JPH08263443A - カード電卓 - Google Patents

カード電卓

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JPH08263443A
JPH08263443A JP8738195A JP8738195A JPH08263443A JP H08263443 A JPH08263443 A JP H08263443A JP 8738195 A JP8738195 A JP 8738195A JP 8738195 A JP8738195 A JP 8738195A JP H08263443 A JPH08263443 A JP H08263443A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refueling
time
display
input
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP8738195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Yoneda
均 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
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Publication of JPH08263443A publication Critical patent/JPH08263443A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯形のカード電卓により簡単に車の燃費等
を管理する。 【構成】 車のメンテナンス情報処理を選択する機能選
択釦8と、液晶パネルからなる表示部2とを備え、この
表示部2に、メンテナンス情報処理の情報入力操作時
に、少なくとも現在の走行距離,今回の給油量,今回の
給油支払金額の入力画面を表示する入力表示機能と、メ
ンテナンス情報処理の情報表示操作により、現在の走行
距離,今回の給油量及び今回の給油支払額の入力値と、
前回の情報入力操作に基づく前回の走行距離,前回の給
油量及び前回迄の給油支払総額の記憶値と、から算出さ
れた最新の燃費及び給油総額を表示する情報表示機能と
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶パネル構成の表示
部を備えた携帯形のカード電卓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種カード電卓は四則演算等の
計算機能のみを備えたものの他、この計算機能とともに
いわゆる電話番号簿又は住所録の機能を備えたものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のカード電卓
の場合、四則演算等の計算の他には、電話番号,住所の
記憶,表示しか行えず、この場合、入力された内容(電
話番号,住所及び氏名等)をそのまま記憶して表示する
に止まる。
【0004】一方、車のメンテナンスを行う場合、とく
に、燃費及び今迄の給油の支払総額の管理が重要であ
り、従来は、給油毎にノート等に走行距離,給油量,支
払金額を手書きし、その後、手計算又は電卓等によりそ
れらを算出して求めるしかなく、手間を要する問題点が
ある。
【0005】そして、実際には車中にノートや鉛筆がな
かったり、書込む暇がなかったりすることが多く、走行
距離等を給油毎に漏れなく記録しておくことは極めて困
難であり、燃費の傾向等を正しく把握することができな
い。本発明は、携帯形のカード電卓により、簡単かつ確
実に車の燃費等を管理し得るようにする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明のカード電卓においては、車のメンテナン
ス情報処理を選択する機能選択釦と、液晶パネルからな
る表示部とを備え、表示部に、メンテナンス情報処理の
情報入力操作時に、少なくとも現在の走行距離,今回の
給油量,今回の給油支払金額の入力画面を表示する入力
表示機能と、メンテナンス情報処理の情報表示操作によ
り、現在の走行距離,今回の給油量及び今回の給油支払
額の入力値と、前回の情報入力操作に基づく前回の走行
距離,前回の給油量及び前回までの給油支払総額の記憶
値と、から算出された最新の燃費及び給油支払総額を表
示する情報表示機能とを設ける。
【0007】
【作用】前記のように構成された本発明のカード電卓の
場合、車の給油毎に機能選択釦を操作してメンテナンス
情報処理を選択すると、その情報入力操作時、表示部の
入力表示機能により、少なくとも現在の走行距離,今回
の給油量,今回の給油支払額の入力画面が表示部に表示
される。
【0008】そして、この表示にしたがって現在の走行
距離等を入力操作することにより、それらがカード電卓
に収集,記憶され、ノートや鉛筆等を用いることなく、
燃費や給油支払総額の計算に必要な情報が記録される。
【0009】さらに、記録収集された現在の走行距離等
の入力値と、前回の給油時等に収集された前回の走行距
離等の記憶値とに基づき、最新の燃費及び給油支払総額
が算出される。
【0010】そして、メンテナンス情報処理の情報表示
操作を行うと、表示部の情報表示機能により、少なくと
も算出された最新の燃費及び給油支払総額が表示部に表
示される。そのため、カード電卓により燃費及び今迄の
給油の支払総額が管理され、車のメンテナンスが容易か
つ確実に行える。
【0011】
【実施例】1実施例について、図1ないし図8を参照し
て説明する。図1はカード電卓の平面図を示し、同図に
おいて、1はケース、2はケース1の表面上部に位置し
た横長の液晶パネルの表示部であり、数値の入力,表示
に用いられる1ライン(1列)の数字表示領域2aと、
この数字表示領域2aの上側の符号表示領域2bとから
なり、この符号表示領域2bは通常の四則演算及び車の
メンテナンス情報処理の選択項目,メッセージ等の予め
設定された種々の文字列や図形を表示する。
【0012】3は表示部2の下方に設けられた第1の操
作部であり、電源のオン,オフの釦4a,4b,テンキ
ーの釦5,演算関数の釦6及びメモリ操作の釦7等の電
卓本来の計算に必要な種々の基本操作釦が設けられてい
る。
【0013】8は表示部2の右隣りに設けられた機能選
択釦であり、この釦8を押す毎に通常の計算処理から車
のメンテナンス情報処理,その逆に交互に切換わり、車
のメンテナンス情報処理の選択に用いられる。
【0014】9a,9bは機能選択釦8の下方に左,右
に並べて設けられた左,右方向のカーソル移動釦、10
は第1の操作部3の右隣に設けられた車のメンテナンス
処理用の第2の操作部であり、上から順に、動作モード
を情報入力,情報表示等に切換えるモード選択釦11,
各モードの項目選択(送り)に用いられる項目選択釦1
2,入力や選択の決定(確定)を通知する決定釦13が
設けられている。
【0015】なお、操作部3,10及び操作釦8,9
a,9b,はいわゆるメンブレン・スイッチにより形成
されている。
【0016】つぎに、図2は図1のカード電卓の回路ブ
ロックを示し、同図において、14は図1の操作部3,
10及び操作釦8,9a,8bからなる操作手段、15
は図1のケース1に内蔵された演算処理手段であり、マ
イクロプロセッサ等からなり、演算,表示等の種々の処
理を実行する。16はケース1に内蔵された記憶手段で
あり、停電バックアップされたRAM等の不揮発性メモ
リからなり、通常の計算及び車のメンテナンス情報処理
に必要な情報を書換自在に記憶して保持する。
【0017】なお、ケース1内には電源としての電池等
も収容されている。そして、このカード電卓を使用する
ため、電源のオン釦4aを押すと、電卓が動作状態にな
る。
【0018】このとき、演算処理手段15に予め設定さ
れた処理プログラムの実行に基づき、カード電卓は優先
的に通常の計算処理に設定される。そして、第1の操作
部3の各操作釦5,6,7及びカーソル移動釦9a,9
bを用いた従来のカード電卓と同様の演算操作により、
表示部2に入力数値及び演算結果の数値が表示され、四
則演算等の所望の計算が行われる。
【0019】なお、このカード電卓の使用を終えるとき
は、電池の消費を防止するため、電源のオフ釦4bが押
され、電卓が動作状態から待機状態に移行する。つぎ
に、このカード電卓を用いた車のメンテナンス情報処理
について説明する。
【0020】まず、カード電卓は運転者に携行される
か、又は、車内の取扱い易い適当な場所に設けられる。
そして、給油時等に電源のオン釦4a,機能選択釦8を
押すと、この選択釦8が押されることにより、カード電
卓が計算処理から車のメンテナンス情報処理に切換わ
る。
【0021】このとき、図3に示すように、表示部2の
符号表示領域2bに「表示」,「入力」,「設定」,
「リセット」のモード釦イ,ロ,ハ,ニが分割表示され
る。
【0022】そして、「表示」は情報表示の動作モー
ド、「入力」は情報入力の動作モード、「設定」は後述
の初期設定又はオプション設定の動作モード、「リセッ
ト」は記憶内容を消去する情報消去の動作モードを示
す。
【0023】さらに、動作モードの選択を促すため、符
号表示領域2bに選択カーソルも表示され、このカーソ
ルにより最初は「表示」のモード釦イが白から黒又はそ
の逆に反転し、操作釦9a,9bを操作することによ
り、反転するモード釦が左隣又は右隣の釦に移動する。
【0024】そして、所望のモード釦イ〜ニが反転した
状態で決定釦13を押すと、動作モードが確定し、演算
処理手段15が当該動作モードの処理を実行する。
【0025】なお、決定釦13を押した後に動作モード
の選択をやり直す場合等には、機能選択釦8を押して通
常の計算処理に戻した後、再び機能選択釦8を押して車
のメンテナンス情報処理に切換えられ、図3の最初の表
示状態に戻される。
【0026】ところで、この実施例では車のメンテナン
スに重要な燃費及び今迄の給油支払総額だけでなく、次
回のオイル交換,オイルフィルタ交換に達する走行距離
(オイル交換距離,オイルフィルタ交換距離),さらに
はユーザが任意に定めた項目を表示する。
【0027】また、燃費については、前回の給油から今
回の給油までの間の燃費と今迄の平均燃費とを区別して
表示する。そのため、毎給油時に図3の「入力」のモー
ド釦口が選択されて情報入力の動作モードが選択される
と、演算処理手段15の表示処理に基づく表示部2の入
力表示機能により、メンテナンスに必要な各入力項目の
数値入力を促す図4の(a)〜(f)の入力画面が数値
入力の決定毎に切換わって表示部2に順に表示される。
【0028】図4において、(a)は給油時点(現在)
の走行距離,(b)は今回の給油量,(c)は今回の給
油支払額,(d)は次回のオイル交換距離,(e)は次
回のオイルフィルタ交換距離,(f)はオプション項目
それぞれの入力画面である。
【0029】これらの入力画面においては、予め設定さ
れた各項目の入力案内メッセージが符号表示領域2bに
表示され、このメッセージにしたがってテンキー操作で
入力された数値が数値表示領域2aに表示される。
【0030】そして、決定釦13が押されると、数値表
示領域2aの表示数値が各項目の入力数値として確定
し、記憶手段16に記憶される。なお、入力操作を容易
にするため、数値表示領域2aの初期表示数値は、走行
距離,給油量、給油支払額の入力画面のときに0にな
り、オイル交換距離,オイルフィルタ交換距離,オプシ
ョンのときに記憶手段16に保持されている現在値にな
る。
【0031】また、後述のメンテナンス演算に必要な情
報を確保するため、記憶手段16は、走行距離,給油量
については前回の確定値を残して今回の確定値を記憶
し、他の項目については前回の確定値を消去して今回の
確定値を最新情報として記憶する。
【0032】さらに、図4の(f)はオプション項目が
次回洗車日等の何らかの予定(予約)期日に設定されて
いる場合を示し、このオプション項目の設定はつぎのよ
うにして行われる。
【0033】まず、図3の「設定」のモード釦ハの反転
状態で決定釦13を押し、表示部2の表示を図5の設定
対象の選択画面に切換え、符号表示領域2bに初期設
定,オプション設定の選択釦ホ,ヘを分割表示する。
【0034】そして、カーソル移動によりオプション設
定の選択釦ヘを反転して決定釦13を押し、オプション
設定を選択して表示部2の表示を図6のオプション項目
の選択画面に切換え、符号表示領域2bに無単位
(−),距離(km),容量(l),期日(年月日)の
選択釦ト,チ,リ,ヌを分割表示する。
【0035】さらに、所望の選択釦ト〜ヌが反転した状
態で決定釦13を押すと、オプション項目が確定して設
定される。
【0036】なお、設定されたオプション項目は記憶手
段16に記憶され、図4の(f)等のオプション項目の
表示の際、記憶手段16の記憶を参照して、その設定単
位(−),(km),(l),(年月日)が表示され
る。
【0037】一方、図5の初期設定の選択釦ホを反転し
て決定釦13を押すと、初期設定が選択される。この初
期設定は燃費,給油支払総額の演算に必要な走行距離,
給油量,給油支払額の初期値(オフセット量)を設定す
るものであり、この初期設定の選択に基づく表示部2の
初期設定表示機能により、各項目の初期値入力を促す図
7の(a),(b),(c)の画面が入力の決定値に切
換わって表示部2に順に表示される。
【0038】図7において、(a)は走行距離,(b)
は給油量(c)は支払額それぞれの初期値の入力画面で
ある。そして、これらの入力画面にしたがってその数値
表示領域2aに初期値を入力し、決定釦13を押すと、
各項目の初期値が確定し、それぞれ記憶手段16に負の
値として記憶される。なお、初期設定のときの数値表示
領域2aの初期表示数値は0である。
【0039】つぎに、図4の(a)〜(f)の全項目の
入力が確定すると、これらの入力に基づく燃費等のメン
テナンス演算の可否の確認メッセージが表示部2に表示
される。そして、決定釦13を押すと、演算処理手段1
5のメンテナンス演算が実行され、燃費及び給油支払総
額が求められる。
【0040】すなわち、燃費については、確定した現在
の走行距離及び今回の給油量と記憶手段16に記憶され
た前回の走行距離及び給油量とに基づき、前回の給油か
ら今回の給油までの間の今回の燃費が求められるととも
に、今回の給油量が記憶手段16に記憶された前回迄の
給油総量に加算されて今回迄の給油総量が求められ、こ
の給油総量と現在の走行距離とに基づき、今迄の平均の
燃然も求められる。
【0041】また、給油支払総額については、記憶手段
16に加算記憶されている前回迄の給油支払総額に今回
の給油支払総額を加算して今回迄の給油支払総額が求め
られる。
【0042】なお、走行距離,給油総量,給油支払総額
は、いずれも初期設定の補正を加味して求められる。そ
して、求められた燃費,給油支払総額も記憶手段16に
記憶される。
【0043】つぎに、求められた燃費等を表示する際
は、図3の「表示」のモード釦イが反転した状態で決定
釦13が押される。このとき、表示部2の情報表示機能
により、項目選択釦12の操作にしたがって表示部2の
画面が記憶手段16の記憶の基づく図8の(a)〜
(f)の各項目の表示画面に順次に切換わり、燃費等が
表示される。
【0044】図8において、(a)は今回の燃費,
(b)は今迄の平均燃費,(c)は今迄の給油支払総
額,(d)は次回のオイル交換距離,(e)は次回のオ
イルフィルタ交換距離,(f)はオプション項目それぞ
れの表示画面である。
【0045】したがって、携帯形のカード電卓により車
の燃費等が管理され、この場合、ノートや鉛筆が不要で
あり、電卓の釦操作(キー操作)により短時間に簡単に
必要な情報の入力が行え、しかも、必要な計算も自動的
に行われる。
【0046】そのため、車のメンテナンスに必要な情報
を極めて簡単かつ確実に管理することができ、燃費傾向
等を正確に知ることができる。
【0047】なお、電話番号簿や住所録等の機能を備え
たカード電卓に適用してさらに機能を向上することがで
きるのは勿論であり、この場合、その文字入力機能を利
用してオプション項目等のメッセージを使用者が自由に
設定するようにしてもよい。
【0048】また、前記実施例では燃費,給油支払総額
の他にオイル交換距離,オイルフィルタ交換距離及びオ
プション項目を表示するようにしたが、少なくとも車の
メンテナンスに重要な燃費と給油支払総額とを表示すれ
ばよく、項目の数,内容は実施例に限定されるものでは
ない。
【0049】さらに、情報入力,情報表示の際の表示部
の表示方法及び操作釦の機能や数等も実施例に限定され
るものではない。
【0050】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、以下に記載する効果を奏する。車の給油毎
に機能選択釦8を操作してメンテナンス情報処理を選択
すると、その情報入力操作時、表示部2の入力表示機能
により、少なくとも現在の走行距離,今回の給油量,今
回の給油支払額の入力画面が表示部に表示され、この表
示にしたがって現在の走行距離等を入力操作することに
より、それらがカード電卓に収集,記憶され、ノートや
鉛筆等を用いることなく、燃費や給油支払総額の計算に
必要な情報を記録することができる。
【0051】さらに、記録収集された現在の走行距離等
の入力値と、前回の給油時等に収集された前回の走行距
離等の記憶値とに基づき、最新の燃費及び給油支払総額
が算出され、メンテナンス情報処理の情報表示操作を行
うと、表示部2の情報表示機能により、少なくとも算出
された最新の燃費及び給油支払総額が表示部2に表示さ
れる。
【0052】したがって、車のメンテナンスに重要な燃
費及び今迄の給油の支払総額が、給油毎の走行距離や給
油量をノート等に記録して計算することなく、カード電
卓を用いて簡単に管理され、車のメンテナンスを容易か
つ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の平面図である。
【図2】図1の回路ブロック図である。
【図3】図1の動作モード選択用の表示説明図である。
【図4】(a)〜(f)は図3の「入力」選択時の表示
説明図である。
【図5】図3の「設定」選択時の表示説明図である。
【図6】図5の「オプション設定」選択時の表示説明図
である。
【図7】(a)〜(c)は図5の「初期設定」選択時の
表示説明図である。
【図8】(a)〜(f)は図3の「表示」選択時の表示
説明図である。
【符号の説明】
2 表示部 8 機能選択釦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車のメンテナンス情報処理を選択する機
    能選択釦と、液晶パネルからなる表示部とを備え、 前記表示部に、 前記メンテナンス情報処理の情報入力操作時に、少なく
    とも現在の走行距離,今回の給油量,今回の給油支払金
    額の入力画面を表示する入力表示機能と、 前記メンテナンス情報処理の情報表示操作により、前記
    現在の走行距離,前記今回の給油量及び前記今回の給油
    支払額の入力値と、前回の情報入力操作に基づく前回の
    走行距離,前回の給油量及び前回迄の給油支払総額の記
    憶値と、から算出された最新の燃費及び給油支払総額を
    表示する情報表示機能とを設けたことを特徴とするカー
    ド電卓。
JP8738195A 1995-03-20 1995-03-20 カード電卓 Pending JPH08263443A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8738195A JPH08263443A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 カード電卓

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JP8738195A JPH08263443A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 カード電卓

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ID=13913328

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JP8738195A Pending JPH08263443A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 カード電卓

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JP (1) JPH08263443A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010048247A (ko) * 1999-11-26 2001-06-15 문해중 전자 차계부
JP2014019414A (ja) * 2012-07-24 2014-02-03 Nippon Seiki Co Ltd 車両用表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010048247A (ko) * 1999-11-26 2001-06-15 문해중 전자 차계부
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