JPH08263754A - 熱線センサ - Google Patents
熱線センサInfo
- Publication number
- JPH08263754A JPH08263754A JP7067658A JP6765895A JPH08263754A JP H08263754 A JPH08263754 A JP H08263754A JP 7067658 A JP7067658 A JP 7067658A JP 6765895 A JP6765895 A JP 6765895A JP H08263754 A JPH08263754 A JP H08263754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- board
- shaft
- mirror housing
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ミラーハウジングの交換作業を容易にすると共
に、ミラーハウジングのコストを低減させる。 【構成】本体基板3と、本体基板3上に取り付けられた
回路基板7と、本体基板3に設けられ、軸孔6aを有す
る一対のミラーステー6と、回動軸16c及び中空回動
軸16dを有しミラーステー6の軸孔6aに回動自在に
装着されたミラーホルダー16と、ミラーホルダー16
に着脱自在に固定されたミラーハウジング10と、ミラ
ーステー6に固定され焦電素子13を有する素子基板1
2と、中空回動軸16d及び軸孔6aに挿通され、素子
基板12と回路基板7間を接続する配線15とを備えた
構成。
に、ミラーハウジングのコストを低減させる。 【構成】本体基板3と、本体基板3上に取り付けられた
回路基板7と、本体基板3に設けられ、軸孔6aを有す
る一対のミラーステー6と、回動軸16c及び中空回動
軸16dを有しミラーステー6の軸孔6aに回動自在に
装着されたミラーホルダー16と、ミラーホルダー16
に着脱自在に固定されたミラーハウジング10と、ミラ
ーステー6に固定され焦電素子13を有する素子基板1
2と、中空回動軸16d及び軸孔6aに挿通され、素子
基板12と回路基板7間を接続する配線15とを備えた
構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、侵入者の検知を行う警
報システムにおいて用いられる熱線センサに関する。
報システムにおいて用いられる熱線センサに関する。
【0002】
【従来の技術】熱線センサは、遠赤外線を輻射する移動
物体を検知するもので、移動物体を検知するエリアを定
めるための反射鏡またはレンズ等の光学系と、その光学
系の略焦点位置に配置された焦電素子と、信号処理回路
とを備え、信号処理回路は焦電素子の出力レベルが閾値
以上である場合に移動物体を検知したことを示すアラー
ム信号を出力するようにしている。
物体を検知するもので、移動物体を検知するエリアを定
めるための反射鏡またはレンズ等の光学系と、その光学
系の略焦点位置に配置された焦電素子と、信号処理回路
とを備え、信号処理回路は焦電素子の出力レベルが閾値
以上である場合に移動物体を検知したことを示すアラー
ム信号を出力するようにしている。
【0003】図3は、従来の熱線センサの全体構造を示
す斜視図、図4は、図3の要部構造を示す分解斜視図で
ある。熱線センサ1は、天井等に固定される円盤状のベ
ース部材2と、ベース部材2に着脱自在に取り付けられ
る本体基板3と、本体基板3を覆うカバー5とを有して
いる。本体基板3には軸孔6aを有する一対のミラース
テー6が設けられ、また、本体基板3上には回路基板7
が装着されている。そして、一対のミラーステー6に光
学系9が回動自在に装着されている。
す斜視図、図4は、図3の要部構造を示す分解斜視図で
ある。熱線センサ1は、天井等に固定される円盤状のベ
ース部材2と、ベース部材2に着脱自在に取り付けられ
る本体基板3と、本体基板3を覆うカバー5とを有して
いる。本体基板3には軸孔6aを有する一対のミラース
テー6が設けられ、また、本体基板3上には回路基板7
が装着されている。そして、一対のミラーステー6に光
学系9が回動自在に装着されている。
【0004】光学系9は、両側に回動軸10a、ホルダ
ー部10b及び係合穴10cを有するボックス状のミラ
ーハウジング10と、ミラーハウジング10の内部に配
置された焦点距離が異なる複数のミラー11と、ホルダ
ー部10bの先端に着脱自在に装着された素子基板12
と、ミラー11に対向するように素子基板12に固定さ
れた焦電素子13と、素子基板12と回路基板7間を接
続する配線15とを備えている。
ー部10b及び係合穴10cを有するボックス状のミラ
ーハウジング10と、ミラーハウジング10の内部に配
置された焦点距離が異なる複数のミラー11と、ホルダ
ー部10bの先端に着脱自在に装着された素子基板12
と、ミラー11に対向するように素子基板12に固定さ
れた焦電素子13と、素子基板12と回路基板7間を接
続する配線15とを備えている。
【0005】光学系9を本体基板3に装着する場合に
は、素子基板12の配線15をミラーハウジング10の
回動軸10a及びミラーステー6の軸孔6aに挿通し、
素子基板12の係合突起12aを係合穴10cに装着し
た後、ミラーハウジング10の回動軸10aをミラース
テー6の軸孔6aに嵌合し、ミラーハウジング10を本
体基板3に対して回動自在に装着している。そして、焦
電素子13が所望の方向の検知エリアを捕らえるように
ミラーハウジング10を回動することにより調整可能に
している。
は、素子基板12の配線15をミラーハウジング10の
回動軸10a及びミラーステー6の軸孔6aに挿通し、
素子基板12の係合突起12aを係合穴10cに装着し
た後、ミラーハウジング10の回動軸10aをミラース
テー6の軸孔6aに嵌合し、ミラーハウジング10を本
体基板3に対して回動自在に装着している。そして、焦
電素子13が所望の方向の検知エリアを捕らえるように
ミラーハウジング10を回動することにより調整可能に
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、熱線センサ
を用いて移動物体を検知する場合、警戒ゾーンを室内全
体とする立体警戒方式にするか、警戒ゾーンを室の或る
平面に限定する平面警戒方式にするか、警戒ゾーンをセ
ンサの直下に限定するスポット警戒方式等があり、室の
大小や設置箇所に応じて適宜選択するようにしている。
この場合、熱線センサとしては、ミラー11を除いて共
通の部品から構成され、上記複数の警戒方式に対して複
数種のミラーハウジング10を用意している。
を用いて移動物体を検知する場合、警戒ゾーンを室内全
体とする立体警戒方式にするか、警戒ゾーンを室の或る
平面に限定する平面警戒方式にするか、警戒ゾーンをセ
ンサの直下に限定するスポット警戒方式等があり、室の
大小や設置箇所に応じて適宜選択するようにしている。
この場合、熱線センサとしては、ミラー11を除いて共
通の部品から構成され、上記複数の警戒方式に対して複
数種のミラーハウジング10を用意している。
【0007】しかしながら、上記従来の熱線センサにお
いてミラーハウジング10を交換する場合、ミラーハウ
ジング10をミラーステー6から取り外し、ミラーハウ
ジング10から素子基板12を取り外し、配線15をミ
ラーハウジング10の回動軸10a及びミラーステー6
の軸孔6aから引き抜いた後、別のミラーハウジング1
0の回動軸10a及びミラーステー6の軸孔6aに配線
15を挿通し、素子基板12を係合穴10cに装着した
後、ミラーハウジング10をミラーステー6に装着しな
ければならず、交換作業に手間がかかるとともに、複数
種のミラーハウジング10を用意しなければならずコス
トが増大するという問題を有している。
いてミラーハウジング10を交換する場合、ミラーハウ
ジング10をミラーステー6から取り外し、ミラーハウ
ジング10から素子基板12を取り外し、配線15をミ
ラーハウジング10の回動軸10a及びミラーステー6
の軸孔6aから引き抜いた後、別のミラーハウジング1
0の回動軸10a及びミラーステー6の軸孔6aに配線
15を挿通し、素子基板12を係合穴10cに装着した
後、ミラーハウジング10をミラーステー6に装着しな
ければならず、交換作業に手間がかかるとともに、複数
種のミラーハウジング10を用意しなければならずコス
トが増大するという問題を有している。
【0008】本発明は、上記問題を解決するものであっ
て、ミラーハウジングの交換作業を容易にすると共に、
ミラーハウジングのコストを低減させることができる熱
線センサを提供することを目的とするものである。
て、ミラーハウジングの交換作業を容易にすると共に、
ミラーハウジングのコストを低減させることができる熱
線センサを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の熱線センサは、本体基板3と、本体基板3上
に取り付けられた回路基板7と、本体基板3に設けら
れ、軸孔6aを有する一対のミラーステー6と、回動軸
16c及び中空回動軸16dを有しミラーステー6の軸
孔6aに回動自在に装着されたミラーホルダー16と、
ミラーホルダー16に着脱自在に固定されたミラーハウ
ジング10と、ミラーステー6に固定され焦電素子13
を有する素子基板12と、中空回動軸16d及び軸孔6
aに挿通され、素子基板12と回路基板7間を接続する
配線15とを備えたことを特徴とする。なお、上記構成
に付加した番号は、本発明の理解を容易にするために図
面と対比させるためのもので、これにより本発明の構成
が何ら限定されるものではない。
に本発明の熱線センサは、本体基板3と、本体基板3上
に取り付けられた回路基板7と、本体基板3に設けら
れ、軸孔6aを有する一対のミラーステー6と、回動軸
16c及び中空回動軸16dを有しミラーステー6の軸
孔6aに回動自在に装着されたミラーホルダー16と、
ミラーホルダー16に着脱自在に固定されたミラーハウ
ジング10と、ミラーステー6に固定され焦電素子13
を有する素子基板12と、中空回動軸16d及び軸孔6
aに挿通され、素子基板12と回路基板7間を接続する
配線15とを備えたことを特徴とする。なお、上記構成
に付加した番号は、本発明の理解を容易にするために図
面と対比させるためのもので、これにより本発明の構成
が何ら限定されるものではない。
【0010】
【作用及び発明の効果】本発明においては、警戒ゾーン
の種類に対応させるためにミラーハウジングを交換する
場合には、ミラーハウジングのみを交換するだけでよ
く、従来のようにミラーハウジングのホルダー部を含め
て交換する必要がないので、ミラーハウジングの交換作
業が容易となり、また、ミラーハウジングのコストを低
減させることができる。
の種類に対応させるためにミラーハウジングを交換する
場合には、ミラーハウジングのみを交換するだけでよ
く、従来のようにミラーハウジングのホルダー部を含め
て交換する必要がないので、ミラーハウジングの交換作
業が容易となり、また、ミラーハウジングのコストを低
減させることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1及び図2は、本発明の熱線センサの1実施
例を示し、図1は要部構造を示す分解斜視図、図2は全
体構造を示す斜視図である。
明する。図1及び図2は、本発明の熱線センサの1実施
例を示し、図1は要部構造を示す分解斜視図、図2は全
体構造を示す斜視図である。
【0012】熱線センサ1は、天井等に固定される円盤
状のベース部材2と、ベース部材2に着脱自在に取り付
けられる本体基板3と、本体基板3を覆うカバー5とを
有している。本体基板3には軸孔6aを有する一対のミ
ラーステー6が設けられ、また、本体基板3上には回路
基板7が装着されている。そして、一対のミラーステー
6に光学系9が回動自在に装着されている。
状のベース部材2と、ベース部材2に着脱自在に取り付
けられる本体基板3と、本体基板3を覆うカバー5とを
有している。本体基板3には軸孔6aを有する一対のミ
ラーステー6が設けられ、また、本体基板3上には回路
基板7が装着されている。そして、一対のミラーステー
6に光学系9が回動自在に装着されている。
【0013】光学系9は、両側に係合突起10dを有す
るボックス状のミラーハウジング10と、ミラーハウジ
ング10の内部に配置された焦点距離が異なる複数のミ
ラー11と、ミラーハウジング10を固定するためのミ
ラーホルダー16と、両側に係合突起12aが形成され
た素子基板12と、ミラー11に対向するように素子基
板12に固定された焦電素子13と、素子基板12と回
路基板7間を接続する配線15とを備えている。ミラー
ホルダー16は、基板16aと、基板16aの両側に立
設されたホルダー部16bと、一対のホルダー部16b
のそれぞれに設けられた回動軸16c、中空回動軸16
d及び係合穴16e、16fとから構成されている。
るボックス状のミラーハウジング10と、ミラーハウジ
ング10の内部に配置された焦点距離が異なる複数のミ
ラー11と、ミラーハウジング10を固定するためのミ
ラーホルダー16と、両側に係合突起12aが形成され
た素子基板12と、ミラー11に対向するように素子基
板12に固定された焦電素子13と、素子基板12と回
路基板7間を接続する配線15とを備えている。ミラー
ホルダー16は、基板16aと、基板16aの両側に立
設されたホルダー部16bと、一対のホルダー部16b
のそれぞれに設けられた回動軸16c、中空回動軸16
d及び係合穴16e、16fとから構成されている。
【0014】光学系9を本体基板3に装着する場合に
は、素子基板12の配線15をミラーホルダー16の中
空回動軸16d及びミラーステー6の軸孔6aに挿通
し、素子基板12の係合突起12aをミラーホルダー1
6の係合穴16fに装着した後、ミラーホルダー16の
回動軸16c及び中空回動軸16dをミラーステー6の
軸孔6aに嵌合し、ミラーホルダー16を本体基板3に
対して回動自在に装着する。最後に、ミラーハウジング
10の係合突起10dをミラーホルダー16の係合穴1
6eに係合し、ミラーハウジング10をミラーホルダー
16に固定する。
は、素子基板12の配線15をミラーホルダー16の中
空回動軸16d及びミラーステー6の軸孔6aに挿通
し、素子基板12の係合突起12aをミラーホルダー1
6の係合穴16fに装着した後、ミラーホルダー16の
回動軸16c及び中空回動軸16dをミラーステー6の
軸孔6aに嵌合し、ミラーホルダー16を本体基板3に
対して回動自在に装着する。最後に、ミラーハウジング
10の係合突起10dをミラーホルダー16の係合穴1
6eに係合し、ミラーハウジング10をミラーホルダー
16に固定する。
【0015】警戒ゾーンの種類に対応させるためにミラ
ーハウジング10を交換する場合には、ミラーハウジン
グ10の係合突起10dをミラーホルダー16の係合穴
16eから取り外し、別のミラーハウジング10をミラ
ーホルダー16に装着する。従って、ミラーハウジング
10を交換する場合には、ミラーハウジング10のみを
交換するだけでよく、従来のようにミラーハウジング1
0のホルダー部を含めて交換する必要がないので、ミラ
ーハウジング10の交換作業が容易となり、また、ミラ
ーハウジング10のコストを低減させることができる。
ーハウジング10を交換する場合には、ミラーハウジン
グ10の係合突起10dをミラーホルダー16の係合穴
16eから取り外し、別のミラーハウジング10をミラ
ーホルダー16に装着する。従って、ミラーハウジング
10を交換する場合には、ミラーハウジング10のみを
交換するだけでよく、従来のようにミラーハウジング1
0のホルダー部を含めて交換する必要がないので、ミラ
ーハウジング10の交換作業が容易となり、また、ミラ
ーハウジング10のコストを低減させることができる。
【図1】本発明の熱線センサの1実施例であり全体構造
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】図1の要部構造を示す分解斜視図である。
【図3】従来の熱線センサの全体構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】図3の要部構造を示す分解斜視図である。
1…熱線センサ、2…ベース部材、3…本体基板、5…
カバー 6…ミラーステー、6a…軸孔、7…回路基板、9…光
学系 10…ミラーハウジング、10d…係合突起、11…ミ
ラー、12…素子基板 13…焦電素子、15…配線、16…ミラーホルダー、
16a…基板 16b…ホルダー部、16c…回動軸、16d…中空回
動軸 16e、16f…係合穴
カバー 6…ミラーステー、6a…軸孔、7…回路基板、9…光
学系 10…ミラーハウジング、10d…係合突起、11…ミ
ラー、12…素子基板 13…焦電素子、15…配線、16…ミラーホルダー、
16a…基板 16b…ホルダー部、16c…回動軸、16d…中空回
動軸 16e、16f…係合穴
Claims (1)
- 【請求項1】本体基板と、該本体基板上に取り付けられ
た回路基板と、前記本体基板に設けられ、軸孔を有する
一対のミラーステーと、回動軸及び中空回動軸を有し前
記ミラーステーの軸孔に回動自在に装着されたミラーホ
ルダーと、該ミラーホルダーに着脱自在に固定されたミ
ラーハウジングと、前記ミラーステーに固定され焦電素
子を有する素子基板と、前記中空回動軸及び軸孔に挿通
され、前記素子基板と回路基板間を接続する配線とを備
えたことを特徴とする熱線センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7067658A JPH08263754A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 熱線センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7067658A JPH08263754A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 熱線センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08263754A true JPH08263754A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13351339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7067658A Pending JPH08263754A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 熱線センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08263754A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100915015B1 (ko) * | 2007-12-27 | 2009-09-02 | 주식회사 베스코 | 열선 감지기 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6276419A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-04-08 | Chino Corp | 侵入体等の検知器 |
JPS63284080A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | スタンレー電気株式会社 | 二輪車用ヘッドランプ |
JPS6436536A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Mitsuo Ota | Side view mirror |
-
1995
- 1995-03-27 JP JP7067658A patent/JPH08263754A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6276419A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-04-08 | Chino Corp | 侵入体等の検知器 |
JPS63284080A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | スタンレー電気株式会社 | 二輪車用ヘッドランプ |
JPS6436536A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Mitsuo Ota | Side view mirror |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100915015B1 (ko) * | 2007-12-27 | 2009-09-02 | 주식회사 베스코 | 열선 감지기 |
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