JPH08276014A - 医療用具 - Google Patents

医療用具

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JPH08276014A
JPH08276014A JP7107032A JP10703295A JPH08276014A JP H08276014 A JPH08276014 A JP H08276014A JP 7107032 A JP7107032 A JP 7107032A JP 10703295 A JP10703295 A JP 10703295A JP H08276014 A JPH08276014 A JP H08276014A
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JP
Japan
Prior art keywords
connecting member
label
adhesive
needle
polyvinyl chloride
Prior art date
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Pending
Application number
JP7107032A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Hikita
修一 疋田
Naoharu Shibata
直治 柴田
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SB Kawasumi Laboratories Inc
Original Assignee
Kawasumi Laboratories Inc
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Publication date
Application filed by Kawasumi Laboratories Inc filed Critical Kawasumi Laboratories Inc
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Publication of JPH08276014A publication Critical patent/JPH08276014A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M5/00Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
    • A61M5/50Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests having means for preventing re-use, or for indicating if defective, used, tampered with or unsterile
    • A61M5/5086Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests having means for preventing re-use, or for indicating if defective, used, tampered with or unsterile for indicating if defective, used, tampered with or unsterile
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F3/00Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
    • G09F3/02Forms or constructions
    • G09F3/03Forms or constructions of security seals
    • G09F3/0305Forms or constructions of security seals characterised by the type of seal used
    • G09F3/0341Forms or constructions of security seals characterised by the type of seal used having label sealing means

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第一の接続部材と第二の接続部材を接続する
ことにより構成される医療用具において、第一の接続部
材と第二の接続部材の接続部のタンパ−プル−フ構造
(いたずら防止のために、一度開封したことが目視で確
認できること)を改良した医療用具。 【構成】 ポリプロピレン製の第一の接続部材とポリ塩
化ビニル製の第二の接続部材を接続することにより構成
され、前記第一の接続部材と第二の接続部材の接続部に
当接される糊の非着部の両側に糊を付着したラベルを前
記第一の接続部材と前記第二の接続部材の接続部を除い
て、前記第一の接続部材の端部から前記第二の接続部材
の端部に亘って貼着した、医療用具。 【効果】 第一の接続部材と第二の接続部材を、取りは
ずす際には、これらの接続部の外周に貼着されたラベル
の糊の非着部、接続部付近のラベルの破断しやすい箇所
等が破断する。第一の接続部材と第二の接続部材を再び
接続しても、破断部はそのまま残るので、一度開封した
証拠を目視で容易に確認することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、第一の接続部材と第二
の接続部材を接続することにより構成される医療用具に
おいて、第一の接続部材と第二の接続部材の接続部のタ
ンパ−プル−フ構造(いたずら防止のために、一度開封
したことが目視で確認できること)を改良した医療用具
を提供するものである。以下、採血針の例について説明
する。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】実公昭5
5−4905号公報には、血液バッグを構成する採血針
の針キャップと針基の接続部の外周にプラスチック被膜
を形成する旨が記載されている。しかしながらこのプラ
スチックは無孔質膜であるため針キャップを針基から取
りはずす際に、プラスチック膜が接続部で完全に切断し
ないで、プラスチック膜の一部が破片として残ったり、
また透明であるため針キャップを再び針基に被冠すると
開封した後が確認しにくかった。またプラスチック膜を
形成する際の残留溶剤を完全に除去する工程が必要であ
った。
【0003】また特開昭58−155867号公報で
は、針キャップと針基の接続部に弾性体を介在させるこ
とが記載されているが、これは針キャップと針基の液密
性を維持できるが、一度針キャップを取りはずして再び
針キャップを針基に被冠しても開封した後が明確に識別
できなかった。
【0004】また特開昭59−166162号及び特開
昭61−263454号には、インサート成形により針
キャップと針基の接続部の周縁部分に切り離し用の薄肉
脆弱部を形成することが記載されている。しかしながら
これらの構造は複雑であり成形が困難であるとともに、
目視で針キャップの開封の後を確認するのは困難であっ
た。さらに付言すれば前記プラスチック膜を形成する手
段やインサート成形手段では、多額の設備が必要であ
り、製造工程にも難があり、完成品の収率も良くなかっ
た。そこで本発明者等は以上の課題を解決するために鋭
意検討を重ねた結果次の発明に到達した。
【0005】
【課題を解決するための手段】
[1] ポリプロピレン製の第一の接続部材とポリ塩化
ビニル製の第二の接続部材を接続することにより構成さ
れ、前記第一の接続部材と第二の接続部材の接続部に当
接される糊の非着部の両側に糊を付着したラベルを前記
第一の接続部材と前記第二の接続部材の接続部を除い
て、前記第一の接続部材の端部から前記第二の接続部材
の端部に亘って貼着した、医療用具を提供する。 [2] ポリプロピレン製の第一の接続部材とポリ塩化
ビニル製の第二の接続部材を接続することにより構成さ
れ、貼着面の全域にポリプロピレンとポリ塩化ビニル双
方に接着可能な糊を塗布したラベルを、前記第一の接続
部材の端部から前記第二の接続部材の端部に亘って貼着
した、医療用具を提供する。 [3] ポリプロピレン製の第一の接続部材とポリ塩化
ビニル製の第二の接続部材を接続することにより構成さ
れ、少なくとも貼着面に凹凸を形成したラベルを、前記
第一の接続部材の端部から前記第二の接続部材の端部に
亘って超音波溶着した、医療用具を提供する。 [4] 次の各工程よりなる医療用具の製造方法を提供
する。 (1)ポリプロピレン製の第一の接続部材とポリ塩化ビ
ニル製の第二の接続部材を接続する工程、(2)第一の
接続部材の端部から第二の接続部材の端部に亘ってラベ
ルを載置し、押圧面に凹凸を形成した超音波ホーンよ
り、前記ラベルを押圧し前記第一の接続部材の端部から
前記第二の接続部材の端部に亘って超音波溶着する工
程、 [5] ポリプロピレン製の第一の接続部材とポリ塩化
ビニル製の第二の接続部材を接続することにより構成さ
れ、[4]記載の方法により、前記第一の接続部材の端
部から前記第二の接続部材の端部に亘って、ラベルを超
音波溶着した医療用具。 [6] [1]ないし[3]、[5]記載のラベルに第
一の接続部材と第二の接続部材の接続部付近に切欠部又
は破断線を形成した、医療用具を提供する。
【0006】
【実施例】図1は本発明の採血針1の概略図で、ポリプ
ロピレン製の針キャップ2とポリ塩化ビニル製の針基3
とから構成され、針キャップ2と針基3の接続部4を除
いて、針キャップ2の下部(端部)から、針基3の上部
(端部)に亘ってラベル5が貼着されている。ラベル5
は破断しやすい材質より構成した感熱ラベル、タックラ
ベル等が好ましい。
【0007】図2はラベル5の拡大図で、前記針キャッ
プ2側の貼着面にはポリプロピレンと接着可能な糊6が
付着され、前記針基3側の貼着面にはポリ塩化ビニルと
接着可能な糊7が付着されている。また前記接続部4と
対応する前記糊6と糊7の中間には糊の非着部8が形成
されている。本発明ではポリプロピレンと接着可能な糊
として、アクリル酸2−エチルヘキシルとアクリル酸の
共重合体等を使用することができ、ポリ塩化ビニルと接
着可能な糊として、アクリル酸ブチルとアクリル酸の共
重合体等を使用することができる。さらにポリプロピレ
ンとポリ塩化ビニルの双方に接着可能な合成糊を使用す
ることができる。
【0008】次に本発明の採血針1の組み立て方法と使
用方法の一例について説明する。針キャップ2と針基3
を嵌合し、針キャップ2と針基3の接続部4を除いて、
糊6として、アクリル酸2−エチルヘキシルとアクリル
酸の共重合体を付着し、糊7として、アクリル酸ブチル
とアクリル酸の共重合体を付着したラベル5を針キャッ
プ2の下部(端部)から針基3の上部(端部)に亘って
貼着する。接続部4には糊の非着部8が当接される。
【0009】針基3から針キャップ2を取りはずすには
針キャップ2を右又は左に回転させ、ラベル5の糊の非
着部8を破断することにより、行うことができる。針キ
ャップ2と針基3を基の位置に再び接続しても、糊の非
着部8の破断部はそのまま残るので、一度針キャップ2
を開封した証拠が容易に確認できる。尚、糊の非着部8
の幅を大きくすることにより開封時の糊の非着部8の破
れがランダムで大きくなるので、針キャップ2の開封の
有無を容易に確認することができる。
【0010】尚、本発明においては破断しやすい材質よ
り構成したラベルの貼着面全域にポリプロピレンとポリ
塩化ビニルの双方に接着可能な合成糊を塗布し、このラ
ベルを針キャップ2の端部から針基3の端部に亘って貼
着することもできる。
【0011】さらに本発明では、ラベルに糊を塗布しな
くても例えば不織布等のように表面に凹凸を有する材料
を使用することにより、針キャップ2の端部から針基3
の端部に亘って超音波溶着することが可能である。また
アクリル酸、アクリル酸エステル系の合成樹脂より構成
されるラベルは表面に凹凸を形成しなくても針キャップ
2の端部から針基3の端部に亘って超音波溶着すること
が可能である。
【0012】また本発明では、表面に凹凸を形成するこ
となく、ポリプロピレンとポリ塩化ビニルの双方に超音
波溶着できないラベルであっても、ラベルの押圧面に凹
凸を形成した超音波ホーンを用いてラベルを針キャップ
2の端部から針基3の端部に亘って超音波溶着すること
ができる。例えば針キャップ2と針基3を接続し、針キ
ャップ2の端部から針基3の端部に亘ってラベルを載置
し、ラベル押圧面に凹凸を形成した超音波ホーンより、
前記ラベルを押圧し、前記針キャップ2の端部から針基
3の端部に亘って超音波溶着することができる。
【0013】また本発明においては、ラベルが接続部4
付近から破断しやすいようにラベルの針キャップ2と針
基3の接続部4付近に、図3及び図4に示すように切欠
部9、10を形成しても良いし(図3の切欠部9は、ラ
ベル5aの局所に形成され、図4の切欠部10はラベル
5b全体に形成される。)、図5に示すように破断線1
1を形成することができる。このように切欠部9、1
0、破断線11を形成することによりラベルの形状をど
のような形状にしても容易に破断することができる。
【0014】
【発明の作用効果】 第一の接続部材と第二の接続部材を、取りはずす際に
は、これらの接続部の外周に貼着されたラベルの糊の非
着部、接続部付近のラベルの破断しやすい箇所等が破断
する。第一の接続部材と第二の接続部材を再び接続して
も、破断部はそのまま残るので、一度開封した証拠を目
視で容易に確認することができる。 ラベルを貼着するのみであるから簡単な製造設備で、
製造工程も簡略化することができ、完成品の収率も向上
し、大幅に製造コストを低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の採血針の概略図
【図2】図1の一部拡大図
【図3】ラベルのその他の実施例を示す概略図
【図4】ラベルのその他の実施例を示す概略図
【図5】ラベルのその他の実施例を示す概略図
【符合の説明】
1 採血針(医療用具) 2 針キャップ(第一の接続部材) 3 針基(第二の接続部材) 4 接続部 5、5a、5b、5c ラベル 6 糊 7 糊 8 糊の非着部 9 切欠部 10 切欠部 11 破断線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリプロピレン製の第一の接続部材とポ
    リ塩化ビニル製の第二の接続部材を接続することにより
    構成され、 前記第一の接続部材と第二の接続部材の接続部に当接さ
    れる糊の非着部の両側に糊を付着したラベルを前記第一
    の接続部材と前記第二の接続部材の接続部を除いて、前
    記第一の接続部材の端部から前記第二の接続部材の端部
    に亘って貼着した、ことを特徴とする医療用具。
  2. 【請求項2】 ポリプロピレン製の第一の接続部材とポ
    リ塩化ビニル製の第二の接続部材を接続することにより
    構成され、 貼着面の全域にポリプロピレンとポリ塩化ビニル双方に
    接着可能な糊を塗布したラベルを、前記第一の接続部材
    の端部から前記第二の接続部材の端部に亘って貼着し
    た、ことを特徴とする医療用具。
  3. 【請求項3】 ポリプロピレン製の第一の接続部材とポ
    リ塩化ビニル製の第二の接続部材を接続することにより
    構成され、 少なくとも貼着面に凹凸を形成したラベルを、前記第一
    の接続部材の端部から前記第二の接続部材の端部に亘っ
    て超音波溶着した、ことを特徴とする医療用具。
  4. 【請求項4】 次の各工程よりなることを特徴とする医
    療用具の製造方法。(1)ポリプロピレン製の第一の接
    続部材とポリ塩化ビニル製の第二の接続部材を接続する
    工程、(2)第一の接続部材の端部から第二の接続部材
    の端部に亘ってラベルを載置し、押圧面に凹凸を形成し
    た超音波ホーンより、前記ラベルを押圧し前記第一の接
    続部材の端部から前記第二の接続部材の端部に亘って超
    音波溶着する工程、
  5. 【請求項5】 ポリプロピレン製の第一の接続部材とポ
    リ塩化ビニル製の第二の接続部材を接続することにより
    構成され、請求項4記載の方法により、 前記第一の接続部材の端部から前記第二の接続部材の端
    部に亘って、ラベルを超音波溶着した医療用具。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項3、請求項5記載
    のラベルに第一の接続部材と第二の接続部材の接続部付
    近に切欠部又は破断線を形成した、ことを特徴とする医
    療用具。
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