JP2003219995A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JP2003219995A
JP2003219995A JP2002020199A JP2002020199A JP2003219995A JP 2003219995 A JP2003219995 A JP 2003219995A JP 2002020199 A JP2002020199 A JP 2002020199A JP 2002020199 A JP2002020199 A JP 2002020199A JP 2003219995 A JP2003219995 A JP 2003219995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
air passage
suction air
hose body
air duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002020199A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Fujinami
忠雄 藤波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP2002020199A priority Critical patent/JP2003219995A/ja
Publication of JP2003219995A publication Critical patent/JP2003219995A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性を向上できるとともに風路抵抗の増大
を低減できる電気掃除機を提供する。 【解決手段】 取手部37を吸込風路25に摺動可能に取り
付ける。吸込風路25に対する取手部37の摺動で取手部37
と床ブラシ34との距離が可変する。取手部37の位置に関
わりなくホース体22と吸込風路25とを連通接続でき吸込
風路25と掃除機本体11との距離を短くできる。ホース体
22の長さを短くできるので操作性を向上できるとともに
風路抵抗の増大を低減できる。操作部26を接続管部23に
設けたので、操作部26と電源部との電気的な接続の距離
を短くすることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動送風機を備え
た電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機として、たと
えば図2に示す構成が知られている。
【0003】この図2に示す電気掃除機は、いわゆるキ
ャニスタ式の電気掃除機で、中空なケース体としての掃
除機本体1を備えており、この掃除機本体1の進行方向
前側には、吸気口2が開口している。また、この吸気口
2は、掃除機本体1に収容された電動送風機3の吸込側
と連通している。
【0004】また、吸気口2には、ホース体4が連通接
続されており、このホース体4の吸込側には、電動送風
機3の駆動を操作する設定ボタン5を備えた取手部6が
連通接続される。さらに、この取手部6の吸込側には、
吸込風路としての伸縮自在の伸縮延長管7が連通接続さ
れ、この伸縮延長管7の吸込側には、吸込口体としての
床ブラシ8が連通接続される。ここで、取手部6は、伸
縮延長管7に対して固定して設けられている。
【0005】そして、使用者は、取手部6を把持しつつ
設定ボタン5にて電動送風機3の駆動を操作して掃除す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般的に上
述のようなキャニスタ式の電気掃除機においては、床ブ
ラシ8を移動させての掃除動作を許容できるように、す
なわち、取手部6を前後動させても掃除機本体1を引っ
張らないようにホース体4を長く形成している。また、
実質的に使用者の取手部6の高さ位置までホース体4を
設ける構成であるので、必要以上にホース体4が長い。
このため、掃除中にホース体4が邪魔になり操作性を低
下させるおそれがあるとともに、吸込風路の風路抵抗が
大きくなるという問題点を有している。
【0007】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
で、操作性を向上できるとともに風路抵抗の増大を低減
できる電気掃除機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
ホース体の吸込側に連通接続される吸込風路と、この吸
込風路に対する摺動により吸込口体との距離が可変され
る取手部とを具備したものである。そして、吸込風路に
対して取手部を摺動させることでこの取手部と吸込口体
との距離が可変するため、取手部の位置に関わりなくホ
ース体と吸込風路とを連通接続できる。この結果、この
吸込風路と掃除機本体との距離を短くでき、ホース体の
長さを短くすることが可能となるため、このホース体の
操作性を向上できるとともに風路抵抗の増大を低減でき
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電気掃除機の一実
施の形態の構成を図1を参照して説明する。
【0010】図1において、11は掃除機本体で、この掃
除機本体11は、内部に収容された電動送風機12の駆動に
て生じる吸気風を、この電動送風機12の前側における掃
除機本体11内に着脱可能に収容された袋状の集塵フィル
タとしての集塵パック13内を通過させて、この集塵パッ
ク13にて塵埃を集塵する電気掃除機である。
【0011】また、この掃除機本体11は、上面を開口し
た合成樹脂製の下部ケース14、およびこの下部ケース14
の後部上面を開閉可能に閉塞する上部ケース15が、前面
を含む周縁にバンパ16を挟持して接合され前側上面部を
開口したケース体としての本体ケース17を有している。
この本体ケース17には、前側上面部の開口を開閉自在に
閉塞する開閉蓋としての蓋体18を回動自在に軸支して形
成されている。
【0012】そして、本体ケース17の進行方向における
前側下面には、旋回自在かつ回転可能な図示しない旋回
輪が取り付けられている。また、本体ケース17の進行方
向における後側側面には、大径の従動後輪19が回転自在
にそれぞれ設けられている。よって、掃除機本体11は、
図示しない旋回輪および従動後輪19により被掃除面とし
ての床面上を走行可能である。
【0013】さらに、掃除機本体11の前側略中央には、
外部から空気を吸引する吸気口としての電動送風機12の
吸込側である本体吸込口21が開口している。この本体吸
込口21には、彎曲可能かつ伸縮自在な細長略円筒状の接
続管であるホース体22が着脱自在に連通接続される。こ
のホース体22の吸込側である先端には、略円筒形状の接
続管部23が形成されている。また、この接続管部23を介
して、細長略円筒状の延長管24が着脱可能かつこの接続
管部23の周方向に沿って回動可能に連通接続される。そ
して、これら接続管部23および延長管24にて吸込風路25
が形成されている。
【0014】ここで、ホース体22の接続管部23は、この
ホース体22の外径よりも若干大きい内径寸法を有してい
る。さらに、この接続管部23の周囲である外側面には、
この接続管部23の外側面に沿って操作部26が設けられて
いる。この操作部26は、接続管部23の外側面におけるホ
ース体22が接続された一端である基端側寄りに位置して
いる。
【0015】またさらに、この操作部26は、パワーコン
トロールスイッチである設定ボタン26aを複数備えてい
る。これら設定ボタン26aは、接続管部23の外側面に沿
って設けられ、掃除機本体11内の電動送風機12および図
示しない電源部とホース体22内を経由して電気的に接続
されている。このため、これら設定ボタン26aは、電動
送風機12の駆動状態を所定の状態に設定して操作でき
る。
【0016】そして、接続管部23の延長管24と接続され
た一端である吸込側としての先端側には、接続部として
の固定クランプ27が接続管部23の内側面に突出して設け
られている。この固定クランプ27は、延長管24の排気側
である基端側を着脱可能に保持する。また、この固定ク
ランプ27は、接続管部23の外側面から突出した押圧部27
aを備えており、この押圧部27aを接続管部23の中心軸方
向に押すことにより、延長管24の基端側が取り外し可能
となる。
【0017】一方、延長管24は、接続管部23と略等しい
内径寸法および外径寸法を有している。また、この延長
管24の基端側は、略く字状に曲げ形成された屈曲部31と
なっている。このため、延長管24は、接続管部23の軸方
向を床面の面方向に略沿った水平方向に略沿わせた状態
で、接続管部23の軸方向に対して前側下方向に傾斜して
いる。
【0018】さらに、この延長管24における屈曲部31よ
りも吸込側である先端側の上部には、略楕円形状の係合
凹部32がこの延長管24の中心軸方向に若干窪んで設けら
れている。これら係合凹部32は、この延長管24の軸方向
に沿って略等間隔に離間されて複数設けられている。ま
た、これら係合凹部32は、長軸寸法が延長管24の幅寸法
よりも小さく形成されている。またさらに、これら係合
凹部32は、長軸方向を延長管24の幅方向に略沿わせた状
態で設けられている。
【0019】そして、延長管24の先端側には、吸込口体
接続部としての延長管クランプ33を介して吸込口体とし
ての床ブラシ34が着脱可能に連通接続される。ここで、
延長管クランプ33は、固定クランプ27と同様に床ブラシ
34の排気側である基端側を着脱可能に保持するととも
に、延長管24の外側面に突出した押圧部33aを押すこと
により、床ブラシ34が延長管24から取り外し可能とな
る。また、床ブラシ34は、たとえば室内の床面の絨毯な
どの上に設置させて、この絨毯上の塵埃を吸い込む。
【0020】さらに、延長管24における屈曲部31よりも
先端側の外側面には、略円筒形状の移動部35が挿通され
ている。この移動部35は、延長管24の外径寸法よりも若
干大きい内径寸法を有している。また、この移動部35の
外側面の上部には、この移動部35の軸方向である延長管
24の軸方向に沿った方向に突出した細長棒状の枝部とし
ての支持部であるステッキ部36が形成されている。この
ステッキ部36は、延長管24の基端側に向けて突出してい
る。これら移動部35およびステッキ部36にて、取手部37
が構成されている。
【0021】またさらに、このステッキ部36の移動部35
側の一端である基端側には、調整ボタンとしてのクラン
プ38が移動部35の内側面まで突出して設けられている。
このクランプ38が延長管24の係合凹部32に係合すること
により、取手部37が延長管24の外側面に保持される。さ
らに、このクランプ38は、ステッキ部36の外側面に突出
した押圧部38aを備えている。この押圧部38aを移動部35
の中心軸方向に押すことにより、取手部37が、延長管24
の軸方向に沿って、この延長管24に対してこの延長管24
の屈曲部31と先端との間を摺動可能となる。このため、
この取手部37は、床ブラシ34との距離が可変される。
【0022】また、ステッキ部36の移動部35と反対側の
一端である先端は、延長管24の屈曲部31の曲げ方向に略
沿って略く字状に曲げ形成されて把持部39となってい
る。使用者は、この把持部39を把持して床ブラシ34など
を操作して掃除する。そして、ステッキ部36は、延長管
24における屈曲部31よりも先端側の軸方向の長さ寸法よ
り大きい長手寸法を有している。このため、移動部35を
床ブラシ34に最も近づけた場合でも、把持部39が接続管
部23および延長管24などに当接しないで容易に把持でき
る。
【0023】さらに、本体吸込口21に連通した掃除機本
体11内前側には、集塵パックが着脱可能に取り付けられ
て収容される図示しない集塵室が区画形成されている。
この集塵室は、下部ケース14に対して蓋体18を回動させ
ることにより開口する。
【0024】そして、この集塵室の排気側である後側の
掃除機本体11内の一側には、この集塵室に連通し内部に
電動送風機12が収容される図示しない電動送風機室が区
画形成されている。よって、電動送風機12の駆動にて本
体吸込口21から吸気された吸気風は、集塵室を通過した
後、電動送風機12に吸気されてこの電動送風機12から図
示しない排気口を介して掃除機本体11の外部へと排出さ
れる。
【0025】次に、上記一実施の形態の掃除動作につい
て説明する。
【0026】まず、掃除機本体11の蓋体18を下部ケース
14に対して回動させて掃除機本体11の図示しない集塵室
を開口させ、この集塵室に集塵パック13を取り付けた
後、蓋体18を下部ケース14に対して回動させて集塵室を
閉塞する。
【0027】次いで、先端に床ブラシ34が連通接続され
た延長管24の基端を、接続管部23を介してホース体22の
先端に連通接続するとともに、このホース体22の基端を
掃除機本体11の本体吸込口21に連通接続する。
【0028】さらに、使用者の身長、あるいは掃除箇所
の高低に応じてクランプ38にて取手部37の高さ位置を調
整する。
【0029】この状態で、掃除機本体11内の図示しない
電源部から導出された図示しない電源プラグを、壁面な
どに設けられた図示しないコンセントに差し込んだ後、
把持部39を把持した状態で、操作部26の所定の設定ボタ
ン26aをオンし、掃除機本体11内の電動送風機12を駆動
させる。
【0030】すると、床ブラシ34の先端からこの電動送
風機12により空気が吸い込まれて吸気風となる。そし
て、使用者は、把持部39を把持して前後動などさせるこ
とで床ブラシ34を床面の面方向に沿って前後動などさ
せ、この床面の塵埃を空気とともに床ブラシの先端から
吸い込ませる。
【0031】このとき、ホース体22の長さが短いことに
より、このホース体22が使用者に絡むなどして邪魔にな
るなどしない。
【0032】この後、この塵埃を含んだ吸気風は、床ブ
ラシ34から延長管24、接続管部23およびホース体22を順
次通過した後、掃除機本体11の本体吸込口21へと導かれ
て、この掃除機本体11の集塵室内に収容された集塵パッ
ク13へと送られる。
【0033】ここで、この集塵パック13内へと送られた
吸気風に漂う塵埃は、この集塵パック13を通過する際
に、この集塵パック13に捕捉されて、この集塵パック13
内に集塵される。
【0034】さらに、この集塵パック13を通過した吸気
風は、電動送風機12へと吸気される。
【0035】そして、この吸気風は電動送風機12を通過
して排気風となり、図示しない排気口から掃除機本体11
の外部へと排出される。
【0036】上述したように、上記一実施の形態によれ
ば、取手部37を延長管24の軸方向に沿って摺動可能に取
り付け、この延長管24に対して取手部37を摺動させるこ
とでこの取手部37と床ブラシ34との距離が可変でき、取
手部37の位置に関わりなくホース体22と吸込風路25とを
連通接続できる。このため、この吸込風路25と掃除機本
体11の本体吸込口21との距離を短くできるので、ホース
体22の長さを短くすることが可能になる。この結果、掃
除の際にこのホース体22が使用者に絡むなどして邪魔に
なることがないとともに取手部37を前後動させてもホー
ス体22が掃除機本体11を引っ張るなどしないので、操作
性を向上できる。
【0037】また、ホース体22の長さを短くできること
により、このホース体22、吸込風路25、床ブラシ34、お
よび取手部37の総重量を低減できるため、使用者が把持
部39の操作をより容易にできる。
【0038】同時に、ホース体22を形成する部材を低減
できるため、製造コストを削減でき、製造性を向上でき
る。
【0039】さらに、電動送風機12の吸込側から床ブラ
シ34までの風路の距離を短縮できるため、この風路によ
る風路抵抗の増大を低減できる。同時に、電動送風機12
による吸込力が低下しにくくできるので、電動送風機12
の吸込仕事率を向上できる。
【0040】そして、ホース体22にてスペースを取らな
くなるため、電気掃除機全体の収納スペースを小さくで
きる。
【0041】さらに、操作部26を接続管部23に設けたた
め、ホース体22内を経由する電源部と操作部26との電気
的な接続の距離が短くなるので、電源部から操作部26に
供給される電気の損失が低減され、電気の使用効率を向
上できる。
【0042】また、ホース体22を取手部37と別体にした
ことにより、ホース体22をより柔らかい部材で形成でき
るため、ホース体22がより伸縮しやすくなり把持部39に
掃除機本体11の重量が直接伝わりにくくなるので、使い
勝手をより向上できる。
【0043】またさらに、ホース体22の先端に接続管部
23を設けたことにより、この接続管部23の長さ寸法を変
更するだけで、この接続管部23と延長管24との回動可能
な接続位置を操作の容易な位置に変更できるため、使い
勝手をより向上できる。
【0044】そして、取手部37を吸込風路25と別体にし
たことにより、この取手部37を形成する部材を、たとえ
ばより柔軟性を有する部材などにできるため、使い勝手
をより向上できる。
【0045】さらに、取手部37は、延長管24の屈曲部31
よりも先端側の軸方向に略沿って摺動するため、取手部
37を摺動させて床ブラシ34との距離を可変させても、延
長管24の屈曲部31よりも先端側の軸方向と床面の面方向
とで形成される角度が変化しないので、掃除性をより向
上できる。
【0046】また、比較的高い場所を掃除する際に、ホ
ース体22の長さが届かない場合には、たとえばノズルな
どの比較的長い吸込口体を床ブラシ34の代わりに取り付
ければ容易に掃除できる。
【0047】なお、上記一実施の形態において、操作部
26は把持部39に設けてもよい。この場合には、使用者が
片手で把持部39を把持しつつ電動送風機12の駆動状態を
操作部26にて操作できるので、使い勝手をより向上でき
る。
【0048】また、ホース体22は、掃除機本体11に対し
て着脱自在でなくてもよい。
【0049】さらに、延長管24は、ホース体22の接続管
部23に対して着脱可能でなくてもよく、床ブラシ34は、
この延長管24の先端側に着脱可能でなくてもよい。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、吸込風路に対して取手
部を摺動させることでこの取手部と吸込口体との距離が
可変するため、取手部の位置に関わりなくホース体と吸
込風路とを連通接続できる。この結果、この吸込風路と
掃除機本体との距離を短くでき、ホース体の長さを短く
することが可能となるため、操作性を向上できるととも
に風路抵抗の増大を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の一実施の形態を示す斜視
図である。
【図2】従来例の電気掃除機を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 掃除機本体 12 電動送風機 22 ホース体 25 吸込風路 26 操作部 37 取手部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を備えた掃除機本体と、 この掃除機本体に接続されて前記電動送風機の吸込側に
    連通されるホース体と、 このホース体の吸込側に連通接続され、吸込側に吸込口
    体が連通接続される吸込風路と、 この吸込風路に対して摺動可能に取り付けられ、この吸
    込風路に対する摺動により前記吸込口体との距離が可変
    される取手部とを具備したことを特徴とした電気掃除
    機。
  2. 【請求項2】 吸込風路の周囲に位置し、電動送風機の
    駆動状態を操作する操作部を具備したことを特徴とした
    請求項1記載の電気掃除機。
JP2002020199A 2002-01-29 2002-01-29 電気掃除機 Withdrawn JP2003219995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002020199A JP2003219995A (ja) 2002-01-29 2002-01-29 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002020199A JP2003219995A (ja) 2002-01-29 2002-01-29 電気掃除機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003219995A true JP2003219995A (ja) 2003-08-05

Family

ID=27743766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002020199A Withdrawn JP2003219995A (ja) 2002-01-29 2002-01-29 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003219995A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016030062A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 アイリスオーヤマ株式会社 電気掃除機
JP2016030060A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 アイリスオーヤマ株式会社 電気掃除機
JP2016030058A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 アイリスオーヤマ株式会社 電気掃除機
JP2016059640A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 アイリスオーヤマ株式会社 電気掃除機
JP2016067458A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 日立アプライアンス株式会社 電気掃除機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016030062A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 アイリスオーヤマ株式会社 電気掃除機
JP2016030060A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 アイリスオーヤマ株式会社 電気掃除機
JP2016030058A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 アイリスオーヤマ株式会社 電気掃除機
JP2016059640A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 アイリスオーヤマ株式会社 電気掃除機
JP2016067458A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 日立アプライアンス株式会社 電気掃除機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9795261B2 (en) Vacuum cleaner
KR101143659B1 (ko) 컨버터블 진공청소기
US6374453B1 (en) Convertible vacuum cleaner
EP3610767A1 (en) Handy-stick type vacuum cleaner
CN111432701B (zh) 真空吸尘器和阀
CN104083121A (zh) 充电杆式吸尘器及应用于充电杆式吸尘器的机身结构
JP4817913B2 (ja) 吸込口体および電気掃除機
GB2307849A (en) A suction cleaner
JP2003219995A (ja) 電気掃除機
CN215305448U (zh) 手持式吸尘设备
US10178930B2 (en) Maneuverable cordless stick vacuum
CN112566534A (zh) 电池供电的真空吸尘器
JP4128809B2 (ja) 電気掃除機
JP3726734B2 (ja) 電気掃除機
CN104083129A (zh) 充电杆式吸尘器及应用于充电杆式吸尘器的手柄结构
JP4309315B2 (ja) 電気掃除機
JP6306303B2 (ja) 電気掃除機
KR102689900B1 (ko) 청소기
JP4314122B2 (ja) 電気掃除機
JP6133179B2 (ja) 電気掃除機
JP5349166B2 (ja) 電気掃除機用アタッチメント、吸込口体および電気掃除機
KR200364058Y1 (ko) 진공청소기의 스위치 결합구조
KR200364056Y1 (ko) 진공청소기
CA2239584A1 (en) A cleaner
JP2012200556A (ja) 電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041224

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070510

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20070604

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20070808