JP2003273552A - ラックの分電盤配線オオイ取り付け構造 - Google Patents
ラックの分電盤配線オオイ取り付け構造Info
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Abstract
に軽量化するとともに、コストを低減することができる
ラックの分電盤配線オオイ取り付け構造を提供する。 【解決手段】ラックの左右のマウントレール2,2間の
上下に取付ステイ4を固定する。取付ステイ4は分電盤
の内機3が固定される背板部4aと、マウントレール2
に固定するために背板部4aの左右両端から前面側に折
曲形成した側板部4bと、背板部4bの長手方向の一辺
を前面側に折曲形成した支持板部4cとで成り、側板部
4bに穿設した透孔4eに取付ネジ8を挿通させてマウ
ントレール2の取付孔2aに螺着して固定される。この
取付ステイ4の背板部4aに垂設した内機取付ボルト4
dに分電盤の内機3をナット9で締め付け固定し、支持
板部4cの左右両端部近傍に穿設した挿通孔4fに固定
ネジ5を挿通させて配線オオイ支持部材7を螺着固定
し、この配線オオイ支持部材7に配線オオイを固定す
る。
Description
するためのラックの内部に取り付けられた分電盤の内機
の前面を被覆するための配線オオイの取り付け構造に関
する。 【0002】 【従来の技術】従来、ラック11に取り付けられる分電
盤は、図4及び図5に示すようにラック11の前面側左
右に立設されたマウントレール12に穿設された複数の
取付孔12aを利用し、分電盤13をボックス14ごと
螺着して固定され、分電盤の内機の前面を被覆する配線
オオイ15はボックス14に固定されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このように従来のラッ
クの分電盤配線オオイ取り付け構造は、分電盤をボック
スごとラックに取り付けるのでラックの総重量が重くな
り、コストも高くなるという欠点があった。また、配線
オオイは、ボックスの背面板の四隅近傍から前面方向に
立設した配線オオイ支持部材に取り付けられるが、配線
の際に邪魔になるという欠点があった。 【0004】そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的
は、分電盤内の配線作業がしやすく、ラックを大幅に軽
量化するとともに、コストを低減することができるラッ
クの分電盤配線オオイ取り付け構造を提供することであ
る。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、通信機器等を収納するためのラック内部の前面側左
右に立設したマウントレール間に分電盤を取り付け、該
分電盤の前面に配線オオイを取り付ける構造において、
マウントレール間の上下に取付ステイを固定し、取付ス
テイは分電盤の内機を固定するための背板部と、マウン
トレールに固定するために背板部の左右両端から前面側
に折曲形成した側板部と、背板部の長手方向の一辺を前
面側に折曲形成した支持板部とで成り、支持板部に配線
オオイ支持部材を固定し、配線オオイ支持部材に配線オ
オイを固定したことを特徴とする。 【0006】 【発明の実施の形態】ラックの前面側左右のマウントレ
ール間の上下に取付ステイを固定する。取付ステイは分
電盤の内機が固定される背板部と、マウントレールに固
定するために背板部の左右両端から前面側に折曲形成し
た側板部と、背板部の長手方向の一辺を前面側に折曲形
成した支持板部とで成り、側板部に穿設した透孔に取付
ネジを挿通させてマウントレールの取付孔に螺着して固
定される。この取付ステイの背板部に垂設した内機取付
ボルトに分電盤の内機をナットで締め付け固定し、支持
板部の左右両端部近傍に穿設した挿通孔に固定ネジを挿
通させて配線オオイ支持部材を螺着固定し、この配線オ
オイ支持部材に配線オオイを固定する。 【0007】 【実施例】本発明に係るラックの分電盤配線オオイ取り
付け構造の一実施例を図1〜図3の添付図面に基づいて
説明する。 【0008】通信機器等を収納するためのラック1は、
機器を固定するために複数の取付孔2aが穿設されたマ
ウントレール2がラック1の前面側左右に立設され、マ
ウントレール2,2間には分電盤の内機3を取り付ける
ための取付ステイ4が上下に間隔をおいて取り付けられ
る。 【0009】取付ステイ4は、分電盤の内機3が固定さ
れる背板部4aと、マウントレール2に固定するために
背板部4aの左右両端から前面側に折曲形成した側板部
4bと、背板部4aの長手方向の一辺を前面側に折曲形
成した支持板部4cで成り、背板部4aは左右両端近傍
に内機取付ボルト4dが垂設され、側板部4bはマウン
トレール2の形状に合わせ折曲形成されて前面側端部近
傍にマウントレール2の取付孔2aに対向する複数の透
孔4eが穿設され、支持板部4cは左右両端部近傍に挿
通孔4fが穿設され、この挿通孔4fに固定ネジ5を挿
通させて配線オオイ6を固定するための配線オオイ支持
部材7が螺着固定されている。 【0010】取付ステイ4は、マウントレール2,2間
に上下に配置され、側板部4bの透孔4eに取付ネジ8
を内側から貫通させ、マウントレール2の取付孔2aに
螺着して固定される。分電盤の内機3は内機取付ボルト
4dにナット9によって締め付け固定される。 【0011】内機を固定した後、配線オオイ6を配線オ
オイ支持部材7に固定する。 【0012】尚、分電盤の内機の縦寸法が大きい場合
は、内機の縦方向の中間部を支持するための取付ステイ
を追加設置して補強すると良い。このときの取付ステイ
は支持板部の形成されていないものを使用する。 【0013】 【発明の効果】以上説明したように通信機器等を収納す
るためのラック内部の前面側左右に立設したマウントレ
ール間に分電盤を取り付け、該分電盤の前面に配線オオ
イを取り付ける構造において、マウントレール間の上下
に取付ステイを固定し、取付ステイは分電盤の内機を固
定するための背板部と、マウントレールに固定するため
に背板部の左右両端から前面側に折曲形成した側板部
と、背板部の長手方向の一辺を前面側に折曲形成した支
持板部とで成り、支持板部に配線オオイ支持部材を固定
し、配線オオイ支持部材に配線オオイを固定したことに
より、配線支持部材が邪魔にならないので分電盤内の配
線作業がしやすく、分電盤のボックスを必要としないの
でラックを大幅に軽量化してコストも低減することがで
きるという優れた効果がある。
ールに取り付ける様子を示す斜視図である。 【図2】本発明に係る取付ステイに分電盤の内機を設置
し、配線オオイ支持部材を取り付ける様子を示す斜視図
である。 【図3】本発明に係る分電盤の内機を取り付けたラック
の斜視図である。 【図4】従来の分電盤を取り付けたラックを示す斜視図
である。 【図5】従来のラックのマウントレールに分電盤を取り
付ける様子を示す斜視図である。 【符号の説明】 1 ラック 2 マウントレール 2a 取付孔 3 内機 4 取付ステイ 4a 背板部 4b 側板部 4c 支持板部 4d 内機取付ボルト 4e 透孔 4f 挿通孔 5 固定ネジ 6 配線オオイ 7 配線オオイ支持部材 8 取付ネジ 9 ナット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 通信機器等を収納するためのラック内部
の前面側左右に立設したマウントレール間に分電盤を取
り付け、該分電盤の前面に配線オオイを取り付ける構造
において、前記マウントレール間の上下に取付ステイを
固定し、該取付ステイは前記分電盤の内機を固定するた
めの背板部と、前記マウントレールに固定するために前
記背板部の左右両端から前面側に折曲形成した側板部
と、前記背板部の長手方向の一辺を前面側に折曲形成し
た支持板部とで成り、該支持板部に配線オオイ支持部材
を固定し、該配線オオイ支持部材に前記配線オオイを固
定したことを特徴とするラックの分電盤配線オオイ取り
付け構造。
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---|---|---|---|
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- 2002-03-18 JP JP2002074261A patent/JP4012750B2/ja not_active Expired - Fee Related
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