JPH082716Y2 - 演奏誘導装置 - Google Patents
演奏誘導装置Info
- Publication number
- JPH082716Y2 JPH082716Y2 JP1987200161U JP20016187U JPH082716Y2 JP H082716 Y2 JPH082716 Y2 JP H082716Y2 JP 1987200161 U JP1987200161 U JP 1987200161U JP 20016187 U JP20016187 U JP 20016187U JP H082716 Y2 JPH082716 Y2 JP H082716Y2
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- JP
- Japan
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- lighting
- time
- display means
- performance information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案はLED(発光ダイオード)などの表示手段を
用いて演奏操作を指示する演奏誘導装置に関する。
用いて演奏操作を指示する演奏誘導装置に関する。
[従来技術とその問題点] 従来のいわゆるナビゲート機能を有する電子楽器で
は、音高に対応して操作すべき演奏操作子、例えば、鍵
を示すために、それぞれの鍵に1対1に対応してLED等
の表示手段を設けている。しかしながら、その鍵をどの
程度の強さで押すべきかの指示が行われていないため、
十分な押鍵操作の学習ができないという不都合があっ
た。このような問題を解決するためには、新たな表示手
段を設けて、この表示手段にて鍵を押す強さを指示した
り、電圧制御回路を設けて、表示手段の点灯電圧レベル
を可変してその明るさにより鍵を押す強さを指示すると
いうものが考えられるが、これらは何れも装置が大型化
/複雑化してしまうという問題がある。
は、音高に対応して操作すべき演奏操作子、例えば、鍵
を示すために、それぞれの鍵に1対1に対応してLED等
の表示手段を設けている。しかしながら、その鍵をどの
程度の強さで押すべきかの指示が行われていないため、
十分な押鍵操作の学習ができないという不都合があっ
た。このような問題を解決するためには、新たな表示手
段を設けて、この表示手段にて鍵を押す強さを指示した
り、電圧制御回路を設けて、表示手段の点灯電圧レベル
を可変してその明るさにより鍵を押す強さを指示すると
いうものが考えられるが、これらは何れも装置が大型化
/複雑化してしまうという問題がある。
[考案の目的] この考案は上述した事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、装置を大型化/複雑化すること
なく次に操作すべき鍵を指示する際に、その押鍵時間の
長さと共に押鍵の強さをも同時に指示できる演奏誘導装
置を提供することにある。
の目的とするところは、装置を大型化/複雑化すること
なく次に操作すべき鍵を指示する際に、その押鍵時間の
長さと共に押鍵の強さをも同時に指示できる演奏誘導装
置を提供することにある。
[考案の要点] この考案は上述した目的を達成するために、楽曲を構
成する各楽音の音高データ,音長データ及び操作強度デ
ータを含む演奏情報を記憶している記憶手段を有し、こ
の記憶手段から読み出される演奏情報に含まれる音高デ
ータに対応する操作子を示す表示手段を指定して所定単
位時間内に点灯と消灯とを繰り返す点灯制御動作を行わ
せると共に、音長データに基づいて上記表示手段の点灯
制御動作を行わせる点灯制御時間を決定し、さらに操作
強度データに基づいて制御データを発生し、この制御デ
ータに応じて上記点灯制御時間内における所定単位時間
内の点灯時間及び消灯時間の比率を決定することによ
り、上記表示手段の点灯時の明度を制御するようにした
ことを要点とする。
成する各楽音の音高データ,音長データ及び操作強度デ
ータを含む演奏情報を記憶している記憶手段を有し、こ
の記憶手段から読み出される演奏情報に含まれる音高デ
ータに対応する操作子を示す表示手段を指定して所定単
位時間内に点灯と消灯とを繰り返す点灯制御動作を行わ
せると共に、音長データに基づいて上記表示手段の点灯
制御動作を行わせる点灯制御時間を決定し、さらに操作
強度データに基づいて制御データを発生し、この制御デ
ータに応じて上記点灯制御時間内における所定単位時間
内の点灯時間及び消灯時間の比率を決定することによ
り、上記表示手段の点灯時の明度を制御するようにした
ことを要点とする。
[実施例] 以下、この考案の一実施例につき図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
〈実施例の構成〉 第1図はこの考案を適用して構成した電子楽器の全体
回路図を示し、図中1はこの回路全体を制御するための
CPUであって、このCPU1には鍵盤部2、スイッチ部3、
表示部4、LED5及び外部メモリ6がじかに接続されてい
る一方、バスライン7を介してROM8、RAM9及び楽音作成
部10が接続されている。
回路図を示し、図中1はこの回路全体を制御するための
CPUであって、このCPU1には鍵盤部2、スイッチ部3、
表示部4、LED5及び外部メモリ6がじかに接続されてい
る一方、バスライン7を介してROM8、RAM9及び楽音作成
部10が接続されている。
上記鍵盤部2には、その部分的破断図である第2図に
示されているように、各鍵2aに1対1に対応してLED5が
設けられていて、各LED5は、実際には表示部4の一部を
構成していて、次に押すべき鍵を指示するために点灯さ
れ、押鍵のタイミングはその点灯の開始で、そして離鍵
のタイミングはその消灯のタイミングでそれぞれ指示
し、更に、強く押すべきときには明るく、その反対に弱
く押すべきときには暗く点灯される。つまり、タッチの
強弱はLEDの点灯の明暗を通して伝達されることにな
る。
示されているように、各鍵2aに1対1に対応してLED5が
設けられていて、各LED5は、実際には表示部4の一部を
構成していて、次に押すべき鍵を指示するために点灯さ
れ、押鍵のタイミングはその点灯の開始で、そして離鍵
のタイミングはその消灯のタイミングでそれぞれ指示
し、更に、強く押すべきときには明るく、その反対に弱
く押すべきときには暗く点灯される。つまり、タッチの
強弱はLEDの点灯の明暗を通して伝達されることにな
る。
また、外部メモリ6は、例えば通常のROMパックのよ
うに楽曲についての演奏情報を含んでいて、各鍵につい
ての音高データ、音長データ及び押鍵強度データ(以
下、ベロシティデータと呼ぶ)はCPU1によるアドレス指
定によって読み出される。
うに楽曲についての演奏情報を含んでいて、各鍵につい
ての音高データ、音長データ及び押鍵強度データ(以
下、ベロシティデータと呼ぶ)はCPU1によるアドレス指
定によって読み出される。
ナビゲートを伴なう自動演奏モードにおいて、CPU1
は、外部メモリ6から読み出した演奏情報及びスイッチ
部3において前以って指定されている音色データなど
を、バスライン7を介して、楽音作成部10に転送するの
で、楽音作成部10において作成された楽音データは、D/
A変換器11においてディジタル/アナログ変換された
後、アンプ12を介してスピーカ13により楽音として放音
される。また、かかる楽音の放音動作に並行して、CPU1
は、放音中にある楽音について、その音高に対応したLE
Dを特定し、音長データからそのLEDの点灯間隔を決め、
更に、ベロシティデータからその明暗の度合を制御し
て、演奏者にどの鍵を、どの程度の長さだけ、どの程度
の強さで押すべきかを指示する。
は、外部メモリ6から読み出した演奏情報及びスイッチ
部3において前以って指定されている音色データなど
を、バスライン7を介して、楽音作成部10に転送するの
で、楽音作成部10において作成された楽音データは、D/
A変換器11においてディジタル/アナログ変換された
後、アンプ12を介してスピーカ13により楽音として放音
される。また、かかる楽音の放音動作に並行して、CPU1
は、放音中にある楽音について、その音高に対応したLE
Dを特定し、音長データからそのLEDの点灯間隔を決め、
更に、ベロシティデータからその明暗の度合を制御し
て、演奏者にどの鍵を、どの程度の長さだけ、どの程度
の強さで押すべきかを指示する。
なお、ROM8は、CPU1がこの回路全体を制御するための
プログラムを含み、RAM9は動作において使用されるレジ
スタ、カウンタなどのほか、外部メモリ6から読み出さ
れたベロシティデータに基づいて、LED5をどの程度の明
るさにするかを決めるブリンクデータ(0からFFHまで
の値を取り得る)を求めるためのブリンクテーブルを含
んでいる。
プログラムを含み、RAM9は動作において使用されるレジ
スタ、カウンタなどのほか、外部メモリ6から読み出さ
れたベロシティデータに基づいて、LED5をどの程度の明
るさにするかを決めるブリンクデータ(0からFFHまで
の値を取り得る)を求めるためのブリンクテーブルを含
んでいる。
〈実施例の動作〉 次に本実施例の動作について説明する。
第3図及び第4図は動作の流れを示すフローチャート
であって、それぞれは図示していないメインフローから
分岐したサブフローを示している。
であって、それぞれは図示していないメインフローから
分岐したサブフローを示している。
第3図は、LED1と呼ばれるフローチャートであって、
CPU1は、ステップS1において、楽曲情報メモリとしての
外部メモリ6から読み出したベロシティデータに基づい
て、RAM9におけるブリンクテーブルから対応するブリン
クデータを取り込み、次にステップS2において、そのブ
リンクデータをブリンクデータレジスタBRKDATにセット
して、リターンする。
CPU1は、ステップS1において、楽曲情報メモリとしての
外部メモリ6から読み出したベロシティデータに基づい
て、RAM9におけるブリンクテーブルから対応するブリン
クデータを取り込み、次にステップS2において、そのブ
リンクデータをブリンクデータレジスタBRKDATにセット
して、リターンする。
第4図は、10m・secごとに入る10m・secインタラプト
と呼ばれるフローチャートであって、CPU1はステップT1
において、0からFFHまでの値を取り得て、FFHまで来た
ら0に戻るブリンクカウンタBRKCNTを+1し、次にブリ
ンクカウンタBRCKNTの計数がブリンクデータレジスタBR
KDATの内容よりも大きいのかどうかを判断する。
と呼ばれるフローチャートであって、CPU1はステップT1
において、0からFFHまでの値を取り得て、FFHまで来た
ら0に戻るブリンクカウンタBRKCNTを+1し、次にブリ
ンクカウンタBRCKNTの計数がブリンクデータレジスタBR
KDATの内容よりも大きいのかどうかを判断する。
もしも上記ステップT2での判断でNOであれば、LED5を
オフした状態のままで(ステップT3)、リターンする
が、YESであれば、LED5をオンさせて(ステップT4)、
リターンする。つまり、この実施例では、鍵を強く押す
べきときにはLED5を明るく点灯させることを意図してい
るので、0からFFHまでの値を取り得るブリンクカウン
タBRKCNTが1からカウントアップして行く過程で、でき
るだけ小さい値でLEDを点灯開始させ、残りのFFHまでの
時間を点灯状態に維持するようにしている。その結果、
オフ時間に比べてオン時間が長くなり、全体として明る
く見えることになる。従って、より強く押すことを要請
している大きなベロシティデータに対するブリンクデー
タはより小さな値となり、その逆も信なりである。
オフした状態のままで(ステップT3)、リターンする
が、YESであれば、LED5をオンさせて(ステップT4)、
リターンする。つまり、この実施例では、鍵を強く押す
べきときにはLED5を明るく点灯させることを意図してい
るので、0からFFHまでの値を取り得るブリンクカウン
タBRKCNTが1からカウントアップして行く過程で、でき
るだけ小さい値でLEDを点灯開始させ、残りのFFHまでの
時間を点灯状態に維持するようにしている。その結果、
オフ時間に比べてオン時間が長くなり、全体として明る
く見えることになる。従って、より強く押すことを要請
している大きなベロシティデータに対するブリンクデー
タはより小さな値となり、その逆も信なりである。
[考案の効果] この考案は以上詳細に述べたように、楽曲を構成する
各楽音の音高データ,音長データ及び操作強度データを
含む演奏情報を記憶している記憶手段を有し、この記憶
手段から読み出される演奏情報に含まれる音高データに
対応する操作子を示す表示手段を指定して所定単位時間
内に点灯と消灯とを繰り返す点灯制御動作を行わせると
共に、音長データに基づいて上記表示手段の点灯制御動
作を行わせる点灯制御時間を決定し、さらに操作強度デ
ータに基づいて制御データを発生し、この制御データに
応じて上記点灯制御時間内における所定単位時間内の点
灯時間及び消灯時間の比率を決定することにより、上記
表示手段の点灯時の明度を制御するようにしたため、新
たな表示手段や点灯電圧レベルを可変する電圧制御回路
を設けることなく、操作すべき操作子の位置,操作すべ
き操作時間及び操作すべき強さを表示することが可能に
なる。
各楽音の音高データ,音長データ及び操作強度データを
含む演奏情報を記憶している記憶手段を有し、この記憶
手段から読み出される演奏情報に含まれる音高データに
対応する操作子を示す表示手段を指定して所定単位時間
内に点灯と消灯とを繰り返す点灯制御動作を行わせると
共に、音長データに基づいて上記表示手段の点灯制御動
作を行わせる点灯制御時間を決定し、さらに操作強度デ
ータに基づいて制御データを発生し、この制御データに
応じて上記点灯制御時間内における所定単位時間内の点
灯時間及び消灯時間の比率を決定することにより、上記
表示手段の点灯時の明度を制御するようにしたため、新
たな表示手段や点灯電圧レベルを可変する電圧制御回路
を設けることなく、操作すべき操作子の位置,操作すべ
き操作時間及び操作すべき強さを表示することが可能に
なる。
第1図はこの考案を適用して構成したタッチレスポンス
機能付電子楽器の全体回路図、第2図は鍵盤部での各鍵
と表示素子との関係を示している部分的破断図、第3図
及び第4図は動作の流れを示すフローチャート図であ
る。 1……CPU、2……鍵盤部、3……スイッチ部、4……
表示部、5……LED、6……外部メモリ、10……楽音作
成部、13……スピーカ。
機能付電子楽器の全体回路図、第2図は鍵盤部での各鍵
と表示素子との関係を示している部分的破断図、第3図
及び第4図は動作の流れを示すフローチャート図であ
る。 1……CPU、2……鍵盤部、3……スイッチ部、4……
表示部、5……LED、6……外部メモリ、10……楽音作
成部、13……スピーカ。
Claims (1)
- 【請求項1】各演奏操作子に1対1に対応して設けられ
た複数個の表示手段と、 楽曲を構成する各楽音の音高データ,音長データ及び操
作強度データを含む演奏情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段から上記演奏情報を読み出す読み出し手段
と、 上記複数個の表示手段のうち、この読み出し手段によっ
て読み出された上記演奏情報に含まれる音高データに対
応する操作子を示す表示手段を指定して所定単位時間内
に点灯と消灯とを繰り返す点灯制御動作を行わせると共
に、上記演奏情報に含まれる音長データに基づいて上記
表示手段の点灯制御動作を行わせる点灯制御時間を決定
し、さらに上記演奏情報に含まれる操作強度データに基
づいて制御データを発生し、この制御データに応じて上
記点灯制御時間内における所定単位時間内の点灯時間及
び消灯時間の比率を決定することにより、上記表示手段
の点灯時の明度を制御する表示制御手段と、 を具備してなる演奏誘導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987200161U JPH082716Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 演奏誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987200161U JPH082716Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 演奏誘導装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01103890U JPH01103890U (ja) | 1989-07-13 |
JPH082716Y2 true JPH082716Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31490585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987200161U Expired - Lifetime JPH082716Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 演奏誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082716Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3651297B2 (ja) * | 1999-02-17 | 2005-05-25 | カシオ計算機株式会社 | 電子鍵盤楽器 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6051112B2 (ja) * | 1981-04-30 | 1985-11-12 | ヤマハ株式会社 | 押鍵表示装置 |
JPS5850490U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | リコーエレメックス株式会社 | 電子楽器 |
JPS62187894A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP1987200161U patent/JPH082716Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01103890U (ja) | 1989-07-13 |
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