JPH08270016A - カウンタウエイトの取付構造 - Google Patents
カウンタウエイトの取付構造Info
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- JPH08270016A JPH08270016A JP9603695A JP9603695A JPH08270016A JP H08270016 A JPH08270016 A JP H08270016A JP 9603695 A JP9603695 A JP 9603695A JP 9603695 A JP9603695 A JP 9603695A JP H08270016 A JPH08270016 A JP H08270016A
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- mounting structure
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Abstract
タウエイトの取付構造は種々勘案されているが、構造が
簡単で取付調整を可能にする適格な手段が講じられてい
なかった。そのために旋回フレームに対するカウンタウ
エイトの前後方向の傾きや、水平方向のアンバランスや
旋回フレームとカウンタウエイトの外側面側隙間などを
生じることがある。上記の問題点を解決する。 【構成】 本発明のカウンタウエイトの取付構造では、
上部旋回体の旋回フレームの後面部の平面視略中央部
と、左右両側部の後面側にそれぞれ支持部を設け、上記
3点の支持部に対してカウンタウエイトを支持せしめる
ようにした。この場合、上記3点の支持部にそれぞれ対
応する取付部をカウンタウエイトに設け、上記取付部が
旋回フレームの支持部のそれぞれ上面側に載るように設
定して構成した。
Description
など建設機械,作業車両に装着したカウンタウエイトの
取付構造に関する。
報に記載されているカウンタウエイト取付断面図であ
る。図11に示す従来技術の一実施例では、カウンタウ
エイト1のボルト穴部のボス1aを延長し、該ボス1a
をフレーム2に挿入し、締付ボルト3にて固定してい
る。また従来技術の他実施例として、実開平6−495
53号公報などが開示されている。
着する油圧ショベルの旋回フレームは鋼板溶接構造であ
るので、溶接変形に起因する精度寸法ばらつきが若干あ
る。従来よりカウンタウエイトの取付構造は種々勘案さ
れているが、構造が簡単で取付調整を可能にする適格な
手段が講じられていなかった。そのために旋回フレーム
に対するカウンタウエイトの前後方向の傾きや、水平方
向のアンバランスや、旋回フレームとカウンタウエイト
の外側面側隙間などを生じることがある。本発明は、上
記の問題点を解決できるカウンタウエイトの取付構造を
提供することを目的とする。
の上部に上部旋回体を設け、その上部旋回体の後端部に
カウンタウエイトを装着した建設機械において、上部旋
回体の旋回フレームの後面部の平面視略中央部と、左右
両側部の後面側にそれぞれ支持部を設け、上記3点の支
持部に対してカウンタウエイトを支持せしめるようにし
た。この場合、上記3点の支持部にそれぞれ対応する取
付部をカウンタウエイトに設け、上記取付部が旋回フレ
ームの支持部のそれぞれ上面側に載るように設定した。
また上記旋回フレームの支持部の上面と、カウンタウエ
イトの取付部との相対する対面間に隙間調整用のシムを
挿入し、上記支持部と取付部とをボルト締付するように
した。また旋回フレームの支持部とカウンタウエイトの
取付部のうちいずれか一方に、切欠き部を有するボルト
用長穴を少くとも単数個形成した。またカウンタウエイ
トの前面部側に、旋回フレームの後面部側に当接する位
置決めボスを突設せしめた。またカウンタウエイトの前
面側の左右側端部に隙間隠し用の突設部を上下方向に延
設し、その突設部を旋回フレームの外側面板の内側に位
置せしめた。また本発明では、カウンタウエイトの他実
施例取付部として、取付部における締付用のボルト近く
に上下方向のねじ穴を開穿し、そのねじ穴に調整用ボル
トを螺合してその先端を旋回フレームの支持部上面に当
接せしめ、その調整用ボルトの回動操作によってカウン
タウエイトの高さ方向調整を可能にした。
部の平面視略中央部と、左右両側部の後面側にそれぞれ
支持部を設け、上記3点の支持部に対してカウンタウエ
イトを支持せしめるようにした。この場合、上記3点の
支持部にそれぞれ対応する取付部をカウンタウエイトに
設け、上記取付部が旋回フレームの支持部のそれぞれ上
面側に載るように設定した。それによりカウンタウエイ
トの取付操作時に、カウンタウエイトを旋回フレームの
3点の支持部に対して載せたときカウンタウエイトの中
央部を中心とした左右の水平方向のバランスと、旋回フ
レームに対応するカウンタウエイトの垂直度合を容易に
目視判断することができる。そして上記目視判断によっ
てカウンタウエイトの前後方向の傾きや、水平方向のア
ンバランスが認められたときには、旋回フレームの支持
部の上面と、カウンタウエイトの取付部との相対する対
面間に隙間調整用のシムを挿入して、容易に修正調整を
行うことができる。また旋回フレームの支持部とカウン
タウエイトの取付部のうちいずれか一方に、切欠き部を
有するボルト用長穴を少くとも単数個形成したので、上
記支持部と取付部とをボルト締付するボルト穴又はねじ
穴がずれているときは、その穴位置調整を容易に行うこ
とができる。またカウンタウエイトの前面部側に、旋回
フレームの後面部側に当接する位置決めボスを突設せし
めたので、旋回フレームに対するカウンタウエイトの前
後方向位置を決めることができる。またカウンタウエイ
トの前面側の左右側端部に隙間隠し用の突設部を上下方
向に延設し、その突設部を旋回フレームの外側面板の内
側に位置せしめたので、旋回フレームに対するカウンタ
ウエイトの前後方向位置精度にかかわらず、旋回フレー
ムの外側面板と、カウンタウエイト外周前端縁部との間
に、内部へ通じて開口する隙間が生じるのを防止するこ
とができる。
例取付部として、取付部における締付用のボルト近くに
上下方向のねじ穴を開穿し、そのねじ穴に調整用ボルト
を螺合してその先端を旋回フレームの支持部上面に当接
せしめた。それにより、上記調整用ボルトの回動操作を
行うことによってカウンタウエイトの高さ方向を調整す
ることができる。
説明する。図1は、本発明のカウンタウエイト4を装着
した油圧ショベルの側面図である。図において、5は油
圧ショベルの下部走行体、6は下部走行体5の上部に設
けた上部旋回体、4は上部旋回体6の後端部に装着した
カウンタウエイトである。図2は、図1のAより見た平
面図である。図において、円S(仮想線で示す)は上部
旋回体6の旋回中心0を中心として画いた半径Rなる上
部旋回体6の最大旋回円である。図3は、図2の切欠き
図である。図において、7は上部旋回体6の旋回フレー
ム、8は旋回フレーム7の横断基板、9は中央部後端面
板、10Lは横断基板8の左側後面部に固設した支持
部、11は支持部10Lに開穿した上下方向のボルト
穴、10Rは横断基板8の右側後面部に固設した支持
部、12は支持部10Rに穿設した上下方向のねじ穴、
10Cは中央部後端面板9に固設した支持部、13は支
持部10Cに穿設したねじ穴である。図4は、図2のB
−Bより見たカウンタウエイト4の前面図である。図に
おいて、仮想線で示す10L,10R,10Cは旋回フ
レーム7(図3に示す)側に固設したそれぞれ支持部、
14Lはカウンタウエイト4の左側前面部に設けた取付
部、15は取付部14Lに穿設した上下方向のねじ穴、
14Rはカウンタウエイト4の右側前面部に設けた取付
部、16は取付部14Rに形成した切欠き部を有するボ
ルト用長穴、14Cはカウンタウエイト4の中央側前面
部に設けた取付部、17は取付部14Cに形成した切欠
き部を有するボルト用長穴、18,19,20はそれぞ
れ締付用のボルト、21,22,23は支持部10L,
10R,10Cと取付部14L,14R,14Cがそれ
ぞれ相対する対面間に挿入した隙間調整用のシム(スペ
ーサと呼んでもよい)、24はカウンタウエイト4の前
面部に突設せしめた位置決めボス、25L,25Rはカ
ウンタウエイト4の前面側の左右側端部に突設せしめた
隙間隠し用のそれぞれ突設部である。図5は、カウンタ
ウエイト4の平面図である。図6は、図5のCより見た
後面図である。図7は、図3のDより見た要部後面図で
ある。図8は、図2のE−Eより見たカウンタウエイト
4の取付状態を示す要部断面図である。
構造及びその作用を図1〜図8について述べる。本発明
では、上部旋回体6の旋回フレーム7の後面部の平面視
(図3に示す)略中央部の中央部後端面板9と、横断基
板8の左右両後面部にそれぞれ支持部10C,10L,
10Rを設け、その3点の支持部10C,10L,10
Rに対してカウンタウエイト4を支持せしめるようにし
た。この場合、上記3点の支持部10C,10L,10
Rにそれぞれ対応する取付部14C,14L,14Rを
カウンタウエイト4に設け、上記取付部14C,14
L,14Rが旋回フレーム7の支持部10C,10L,
10Rのそれぞれ上面側に載るように設定した。それに
よりカウンタウエイト4の取付操作時に、カウンタウエ
イト4を旋回フレーム7の支持部10C,10L,10
Rに対して載せたときカウンタウエイト4の中央部を中
心とした左右の水平方向のバランスと、旋回フレーム7
に対応するカウンタウエイト4の垂直度合を容易に目視
判断することができる。
10C,10L,10Rの上面と、カウンタウエイト4
の取付部14C,14L,14Rとの相対する対面間に
隙間調整用のシム23,21,22を挿入し、上記支持
部10C,10L,10Rと取付部14C,14L,1
4Rとをそれぞれボルト20,18,19締付するよう
にした。それにより上記目視判断によってカウンタウエ
イト4の前後方向の傾きや、水平方向のアンバランスが
認められたときには、上記シム23,21,22を挿入
して容易に修正調整を行うことができる。なお上記修正
調整時には3点の支持取付箇所すべてに対してシムを挿
入するとは限らず、シムを必要とする支持取付箇所に対
して単数枚乃至複数枚のシムを挿入すればよい。
付部14Cと14Rに、切欠部イ,ロ(図5に示す)を
それぞれ有するボルト用長穴17,16を形成した。そ
れによりカウンタウエイト4の取付操作時に、旋回フレ
ーム7の支持部10Cのねじ穴13に対して取付部14
Cのボルト用長穴17が、また旋回フレーム7の支持部
10Rのねじ穴12に対して取付部14Rのボルト用長
穴16がずれているときには、その前後方向穴位置調整
を容易に行うことができる。またカウンタウエイト4の
前面部側に、旋回フレーム7の中央部後端面板9の後面
部側に当接する位置決めボス24を突設せしめた。それ
により、旋回フレーム7に対するカウンタウエイト4の
前後方向位置を決めることができる。またカウンタウエ
イト4の前面側の左右側端部に隙間隠し用の突設部25
L,25R(図5に示すように寸法lだけ突出してい
る)を上下方向に延設(図4に示す)し、その突設部2
5L,25Rを旋回フレーム7の外側面板26L,26
R(図1に示すが右側の外側面板26Rは図示では見え
ない)の内側に位置せしめた。それによって旋回フレー
ム7に対するカウンタウエイト4の前後方向位置精度に
かかわらず、旋回フレーム7の下部の外側面板26L,
26Rと、カウンタウエイト外周全端縁部(図5に示す
符号ハとニの部分)との間に、内部へ通じて開口する隙
間が生じるのを防止することができる。
なえたカウンタウエイト4’の平面図である。図におい
て、27は取付部14’Cに開穿したボルト穴、28は
ボルト穴27の近くに開穿したねじ穴である。図10
は、旋回フレーム7’に対するカウンタウエイト4’の
取付状態を示す要部断面図である。図において、9’は
旋回フレーム7’の中央部後端面板、10’Cは中央部
後端面板9’に固設した支持部、20’は締付用のボル
ト、29は調整用ボルトである。図9及び図10に示す
ようにカウンタウエイト4’の他実施例取付部では、取
付部14’Cにおける締付用のボルト20’近くに上下
方向のねじ穴28を開穿し、そのねじ穴28に調整用ボ
ルト20’を螺合してその先端を旋回フレーム7’の支
持部10’C上面に当接せしめた。それにより、上記調
整用ボルト29の回動操作を行うことによってカウンタ
ウエイト4’の高さ方向を調整することができる。なお
図9及び図10に示す本実施例はカウンタウエイト4’
の中央部の取付部14’Cに対して行ったが、図示して
いない左右両側部の取付部に対しても実施可能である。
の後面部の平面視略中央部と、左右両側部の後面側にそ
れぞれ支持部を設け、上記3点の支持部に対してカウン
タウエイトを支持せしめるようにした。この場合、上記
3点の支持部にそれぞれ対応する取付部をカウンタウエ
イトに設け、上記取付部が旋回フレームの支持部のそれ
ぞれ上面側に載るように設定した。それによりカウンタ
ウエイトの取付操作時に、カウンタウエイトを旋回フレ
ームの3点の支持部に対して載せたときカウンタウエイ
トの中央部を中心とした左右の水平方向のバランスと、
旋回フレームに対応するカウンタウエイトの垂直度合を
容易に目視判断することができる。そして上記目視判断
によってカウンタウエイトの前後方向の傾きや、水平方
向のアンバランスが認められたときには、旋回フレーム
の支持部の上面と、カウンタウエイトの取付部との相対
する対面間に隙間調整用のシムを挿入して、容易に修正
調整を行うことができる。また旋回フレームの支持部と
カウンタウエイトの取付部のうちいずれか一方に、切欠
き部を有するボルト用長穴を少くとも単数個形成したの
で、上記支持部と取付部とをボルト締付するボルト穴又
はねじ穴がずれているときは、その穴位置調整を容易に
行うことができる。またカウンタウエイトの前面部側
に、旋回フレームの後面部側に当接する位置決めボスを
突設せしめたので、旋回フレームに対するカウンタウエ
イトの前後方向位置を決めることができる。またカウン
タウエイトの前面側の左右側端部に隙間隠し用の突設部
を上下方向に延設し、その突設部を旋回フレームの外側
面板の内側に位置せしめたので、旋回フレームに対する
カウンタウエイトの前後方向位置精度にかかわらず、旋
回フレームの外側面板と、カウンタウエイト外周前端縁
部との間に、内部へ通じて開口する隙間が生じるのを防
止することができる。また本発明ではカウンタウエイト
の他実施例取付部として、取付部における締付用のボル
ト近くに上下方向のねじ穴を開穿し、そのねじ穴に調整
用ボルトを螺合してその先端を旋回フレームの支持部上
面に当接せしめた。それにより、上記調整用ボルトの回
動操作を行うことによってカウンタウエイトの高さ方向
を調整することができる。したがって本発明の取付構造
では、溶接変形に起因する精度ばらつきを有する旋回フ
レームに対してカウンタウエイトを容易かつ最適の状態
で調整取付できるので、カウンタウエイトの適格な取付
作業性と、上部旋回体の外形美観を向上させることがで
きる。
ベルの側面図である。
図である。
状態を示す要部断面図である。
エイトの平面図である。
示す要部断面図である。
断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 下部走行体の上部に上部旋回体を設け、
その上部旋回体の後端部にカウンタウエイトを装着した
建設機械において、上部旋回体の旋回フレームの後面部
の平面視略中央部と、左右両側部の後面側にそれぞれ支
持部を設け、上記3点の支持部に対してカウンタウエイ
トを支持せしめるようにしたことを特徴とするカウンタ
ウエイトの取付構造。 - 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載のカウンタ
ウエイトの取付構造において、3点の支持部にそれぞれ
対応する取付部をカウンタウエイトに設け、上記取付部
が旋回フレームの支持部のそれぞれ上面側に載るように
設定したことを特徴とするカウンタウエイトの取付構
造。 - 【請求項3】 特許請求の範囲請求項2記載のカウンタ
ウエイトの取付構造において、旋回フレームの支持部の
上面と、カウンタウエイトの取付部との相対する対面間
に隙間調整用のシムを挿入し、上記支持部と取付部とを
ボルト締付するようにしたことを特徴とするカウンタウ
エイトの取付構造。 - 【請求項4】 特許請求の範囲請求項2記載のカウンタ
ウエイトの取付構造において、旋回フレームの支持部と
カウンタウエイトの取付部のうちいずれか一方に、切欠
き部を有するボルト用長穴を少くとも単数個形成したこ
とを特徴とするカウンタウエイトの取付構造。 - 【請求項5】 特許請求の範囲請求項1記載のカウンタ
ウエイトの取付構造において、カウンタウエイトの前面
部側に、旋回フレームの後面部側に当接する位置決めボ
スを突設せしめたことを特徴とするカウンタウエイトの
取付構造。 - 【請求項6】 特許請求の範囲請求項1記載のカウンタ
ウエイトの取付構造において、カウンタウエイトの前面
側の左右側端部に隙間隠し用の突設部を上下方向に延設
し、その突設部を旋回フレームの外側面板の内側に位置
せしめたことを特徴とするカウンタウエイトの取付構
造。 - 【請求項7】 特許請求の範囲請求項2記載のカウンタ
ウエイトの取付構造において、カウンタウエイトの取付
部における締付用のボルト近くに上下方向のねじ穴を開
穿し、そのねじ穴に調整用ボルトを螺合してその先端の
旋回フレームの支持部上面に当接せしめ、その調整用ボ
ルトの回動操作によってカウンタウエイトの高さ方向調
整を可能にしたことを特徴とするカウンタウエイトの取
付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9603695A JPH08270016A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | カウンタウエイトの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9603695A JPH08270016A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | カウンタウエイトの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08270016A true JPH08270016A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=14154254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9603695A Pending JPH08270016A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | カウンタウエイトの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08270016A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001348911A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-21 | Kubota Corp | 旋回作業機 |
JP2009057795A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械 |
JP2011080312A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Komatsu Ltd | 建設機械のカウンタウェイト、カウンタウェイトユニット及びカウンタウェイト取付構造 |
JP2011099283A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械のアッパーフレーム |
EP2423150A1 (de) * | 2010-08-24 | 2012-02-29 | Manitowoc Crane Group France SAS | Einstellbares Fußlager |
-
1995
- 1995-03-28 JP JP9603695A patent/JPH08270016A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001348911A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-21 | Kubota Corp | 旋回作業機 |
JP2009057795A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械 |
JP2011080312A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Komatsu Ltd | 建設機械のカウンタウェイト、カウンタウェイトユニット及びカウンタウェイト取付構造 |
JP2011099283A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械のアッパーフレーム |
EP2423150A1 (de) * | 2010-08-24 | 2012-02-29 | Manitowoc Crane Group France SAS | Einstellbares Fußlager |
CN102381629A (zh) * | 2010-08-24 | 2012-03-21 | 马尼托沃克起重机集团(法国)公司 | 可调节基脚支承 |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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A521 | Written amendment |
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