JPH08270128A - 床張用根太材支持具 - Google Patents

床張用根太材支持具

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JPH08270128A
JPH08270128A JP7476795A JP7476795A JPH08270128A JP H08270128 A JPH08270128 A JP H08270128A JP 7476795 A JP7476795 A JP 7476795A JP 7476795 A JP7476795 A JP 7476795A JP H08270128 A JPH08270128 A JP H08270128A
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JP
Japan
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joist
mounting table
screw member
floor
joists
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Withdrawn
Application number
JP7476795A
Other languages
English (en)
Inventor
Misao Sawada
操 澤田
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SAWATA KENZAISHIYA KK
Sawata Kenzaisha KK
Original Assignee
SAWATA KENZAISHIYA KK
Sawata Kenzaisha KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なく、簡単な工程数で容易に床
張りすることができると共に、所謂床鳴りが生じないよ
うにすること。 【構成】 互いに螺合する雄ねじ部材12と雌ねじ部材
13とを有し、その雄ねじ部材12の下端部に脚部材1
4が設けられ、該脚部材14は床面1a上に山盛り状に
配置された接着剤15に埋め込まれ、前記雌ねじ部材1
3の上端部に根太材16を載置するための載置台17が
設けられ、該載置台17上には、その載置台17上に根
太材16を載置したときに該根太材16内に嵌入してそ
の根太材16を係止する係止部材18が設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床面上の所定高さ位置
に床材を張るための床張用根太材支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、床張り工法の一例として図8及び
図9に示すものがある。これは、建物躯体1の床面1a
にモルタル2を塗った後、上面に多数の木製縦桟3を所
定間隔ごとに平行に埋設した合成発泡樹脂板4を上記モ
ルタル2上に敷設し、次に、前記合成発泡樹脂板4上に
前記縦桟3とは直交する方向に沿って複数の木製横桟5
を所定間隔をおいて平行に配列し、続いて、前記横桟5
上に捨板6を載置すると共に、その捨板6を横桟5及び
縦桟3に釘7で止着した後、その捨板6上に床材8を接
着剤や釘などで固着するようになっている。なお、図8
中、9は建物躯体1の側面1bに沿って配設された側壁
材である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の床張り工法
では、床材8を床面1a上に張るために、その床面1a
にモルタル2、縦桟3付き合成発泡樹脂板4及び横桟5
を順次積み重ねており、床張りの工程数が多いため、手
間がかかって工期が長期化すると共に、工費が高くつ
き、また、床材8上を歩行する際に、合成発泡樹脂板4
が弾性変形して床材8が上下左右に撓むことにより所謂
床鳴りが生じやすいという欠点がある。
【0004】本発明は、上記欠点に鑑み、部品点数が少
なく、簡単な工程数で容易に床張りすることができると
共に、所謂床鳴りが生じないようにした床張用根太材支
持具を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を実施例に対応する図面に基づいて説明
すると、請求項1記載の発明は、互いに螺合する雄ねじ
部材12と雌ねじ部材13とを有し、その一方のねじ部
材12の下端部に脚部材14が設けられ、該脚部材14
は床面1a上に山盛り状に配置された接着剤15に埋め
込まれるようになっており、前記他方のねじ部材13の
上端部に根太材16を載置するための載置台17が設け
られ、該載置台17上には、その載置台17上に根太材
16を載置したときに該根太材16内に嵌入してその根
太材16を係止する係止部材18が突設されてなる構成
を採用するものである。
【0006】請求項2記載の発明は、互いに螺合する雄
ねじ部材12と雌ねじ部材13とを有し、その雄ねじ部
材12の下端部に脚部材14が設けられ、該脚部材14
は床面1a上に山盛り状に配置された接着剤15に埋め
込まれるようになっており、前記雌ねじ部材13の上端
部に根太材16を載置するための載置台17が設けら
れ、該載置台17上には、その載置台17上に根太材1
6を載置したときに該根太材16内に嵌入してその根太
材16を係止する係止部材18が突設されてなる構成を
採用するものである。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、前記係止部材18が略下向きコ字
状に形成された弾性変形可能な複数の枠体18a〜18
dからなり、該各枠体18a〜18dは、その一端部1
8Aが載置台17に一体または一体的に形成され、その
他端部18Bが前記載置台17上に載置した根太材16
に弾性的に係合されるように構成されている。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1、2また
は3記載の発明において、前記載置台17の両側縁部
に、該載置台17上に載置された根太材16を両側から
支持する突条部21が突設されてなる構成を採用するも
のである。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明において、床張りする場合
には、床面1aに接着剤15を山盛り状に所定間隔をお
いて配置し、一方、根太材16の下面に該根太材16の
長手方向に沿って所定間隔をおいて複数の根太材支持具
11を取り付け、該各根太材支持具11を前記接着剤1
5に押し付けて、その各根太材支持具17の下部に設け
た脚部材14を各接着剤15に埋め込むと共に、各根太
材支持具11の高さを調整して、根太材16の上面を所
定の水平レベルに一致させ、次に、前記接着剤15が硬
化して各根太材支持具11が床面1a上に固定されたな
らば、その各根太材支持具11に支持されている根太材
16上に床材を配設すればよい。
【0010】この場合、根太材支持具11が下端部に脚
部材14を設けた一方のねじ部材12と上端部に載置台
17及び係止部材18を設けた他方のねじ部材13とか
らなり、部品点数が少なく、製作費が安くつく。また、
簡単な工程で容易に床張りすることができ、工期を従来
に比べて著しく短縮することができ、工費も安くでき
る。更に、根太材16が根太材支持具11を介して接着
剤15により床面1aに強固に固定されるため、根太材
16に張った床材上を歩行する際に、その床材にかかる
下向き及び横向きの負荷を確実に受支して所謂床鳴り現
象を解消することができ、床材上を心地よく歩行するこ
とができる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、雄ねじ部材
12が脚部材14を介して接着剤15により床面1aに
固定され、該雄ねじ部材12に螺合する雌ねじ部材13
の載置台17に根太材16が載置されるようになってお
り、前記雄ねじ部材12の上端部が雌ねじ部材13を突
き抜けることができる構造になっているため、根太材1
6を床面1aに接近させて該根太材16の最小高さを雌
ねじ部材13の高さと同程度に小さく設定することがで
き、その根太材16の高さ調整間隔を充分に大きくとる
ことができる。
【0012】請求項3記載の発明によれば、載置台17
に根太材16に載置するだけで、該根太材16に載置台
17上の複数の枠体18a〜18dが弾性的に係合され
て、該根太材16を載置台17上に係止することができ
る。
【0013】請求項4記載の発明によれば、前記載置台
17の両側縁部に突設した突条部21により該載置台1
7上に載置された根太材16を両側から支持して、その
根太材16が横揺れするのを確実に阻止することができ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図4は本発明の一実施例である床張用根太
材支持具11により床張りした状態を示すものであっ
て、前記根太材支持具11は、互いに螺合する雄ねじ部
材12と雌ねじ部材13とを有している。
【0015】また、図5に示すように、床面1aに石膏
系接着剤またはセメントモルタル15(以下、接着剤と
総称する)を山盛り状に縦方向X及び横方向Yに所定間
隔α,βをおいて配置すると共に、根太材16の下面に
該根太材16の長手方向に沿って所定間隔αをおいて複
数の前記根太材支持具11を取り付けるようになってい
る。
【0016】前記雄ねじ部材12は、合成樹脂材からな
り、筒状支柱12aの外周面に雄ねじ部12bを形成し
たものであって、その下端部から水平方向に延びる板状
の脚部材14が床面1a上の接着剤15内に埋め込まれ
ることにより、床面1aに固定されるようになってい
る。
【0017】前記脚部材14には、図4に示すように、
周方向に沿って所定間隔ごとに貫通孔14aが形成され
ており、その貫通孔14aに接着剤15が入り込んで雄
ねじ部材12を床面1aに確実に固定できるようになっ
ている。
【0018】接着剤15の一例である石膏系接着剤は、
石膏に粉末合成樹脂接着剤、無機質骨材、増粘材及び防
黴剤などを添加したものであって、例えば吉野石膏株式
会社製タイガーGLボンド(商標名)として市販されて
いるものを用い、これに現場で水を加えて混練すること
により粘土状に形成されるものであって、約4時間での
硬化し、その曲げ強度は1平方センチメートル当たり4
2kgである。
【0019】前記雌ねじ部材13は、合成樹脂材からな
り、雄ねじ部材12に螺合するナット部13aを有し、
該ナット部13aの上端部に平面視矩形状の載置台17
が一体形成されており、該雌ねじ部材13または前記雄
ねじ部材12を回転させることにより、載置台17上に
載置した根太材16の高さHを調整することができるよ
うになっている。
【0020】また、図3に示すように、ナット部13a
の外周面から載置台17の下面にかけて横縦にリブ13
bが突設されており、雌ねじ部材13と載置台17とを
強固に一体形成している。
【0021】更に、図1仮想線に示すように、前記雄ね
じ部材12の上端部が雌ねじ部材13を突き抜けること
ができる構造になっているため、根太材16を床面1a
に接近させて、該根太材16の最小高さhを雌ねじ部材
13の高さとほぼ同じ程度に小さく設定することがで
き、その根太材16の高さ調整間隔を充分に大きくとる
ことができる。
【0022】前記根太材16は、鋼板を折り曲げ加工し
たものであって、その表面に例えば溶融亜鉛メッキを施
して防錆処理しており、図1及び図2に示すように、横
断面略コ字状の根太本体16aと、該根太本体16aの
両端部からその根太本体16aの内側に延びる底板部1
6b,16bとから構成されている。
【0023】前記載置台17上には、その載置台17上
に根太材16を載置したときに該根太材16内に嵌入し
てその根太材16を係止する係止部材18が設けられて
おり、該係止部材18は略下向きコ字状に形成された弾
性変形可能な複数の枠体18a〜18dからなり、該各
枠体18a〜18dは、その一端部18Aが載置台17
に一体(またはビスなどで止着して一体的)に形成さ
れ、その他端部18Bの先端に形成した凹段部19が載
置台17上に載置した根太材16の底板部16b,16
bの側縁角部に弾性的に係合するように構成されてい
る。
【0024】また、各枠体18a〜18dの他端部18
Bの上部が下向き外側に傾斜する傾斜面20とされてお
り、該傾斜面20をガイドにして、各枠体18a〜18
dに根太材16を容易に嵌合させることができる。
【0025】前記載置台17の両側縁部に、該載置台1
7上に載置された根太材16を両側から支持する突条部
21,21が一体突設されており、該両突条部21,2
1により載置台17上に載置された根太材16を両側か
ら支持して、その根太材16が横揺れするのを阻止する
ことができる。
【0026】図1中、22は根太材16と捨板6との間
に介装されたゴム等の弾性板であって、その弾性力で床
材8の振動や騒音を吸収する。また、前記捨板6は、ベ
ニヤ板からなる一層構造でもよいが、図1に示すよう
に、石膏ボード6aとベニヤ板6bとからなる二層構造
にすることが好ましい。これによって、相当の遮音効果
を上げることができる。更に、捨板6は釘23(または
接着剤)により根太材16に止着され、フローリング材
などからなる床材8は接着剤24(または釘)により捨
板6に止着されている。
【0027】床張りの要領を説明すると、まず、図6
(a)に示すように、建物躯体1の床面1aを清掃し
て、それに少量の水を撒くと共に、建物躯体1の互いに
対向する両側面1b,1bに根太材16の上面高さに相
当する位置にポイントPを墨出し、両側面1b,1bか
ら所定間隔R(例えば100mm)離れた位置にその両
側面1b,1bに沿って縦方向Xに所定間隔α(例えば
450mm)〔図5参照〕ごとに接着剤15を円錐状に
山盛りして配置する。
【0028】次に、図6(b)に示すように、根太材1
6に取り付けた複数の根太材支持具11の脚部材14を
床面1a上の接着剤15に押し付けて、その脚部材14
を各接着剤15に埋め込むと共に、各根太材支持具11
の高さを微調整して、根太材16の上面を前記ポイント
Pに一致させる。
【0029】続いて、前記接着剤15が硬化して両側一
対の根太材16が床面1aに固定されたならば、図7
(a)に示すように、その両側一対の根太材16から横
方向Yに所定間隔β(例えば340mm)離れた位置ご
とに、前記と同様に、縦方向Xに所定間隔αごとに接着
剤15を円錐状に山盛りして配置し、前記と同様の手順
で根太材16に取り付けた複数の根太材支持具11を前
記各接着剤15に押し付けると共に、その各根太材16
上に定規25を直角方向に当てがうことにより、図7
(b)に示すように、両側の根太材16を基準にして各
根太材16の高さを一致させる。また、必要に応じて横
方向Yに沿って根太材16を同様の手順で床面1aから
所定の高さ位置に固定する。
【0030】その後、前記各根太材16上に捨板6を載
置すると共に、釘打機で釘23を捨板6を貫通して根太
材16に打ち込む。その後、捨板6上に床材8を接着剤
24により接着すればよい(図1参照)。
【0031】上記実施例では、雄ねじ部材12側を床面
1aに固定し、雌ねじ部材13側に根太材16を載置し
たが、その逆に、雌ねじ部材13側を床面1aに固定
し、雄ねじ部材12側に根太材16を載置するようにし
てもよい。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、根太材支
持具が下端部に脚部材を設けた一方のねじ部材と上端部
に載置台及び係止部材を設けた他方のねじ部材とからな
り、部品点数が少なく、製作費が安くつく。また、簡単
な工程で容易に床張りすることができ、工費も安くでき
る。更に、根太材が根太材支持具を介して接着剤により
床面に強固に固定されるため、根太材に張った床材上を
歩行する際に、その床材にかかる下向き及び横向きの負
荷を確実に受支して所謂床鳴り現象を解消することがで
き、床材上を心地よく歩行することができる。
【0033】請求項2記載の発明によれば、雄ねじ部材
の上端部が雌ねじ部材を突き抜けることができる構造に
なっているため、根太材を床面に接近させて該根太材の
最小高さを雌ねじ部材の高さと同程度に小さく設定する
ことができ、その根太材の高さ調整間隔を充分に大きく
とることができる。
【0034】請求項3記載の発明によれば、載置台に根
太材に載置するだけで、該根太材に載置台上の複数の枠
体が弾性的に係合されて、該根太材を載置台上に係止す
ることができる。
【0035】請求項4記載の発明によれば、前記載置台
の両側縁部に突設した突条部により該載置台上に載置さ
れた根太材を両側から支持して、その根太材が横揺れす
るのを阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である根太材支持具により床
張りした状態を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】図1のB−B矢視図である。
【図4】同根太材支持具の分解斜視図である。
【図5】同床張り工法を示す分解斜視図である。
【図6】(a)及び(b)は同工法の前段を示す概略説
明図である。
【図7】(a)及び(b)は同工法の後段を示す概略説
明図である。
【図8】従来例を示す概略縦断面図である。
【図9】同分解斜視図である。
【符号の説明】 1a 床面 8 床材 12 雄ねじ部材(一方のねじ部材) 13 雌ねじ部材(他方のねじ部材) 14 脚部材 15 接着剤15 16 根太材 17 載置台 18 係止部材 18a〜18d 枠体 18A 枠体の一端部 18B 枠体の他端部 21 突条部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに螺合する雄ねじ部材と雌ねじ部材
    とを有し、その一方のねじ部材の下端部に脚部材が設け
    られ、該脚部材は床面上に山盛り状に配置された接着剤
    に埋め込まれるようになっており、前記他方のねじ部材
    の上端部に根太材を載置するための載置台が設けられ、
    該載置台上には、その載置台上に根太材を載置したとき
    に該根太材内に嵌入してその根太材を係止する係止部材
    が突設されてなる床張用根太材支持具。
  2. 【請求項2】 互いに螺合する雄ねじ部材と雌ねじ部材
    とを有し、その雄ねじ部材の下端部に脚部材が設けら
    れ、該脚部材は床面上に山盛り状に配置された接着剤に
    埋め込まれるようになっており、前記雌ねじ部材の上端
    部に根太材を載置するための載置台が設けられ、該載置
    台上には、その載置台上に根太材を載置したときに該根
    太材内に嵌入してその根太材を係止する係止部材が突設
    されてなる床張用根太材支持具。
  3. 【請求項3】 前記係止部材は略下向きコ字状に形成さ
    れた弾性変形可能な複数の枠体からなり、該各枠体は、
    その一端部が載置台に一体または一体的に形成され、そ
    の他端部が前記載置台上に載置した根太材に弾性的に係
    合されるように構成されてなる請求項1または2記載の
    床張用根太材支持具。
  4. 【請求項4】 前記載置台の両側縁部に、該載置台上に
    載置された根太材を両側から支持する突条部が突設され
    てなる請求項1、2または3記載の床張用根太材支持
    具。
JP7476795A 1995-03-31 1995-03-31 床張用根太材支持具 Withdrawn JPH08270128A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011106116A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Panahome Corp 大引構造体及びその施工方法

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020604