JP3587027B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭で使用される電気掃除機に関するもので、特にハンドルの持ち易さの使用性向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気掃除機は、特開平5−192270号公報に示されたものが一般的であった。以下図6にしたがって説明する。
【0003】
図6において、1はコード巻き取り装置で、本体2の後方に取り付けられている。本体2は、後方に配された電動送風機と、前方に配され、電動送風機に連通する集塵室とを内蔵しており、本体2の前部には集塵室に連通する吸込口4を設けている。また、本体2の上方にはハンドル3が設けられており、このハンドル3をもって本体2を前傾させ、吸込口4が床面に接するようにして掃除を行うものであった。
【0004】
そして、上記構成の電気掃除機では、コード巻き取り装置1から電源コードを引っぱり出して電源コード先端の電源プラグをコンセントに差込み、電動送風機などに電力を供給できるようにする。そして、ハンドル3の前方に設けたスイッチ3aをオンすることにより、電動送風機に通電され、吸込口4から床面上の塵埃を吸引する力が発生し、吸込口4から吸引された塵埃を集塵室に捕集するようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし従来の電動送風機では、電源コードの収納を簡便化するため、コード巻き取り装置1を本体2の後部に取り付けているため、電気掃除機の重心はコード巻き取り装置1を取り付けていない場合に比べ後方に移動することとなる。なお、一般的には、重量物である電動送風機はハンドル3の下方に配設されており、電源コード巻き取り装置1がなければ略ハンドル3の位置に重心がくるようになっているが、ハンドル3よりも後方に重量物であるコード巻き取り装置2を取り付けると、上述したとおり、重心の位置がハンドル3より後方側に移動してしまうのである。また、使用時には電源コードをコード巻き取り装置1から引き出すので、引き出した電源コードの重量分だけ軽くはなるものの、電源コード巻き取り装置1本体の重量はハンドル3より後方から作用するので、重心の位置をハンドル3の近くまで移動させることは困難であった。このように、重心の位置がハンドル3の位置よりも後方に位置することになるので、使用者が本体2上方のハンドル3を持つと吸込口が上方へ向き、これにさからって本体2を前傾姿勢にして掃除する際には、非常に使い難いものであった。
【0006】
本発明は上記課題を解決するもので、本体を掃除姿勢にする場合の使い勝手を向上させることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、後方に電動送風機を内蔵する電動送風機室を、前方に前記電動送風機に連通する集塵室をそれぞれ配した本体と、前記本体の前部に設けられ前記集塵室に連通する吸込口と、前記電動送風機室の略上方に取着されたハンドルとを備え、前記電動送風機のフレーム部の外周に電源コードを巻き取るコード巻き取り装置を同心状に設け、前記電動送風機とコード巻取り装置を固着した移動箱を前後方向に摺動自在に電動送風機室内に配すると共に、前記吸込口に管を連結すると前記移動箱を後方に移動させる手段と、前記移動箱を前方に付勢する付勢手段を有する構成のものである。
【0008】
上記構成により、コード巻き取り装置からコードを引き出すと、コードの重量分重心が本体前方に移動するため、本体前方の吸込口が下方に傾く、すなわち前傾姿勢となるので、使用時における手首にかかる負担が軽減されるのである。さらに、吸込口に管を接続すると、移動箱が本体後方に移動する事により、重心が本体後方に移動して、管の先端のノズルに加わる力が減少し、操作力の低減が行えるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項記載の発明は、後方に電動送風機を内蔵する電動送風機室を、前方に前記電動送風機に連通する集塵室をそれぞれ配した本体と、前記本体の前部に設けられ前記集塵室に連通する吸込口と、前記電動送風機室の略上方に取着されたハンドルとを備え、前記電動送風機のフレーム部の外周に電源コードを巻き取るコード巻き取り装置を同心状に設け、前記電動送風機とコード巻取り装置を固着した移動箱を前後方向に摺動自在に電動送風機室内に配すると共に、前記吸込口に管を連結すると前記移動箱を後方に移動させる手段と、前記移動箱を前方に付勢する付勢手段を有するもので、吸込口に管を接続すると、移動箱が本体後方に移動する事により、重心が本体後方に移動して、管の先端のノズルに加わる力が減少し、操作力の低減が行える。また、吸込口から管を外すと、移動箱と本体後方内壁面の間に設けた付勢手段により移動箱が本体前方に移動して元の位置に戻る。
【0010】
【実施例】
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例を、図1、図2を用いて説明する。
【0011】
本体8後方に電動送風機5を内蔵する電動送風機室6を設け、本体8前方には電動送風機室6に連通する集塵室7を設けている。本体8の前方には集塵室7と連通する吸込口13を設けている。また、本体8の上方で且つ電動送風機室6上方にはハンドル9を取着している。このハンドル9は、本体8を運搬するとき、また本体9の吸込口13を床面側に向けて掃除をするとき、さらに、吸込口13に延長管の一端側を接続し、延長管の他端側に床ノズルを接続して掃除をするときなど、手で握り、本体8を移動させたり、本体を傾斜させたりする。
【0012】
電動送風機5のフレーム部10の外周にはコード巻き取り装置11が回転可能に配されており、コード巻き取り装置11は電動送風機5の回転軸と同心状となるように回転可能としている。したがって、コード巻き取り装置11は電動送風機5のフレーム部10外周を覆うように配され、また、電源コード12を巻回するドラム部と、このドラム部を電源コードを巻き取る方向に回転させるゼンマイなどから構成され、収納時には電源コード10を自動的に巻き取ることができるようになっている。
【0013】
電源コード12の端部のプラグ21は本体8側面のコード出口孔22より外に出ており、このプラグ21を持って電源コード12を引き出すことにより、巻き取り装置11のドラム部が回転し、ドラム部に取り付けたゼンマイを巻く動作を行い、一方、電源コード12を収納するときには、コード巻き取りボタンを押すことにより巻かれたゼンマイの力がドラムを巻き取り方向に回転させ、自動的に電源コード12を巻き取るものである。なお、コード巻き取り装置11を上述しました自動巻き取り装置にすることが好ましいが、電源コード12を巻回できるドラム部を手動で回転させて、電源コード12を巻き取る構成のものであってもよい。
【0014】
上記構成による作用は以下の通りである。すなわち、コード巻き取り装置11から電源コード12を引き出し、プラグ21をコンセントに接続すると、電源コード12を介して電動送風機への通電を行える状態となる。この状態で、ハンドル9の前方に設けた電源スイッチ9aをオンすると、電動送風機5が駆動され、吸引力が発生する。この吸引力により吸込口13から空気及び塵埃を集塵室7内に吸い込み、この集塵室7内に塵埃が捕集される。集塵室7では塵埃のみを捕集し、次の電動送風機室6内には空気のみが流れ、本体後方の排気口8aより排気される。この電動送風機5の運転中には、電動送風機室6内を前方から後方、すなわち集塵室7側から排気口8a側に空気が流れるので、電動送風機5のフレーム部10に設けられたコード巻き取り装置11を冷却する。
【0015】
次に、電源コード12を巻き取っている状態と、引き出した状態とについて説明する。掃除を行うために、電源コード12を引き出すと、その引き出した電源コード12の重量分が軽減されるので、その重心Gは前方に移動する。電源コード12を全て引き出したときの重心G位置は、ハンドル9より前方の位置、詳しくはハンドル9を手で握った際に本体8が前傾するような位置に設定してある。ハンドル9を握る位置の中心をAとすると、重心Gはその位置Aより前方に位置するようになっている。この重心Gの設定においては、電動送風機5、コード巻き取り装置11、本体8等の重量、形状、配置位置等を考慮している。このように、電源コード12を引き出して掃除をする場合には、ハンドル9を握って本体8を持ち上げると、本体8が前傾姿勢となり、その本体8の吸込口を床面に接触させやすくなり、使用時に手首にかかる負担を軽減させることができる。
【0016】
また、掃除が終了して電源コード12をコード巻き取り装置11に巻き取ると、電源コード12の重量が加わり、その重心G’は後方に移動する。この重心G’の位置は後方に移動するので、本体8を図2に示すように排気口8aを下側にし、立てた状態で収納する場合に、重心位置が下方側となり安定した状態となる。すなわち、電源コード12を巻き取って重心が後方に移動した分、すなわち、立てた状態では下側に移動した分だけ安定して収納することができる。なお、収納状態での安定性を重視するのであれば、重心G’の位置はハンドル9を握る位置の中心Aより後方の位置になるように設定する必要がある。
【0017】
さらに、電動送風機5は集塵室側に位置する送風機部と排気口8a側に位置する電動機部とから構成されており、電動機部により送風機部のインペラが回転力を得て吸引力を発生するものであるが、本実施例では、電動送風機5の電動機部分をコード巻き取り装置11により覆う構成なので、電動機から発生する音などを遮音する効果も得られる。
【0018】
(実施例2)
次に本発明の第2の実施例を、図3を用いて説明する。なお上記第1の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0019】
本実施例の特徴はハンドル部分であるので、この部分を中心に説明する。本体8後方に略逆くの字状のハンドル15を設け、ハンドル15の前端側を本体8上方に設けた回動受軸14に回動自在に取着した構成である。
【0020】
上記構成による作用は以下の通りである。掃除中には、使用者が運転時ハンドル15を持つと、本体8が前傾姿勢となってハンドル15が回転軸14を支点に角度が変わり、吸込口13が床面に当たる。吸込口13には吸引力が発生しているので、吸込口13が床面に吸いつき、ハンドル15が回動軸14を支点にさらに角度が変わり、床面の凹凸に応じて床面の凹凸に合わせて、ハンドル15を傾ける必要が無くなるのである。
【0021】
(実施例3)
次に本発明の第3の実施例を、図4を用いて説明する。なお上記第1の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0022】
図に示すように、電動送風機5と電動送風機5のフレーム部10外周に設けたコード巻き取り装置11を内蔵する移動箱16を設け、さらに弾性材からなり電動送風機5と集塵室7との間の気密を保持する弾性体17を電動送風機5の前部に配し、前記弾性体17を本体8の前後方向に伸縮自在に蛇腹状に形成した構成である。
【0023】
上記構成による作用は以下の通りである。ハンドル9を持って本体8を前方に傾けると、重量物である電動送風機5とコード巻き取り装置11を固着した移動箱16が自重により、本体8前方に移動するため重心が本体8の前側に移動し、本体8の前方に設けた吸込口13が下方に傾き易くなり、コード12の引き出し長さに関係なく使用時に手首にかかる負担を軽減することができる。またスタンド収納時には移動箱16が自重により、本体8後方に移動するため重心が本体8の後ろ側に移動し、安定性が向上するのである。
【0024】
この時、前記弾性体17は蛇腹状に構成しているため、エアータイトを損なうことなく弾性体17が前後に伸縮し移動箱16の前後移動が行える。
【0025】
(実施例4)
次に本発明の第4の実施例を、図5を用いて説明する。なお上記第3の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0026】
図において、移動箱16に一端側を固着した連通棒18を本体8内底部に配し、この連結棒18の先端を略L字状にとして吸込口13内に配している。そして、吸込口13に管、例えば延長管20を挿入すると、その延長管20の端部が連結棒18のL字状部を矢印のように押し、連結棒18に連結された移動箱16を後方に移動させる。つまり、連結棒18が吸込口13に管を連結すると移動箱16を後方に移動させる手段を構成している。また、電動送風機5と電動送風機5のフレーム部10外周に設けたコード巻き取り装置11が移動箱16と固定され、前記移動箱16と本体8後方内壁面の間にバネ19を設けて、本体8前方方向に移動箱16を付勢した構成である。
【0027】
上記構成による作用は以下の通りである。使用者が立った状態で使用する場合、吸込口13に延長管20を接続する。この延長管20の先端には床面と接する床ノズルが接続されており、床ノズルを床面上を移動させることにより掃除を行うものである。上記延長管20は床ノズルが接続されない一端側を吸込口13内に挿入して接続するものであり、延長管20の一端部を挿入すると連通棒18の略L字状にその一端部が当たり、延長管20を挿入していくにしたがって連通棒18は本体8後方側へ押し込まれる。この時、連通棒18に連結された移動箱16は、本体8後方へ移動し、バネ19が収縮した状態の位置で固定される。したがって、使用者が持ったハンドル9を支点として重量物である移動箱16が本体8後方に移動する事により、重心が本体8後方に移動するため、延長管20先端に接続した床ノズル(図示せず)が床面に対して浮く方向に力が加わリ、ノズル(図示せず)と床面との吸いつき力が軽減されるため、操作力の低減が行える。また、吸込口13から延長管20を外すと、移動箱16と本体8後方内壁面の間に設けたバネ19の付勢により移動箱16が本体8前方に移動して元の位置に戻る。
【0028】
【発明の効果】
本発明の請求項1記載の発明によれば、コードを引き出すと、コードの質量分が軽減され、重心が本体の前側に移動するため、本体の前方に設けた吸込口が下方に傾き易くなり、使用時に手首にかかる負担が少ない掃除機を提供できるのである。
【0029】
さらに、床ノズルを有する管を接続すると、重量物である移動箱が後方へ移動し、使用者が持ったハンドルを支点として床ノズルが床面から浮く方向に力が加わるため、床ノズルと床面の吸いつき力が軽減され操作力の軽い掃除機を提供できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の全体断面図
【図2】同電気掃除機の側面図
【図3】本発明の第2の実施例を示す電気掃除機の全体断面図
【図4】本発明の第3の実施例を示す電気掃除機の全体断面図
【図5】本発明の第4の実施例を示す電気掃除機の全体断面図
【図6】従来例を示す電気掃除機の外観斜視図
【符号の説明】
5 電動送風機
6 電動送風機室
7 集塵室
8 本体
9 ハンドル
10 フレーム部
11 コード巻き取り装置
12 電源コード
13 吸込口

Claims (1)

  1. 後方に電動送風機を内蔵する電動送風機室を、前方に前記電動送風機に連通する集塵室をそれぞれ配した本体と、前記本体の前部に設けられ前記集塵室に連通する吸込口と、前記電動送風機室の略上方に取着されたハンドルとを備え、前記電動送風機のフレーム部の外周に電源コードを巻き取るコード巻き取り装置を同心状に設け、前記電動送風機とコード巻取り装置を固着した移動箱を前後方向に摺動自在に電動送風機室内に配すると共に、前記吸込口に管を連結すると前記移動箱を後方に移動させる手段と、前記移動箱を前方に付勢する付勢手段を有する電気掃除機。
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