JPH08266225A - シュガークリームおよびその製造法 - Google Patents

シュガークリームおよびその製造法

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JPH08266225A
JPH08266225A JP7099887A JP9988795A JPH08266225A JP H08266225 A JPH08266225 A JP H08266225A JP 7099887 A JP7099887 A JP 7099887A JP 9988795 A JP9988795 A JP 9988795A JP H08266225 A JPH08266225 A JP H08266225A
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JP
Japan
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cream
sugar
margarine
water
ganache
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JP7099887A
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English (en)
Inventor
Toshio Konishi
敏雄 小西
Hironori Negishi
弘典 根岸
Atsushi Obara
淳志 小原
Hideo Kuwayama
英夫 桑山
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Nisshin Oil Mills Ltd
Original Assignee
Nisshin Oil Mills Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 生クリームおよびチョコレートを含むガナッ
シュと、ショートニングおよび/またはマーガリンと、
粉糖とからなる油中水型シュガークリーム。また本発明
のシュガークリームは、沸騰させた生クリームにチョコ
レートを混合して得たガナッシュに、40℃以下でショ
ートニングおよび/またはマーガリンと粉糖とを添加
し、攪拌、ホイップして製造する。 【効果】 呈味成分に基づく味の発現効率が大きく、従
来のクリームにはない微細固形物が全体に均一分散した
好ましい舌ざわりが混在し、しかもこの食感は長期間維
持され、また全体として油中水型乳化物であるにもかか
わらず油っぽさがなく、さっぱりとした、口どけ性の優
れた新規なシュガークリームが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベーカリー製品に適用さ
れる新規な食感を有する油中水型の加糖クリームに関す
る。
【0002】
【従来の技術】パン、ケーキ等のベーカリー製品にはフ
ィリング材やトッピング材としてバタームリームやホイ
ップクリーム等が使用されている。バタークリームの基
本構成は、マーガリンに糖液を加えて混練し、ホイップ
してなるものであり、従来品はオイリー感のある滑らか
な舌ざわりの油中水型クリームである。また生クリーム
とチョコレートとを混練してなるガナッシュは、いわば
流動性のある水中油型のチョコレートであり、通常、風
味付け成分としてホイップクリーム等の水中油型乳化製
品に配合される。
【0003】前記バタークリームは、マーガリンをベー
スとする油中水型乳化物であるため前記特徴を有する
が、一方、呈味の発現が弱い欠点があり、例えば糖類の
場合には一般的に全体の15〜50重量%もの多量の糖
類が添加されている。しかし固体状の糖類を多量に配合
すれば、含まれる水に一旦は溶解するものの経時的に糖
類が再結晶化し、析出するようになり、その食感はザラ
ついたものになって、品質の維持、管理にも困難を極め
ることになる。
【0004】この難点を回避するために、例えば異性化
糖、転化糖、還元糖等のような常温で液体状の糖類を用
いてもよいが、この場合には油性感(油っぽさ)が強
く、ソフトで、滑らかな食感のバタークリームしか得ら
れない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明で
は、少量の呈味成分を配合しても味の発現度合が大き
く、ザラついた食感ではなく適度で好ましい固形物の食
感が混在し、かつその食感が長期間安定に維持され、ま
た油っぽさがなく、口どけ性も優れた新規なシュガーク
リームおよびその製造法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記目的
を達成するため鋭意検討を重ねた結果、特定の成分を配
合してなる油中水型クリームが前記特性を具備すること
を見い出し、本発明を完成するに至った。すなわち本発
明の要旨は、生クリームおよびチョコレートを含むガナ
ッシュと、ショートニングおよび/またはマーガリン
と、粉糖とからなる油中水型シュガークリームにあり、
また、沸騰させた生クリームにチョコレートを混合して
得たガナッシュに40℃以下で、ショートニングおよび
/またはマーガリンと粉糖とを添加し、攪拌、ホイップ
することを特徴とする油中水型シュガークリームの製造
法にある。
【0007】本発明の油中水型シュガークリームは、ガ
ナッシュとショートニングおよび/またはマーガリンと
粉糖とから構成される。ガナッシュは通常の生クリーム
(純植物性クリーム、コンパウンドクリームを含む。)
とチョコレート(ホワイトチョコレート、スイートチョ
コレート等)とを公知方法で混合して得ることができ、
例えば80〜100℃に加温した生クリームにチョコレ
ートを加え、攪拌混合した後、室温(25℃)程度に冷
却するとよい。本発明で用いるガナッシュは、水分が2
0〜60重量%、好ましくは30〜40重量%であり、
冷蔵庫(約4℃)に保管しても流動性を保持しているも
のがよい。
【0008】ショートニングおよびマーガリンは公知の
ものでよいが、風味の点でクセがなく、クリーミング性
や乳化性に優れた製菓用のショートニングおよびマーガ
リンを用いるのが好ましい。
【0009】また粉糖は、砂糖、グラニュー糖等の常温
にて固体状態となる糖類、糖アルコール類を粉砕して微
細化処理したものであり、その粒径は好ましくは30〜
150μm、より好ましくは50〜100μmである。
150μmを超えて大きくなると本発明のシュガークリ
ームがザラついた異物感のある舌ざわりになり、前記所
望の食感すなわち適度で好ましい固形物の食感が混在し
た舌ざわり(より具体的には粉糖のシャリシャリした食
感)のシュガークリームが得られない。また30μmを
下回るような微粉糖では、粉糖自体にシャリシャリした
食感がなくなり、また生クリームやマーガリン等の配合
原料中の水分に溶解し、その後、経時的に糖成分が再結
晶化する傾向が大きく、製品の品質管理が困難になるこ
とに加え、大きな粒径の粉糖を使用した場合と同様にザ
ラついた舌ざわりのシュガークリームになるため好まし
くない。
【0010】本発明のシュガークリームの原材料の望ま
しい配合割合は、シュガークリーム全量に対して生クリ
ーム:5〜30重量%、より好ましくは15〜25重量
%、チョコレート:5〜25重量%、より好ましくは5
〜15重量%であり、ショートニングおよびマーガリン
の合計量は15〜70重量%、より好ましくは25〜5
0重量%の任意の配合割合のものである。また粉糖:2
0〜60重量%、より好ましくは30〜50重量%であ
る。生クリームの配合割合が5重量%を下回ると風味が
出にくくなり、逆に30重量%を上回ると粉糖のシャリ
シャリした食感を出しにくくなる。チョコレートの配合
割合が5重量%未満では風味が出にくくなり、25重量
%超過ではシュガークリーム全体が硬すぎて好ましくな
い。ショートニングおよび/またはマーガリンが15重
量%未満ではクリームを形成しなくなり、70重量%超
過ではオイリー感が過剰になる。また粉糖が20重量%
より少ないとシャリシャリ感を出しにくく、60重量%
より多いと甘すぎる。なお本発明のシュガークリームに
は、前記原料のほかに例えばシュガークリームにコク味
をつけるため卵黄(加糖卵黄、冷凍加糖卵黄、酸素処理
卵黄、生卵黄粉末卵黄等)1〜10重量%、好ましくは
2〜5重量%を加えてよく、また香料、洋酒類等を添加
してもよい。
【0011】また本発明のシュガークリームは、水中油
型乳化物であるガナッシュと、非水系油性組成物である
ショートニングおよび/または油中水型乳化物であるマ
ーガリンと固体状の粉糖とからなる油中水型に乳化され
たクリームである。換言すれば、本発明のシュガークリ
ームは、水中油型乳化液滴(ガナッシュ)が非水系油性
組成物(ショートニング)および/または油中水型乳化
物(マーガリン)中に分散ないし多重乳化されて共存
し、さらに固体状の粉糖も共存する複合系の製品であ
り、製品全体としては油中水型のクリームである。この
ような複合系の製品であるため、前記の所望の特性を有
し、かつその性状を長期間維持できる効果を奏する。
【0012】次に本発明のシュガークリームの製造法に
ついて説明する。本発明のシュガークリームを製造する
には、本発明の趣旨を逸脱しない方法であればいかなる
ものでも採用してさしつかえないが、とりわけ以下に述
べる方法が望ましい。すなわち、沸騰させた生クリーム
にチョコレートを混合して得たガナッシュに、40℃以
下でショートニングおよび/またはマーガリンと粉糖と
を添加し、攪拌、ホイップする方法がよい。40℃以
下、好ましくは10〜25℃でガナッシュにショートニ
ングおよび/またはマーガリンと粉糖とを添加すること
が重要である。40℃超過の高温では、生クリームやマ
ーガリンに元来含まれる水分に対する粉糖の溶解性を促
進することになり、さらにショートニングやマーガリン
が融解して水が分離して生じるようになり、この結果と
して前記同様に糖類の再結晶化、ザラつき感をひきおこ
すことになる。また、複合系乳化物の状態を得にくくな
る。逆に10℃未満の低温では、ガナッシュ、ショート
ニングおよびマーガリンの硬化がより一層顕著になり、
配合原材料の攪拌混合が困難になる。
【0013】なお本発明のシュガークリームを得るため
に、例えば生クリームに粉糖を加え、あるいはチョコレ
ートに粉糖を加え、ついで他の原材料を混合したり、生
クリームとチョコレートとショートニングおよび/また
はマーガリンと粉糖とを各々単品で同時に混合したりす
る方法では本発明の前記特性をもった製品は得られな
い。ただし、例えばショートニングおよび/またはマー
ガリンと粉糖とを予め40℃以下で混合しておき、これ
とガナッシュとをさらに混合する方法はさしつかえな
い。
【0014】
【実施例】
実施例1 生クリーム180gを沸騰させ、これにホワイトチョコ
レート100gを加えてよく混合し、40℃まで冷却し
てガナッシュを調製した。このガナッシュは冷蔵庫(4
℃)で5日間保管したが、流動性を有していた。つい
で、ミキサーに前記ガナッシュ280g、ショートニン
グ(日清製油(株)製、商品名「トレモ10」)200
g、コンパウンドマーガリン(日清製油(株)製、商品
名「ブリランテ1800CP」)150gおよび粉糖
(小川商店製、商品名「粉糖」、主たる粒径:50〜9
0μm)400gを入れ、15〜20℃で5分間ホイッ
プし、本発明のシュガークリーム(20℃における比
重:0.80)を得た。
【0015】本発明品は水中で容易に分散することな
く、全体として油中水型クリームであった。またパネル
10名での風味、食感の評価結果(表1参照)から、後
述する例(比較例1)に比べて粉糖の配合割合が少ない
にもかかわらず甘味が強いと評価され、適度な好ましい
固形物の食感(シャリシャリ感)が混在し、かつこの食
感は長期間維持されており、油っぽさのない、口どけが
シャープなクリームであった。
【0016】実施例2〜5、比較例1〜2 表1に示す原材料の配合割合で、実施例1と同様の方法
で処理し、本発明のシュガークリームを製造した。そし
て実施例1と同様に各シュガークリームの風味、食感を
評価した。その結果を表1にまとめて示した。いずれも
全体として油中水型クリームであり、粉糖の配合割合が
少ないにもかかわらず甘味の発現効果が大きく、粉糖の
シャリシャリ感が混在し、この食感は長期にわたり維持
される安定性の高いものであり、かつ油っぽさはない、
口溶け性の優れたクリームであった。
【0017】
【表1】
【0018】注1)日清製油(株)製、商品名「トレモ
10」 2)日清製油(株)製、商品名「ブリランテ1800C
P」 3)小川商店製、商品名「粉糖」、主たる粒径50〜9
0μm 4)調製したクリームを水中に滴下し、その分散具合で
判定した。W/O:油中水型。 5)パネル10名で5点評価法により試験し、平均値を
表示した。5:強い、4:やや強い、3:普通、2:や
や弱い、1:弱い。 6)パネル10名で、調製時および冷蔵庫で1カ月間保
存後室温に戻したクリームについて5点評価法により試
験し、平均値を表示した。5:シャリシャリ感が強い、
4:どちらともいえない、3:シャリシャリ感がない、
2:ややザラつき感がある、1:ザラつき感が強い。 7)パネル10名で、5点評価法により試験し、平均値
を表示した。5:良好(シャープに溶ける)、4:やや
良好、3:普通、2:やや不良、1:不良。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、呈味成分の配合量が少
なくても味の発現効果が大きく、従来のバタークリーム
等では味わえない好ましい微細固形物が全体に均一に分
散した舌ざわりが混在し、しかもこの食感が長期間にわ
たり安定に維持されており、また全体として油中水型乳
化物となっているにもかかわらず油っぽさがなく、さっ
ぱりとした、口溶け性の優れた新規なシュガークリーム
が得られる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生クリームおよびチョコレートを含むガ
    ナッシュと、ショートニングおよび/またはマーガリン
    と、粉糖とからなる油中水型シュガークリーム。
  2. 【請求項2】 粒径が30〜150μmの粉糖である請
    求項1に記載のシュガークリーム。
  3. 【請求項3】 沸騰させた生クリームにチョコレートを
    混合して得たガナッシュに、40℃以下でショートニン
    グおよび/またはマーガリンと粉糖とを添加し、攪拌、
    ホイップすることを特徴とする油中水型シュガークリー
    ムの製造法。
JP7099887A 1995-03-31 1995-03-31 シュガークリームおよびその製造法 Pending JPH08266225A (ja)

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