曲させて案
内手段としても良い。ここでは、対向して配置された薄
板40,41はシート体の進入方向と直交する方向に湾
曲している。このような構成でも前記実施例と同様な効
果が得られる。 (b) 案内手段を、本体ケース25の側面にプレス成
形されたリブ42,43により構成してもよい。ここで
はリブ42,43をプレス加工して作成したが、内部に
溶接リブを配置してもよい。このような構成において
も、リブ42,43によってシート体が進入方向と直交
する方向に湾曲させられながら案内され、前記実施例と
同様な効果が得られる。
【0026】
【発明の効果】本発明に係るシート体の回収箱では、シ
ート体が案内手段によって進入方向と交差する方向に湾
曲されるので、腰が弱いシート体であっても、上下方向
に波打つことがない。このため、複数のシート体を確実
に回収できる。案内手段がワイヤーフレーム構造体であ
る場合は、シート体を案内する際の接触部分が小さくな
るため、シート体への傷付きが少なくなる。
【0027】案内手段が湾曲した薄板により構成されて
いる場合には、構造が簡素化する。案内手段が筐体の湾
曲により構成されている場合には、さらに構造が簡素化
する。また、支持部材が筐体を斜めに支持する場合に
は、案内手段で案内されたシート体が筐体内部で一方の
側面に片寄るので、続くシート体が内部に進入しやすく
なる。このため、複数のシート体をより確実に回収でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用された出力システムの
斜視図。
【図2】その断面模式図。
【図3】フィルム回収箱の斜視図。
【図4】その縦断面図。
【図5】案内部材の展開斜視図。
【図6】図4のVI−VI断面図。
【図7】図4のVII −VII 断面図。
【図8】他の実施例の図6に相当する図。
【図9】さらに他の実施例の図6に相当する図。
【符号の説明】
1 イメージセッター 2 ドッキングユニット 3 フィルム回収箱 21 ガイドレール 35 案内部材 36〜38 第1〜第3ワイヤフレーム 40,41 薄板 42,43 リブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート体処理装置から順次排出された複数
    のシート体を上下方向で回収するためのシート体の回収
    箱であって、 前記シート体処理装置から排出されたシート体を受け入
    れるための入口が上部に形成された上下に長い筐体と、 前記筐体内に進入したシート体を進入方向と交差する方
    向に湾曲させながら案内する案内手段と、を備えたシー
    ト体の回収箱。
  2. 【請求項2】前記案内手段は、前記筐体内壁面に装着さ
    れたワイヤーフレーム構造体である、請求項1に記載の
    シート体の回収箱。
  3. 【請求項3】前記案内手段は、前記筐体内部に配置され
    た湾曲した薄板により構成されている、請求項1に記載
    のシート体の回収箱。
  4. 【請求項4】前記案内手段は、前記筐体内壁面に形成さ
    れた凹凸により構成されている、請求項1に記載のシー
    ト体の回収箱。
  5. 【請求項5】前記筐体を斜めに支持する支持部材をさら
    に備える、請求項1から4のいずれかに記載のシート体
    の回収箱。
JP6134198A 1994-06-16 1994-06-16 シート体の回収箱 Pending JPH082777A (ja)

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JP6134198A JPH082777A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 シート体の回収箱

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JP6134198A JPH082777A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 シート体の回収箱

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JPH082777A true JPH082777A (ja) 1996-01-09

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010159103A (ja) * 2009-01-07 2010-07-22 Konica Minolta Business Technologies Inc 後処理装置および画像形成システム
JP2010168210A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Ricoh Co Ltd 記録紙処理装置
JP2016210623A (ja) * 2016-09-23 2016-12-15 ブラザー工業株式会社 画像記録装置

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