JPH08271122A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JPH08271122A
JPH08271122A JP9791195A JP9791195A JPH08271122A JP H08271122 A JPH08271122 A JP H08271122A JP 9791195 A JP9791195 A JP 9791195A JP 9791195 A JP9791195 A JP 9791195A JP H08271122 A JPH08271122 A JP H08271122A
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JP
Japan
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door
receiving member
dew receiving
heat insulating
dew
Prior art date
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Pending
Application number
JP9791195A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Seyama
光夫 瀬山
Nobumitsu Imai
宣充 今井
Takeshi Fujii
猛 藤井
Fumio Mizuno
文夫 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉下方に設けられる露受部材を用い、扉の損
傷や顧客の負傷を未然に解消することができる冷却貯蔵
庫を提供する。 【構成】 冷却貯蔵庫1は、断熱箱体2内に貯蔵室を構
成し、この貯蔵室3の前面開口を、断熱箱体2の前面に
回動自在に枢支された扉4により開閉自在に閉塞する。
扉4の下方に位置して上方に開口した露受部材41を取
り付けると共に、この露受部材41の前面42及び左右
側面43、44を扉4より外側に突出させ、且つ、前記
各面を所定の湾曲形状する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断熱箱体の前面に枢支
された扉下方に露受部材を設けた冷却貯蔵庫に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種冷却貯蔵庫は、スーパー
マーケットやコンビニエンスストアの店内に設置される
ものであり、例えば実公平6−45823号公報(F2
5D21/14)や出願人が先に出願した特願平6−1
64229号に示されるように、前面に開口した貯蔵室
を断熱箱体内に構成し、この貯蔵室の開口は断熱箱体の
前面に回動自在に枢支された扉にて開閉自在に閉塞する
と共に、この扉の下方には露受部材を取り付けて扉に付
着した結露水を受容し、排出するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上記スーパー
マーケットなどの店内では顧客がカート(台車)を使用
して買い物を行うが、このカートや顧客の足が冷却貯蔵
庫の扉に衝突して、扉に取り付けられたガラスなどが破
損したり、顧客が足に負傷を負う問題が生じていた。
【0004】また、扉からの結露水を受容する露受部材
は、比較的断熱性能の低いガラス扉の場合に必要とされ
るものであるが、ガラスが取り付けられない全面ステン
レス鋼鈑製の断熱扉の場合には必ずしも必要とされるも
のではない。しかしながら、従来では露受部材が溶接な
どによって固定されていたため、扉をガラス扉から断熱
扉に交換した場合にも、露受部材を取り外すことができ
ない問題があった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、扉下方に設けられる露受
部材を用い、扉の損傷や顧客の負傷を未然に解消するこ
とができる冷却貯蔵庫を提供することを目的とする。
【0006】本発明のもう一つの目的は、扉下方に設け
られる露受部材の着脱を可能且つ容易とした冷却貯蔵庫
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の冷却貯
蔵庫は、断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵室の前
面開口を、断熱箱体の前面に回動自在に枢支された扉に
より開閉自在に閉塞して成るものであって、扉の下方に
位置して上方に開口した露受部材を取り付けると共に、
この露受部材の前面及び左右側面を扉より外側に突出さ
せ、且つ、前記各面を所定の湾曲形状としたものであ
る。
【0008】請求項2の発明の冷却貯蔵庫は、断熱箱体
内に貯蔵室を構成し、この貯蔵室の前面開口を、断熱箱
体の前面にヒンジを介して回動自在に枢支された扉によ
り開閉自在に閉塞して成るものであって、扉の下方に位
置して上方に開口した露受部材を設けると共に、この露
受部材の後面にネジ孔を形成し、このネジ孔にてヒンジ
と露受部材を断熱箱体前面に共締め固定したものであ
る。
【0009】
【作用】請求項1の発明の冷却貯蔵庫によれば、扉の下
方に位置して露受部材を取り付けたので、扉に付着した
結露水はこの露受部材に受容されて処理される。従っ
て、結露水によって床面が汚損する不都合を解消するこ
とができる。
【0010】特に、露受部材の前面及び左右側面を扉よ
り外側に突出させたので、店内にて使用されるカートな
どは扉に衝突すること無く露受部材に当接するようにな
る。従って、係るカートなどの衝突による衝撃で扉が破
損する不都合を解消することが可能となる。また、露受
部材の前記各面は所定の湾曲形状とされているので、顧
客の足などが当接しても負傷を負うことが無くなり、店
内の安全性を向上させることができるものである。
【0011】また、請求項2の発明の冷却貯蔵庫によっ
ても、扉の下方に位置して露受部材を取り付けたので、
扉に付着した結露水はこの露受部材に受容されて処理さ
れる。従って、同様に結露水によって床面が汚損する不
都合を解消することができる。
【0012】特にこの場合、露受部材の後面にネジ孔を
形成し、このネジ孔にて扉を回動自在に枢支するヒンジ
と露受部材を断熱箱体前面に共締め固定したので、扉に
よって露受部材が不要となる場合には、扉の交換と同時
に露受部材を断熱箱体から取り外すことが可能となる。
従って、露受部材の着脱が可能、且つ、容易となる。ま
た、ネジ孔を露受部材後面の両側部に形成して置けば、
扉の開閉方向も容易に変更可能となる。
【0013】更に、ヒンジは露受部材の開口範囲内に位
置することになるので、扉からヒンジを伝って流下する
結露水を円滑に受容できるようになり、床面の汚損を確
実に解消することが可能となるものである。
【0014】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明を適用する実施例としての冷却貯蔵庫
1の正面図、図2は同じく冷却貯蔵庫1の平面図、図3
は図1のA−A線断面図、図4は図1のB−B線断面
図、図5は冷却貯蔵庫1下部の斜視図、図6は冷却貯蔵
庫1下部の拡大縦断側面図である。
【0015】冷却貯蔵庫1は例えばスーパーマーケット
やコンビニエンスストア等の店内に設置される低温ショ
ーケースであり、前面に開口を有する断熱箱体2の内部
に貯蔵室3を構成し、貯蔵室3の前面開口5は扉4にて
開閉自在に閉塞している。断熱箱体2の天壁2Aには開
口6が形成されており、この開口6を閉塞するかたちで
断熱板7が取り付けられている。
【0016】この断熱板7の上面には冷却装置の圧縮機
8、凝縮器9及び凝縮器用送風機11等が設置されてお
り、それらの前方はグリル12にて閉塞されている。一
方、断熱板7の下面には前記圧縮機8、凝縮器9及び図
示しない減圧装置(膨張弁)等の共に冷却装置の周知の
冷凍サイクルを構成する冷却器13と、その前側に送風
機14が取り付けられ、貯蔵室3内に位置している。こ
の冷却器13の下面には露受板16が対向すると共に、
露受板16の前側の送風機14下方に対向する位置には
吸込口17が形成され、露受板16の後方には吐出口1
8が形成されている。
【0017】圧縮機8及び送風機11、14が運転され
ると、冷却器13にて冷却された冷気が吐出口18から
下方の貯蔵室3内に吐出される。そして、貯蔵室3内を
循環して冷却した後、貯蔵室3の前部を上昇して吸込口
17から送風機14に吸い込まれる循環を行う。また、
外気はグリル12下部から図2、図3中矢印の如く吸引
され、凝縮器9や圧縮機8を空冷した後、後方に排出さ
れる。
【0018】そして、前記露受板16の下方の貯蔵室3
内には、複数段の棚21・・が架設され、商品は各棚2
1・・・上に陳列される。また、断熱箱体2の背壁2B
には上下に渡る凹溝22が形成されている。更に、露受
板16からは背壁2Bを貫通して排水ホース23が後方
に引き出され、前記凹溝22内を通って断熱箱体2の底
壁2C下側に引き込まれている。この底壁2C下側には
ドレンタンク24が保持板32に挿脱可能に保持されて
取り付けられており、排水ホース23の先端はこのドレ
ンタンク24内に連通されている。
【0019】また、貯蔵室3内底部には排水孔25が形
成され、これも前記ドレンタンク24内に連通されてい
る。これによって、冷却器13から滴下した除霜水は露
受板16に受容され、排水ホース23を通ってドレンタ
ンク24内に廃棄されると共に、貯蔵室3内底部に滴下
した水も排水孔25からドレンタンク24内に廃棄され
ることになる。尚、30は断熱箱体2の底面四隅に取り
付けられ、床面と断熱箱体2との間にドレンタンク24
などの収納空間を構成する脚である。
【0020】一方、前記扉4は透明複層ガラス26と、
その周囲を囲繞するアルミニウムなどから成るサッシュ
27と、このサッシュ27の内面周囲に嵌め込まれたガ
スケット28と、サッシュ27の非枢支側(実施例の場
合向かって左側)前面に取り付けられた把手29とから
構成されており、実施例では向かって右側上下のヒンジ
板31(上は図示せず)によって断熱箱体2の前壁2D
前面に回動自在に枢支されている。
【0021】前記ガスケット28は扉4を閉じた状態で
断熱箱体2の前壁2D前面周囲に密着してシールする
が、その状態で扉4の左右端部(サッシュ27の左右端
部は断熱箱体2の左右端部よりも内側に位置する寸法と
されている。尚、この扉4は上下対称とされており、反
転して取り付けることによってその開放方向を左右反転
できるように構成されている。
【0022】そして、係る扉4の下方には露受部材41
が取り付けられる。この露受部材41は、所定厚みのス
テンレス鋼板にて構成され、前面42、左右側面43、
44、後面46及び底面47から成り、上方に開口48
を有した横長矩形容器状を呈している(図7)。また、
その前面42、左右側面43、44は扉4のサッシュ2
7よりも外方に突出しており(左右側面43、44は断
熱箱体2の左右端と略同じ位置)、扉4は開口48範囲
内上方(上方投影面内)に位置している。
【0023】更に、露受部材41の前面42及び左右側
面43、44は、それらの隅角部を含め所定曲率の湾曲
形状に成形されており、これによって、各面42、43
及び44は所定の強度を有する。また、前記後面46は
上方に少許延在し、その中央下部には貫通孔51が穿設
されている。そして、この貫通孔51に対応する後面4
6にはパイプ52が溶接固定されて後方に突出してお
り、更にこのパイプ52には後方に延在して下方に屈曲
されたドレンホース54が接続されている。
【0024】このドレンホース54の開口下方には前記
ドレンタンク24の開口24Aが対応している。また、
後面46の両側上部には開口48範囲内の上方に位置し
て前記ヒンジ板31を取り付けるためのネジ孔56・
・、57・・がそれぞれ3個づつ穿設されている。
【0025】そして、係る露受部材41を取り付ける際
には、露受部材41の後面46を断熱箱体2の前壁2D
に宛い、前記ネジ孔(実施例では向かって右側のネジ
孔)57・・に前記ヒンジ板31を前側から対応させて
(このとき、扉4はヒンジ板31の軸31Aに係合され
ており、断熱箱体2の前壁2Dにはネジ孔57や56に
対応する位置に図示しないネジ孔が穿設されている)、
図示しないネジ3本によって露受部材41とヒンジ板3
1を前壁2Dに共締め固定する。また、向かって左側の
ネジ孔56にもネジを挿入して固定する。これによっ
て、扉4と露受部材41は同時に断熱箱体2の前壁2D
に取り付けられる。
【0026】ここで、前述の如き貯蔵室3内の冷却運転
によって透明複層ガラス26やサッシュ27、ガスケッ
ト28も冷やされるので、それらの内面には結露水が付
着し、やがて下方に流下して来るが、これら扉4に付着
した結露水は、その下方に位置する露受部材41の開口
48よりその中に流入して受容され、貫通孔51から流
出してドレンホース54を経た後、ドレンタンク24に
排出処理される。従って、係る扉4への結露水によって
床面が汚損される不都合を解消することができる。ま
た、このドレンタンク24を取り付けたことにより、床
面に排水用の孔(ピット)が無くても問題が無くなる。
【0027】特に、露受部材41の前面42及び左右側
面43、44を扉4より外側に突出させたので、店内に
て使用されるカートなどは扉4に衝突すること無くこの
露受部材41に当接する。従って、係るカートなどの衝
突による衝撃で扉4の複層ガラス26が破損するなどの
不都合を解消することが可能となる。また、露受部材4
1の各面42、43、44は所定の湾曲形状とされてい
るので、顧客の足などが当接しても負傷を負うことが無
くなり、店内の安全性を向上させることができる。
【0028】また、露受部材41の後面46にネジ孔5
6や57を形成し、このネジ孔にてヒンジ板31と露受
部材41を断熱箱体2の前壁2Dに共締め固定している
ので、扉4を通常の全面ステンレス鋼板製のものと交換
するような場合には、扉4の交換と同時に露受部材41
を断熱箱体2から取り外すことができる。従って、露受
部材41の着脱が可能、且つ、容易となる。更に、ネジ
孔56、57を露受部材41後面46の両側部に形成し
たので、扉4を反転し、ヒンジ板31をネジ孔56に付
け換えるだけで扉4の開閉方向を容易に変更することが
できる。
【0029】そして、係る構成により、ヒンジ板31は
露受部材41の開口48の範囲内に位置することになる
ので、扉4からヒンジ板31を伝って流下する結露水を
円滑に受容できるようになり、床面の汚損を確実に解消
することが可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、扉の下方に位置して露受部材を取り付けたので、扉
に付着した結露水はこの露受部材に受容されて処理され
る。従って、結露水によって床面が汚損する不都合を解
消することができる。
【0031】特に、露受部材の前面及び左右側面を扉よ
り外側に突出させたので、店内にて使用されるカートな
どは扉に衝突すること無く露受部材に当接するようにな
る。従って、係るカートなどの衝突による衝撃で扉が破
損する不都合を解消することが可能となる。また、露受
部材の前記各面は所定の湾曲形状とされているので、顧
客の足などが当接しても負傷を負うことが無くなり、店
内の安全性を向上させることができるものである。
【0032】また、請求項2の発明によっても、扉の下
方に位置して露受部材を取り付けたので、扉に付着した
結露水はこの露受部材に受容されて処理される。従っ
て、同様に結露水によって床面が汚損する不都合を解消
することができる。
【0033】特にこの場合、露受部材の後面にネジ孔を
形成し、このネジ孔にて扉を回動自在に枢支するヒンジ
と露受部材を断熱箱体前面に共締め固定したので、扉に
よって露受部材が不要となる場合には、扉の交換と同時
に露受部材を断熱箱体から取り外すことが可能となる。
従って、露受部材の着脱が可能、且つ、容易となる。ま
た、ネジ孔を露受部材後面の両側部に形成して置けば、
扉の開閉方向も容易に変更可能となる。
【0034】更に、ヒンジは露受部材の開口範囲内に位
置することになるので、扉からヒンジを伝って流下する
結露水を円滑に受容できるようになり、床面の汚損を確
実に解消することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する実施例としての冷却貯蔵庫の
正面図である。
【図2】冷却貯蔵庫の平面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】冷却貯蔵庫下部の斜視図である。
【図6】冷却貯蔵庫下部の拡大縦断側面図である。
【図7】露受部材の斜視図である。
【符号の説明】
1 冷却貯蔵庫 2 断熱箱体 3 貯蔵室 4 扉 26 複層ガラス 31 ヒンジ板 41 露受部材 42 前面 43、44 左右側面 46 後面 48 開口 56、57 ネジ孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 文夫 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵
    室の前面開口を、前記断熱箱体の前面に回動自在に枢支
    された扉により開閉自在に閉塞して成る冷却貯蔵庫にお
    いて、 前記扉の下方に位置して上方に開口した露受部材を取り
    付けると共に、この露受部材の前面及び左右側面を前記
    扉より外側に突出させ、且つ、前記各面を所定の湾曲形
    状としたことを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵
    室の前面開口を、前記断熱箱体の前面にヒンジを介して
    回動自在に枢支された扉により開閉自在に閉塞して成る
    冷却貯蔵庫において、 前記扉の下方に位置して上方に開口した露受部材を設け
    ると共に、この露受部材の後面にネジ孔を形成し、この
    ネジ孔にて前記ヒンジと露受部材を前記断熱箱体前面に
    共締め固定したことを特徴とする冷却貯蔵庫。
JP9791195A 1995-03-30 1995-03-30 冷却貯蔵庫 Pending JPH08271122A (ja)

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