JPH08266453A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH08266453A
JPH08266453A JP7073987A JP7398795A JPH08266453A JP H08266453 A JPH08266453 A JP H08266453A JP 7073987 A JP7073987 A JP 7073987A JP 7398795 A JP7398795 A JP 7398795A JP H08266453 A JPH08266453 A JP H08266453A
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JP
Japan
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power cord
holding
handle
cord
cleaner body
Prior art date
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Pending
Application number
JP7073987A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Sato
敬一 佐藤
Kazuo Saito
和雄 斉藤
Toshizo Kobayashi
利造 小林
Shuichi Higuchi
秀一 樋口
Toshiyuki Fujiyoshi
俊行 藤吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH08266453A publication Critical patent/JPH08266453A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】電源コード3を巻回するコードリールを内蔵す
る掃除機本体1の上面にハンドル16を起倒自在に配設し
た電気掃除機において、ハンドル16に、電源コード3を
保持する保持部18を形成するとともに、ハンドル16の起
立保持力を、保持部18の電源コード3保持力より大きく
する。 【効果】保持部に電源コードを保持させることにより、
電源コードの掃除機本体近傍部分が掃除機本体上方に持
ち上げられ、掃除中、掃除機本体を前後進させたり旋回
させても、電源コードが車輪に絡まることがなく、作業
性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機に係わり、
特に掃除中の電源コード処理に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、掃除をする際は、電源コードを引
き出した状態で掃除機本体を使用するが、電源コードが
床面に這わされているため、掃除機本体の前後進及び旋
回に伴って電源コードが車輪や掃除機本体に引っ掛かっ
たり絡まったりして、使用性が悪い欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような欠
点に鑑みなされたもので、電源コードが絡まるのを防止
でき使用性を向上できる電気掃除機を提供することを課
題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、電源コードを
巻回したコードリールを内蔵する掃除機本体と、該掃除
機本体上部に配設されるハンドルとを備え、前記ハンド
ルには、前記電源コードを保持する保持部を形成したこ
とを特徴とする。
【0005】また、本発明は、電源コードを巻回したコ
ードリールを内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体上部
に配設されるハンドルと、該ハンドルを掃除機本体に対
して起立状態に保持する保持機構とを備え、前記ハンド
ルには、前記電源コードを保持する保持部を形成したこ
とを特徴とする。
【0006】さらに、本発明は、電源コードを巻回した
コードリールを内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体上
部に起倒自在に配設されるハンドルと、該ハンドルを掃
除機本体に対して起立状態に保持する保持機構とを備
え、前記ハンドルには、起立状態で前記電源コードを保
持する保持部を形成するとともに、前記保持機構のハン
ドル起立保持力を、前記保持部の電源コード保持力より
も大きくしたことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、電源コードを巻回したコ
ードリールを内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体上部
に起倒自在に配設されるハンドルと、該ハンドルを掃除
機本体に対して起立状態に保持する保持機構とを備え、
前記ハンドルには、起立状態で前記電源コードを保持す
る保持部を形成するとともに、前記コードリールの巻取
力を、前記保持部の電源コード保持力よりも大きくした
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の請求項1の構成によると、掃除時、電
源コードをハンドルに形成された保持部に係止させるこ
とにより、電源コードの掃除機本体近傍部分が上方に持
ち上げられるため、掃除機本体を前後進、旋回させても
電源コードが車輪に絡まることが防止される。
【0009】また、本発明の請求項2の構成によると、
掃除時、ハンドルを掃除機本体に対して起立させた状態
で、電源コードをハンドルに形成された保持部に係止さ
せることにより、電源コードの掃除機本体近傍部分がよ
り高い位置に持ち上げられるため、掃除機本体を前後
進、旋回させても電源コードが車輪に絡まることが防止
される。
【0010】さらに、本発明の請求項3の構成による
と、掃除時、電源コードをハンドルに形成された保持部
に係止させることにより、電源コードの掃除機本体近傍
部分が上方に持ち上げられるため、掃除機本体を前後
進、旋回させても電源コードが車輪に絡まることが防止
されるとともに、ハンドルの起立保持力を、保持部の電
源コード保持力よりも大きく設定しているため、掃除
中、電源コードが障害物に引っ掛かった場合等には、ハ
ンドルが倒れる前に電源コードが保持部から外れ、電源
コードに負荷がかかるのが防止される。
【0011】また、本発明の請求項4の構成によると、
掃除時、電源コードをハンドルに形成された保持部に係
止させることにより、電源コードの掃除機本体近傍部分
が上方に持ち上げられるため、掃除機本体を前後進、旋
回させても電源コードが車輪に絡まることが防止される
とともに、コードリールの巻取力を、保持部の電源コー
ド保持力よりも大きく設定することにより、ハンドルの
保持部に電源コードを保持した状態で、使用者がコード
の巻き取り操作を行った場合、電源コードが保持部から
外れてコードリールに巻き取られ、電源コードを保持部
から外す手間が省けて操作性が向上する。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に詳
述する。
【0013】1は前方に吸気口2を有する集塵室(図示
せず)を形成するとともに、後方に電動送風機(図示せ
ず)及び電源コード3を巻回するコードリール(図示せ
ず)を内蔵する掃除機本体で、後部に一対の車輪4を配
設している。
【0014】5は前記集塵室上方を開閉自在に被う集塵
蓋で、該集塵蓋5の後端に支持アーム6を形成してお
り、該支持アーム6には内側及び外側に向かって各々支
軸7、8を一体形成している。前記集塵蓋5は、その内
側支軸7を掃除機本体1の一部を構成する上ケース9と
ケースカバー10との間に回動自在に挟持している。
【0015】11は前記集塵蓋5の支持アーム6内側に一
体形成された係止部で、前記集塵蓋5を開放した際に、
後述するハンドル16の内壁に圧接して支持アーム6にハ
ンドル16を摩擦係止するとともに、支持アーム6を外側
に弾性変形させ、外側支軸8とハンドル16との係合を確
実に行えるようになっている。
【0016】12は一端を前記吸気口2に着脱自在に接続
する可橈性ホースで、他端側に延長パイプ13を介して床
用吸込具14を取り付けている。
【0017】15は前記掃除機本体1上面に配設されたコ
ード巻取ボタンで、該コード巻取ボタン15を押圧するこ
とにより、掃除機本体1に内蔵された図示しないコード
リールのブレーキが解除されて電源コード3が巻き取ら
れるようになっている。前記コードリールのコード巻取
力(バネ圧)は、後述する保持部18の電源コード3保持力
よりも大きく、且つハンドル16の起立保持力よりも小さ
く設定されている。
【0018】16は前記掃除機本体1の上面に起倒自在に
配設されたハンドルで、掃除機本体1上面後方側に形成
されたハンドル収納凹部17に収納されるとともに、該ハ
ンドル16は、前述した如く、前記掃除機本体1に対して
起立した状態で保持されるようになっている。
【0019】18は前記ハンドル16の底面、即ちハンドル
16を起立させた状態での後面に凹設されたコード保持部
で、該コード保持部18の溝状開口縁に係止部19が形成さ
れており、該コード保持部18に電源コード3を圧入保持
するようになっている。
【0020】前記ハンドル16の起立保持力(ハンドル16
と、集塵蓋5の係止部11との摩擦抵抗力)は、前記コー
ドリールのコード巻取力よりも大きく設定されており、
電源コード3をハンドル16の保持部18に保持させてまま
でコードリールのブレーキを解除した場合、ハンドル16
が倒れることなく電源コード3がコード保持部18から外
れるようになっている。
【0021】また、前記コード保持部18の電源コード3
保持力は、コードリールのコード巻取力よりも小さく設
定されており、電源コード3をコード保持部18に圧入し
たままでコード巻取ボタン15を操作した場合には、使用
者がコード保持部18から電源コード3を外すことなく、
電源コード3が外れてコードリールに巻き取られるよう
になっている。
【0022】20は前記掃除機本体1後面上方に形成され
たアタッチメント収納凹部、21は前記アタッチメント収
納凹部20上側に取り付けられるスタンドピースで、該ス
タンドピース21には係止爪22が形成されており、前記ア
タッチメント収納凹部20とスタンドピース21の係止爪22
との間で、隙間用アタッチメント23を弾性保持するよう
になっている。
【0023】而して、掃除する際は、電源コード3を引
き出すとともにハンドル16のコード保持部18に電源コー
ド3を圧入保持させることにより、電源コード3の掃除
機本体1近傍部分が掃除機本体1上方に持ち上げられ、
掃除中、掃除機本体1を前後進させたり、旋回させて
も、電源コード3が車輪に絡まることが防止され、作業
性が向上する。
【0024】また、前記ハンドル16の起立保持力は、コ
ード保持部18の電源コード3保持力よりも大きく設定さ
れているため、掃除中、掃除機本体1が電源コード3の
最長距離まで達した場合や、電源コード3が障害物に引
っ掛かった場合には、ハンドル16が倒れることなく電源
コード3がコード保持部18から外れるようになってい
る。
【0025】従って、ハンドル16の起立保持力がコード
保持部18の電源コード保持力よりも小さい場合、即ち電
源コード3が傷害物に引っ掛かった場合に、電源コード
3がコード保持部18から外れない状態でハンドル16が倒
れるようになっている場合では、電源コード3がハンド
ル16と掃除機本体1上面との間で急角度に曲げられ、電
源コード3に負荷がかかり、損傷しやすくなるのに比
べ、上記構成とすることにより電源コード3の損傷を防
止することができる。
【0026】また、前記コードリールの巻取力は、前記
コード保持部18の電源コード3保持力よりも大きく、且
つハンドル16の起立保持力よりも小さく設定されている
ため、ハンドル16のコード保持部18に電源コード3を保
持した状態で、使用者がコード巻取ボタン15を操作した
場合でも、ハンドル16が倒れることなく電源コード3が
コード保持部18から外れてコードリールに巻き取られ、
電源コード3をコード保持部18から外す手間が省けて操
作性を向上できるとともに、ハンドル16が倒れて掃除機
本体1との間で電源コード3を挟み込むことがなく、電
源コード3に負荷がかかることを防止できる。
【0027】尚、上記実施例では、ハンドル16を掃除機
本体1に対して起立させた状態で電源コード3をコード
保持部18に保持させる構成としたが、ハンドル16を倒し
た状態で電源コード3を保持できる構成としてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、掃除時、電
源コードをハンドルに形成された保持部に係止させるこ
とにより、電源コードの掃除機本体近傍部分が上方に持
ち上げられるため、電源コードが掃除機本体に絡まるの
を防止でき、使用性を向上できる。
【0029】また、本発明の請求項2によると、掃除
時、ハンドルを起立させた状態で電源コードをハンドル
に形成された保持部に係止させることにより、電源コー
ドの掃除機本体近傍部分がより高い位置に持ち上げられ
るため、電源コードが掃除機本体に絡まるのをより確実
に防止でき、さらに使用性を向上できる。
【0030】さらに、本発明の請求項3の構成による
と、掃除時、電源コードをハンドルに形成された保持部
に係止させることにより、電源コードの掃除機本体近傍
部分が上方に持ち上げられるため、電源コードが掃除機
本体に絡まるのを防止でき、使用性を向上できるととも
に、ハンドルの起立保持力を、保持部の電源コード保持
力よりも大きく設定しているため、掃除中、電源コード
が障害物に引っ掛かった場合等には、ハンドルが倒れる
前に電源コードが保持部から外れて電源コードに負荷が
かかることがなく、電源コードの損傷を防止できる。
【0031】また、本発明の請求項4の構成によると、
掃除時、電源コードをハンドルに形成された保持部に係
止させることにより、電源コードの掃除機本体近傍部分
が上方に持ち上げられるため、電源コードが掃除機本体
に絡まることを防止でき、使用性を向上できる。
【0032】また、コードリールの巻取力を、保持部の
電源コード保持力よりも大きく設定することにより、ハ
ンドルの保持部に電源コードを保持した状態で使用者が
コードの巻き取り操作を行った場合、ハンドルが倒れる
前に電源コードが保持部から外れてコードリールに巻き
取られ、電源コードを保持部から外す手間が省け操作性
を向上できるとともに、ハンドルが倒れて電源コードに
負荷がかかることがなく、電源コードの損傷を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の使用状態を示す斜視図で
ある。
【図2】同掃除機本体の後方斜視図である。
【図3】同ハンドルを倒した状態の掃除機本体の後方斜
視図である。
【図4】同ハンドルの起立状態における集塵蓋及びハン
ドルの軸支部斜視図である。
【図5】同ハンドルを倒した状態での要部断面図であ
る。
【図6】同起立状態のハンドル上面図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体 3 電源コード 11 係止部(保持機構) 16 ハンドル 18 コード保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋口 秀一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 藤吉 俊行 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源コードを巻回したコードリールを内
    蔵する掃除機本体と、該掃除機本体上部に配設されるハ
    ンドルとを備え、前記ハンドルには、前記電源コードを
    保持する保持部を形成したことを特徴とする電気掃除
    機。
  2. 【請求項2】 電源コードを巻回したコードリールを内
    蔵する掃除機本体と、該掃除機本体上部に配設されるハ
    ンドルと、該ハンドルを掃除機本体に対して起立状態に
    保持する保持機構とを備え、前記ハンドルには、前記電
    源コードを保持する保持部を形成したことを特徴とする
    電気掃除機。
  3. 【請求項3】 電源コードを巻回したコードリールを内
    蔵する掃除機本体と、該掃除機本体上部に起倒自在に配
    設されるハンドルと、該ハンドルを掃除機本体に対して
    起立状態に保持する保持機構とを備え、前記ハンドルに
    は、起立状態で前記電源コードを保持する保持部を形成
    するとともに、前記保持機構のハンドル起立保持力を、
    前記保持部の電源コード保持力よりも大きくしたことを
    特徴とする電気掃除機。
  4. 【請求項4】 電源コードを巻回したコードリールを内
    蔵する掃除機本体と、該掃除機本体上部に起倒自在に配
    設されるハンドルと、該ハンドルを掃除機本体に対して
    起立状態に保持する保持機構とを備え、前記ハンドルに
    は、起立状態で前記電源コードを保持する保持部を形成
    するとともに、前記コードリールの巻取力を、前記保持
    部の電源コード保持力よりも大きくしたことを特徴とす
    る電気掃除機。
JP7073987A 1995-03-30 1995-03-30 電気掃除機 Pending JPH08266453A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7073987A JPH08266453A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 電気掃除機

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JP7073987A JPH08266453A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 電気掃除機

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JPH08266453A true JPH08266453A (ja) 1996-10-15

Family

ID=13533980

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JP7073987A Pending JPH08266453A (ja) 1995-03-30 1995-03-30 電気掃除機

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JP (1) JPH08266453A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010119506A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Makita Corp ハンドル構造及び集塵機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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