JPH07221931A - 原稿読取装置 - Google Patents

原稿読取装置

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JPH07221931A
JPH07221931A JP6023586A JP2358694A JPH07221931A JP H07221931 A JPH07221931 A JP H07221931A JP 6023586 A JP6023586 A JP 6023586A JP 2358694 A JP2358694 A JP 2358694A JP H07221931 A JPH07221931 A JP H07221931A
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JP
Japan
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film
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JP6023586A
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English (en)
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Isao Hachiman
伊佐雄 八幡
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TEC CORP
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TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 読取面部に透明フィルムを配設しこの透明フ
ィルムを通して原稿を読み取る画像読取装置における前
記透明フィルムの煩雑な交換作業を容易にすることを目
的とする。 【構成】 原稿収納部32から原稿読取面部5に搬送さ
れた原稿4を読取部7によって読み取る原稿読取装置に
おいて、前記読取面部5近傍一側にロール状の透明フィ
ルム40を収納するフィルム収納部26を設け、前記読
取面部5の他側に前記フィルム収納部26が前記読取面
部5上に配設するように引き出した透明フィルム40を
固定する固定手段46を設け、汚れ等によりフィルム4
0の透明度が低下したときフィルム40を引き出し、新
しいフィルム40とを交換することができるようにした
原稿読取装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、イメージスキ
ャナ、OCR(光学文字読取装置)等の原稿読取装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機、イメージスキャナ、O
CR等の原稿読取装置は、原稿用紙をセットする透明な
原稿台と、この原稿の画像に対向した位置に設けられ画
像を読み取る読取部とを有する。そして、これら原稿読
取装置の中には透明な原稿台上面に原稿を自動的に位置
決めしつつ通過させるための自動原稿送り装置を設けた
ものがあり、この自動原稿送り装置は、原稿を積層収納
した原稿供給部から一枚づつ原稿を給紙し、この原稿を
前記原稿台上面を通過させるように供給し、原稿の画像
を原稿が原稿台上面を通過中に読み取りついで排紙受け
に排出する原稿移動型となっている。
【0003】上記のような原稿移動型の読取部は、原稿
台上面が原稿のインク等によって汚れるのを防止するた
めに透明なポリエステルフィルムが設けられている。原
稿は、このフィルムの上面に位置されフィルムを通して
読み取られる。そして、このフィルムは、原稿台上面の
原稿読取り位置をさけた両側に取り付けられた押さえ金
具によって両側部を引っ張り、原稿読取り位置に張られ
た状態で配置されている。このフィルムは自動原稿送り
の場合、原稿が搬送路上をなめらかに滑って移動し易い
ようにする役目もしている。しかし、多数の原稿の読み
取りすなわち長期にわたって使用されると原稿との摩擦
によりインクあるいは紙粉により汚れあるいは傷等が生
じ、透明度が低下し鮮明な画像読み取りができなくな
る。このため、フィルムを適宜装置の使用者が交換する
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の構
成では原稿読み取り面の汚れを防止するポリエステルフ
ィルムが原稿との摩擦によって生じるインクあるいは紙
粉により汚れたりあるいは傷ついたりした場合には使用
者が、フィルムを固定している押さえ金具を着脱する作
業をしてフィルムの交換をしなければならないという煩
わしい問題点があった。
【0005】本発明の目的は、上述のような点に鑑みな
されたもので、ロール状の透明フィルムを原稿読取面部
に引き出し可能に設け、このフィルムが汚れたり、傷つ
いたりした場合はフィルムを順次引き出し、この汚れた
部分のフィルムを取り除き読取面部には新しいフィルム
が直ちに配置されるようにすることで煩雑な交換作業を
なくすようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、機器本体の
原稿読取面部に位置された原稿の画像をこの読取面部を
通して光学的読取部で読み取るようにした画像読取装置
において、前記原稿読取面部の近傍一側に設けられロー
ル状の透明なフィルムを引き出し可能に収納するフィル
ム収納部と、前記原稿読取面部の他側に設けられ、前記
原稿読取面部上に配設するように前記フィルム収納部か
ら引き出されたフィルムを固定するフィルム固定手段と
を設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】フィルム収納部からロール状の透明フィルムを
引き出して読取面部と原稿との間に位置するように配設
されたフィルムをフィルム固定手段によって固定するよ
うにしたので、汚れた部分のフィルムを順次引き出して
読取面部には新しいフィルムを供給できる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、画像読取装置1は機器本体2と、こ
の機器本体2上に設けられた後述する自動原稿送り装置
3とから構成されており、この自動原稿送り装置3は図
示しない位置決手段および固定手段によって機器本体2
に対して着脱可能に設けられており、自動送りで原稿4
を読み取る場合にのみ装着して用いるようになってい
る。
【0009】機器本体2の上面には透明なガラスを嵌め
込んだ原稿読取面部5(以下読取面部と略称する)を有
する原稿台6が設けられ、内部には読取部7がキャリア
8によって原稿台6の下面に原稿台6上の原稿4を読み
取る方向つまり図1の矢印A方向に沿って移動可能に設
けられている。前記キャリア8は読み取り方向に沿って
設けられたキャリアシャフト9に往復動自在に取り付け
られている。そして、このキャリア8はその下方に所定
間隔をもって配置された一対のプーリ10、10a間に
巻回されたエンドレスベルト11に固定されてる。一方
のプーリ10にはギアー12が一体的に設けられ、この
ギアー12は正逆回転自在のモータ13の出力軸に設け
られたピニオン14と連結されている。そして前記キャ
リア8はモータ13の正逆回転に伴って前記矢印A方向
に移動するベルト11によって往復移動する。
【0010】前記読取部7は筐体部7’と、この筐体部
7’上に設けられ前記原稿台6の読取面部5を下面から
照明する光源15と、筐体部7’内に収納された前記原
稿台6上の原稿4からの反射光を反射する複数のミラー
16,17,18と、ミラー18から反射光を結像レン
ズ19を介して受光するCCDイメージセンサ20から
構成されている。
【0011】この構成により自動原稿送り装置3を用い
ない場合は、読取部7を保持したキャリア8がキャリア
シャフト9に沿って往復動する過程で読取面部5の上面
に載置された原稿の画像を読取部7で読み取るものであ
る。そして、原稿4を一枚づつ連続搬送して読み取らせ
る自動原稿送りとする場合には、以下に詳述する自動原
稿送り装置3を用いて行う。この自動原稿送り装置3を
用いる場合は前記読取部7は所定の位置に位置決めさ
れ、移動中の原稿4を読み取るようになっている。
【0012】次に自動原稿送り装置3について説明す
る。この自動原稿送り装置3は、前述したように機器本
体2上に載置されるもので一方側(図1において右側)
にはその内部を後述する搬送路21、22、23、搬送
ローラ24、25、フィルム収納部26、フィルム回収
部27等を配設収納する収納部28とした筐体部29
と、この筐体部29から他方側(図1において左側)に
延出して形成された読み取り済み後に排出される原稿4
を受け入れる原稿受入部30とからなっている。また筐
体部29は底壁29aと上部ケース29bとから構成さ
れている。
【0013】31は前記筐体部29の底壁29aに設け
た開口で、この開口31は前記読取面部5と対応し、原
稿4がこの開口31上を通過するとき、この原稿4は読
取部7によって読み取られる。32は、収納部28の上
部に設けられ前記読取面部4の上流側に位置し、読み取
られるための原稿4を積層して収納する原稿収納部であ
り、この原稿収納部32は原稿4を供給する供給口33
が設けられ、32aは原稿4の幅方向を規制するガイド
である。
【0014】つぎに、収納部28内部の構成を説明す
る。まず、21は前記開口31の位置に読み取りのため
原稿4を搬送供給する搬送路であり、22は搬送路21
と前記原稿収納部32の供給口33との間に設けられた
搬送路である。なお、前記搬送路21は下面つまり前記
読取部7と対向する面は原稿4を読み取れるように開放
されている。
【0015】34は、筐体部29に設けられ前記原稿受
入部30に読み取り済みの原稿4を排出する排出口であ
り、この排出口34と前記搬送路21との間には搬送路
23が設けられている。前記供給口33の近傍には前記
搬送路22に臨んで原稿収納部32から一枚づつ原稿4
を供給する一対の供給ローラ35、36が設けられ、さ
らにその下流に搬送路22に臨んで前記搬送路21に原
稿4を搬送する一対の搬送ローラ24、25が設けられ
ている。
【0016】また、23は前記搬送路21と排出口34
との間に設けた搬送路であり、搬送路21との接続部は
搬送路21から搬送されてきた原稿4を円滑に導き入れ
るように滑らかな曲線形状に形成されている。また、前
記搬送路23に臨んで読み取り済みの原稿4を排出口3
4に向けて搬送する一対の排出ローラ37、38が設け
られている。
【0017】つぎに26は、収納部28に設けたフィル
ム収納部であり、フィルム収納部26には支持軸39が
軸受39aに対し着脱自在に設けられている。40は筒
状の芯材41に巻回されたポリエステルフィルム等の透
明なフィルムで、このフィルム40は、その芯材41中
心に形成された軸方向に貫通した孔42を前記支持軸3
9に貫通して回転自在に支持して前記フィルム収納部2
6に収納されている。
【0018】なお、フィルム40を引き出すときの慣性
力によってロール状フィルム40が空回りして余分なフ
ィルム40が引き出されないよう図示しない板バネ等に
より外周表面を軽く押圧するようになっている。27は
フィルム40を巻き取って回収する回収部で、このフィ
ルム回収部27には支持軸43が軸受43aに着脱自在
に設けられ、この支持軸43には前記フィルム40の自
由端を取り付け巻回して巻取る巻取芯44が支持軸43
と一体的に回転するよう設けられている。
【0019】この支持軸43の一端は前記筐体部29の
側壁を貫通しており、その端部には図2に示すハンドル
45が設けられ、このハンドル45を手で回すことによ
りフィルム40をフィルム収納部26から引き出して、
前記原稿読取面部5上に配設するようになっている。そ
して前記支持軸43はフィルム固定手段としてのラチェ
ット機構46によってフィルム40を引き出す方向(図
2において矢印B)には回転するが、その反対方向には
回転しないように構成され一旦引き出したフィルム40
が巻き戻されないようにして固定している。
【0020】前記フィルム40の幅は、前記開口31の
横方向つまりフィルム40の引き出し方向と直交する方
向の幅より幅広となっており、フィルム40の幅方向の
両側部の一部は、開口31の横方向の開口縁上面と重な
り合うようになっている。したがって、フィルム40は
開口31の周縁部の底壁29aと前記搬送路21の開口
外周縁21a,21aによって挟まれ位置決めされてい
る。
【0021】つぎに、47および48は各々底壁29a
および上部ケース29bに設けられたヒンジ部で、この
ヒンジ部47、48は軸49によって回動自在となって
いる。50は、前記底壁29aに形成された係合部であ
り、この係合部50は上部ケース29bに設けた係止部
50aと係合するようになっている。そして、この係合
部50と係止部50aとの係脱によって上部ケース29
bが底壁29aに対して図1にあげる矢印Cで示す方向
に開閉自在に回動できるようになっている。したがっ
て、上部ケース29bは底壁29aに対し上方に回動し
て開放した場合は、図2に示すようにフィルム収納部2
6、フィルム回収部27は露出し、この状態でフィルム
40の装着、あるいは取り出しができるようになってい
るとともに、搬送路21、22、23中に原稿4の詰ま
りが生じた場合、この取り除き等を行うことができるよ
うになっている。
【0022】開放された前記上部ケース29bは、底壁
29aに対して閉じることにより上部ケース29bの側
壁に形成された軸受39b,43bが、軸受39a,4
3aとで協働して支持軸39,支持軸49を回動自在に
保持している。なお51は、搬送ローラ24、25、供
給ローラ35、36、および排出ローラ37、38を駆
動するためのモータである。
【0023】次に上記実施例の動作について説明する。
まず図示しない電源スイッチを投入し原稿読取装置を動
作状態にする。そして、原稿4を収納部28に入れ図示
しない読み取り開始ボタンを操作すると、原稿4は供給
口33から順次一枚ずつ供給ローラ35、36によって
搬送路22に送り込まれ、送り込まれた原稿4は搬送ロ
ーラ24、25によって搬送路21に搬送されつまり読
取面部5に供給され、つづいて排出ローラ37、38に
よって排出口34から原稿受入部30に排出される。
【0024】そして、原稿4が前記搬送路21に搬送さ
れたとき、この原稿4は読取面部5の上面に張られた透
明なフィルム40を透して読取部7によって読み取られ
る。長期にあるいは多数の原稿4を読み取りをするうち
に読取面部5の上面に張られたフィルム40は原稿4の
インクあるいはゴミ等の付着によって汚れあるいは傷等
がつき透明度が低下し、原稿4の鮮明な読み取りができ
なくなる。
【0025】このようにフィルム40の透明度が低下し
た場合、ハンドル45を操作し、フィルム収納部26に
収納されているフィルム40を引き出し、前記読取面部
5上面に新しいフィルム40を張ることにより、フィル
ム40の透明度を上げることができる。そして、フィル
ム収納部26に収納されているフィルム40がなくなっ
たときは、上部ケース29bを回動し、フィルム収納部
26、フィルム回収部27を露出させた状態で新たなロ
ール状フィルム40をフィルム収納部26に装着する。
【0026】また、フィルム収納部26のフィルム40
がなくなった際には、係合部50と係止部50aを解き
上部ケース29bを開放した後、フィルム収納部26お
よびフィルム回収部27を露出させ、フィルム回収部2
7の支持軸43とともに軸受け43aから取り外し、巻
取芯44に巻かれている古いフィルム40をラチェット
機構46が設けられていない側から抜き取った後、廃棄
する。そしてフィルム収納部26側に残った芯材41を
外し、新しいロール状フィルム40の芯材41に支持軸
39を通し軸受43aに載置した後、その一端を引き出
して巻取芯44に取り付けることにより新たなフィルム
40に交換することができる。
【0027】なお、この実施例では、フィルムを巻き取
るにはハンドルを用いて手動で行っているが操作スイッ
チに連動するモータを駆動させることによって自動的に
巻取芯に巻き取らせて、新しいフィルムを供給するよう
な構成でもよく、またフィルムの端部を手でつまんで引
き出すようにしてもよい。また透明フィルム材は前記実
施例で採用したポリエステルフィルムに限らず、ロール
状に巻回可能である例えばポリビニール材、ポリエチレ
ンテレフタレート等のフィルムでもよく、その他の部材
を適宜採用することもできる。また、前記フィルム固定
手段はラチェット機構としたが、これは要は引き出した
フィルムを固定できるものであればよく、例えばゴム等
の摩擦係数の大きい材料を取り付けた杆状の部材をフィ
ルムの幅方向に配置して、これにより挟持して固定する
ようにしてもよい。
【発明の効果】以上のように本発明によれば、原稿台上
面の汚れを防止するための透明フィルムが汚れたり、傷
ついた際、透明フィルムを順次引き出して固定すること
で常に新しい透明フィルムを供給できるためフィルムの
交換における煩雑な交換作業をしなくてもよい画像読取
装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原稿読取装置を機器本体に取り付けた
状態で原稿読取装置を断面した図である。
【図2】自動原稿送り装置のフィルム収納部及びフィル
ム回収部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 画像読取装置 2 機器本体 3 自動原稿送り装置 4 原稿 5 原稿読取面部 7 読取部 26 フィルム収納部 27 フィルム回収部 40 ポリエステルフィルム(透明フィルム) 43 支持軸 44 巻取芯 46 ラチェット機構(フィルム固定手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/12

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体の原稿読取面部に位置された原
    稿の画像をこの読取面部を通して光学的読取部で読み取
    るようにした画像読取装置において、 前記原稿読取面部の近傍一側に設けられロール状の透明
    なフィルムを引き出し可能に収納するフィルム収納部
    と、 前記原稿読取面部の他側に設けられ、前記原稿読取面部
    上に配設するように前記フィルム収納部から引き出され
    たフィルムを固定するフィルム固定手段とを設けたこと
    を特徴とする原稿読取装置。
JP6023586A 1994-01-27 1994-01-27 原稿読取装置 Pending JPH07221931A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6023586A JPH07221931A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 原稿読取装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6023586A JPH07221931A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 原稿読取装置

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JPH07221931A true JPH07221931A (ja) 1995-08-18

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ID=12114693

Family Applications (1)

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JP6023586A Pending JPH07221931A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 原稿読取装置

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JP (1) JPH07221931A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007325203A (ja) * 2006-06-05 2007-12-13 Toshiba Corp 光学的画像読取装置及びその装置による画像読取方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007325203A (ja) * 2006-06-05 2007-12-13 Toshiba Corp 光学的画像読取装置及びその装置による画像読取方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001205