JPH08275312A - 盤の構造 - Google Patents

盤の構造

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JPH08275312A
JPH08275312A JP7074183A JP7418395A JPH08275312A JP H08275312 A JPH08275312 A JP H08275312A JP 7074183 A JP7074183 A JP 7074183A JP 7418395 A JP7418395 A JP 7418395A JP H08275312 A JPH08275312 A JP H08275312A
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JP
Japan
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board
protective plate
substrate
plate
circuit breaker
Prior art date
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Pending
Application number
JP7074183A
Other languages
English (en)
Inventor
Ototsugu Kataue
男次 片上
Toshio Tanno
俊雄 丹野
Norimasa Akasaka
憲正 赤坂
Takashi Mikami
尚 三上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOWA DENKI KOGYO KK
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
TOWA DENKI KOGYO KK
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要最低限の保護機能と安全性を確保しつ
つ、作業性を改善でき、しかもより簡略な構造で安価と
できる有効な構造の盤を提供する。 【構成】 本発明の盤10は、遮断器13,14および
関連補器15,16,17を取り付けるための基板11
と、その基板の前面側を覆う保護板12とにより構成さ
れるもので、基板を建築物の所定位置に直接的に固定し
て設置し、その基板の前面側に保護板を所定間隔を保持
して対向配置する。基板の周縁部には基板と保護板との
間の隙間を塞ぐ板状のカバー25を装着可能とし、必要
に応じてカバーを装着することで全体として簡略なボッ
クスを構成する。基板には保護板を支持するための支柱
21を前方に突出させて設けておき、保護板を支柱に対
してヒンジ22により開閉可能に取り付けるようにし、
保護板には遮断器を操作するための開口部12aを遮断
器の位置に対応させて設けておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築物に設置される各種
の盤、たとえば分電盤や配電盤あるいは制御盤等の構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、この種の盤は電気配線の
分岐、電気機器類の操作や監視を行うためのもので、多
数の遮断器や開閉器、メータ等の計器、リレー等の補器
類等を一括して収納し、建築物の所定位置に設置される
ものである。これら盤は、電気的な安全性の確保、遮断
器や補器類の保護、塵埃による汚れ防止、関係者以外の
者の不用意な操作防止、さらには美観を考慮して、扉を
有するボックスの形態とされるものが一般的である。
【0003】図4は従来広く採用されている分電盤の一
例を示す断面図である。これは、扉1を備えたボックス
2内に、遮断器3およびその関連補器類を取り付けるた
めの基板4を設け、さらに保護板5により基板4の前面
を覆うようにしたものである。上記ボックス2は鋼板製
の埋込型あるいは露出型のものとされ、通常はその表面
に所定色の焼付塗装が施される。上記基板4は鋼板製あ
るいは木板製のもので、ボックス2の背板2aにスペー
サ6を介して取り付けられ、この基板4上に遮断器3や
メータ、リレー等の関連補器類が取り付けられるととも
にその表面に配線がなされるようになっている。さらに
上記保護板5も鋼板製のもので、基板4に取り付けられ
ている支柱7によって基板4との間に所定の間隔を保持
する状態で取り付けられ、基板4の前面側を覆うことで
遮断器や配線の導体露出部分を遮蔽して安全性を確保す
るためのものである。この保護板5には遮断器の位置に
対応して開口部5aが形成されていて、その開口部5a
を通して遮断器3の操作を行うことができるようにされ
ている。また、この保護板5は必要に応じて扉のように
開閉するか、あるいは容易に取り外すことができるよう
にされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の構
造の盤によれば、内部に収納した遮断器3等を充分に保
護できるとともに安全性を充分に確保できるものであ
り、しかも美観も優れるものであるが、ボックス2を有
するものであるのでそのボックス2の背板2aには通線
用の穴明けを行う必要があるし、基板4に対する遮断器
3等の取り付け作業や配線作業はボックス2内において
行うことになるのでその作業がし難い、という不具合が
ある。
【0005】また、上記従来の盤は構造が複雑であって
部品点数が多くしかも美観を考慮したものであるので高
価とならざるを得ないものであり、したがって、このよ
うな盤は室内に面して設置される場合や関係者以外の者
による不用意な操作が懸念される場合にはきわめて有効
であるものの、たとえば電気室や機械室の内部あるいは
パイプシャフト内のように関係者以外は立入ることがな
く、また美観を考慮する必要もない場合においても上記
のような構造の高価な盤を採用することは、過剰設備と
なって無駄であると考えられる。
【0006】以上のことから、必要最低限の保護機能と
安全性を確保しつつ、盤の取り付けや外部との配線接続
等の作業性を改善でき、しかもより簡略な構造で軽量化
を図り、かつ安価とできる有効な構造の盤の開発が要望
されていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記事情に鑑み、本発明
は、建築物の所定位置に設置される分電盤、配電盤、制
御盤等の盤の構造であって、遮断器および関連補器を取
り付けるための基板と、該基板の前面側を覆う保護板と
により構成し、前記基板を建築物の所定位置に直接的に
固定して設置するとともに、該基板の前面側に前記保護
板を所定間隔を保持して対向配置し、かつ、前記基板の
周縁部に該基板と前記保護板との間の隙間を塞ぐ板状の
カバーを装着可能としたことを特徴とするものである。
この場合、前記基板には前記保護板を支持するための支
柱を前方に突出させて設けておくことが好ましく、ま
た、前記保護板を前記支柱に対してヒンジにより開閉可
能に取り付けることが好ましく、さらに、前記保護板に
は前記遮断器を操作するための開口部を遮断器の位置に
対応させて設けることが考えられる。
【0008】
【作用】本発明の構造の盤は、遮断器や関連補器等を取
り付けるための基板を従来のようにボックス内に収納す
るのではなく、その基板自体を設置すべき位置に露出状
態で直接的に固定し、その基板の前面側を保護板により
覆うようにしたものである。これにより、保護板によっ
て必要最低限の保護機能と安全性が確保され、電気室内
やパイプシャフト内のように関係者しか立入らない場所
に対しては支障なく設置可能である。そして、必要に応
じて基板と保護板との間の隙間をカバーにより塞ぐこと
により、全体として実質的に簡略なボックスの形態とな
って塵埃等の侵入も防ぎ得る。さらに、このカバーは外
部との配線接続作業終了後に取り付けることも可能であ
り、そのようにすれば従来のボックス構造と比較して作
業効率も高まる。また、保護板を支持するための支柱を
基板に設けておくことにより保護板を容易にかつ適正な
間隔を保持して取り付けられ、保護板をヒンジにより開
閉可能とすることにより保護板は扉を兼用するものとな
るし、保護板に遮断器操作用の開口部を設ければ保護板
を開閉したり取り外すことなく通常の操作や点検は自由
に行い得る。さらに、ボックス構造では手間がかかる現
場での組み付け作業も容易に行える。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1および図2は第1実施例である分電盤10を
示すものである。この分電盤10は関係者以外は立入る
ことがなく、かつ、特に美観も要求されないような場
所、たとえば電気室内や電気パイプシャフト内に設置さ
れるものであって、基板11と保護板12とから構成さ
れるものである。
【0010】基板11はその表面に主遮断器13および
多数の分岐遮断器14が取り付けられ、またリモコンリ
レー15、リモコントランス16、ニュートラルスイッ
チ17等の補器が取り付けられるものである。この基板
11はたとえば2.3mm厚の鋼板を素材とし周縁部が
後方に折り曲げ加工された矩形平板状のもので、両側部
には長穴18が形成されているフランジ部19が設けら
れている。そして、この基板11は、図2に示すように
所定位置に立設された支持材である自立アングル20に
対してフランジ部19がボルトナットにより締結あるい
は螺子止めされることにより、その自立アングル20に
対して直接的に固定されてそこに設置されるようになっ
ている。
【0011】また、この基板11の表面には複数の支柱
21が前方に突出して設けられ、それらの支柱21に前
記保護板12がヒンジ22を介して扉のように開閉可能
に取り付けられているが、ヒンジ22に代えて保護板1
2は着脱可能にビス止めとすることもできる。本実施例
における保護板12は上下2分割されており、これら2
枚の保護板12は支柱21の高さ相当分の間隔を保持し
て基板11に対向配置されてその基板11の前面全体を
覆うものとされている。保護板12はたとえば1.6m
m厚の鋼板を素材としてその周縁部が内側に折り曲げ加
工されたものであり、この保護板12には、基板11に
取り付けられている主遮断器13および分岐遮断器14
の位置に対応してそれぞれ開口部12aが設けられてお
り、この保護板12が基板11を覆った際にはそれらの
開口部12aの内側に各遮断器13,14が位置し、し
たがって保護板12を閉じている(基板11を覆ってい
る)状態のままで遮断器13,14の通常の操作や監視
を行い得るものとされている。また、保護板12には分
岐回路名等を表示するためのカードホルダ23が取り付
けられているとともに、保護板12を支柱21に対して
螺子止めしかつ保護板12を開く際の取っ手を兼ねるロ
ーレットツマミ24が取り付けられている。
【0012】また、上記基板11の周縁部すなわち上
部、下部、両側面部には、必要に応じて基板11と保護
板12との間の隙間を塞ぐための板状のカバー25がそ
れぞれ螺子止めされて装着できるようになっている。こ
れらカバー25もたとえば1.6mm厚の鋼板を折曲げ
加工したものであって、これらカバー25が基板11の
全周にわたって取り付けられれば、基板11と保護板1
2とそれらカバー25とにより全体が簡略なボックスの
形態となり、したがって内部に塵埃等が侵入したり万一
の事故をより確実に防止できるものとなっている。
【0013】上記構造の分電盤10は、予め所定の形
状、寸法に製作しておいた基板11を自立アングル20
に対して直接的に固定して設置し、その表面に遮断器1
3,14および補器類であるリモコンリレー15、リモ
コントランス16、ニュートラルスイッチ17を取り付
け、基板11表面上において配線を行う。その後、基板
11の寸法や形状に対応して予め製作しておいた保護板
12を支柱に21に取り付け、必要に応じてカバー25
を取り付ければ良い。
【0014】上記構造の分電盤10は図4に示した従来
一般のもののようにボックス2内に基板3や保護板4を
収納するものではなく、基板11を直接的に設置位置に
固定するものであるので、ボックス2を備えている従来
一般のものに比して構造が大幅に簡略され、コスト削減
を充分に図り得るものであることはもとより、従来にお
いては必要であったボックス2に対する通線用の穴明け
が不要となることは言うに及ばず、基板11に対する遮
断器13,14や補器類の取付や配線作業をボックス2
内において行っていた従来一般の場合に比して格段に容
易に行い得るものである。
【0015】そして、上記構造の分電盤10によれば基
板11の前面を保護板12により覆うものであるので、
少なくとも導体部分が露出してしまうようなことは一切
なく、必要最低限の保護機能と安全性が確保される。し
たがって、電気室内やパイプシャフト内のように関係者
しか立入らず、不特定多数の者が不用意に操作してしま
う余地が全くない場所に対しては何等支障なく設置可能
であり、また、そのような場所は美観を考慮する必要も
ないことが通常であるので、そのような場所に対して設
置するものとして過剰設備とならず必要最低限の機能を
備えたきわめて合理的なものである。
【0016】しかも、設置場所の環境等に応じて必要で
あればカバー25を取り付けて基板11と保護板12と
の間の隙間を塞ぐことにより、全体として実質的に簡略
なボックスの形態となって塵埃等の侵入や万一の事故を
より確実に防止し得る。さらに、保護板12は支柱21
に対して螺子止めする等して着脱できるようにしておけ
ば良いが、上記のようにヒンジ22を介して開閉可能と
しておけばこの保護板12が簡略な扉を兼用するものと
なるし、保護板12に遮断器13,14を操作するため
の開口部12aを設けておくことにより保護板12を開
閉したり取り外すことなく通常の操作や点検は自由に行
い得る。
【0017】なお、上記実施例の分電盤10では基板1
1を自立アングル20に対して固定するようにしたが、
基板11をボックス内に収納することなく設置すべき位
置に直接的に固定する限りにおいて、たとえば基板11
を建築物の壁面に対して直付けしたり、あるいは基板1
1自体を自立させる等、その設置の形態は任意である。
また、上記実施例は分電盤に適用したものであるが、本
発明は分電盤に限らず制御盤や配電盤等の他の盤に対し
て全く同様に適用できるものである。
【0018】図3は本発明を動力機器用の制御盤30に
適用したものである。この制御盤30は、周縁部が曲げ
加工された鋼板製の基板31と、その前面側を覆う1枚
の保護板32とから構成されているもので、基板31に
は遮断器33や電磁開閉器34、補助リレー35、外部
接続端子台36等の関連補器が取り付けられ、電線やケ
ーブルは配線ダクト37内に収納されるようになってい
る。基板31の四隅には保護板32を支持するための支
柱38が設けられ、それら支柱38により扉を兼ねる保
護板32がヒンジピン39により開閉可能に取り付けら
れ、その保護板32によって必要最低限の安全性と保護
機能が確保されるようになっている。そして、本実施例
の制御盤30においては、保護板32に指示計器40、
表示灯41、スイッチ42、ブザー43等の関連補器が
取り付けられているが、遮断器33を操作するための開
口部は不要であるので省略されている。また、基板31
の周縁部にはこの基板31と保護板32との間の隙間を
塞ぐカバー44が必要に応じて装着可能とされ、それら
カバー44が全周にわたって取り付けられれば全体とし
て簡略なボックスの形態となるようにされている。この
ような構造の制御盤30も上記実施例の分電盤10と同
様に設置することにより全く同様の効果が得られるもの
である。
【0019】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明は、遮断
器や補器類を取り付けるための基板をボックス内に収納
することなく建築物の所定位置に直接的に固定して設置
し、その前面側を保護板によって覆う構造としたもので
あるから、ボックスを有する従来一般のものに比して格
段に簡略化されたものとなってコスト削減を図ることが
できるものであることはもとより、盤の取り付けや外部
との配線の接続の作業性を向上させることができる。ま
た、保護板によって必要最低限の保護機能と安全性が充
分に確保されるから、電気室やパイプシャフト等の関係
者しか立入る余地がなく、美観を考慮する必要もない場
所に対しては何等支障なく設置可能であり、きわめて合
理的なものである。そして、必要に応じて基板の周縁部
にカバーを装着して保護板との間の隙間を塞ぐことによ
り、全体として実質的に簡略なボックスの形態となって
塵埃等の侵入や万一の事故等をより確実に防ぎ得る。さ
らに、外部との配線の接続終了後にカバーを取り付ける
ことにより、より効率的な作業が可能となる。また、保
護板を支持するための支柱を基板に設けておくことによ
り保護板を容易にかつ適正な間隔を保持して取り付ける
ことができ、保護板をヒンジにより開閉可能としておけ
ばその保護板は扉を兼用するものとなり、保護板に遮断
器操作用の開口部を設けておけば保護板を開閉したり取
り外すことなく通常の操作や点検を自由に行い得るとい
う利点がある。また、ボックス構造では手間がかかった
現場での組み付け作業を容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である分電盤の構造を示す分
解斜視図である。
【図2】同、平面図である。
【図3】本発明の他の実施例である制御盤の構造を示す
分解斜視図である。
【図4】従来一般の盤の構造を示す平断面図である。
【符号の説明】
10 分電盤(盤) 11 基板 12 保護板 13,14 遮断器 15,16,17 補器 21 支柱 22 ヒンジ 25 カバー 30 制御盤(盤) 31 基板 32 保護板 33 遮断器 34,35,36 補器 38 支柱 39 ヒンジピン 44 カバー。
フロントページの続き (72)発明者 赤坂 憲正 東京都千代田区内神田3ー4ー6 東和電 機工業株式会社東京支店内 (72)発明者 三上 尚 青森県弘前市金属町6ー4 株式会社東和 製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の所定位置に設置される分電盤、
    配電盤、制御盤等の盤の構造であって、遮断器および関
    連補器を取り付けるための基板と、該基板の前面側を覆
    う保護板とにより構成し、前記基板を建築物の所定位置
    に直接的に固定して設置するとともに、該基板の前面側
    に前記保護板を所定間隔を保持して対向配置し、かつ、
    前記基板の周縁部に該基板と前記保護板との間の隙間を
    塞ぐ板状のカバーを装着可能としたことを特徴とする盤
    の構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の盤の構造であって、前記
    基板には前記保護板を支持するための支柱を前方に突出
    させて設けたことを特徴とする盤の構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の盤の構造であって、前記
    保護板をヒンジを介して前記支柱に対して開閉可能に取
    り付けたことを特徴とする盤の構造。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3記載の盤の構造で
    あって、前記保護板に前記遮断器を操作するための開口
    部を遮断器の位置に対応させて設けたことを特徴とする
    盤の構造。
JP7074183A 1995-03-30 1995-03-30 盤の構造 Pending JPH08275312A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003273552A (ja) * 2002-03-18 2003-09-26 Kawamura Electric Inc ラックの分電盤配線オオイ取り付け構造
KR100500409B1 (ko) * 2005-04-06 2005-07-12 (주)제일피앤피 전력기용 보호장치

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JP2003273552A (ja) * 2002-03-18 2003-09-26 Kawamura Electric Inc ラックの分電盤配線オオイ取り付け構造
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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030819