JPH08265877A - 負荷駆動制御装置 - Google Patents

負荷駆動制御装置

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Publication number
JPH08265877A
JPH08265877A JP7062410A JP6241095A JPH08265877A JP H08265877 A JPH08265877 A JP H08265877A JP 7062410 A JP7062410 A JP 7062410A JP 6241095 A JP6241095 A JP 6241095A JP H08265877 A JPH08265877 A JP H08265877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
load
data
lamp
abnormality
Prior art date
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Pending
Application number
JP7062410A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Uehara
茂 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP7062410A priority Critical patent/JPH08265877A/ja
Publication of JPH08265877A publication Critical patent/JPH08265877A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信バスの異常発生時に最低限の動作を確保
する。 【構成】 左右リア灯火制御ECU12、14は、メイ
ン通信バス20およびバックアップバス22の両バスが
異常となったかを判定する。両バスとも異常となり、デ
ータを受信することができなくなった場合、IG信号線
36の状態からイグニッションがオンかオフかを判定
し、イグニッションがオンの場合には、テールランプ4
0、44をオンする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テールランプ等の負荷
の駆動を制御する負荷駆動制御装置、特に通信バスに異
常が発生した時の対策に関する。
【0002】
【従来の技術】車両には、ヘッドライト、テールランプ
などの灯火やエアコンなど各種の負荷があり、これらを
個別に制御する必要がある。そこで、これらの負荷を制
御するための配線が必要となり、負荷の数が多いと配線
数がそれに応じて多くなる。特に、電気的に制御される
負荷の数は増加しており、そのための配線数が非常に多
くなり、これを収容するワイヤリングハーネスが非常に
大きくなってきている。
【0003】一方、各種の部材の制御は、ECU(電子
的制御ユニット)などコンピュータを利用して行われる
場合が多い。そこで、分散して設けられた複数のECU
をバスで接続し、各ECU間でデータ通信を行って、各
ECUが担当する負荷を駆動するシステムが普及されつ
つある。このシステムによれば、ECU間の配線が基本
的には1本の通信用のバスでよく、負荷毎に配線を設け
る必要がなくなる。
【0004】すなわち、通信を利用することにより、各
種のデータをバスを利用してやり取りすることができ、
数多くの負荷についての制御を行う場合において、配線
の数を少なくすることができる。
【0005】しかし、この通信を利用するシステムで
は、バスの断線、天絡、地絡などによって、多くの機能
がストップしてしまう。そこで、データ通信の確実性を
増すために、バスを二重化することが考えられる。例え
ば、特開平4−70234号公報に記載のシステムで
は、データ通信のためのバスを二重化しておき、一方の
バスが断線した場合には、他方のバスを用いてバックア
ップするものが示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は、バスが両方とも断線した場合や、ECUの受信処理
部が故障した場合には、負荷の動作が全く制御不能にな
る。このような通信における異常発生の場合、信号が入
力されれば、ECUは負荷を制御することが可能であ
る。そこで、通信に異常が発生した場合に、負荷に対し
何らかの制御を行った方がよい場合もあると考えられ
る。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、通信における異常発生時に好適な負荷駆動を行う
ことができる負荷駆動制御装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、バスを介し供
給される信号に基づき負荷を駆動する負荷駆動制御ユニ
ットを含む負荷制御装置であって、負荷駆動制御ユニッ
トは、バスを介する通信が不可能になったことを検出す
る異常検出手段と、異常検出手段で異常を検出した際
に、当該負荷制御ユニットの負荷駆動用ではない別の信
号の状態に応答して負荷を駆動する異常時駆動手段と、
を具備することを特徴とする。
【0009】また、本発明は、車両に搭載され、バスを
介し供給される信号に基づき、複数のランプの点灯消灯
を制御する負荷駆動制御ユニットを含む負荷制御装置で
あって、負荷駆動制御ユニットは、バスを介する通信が
不可能になったことを検出する異常検出手段と、異常検
出手段で異常を検出した際に、イグニッションのオンオ
フに応じて、ランプをオンオフする異常時駆動手段と、
を具備することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明に係る負荷駆動制御装置は、上述のよう
な構成を有しており、通信バスの異常によって、負荷の
駆動ができなくなった場合には、異常検出手段がこれを
検出する。そして、異常時駆動手段がその時に別の信号
の状態に応じて、負荷を駆動する。従って、異常時にお
いても一定の負荷駆動を行うことができる。負荷駆動制
御制御ユニットが制御する負荷の中には、指令の状態が
分からない場合には、駆動しておいた方がよいものがあ
り、この駆動が可能となる。
【0011】また、本発明は、車両における灯火制御に
適用され、通信バスの異常の場合には、イグニッション
のオンオフの状態に応じて、異常時駆動手段がランプを
オンオフする。例えば、通信バスが異常な場合にイグニ
ッションがオンでテールランプを点灯し、イグニッショ
ンがオフの場合にテールランプを消灯する。これによ
り、夜間の走行時などにおけるテールランプの点灯を確
保することができる。また、走行する可能性のないイグ
ニッションがオフの場合にランプを消灯するため、不要
な電力消費を防止することができる。なお、点消灯させ
るランプとして、ヘッドランプなどを採用してもよい。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。
【0013】「実施例の構成」本実施例は、車両に搭載
されるものであり、図1に示すように、ボデーECU1
0と、負荷駆動制御ユニットとして構成された左リア灯
火駆動ECU12、右リア灯火駆動ECU14の3つの
ECUを有している。そして、各ECU10、12、1
4は、ディジーチェーン構成のメイン通信バス20で接
続されている。なお、車両には、エンジンの制御を行う
エンジンECU、エアコンの制御を行うエアコンECU
なども車両に搭載されており、これらECUもメイン通
信バス20に接続されている。また、各ECU10、1
2、14は、バックアップバス22によっても接続され
ている。このバックアップバス22は、メイン通信バス
20とは異なり、単なる1本の配線からなり、ボデーE
CU10がバックアップバス22のH,Lを決定し、リ
ア灯火駆動ECU12、14がバックアップバス22の
H,Lの状態を検出して通信を行う。
【0014】ボデーECU10には、灯火駆動制御用の
スイッチ30、32、34が接続されている。また、左
右リア灯火ECU12、14には、イグニッションスイ
ッチがオンか否かを示すIG信号線36が接続されてい
る。さらに、左リア灯火駆動ECU12には負荷として
ランプ40、42が接続され、右リア灯火駆動ECU1
4には負荷としてランプ44、46が接続されている。
【0015】ボデーECU10は、その内部に各種処理
を実行するCPU50、メイン通信バスとの間で通信を
行う送受信部52、バックアップバスにデータを送信す
る送信部54を有しており、左右灯火駆動ECU12、
14は、それぞれCPU60、70、メイン通信バスと
の間で通信を行う送受信部62、72、バックアップバ
スからの信号を受信する受信部64、74を有してい
る。
【0016】「実施例の動作」例えば、スイッチ30が
ライトスイッチ、スイッチ32がブレーキスイッチ、ラ
ンプ40、44がテールランプ、ランプ42、46がス
トップランプであったとする。
【0017】スイッチ30がオンされると、この信号が
ボデーECU10のCPU50に取り込まれる。この例
では、スイッチ30の一端がアースに接続されているた
め、スイッチ30のオンにより信号線がアース電位にな
ったことをCPU50が認識する。そして、CPU50
は、送受信部52を介し、メイン通信バス20にテール
ランプ40、44をオンすることの信号を送信する。
【0018】左右リア灯火駆動ECU12、14は、送
受信部62、72により信号を受信し、CPU60、7
0が、テールランプをオンすることの指令を認識する。
そして、CPU60、70がテールランプオンの指令を
出力し、ランプ40、44がオンされる。なお、ランプ
への電流は、別の電力配線により電源(バッテリ)から
直接供給される。また、ブレーキスイッチ32がオンさ
れた場合には、同様の通信によって、ストップランプ4
2、46がオンされる。
【0019】また、本実施例では、スイッチ30のオン
に基づく信号がボデーECU10のCPU50の送信部
54からバックアップバス22にも送出される。左右リ
ア灯火駆動ECU12、14は、バックアップバス22
からの信号を受信部64、74により受信する。そし
て、メイン通信バス20が故障の際には、このバックア
ップバス22を介し送信されてくる信号に基づいて灯火
の点灯制御を行う。さらに、左右リア灯火駆動ECU1
2、14はIG信号線36を介し、イグニッションスイ
ッチのオンオフ状態を表す信号が供給されている。そこ
で、CPU60、70は、イグニッションスイッチのオ
ンオフ状態を認識して、ランプ40〜46のオンオフを
制御することができる。
【0020】なお、メイン通信バス20は、双方向通信
が可能である。そこで、リア灯火駆動ECU12、14
において、ランプの断線などを検出した場合には、これ
をメイン通信バス20を介し、ボデーECU10に知ら
せる。一方、バックアップバス22は、一方向のみの通
信であり、これを利用して左右リア灯火駆動ECU1
2、14側からデータを送信することができない。
【0021】次に、このような灯火のオンオフ制御の詳
細について説明する。
【0022】「通常時処理」まず、送信データは、所定
の大きさのパケットで構成されており、パケット内の所
定ビットの「H」、「L」によって、テールランプ、ス
トップランプのオンオフ指令を伝達する。また、各パケ
ットには、そのパケットがいつ生成されたかを特定する
順次インクリメントされるカウンタ値、CRCエラーチ
ェック符号等が含まれている。
【0023】ボデーECU10は、所定のスイッチが操
作された際に、送信データを生成し、メイン通信バス2
0およびバックアップバス22に同時に送出する。但
し、メイン通信バス20には、他の多くのデータも送信
されており、送信が必ずしも同時にはならない。なお、
カウンタ値は、データ生成のたびに1ずつインクリメン
トする。
【0024】さらに、スイッチ操作がなかった場合に
は、1秒経過時に、カウンタ値を1つインクリメントし
たデータを生成し、これを送信する。そこで、1秒に1
回は、この灯火制御用のデータがメイン通信バス20お
よびバックアップバス22に送信されることになる。ま
た、メイン通信バス20または、バックアップバス22
がBUSY(空きがない)状態であったり、異常であっ
た場合には、データを送信することができない。そし
て、その状態で、1秒間が経過したり、スイッチの操作
があった場合には、次のデータの送信要求が発生する。
この場合、CPU50は、未送信の送信要求をキャンセ
ルし、最新のデータを送信する。
【0025】次に、左右リア灯火駆動ECU12、14
は、メイン通信バス20、バックアップバス22から受
信したカウンタ値を内部のメモリに、CNT1、CNT
2として記憶する。そして、実際に受信処理し、これに
基づいた灯火の駆動を行ったデータのカウンタ値をCN
T0として記憶する。従って、データを受信した時にC
NT0にセットされている値は、最後に処理(採用)さ
れたデータのカウンタ値である。
【0026】また、左右リア灯火駆動ECU12、14
は、それぞれ自己が初期状態か否かを識別している。そ
して、初期状態であれば受信データを無条件に採用し、
この受信データによりランプの駆動を制御する。一方、
初期状態でなければ、受信データのカウンタ値が、CN
T0として記憶されている最後の採用されたカウンタ値
に対し一定の範囲内にあるかを判定し、一定の範囲内で
あれば採用する。
【0027】このような処理は、通常時メイン通信バス
20およびバックアップバス22から送られてくる両方
のデータについて行う。そして、両バスから送られてく
る同一のデータのカウンタ値は同一である。そこで、一
方が採用されると、他方のデータは前回採用されたカウ
ンタ値CNT0との差が0となり、採用されないことに
なる。
【0028】このような受信データのチェックによりカ
ウンタ値が採用範囲内でなかった古い受信データは、基
本的には採用しない。
【0029】なお、メイン通信バス20とバックアップ
バス22を介し、同一カウント値のデータが所定の期間
内に送られてきた場合は、両データを比較し、異なって
いる場合には、いずれか一方(例えば、メイン通信バス
20から送られてきたデータ)を優先するようにするこ
とも可能である。
【0030】「異常時処理」まず、メイン通信バス20
は、ディジーチェーン構成である。このため、1カ所の
断線に対しては、問題は生じない。メイン通信バス20
の天絡、地絡の場合、当該ECUに接続されている両側
バスの断線が生じた場合に、メイン通信バス20からデ
ータを受信できなくなる。また、バックアップバス22
は、経路に断線が生じたり天絡、地絡が生じたときに、
データ通信が不能になる。
【0031】このような、通信異常が発生した場合に
は、左右リア灯火駆動ECU12、14はデータを受信
できなくなる。データは上述のように、少なくとも1秒
に1回は送られる。そこで、1秒に1回は両バスからデ
ータを受信できるはずである。両バスからのデータを受
信したときにリセットする10秒間のタイマをそれぞれ
設けておき、10秒間データを受信できないことによる
タイムアップに応じて、異常を検出する。
【0032】そして、一方のバスが異常であった場合に
は、他方のバスからのデータを必ず採用する。すなわ
ち、データ中のカウンタ値を無視して、受信したデータ
を必ず採用し、このデータに応じてランプの点消灯を制
御する。
【0033】一方、2つのバスが両方とも異常となった
場合には、左右リア灯火駆動ECU12、14はランプ
の駆動制御の情報が全くなくなる。本実施例では、IG
信号線36の状態から、イグニッションキーがオンか否
かを検出し、イグニッションオンの場合は、テールラン
プをオンし、イグニッションオフの場合には、テールラ
ンプをオフする。
【0034】このようにして、両バス20、22が異常
となり、灯火制御の信号が全くこなくなった状態におい
て、イグニッションキーがオンであれば、テールランプ
が強制的にオンされる。そこで、走行状態では、テール
ランプが必ずオンになり、走行時に最低限必要な灯火の
点灯を確保することができる。そして、イグニッション
キーがオフされたときには、テールランプがオフされる
ため、不要な灯火の点灯、バッテリ電力の消費を防止す
ることができる。なお、このような動作は、CPU60
または70が予め記憶している異常時処理のプログラム
を実行することによって、行われる。
【0035】なお、メイン通信バス20における異常
は、ボデーECU10において、認識可能であり、これ
を認識した場合には表示などしておくとよい。また、バ
ックアップバス22が異常の場合、メイン通信バス20
を通じ、これをボデーECU10に知らせる。
【0036】ここで、図2に、CPUにおける異常処理
についてのフローチャートを示す。まず、メイン通信バ
ス20またはバックアップバス22のいずれかが異常か
を10秒タイマがタイムアップしているかで判定する
(S1)。いずれのバスも異常でなければ、両バスから
のデータを受信し、カウント値に応じていずれかを採用
する処理を行う(S2)。
【0037】S1において、いずれかのバスが異常であ
ると判定された場合には、両方のバスが異常であるかを
判定する(S3)。一方のバスのみの異常であれば、有
効なバスからのデータを採用して処理を行う(S4)。
また、両方のバスが共に異常であり、2つの10秒タイ
マが共にタイムアップした場合には、イグニッションキ
ーがオンであるかを判定する(S5)。そして、イグニ
ッションキーがオフであれば、テールランプを消灯し
(S6)、オンであればテールランプを点灯する(S
7)。
【0038】なお、上述の例では、テールランプを点灯
・消灯の制御対象としたが、他のランプ、例えばヘッド
ランプを制御対象としてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る負荷
駆動制御装置によれば、通信バスに異常が発生した場合
においても、一定の負荷の駆動ができ、より好ましい制
御を行うことができる。
【0040】また、通信バスが異常な場合にイグニッシ
ョンがオンでランプを点灯し、イグニッションがオフの
場合にランプを消灯する。これにより、夜間の走行時な
どにおけるテールランプの点灯などを確保することがで
きる。また、走行する可能性のないイグニッションがオ
フの場合にランプを消灯するため、不要な電力消費を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の構成を示す図である。
【図2】 異常判定の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 ボデーECU、12 左リア灯火駆動ECU、1
4 右リア灯火駆動ECU、20 メイン通信バス、2
2 バックアップバス、30,32,34 スイッチ、
36 IG信号線、40,42,44,46 ランプ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスを介し供給される信号に基づき負荷
    を駆動する負荷駆動制御ユニットを含む負荷制御装置で
    あって、 負荷駆動制御ユニットは、 バスを介する通信が不可能になったことを検出する異常
    検出手段と、 異常検出手段で異常を検出した際に、当該負荷制御ユニ
    ットの負荷駆動用ではない別の信号の状態に応答して負
    荷を駆動する異常時駆動手段と、 を具備することを特徴とする負荷駆動制御装置。
  2. 【請求項2】 車両に搭載され、バスを介し供給される
    信号に基づき、複数のランプの点灯消灯を制御する負荷
    駆動制御ユニットを含む負荷制御装置であって、 負荷駆動制御ユニットは、 バスを介する通信が不可能になったことを検出する異常
    検出手段と、 異常検出手段で異常を検出した際に、イグニッションの
    オンオフに応じて、ランプをオンオフする異常時駆動手
    段と、 を具備することを特徴とする負荷駆動制御装置。
JP7062410A 1995-03-22 1995-03-22 負荷駆動制御装置 Pending JPH08265877A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7062410A JPH08265877A (ja) 1995-03-22 1995-03-22 負荷駆動制御装置

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JP7062410A JPH08265877A (ja) 1995-03-22 1995-03-22 負荷駆動制御装置

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JPH08265877A true JPH08265877A (ja) 1996-10-11

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ID=13199358

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JP7062410A Pending JPH08265877A (ja) 1995-03-22 1995-03-22 負荷駆動制御装置

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JP (1) JPH08265877A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2400454A (en) * 2003-04-09 2004-10-13 Trw Ltd An ignition signal monitoring system for a vehicle.
JP2005518112A (ja) * 2001-08-31 2005-06-16 モトローラ・インコーポレイテッド 多重通信路を用いる車両能動ネットワーク
JP2013187968A (ja) * 2012-03-07 2013-09-19 Toyota Motor Corp 車両の充電制御装置

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