JP2014019414A - 車両用表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 給油の際における燃料の価格変動等に依存せず正確に燃料の費用を算出し、車両利用者へ知らせることができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 車両に給油した燃料価格を入力手段1を用いて価格情報として入力し、また、燃料タンクの燃料量や内燃機関によって消費する消費量を車両情報として入力し、この車両情報と前記価格情報とに基づいて、消費燃料に対応する費用を算出する制御手段2と、制御手段2による制御に基づいて前記費用を表示する表示手段3と、備えた車両用表示装置において、制御手段2は、給油前の燃料残量、及びこの燃料残量に対応する燃料費用と、給油された給油量及び前記燃料価格とに基づいて、前記消費燃料に対応する前記費用を算出する。
【選択図】図3

Description

本発明は、燃料の消費量を含む車両情報に基づいて燃料の費用を算出し車両利用者に報知する車両用表示装置に関する。
燃費等の車両運転状態を評価するための装置としては、例えば、特許文献1に開示された燃費表示可能な車両用表示装置がある。この装置は、エンジン制御ユニットから出力される燃料噴射信号に基づき燃料の消費量を演算し、車速センサから出力される車速信号に基づき走行距離を演算し、演算された走行距離を燃料消費量で割ることにより燃費を演算し表示する。
また、このような表示にあっては、燃料の消費状態を確認できるが、消費される燃料の費用について直接確認できないため利便性に乏しい側面があるため、燃料単価を入力してこれに基づいて燃料が消費した分の費用を参考値として表示するもの提案されており、例えば、特許文献2に開示されている。
特開2009−107592号公報 特開2010−25712号公報
しかしながら、従来の燃料の費用を算出する場合にあっては、燃料単価を入力し、この値と消費量とから該費用を算出するだけであるため、燃料単価が変動し、且つ燃料を燃料タンク内に残した状態で給油した場合など、通常想定される車両の使用状況では、実際の燃料コストとの差異が生じてしまうため、継続的なコスト管理としては不向きな面があった。
そこで本発明の目的は、上述した課題に着目し、給油の際における燃料の価格変動等に依存せず正確に燃料の費用を算出し、車両利用者へ知らせることができる車両用表示装置を提供することにある。
本発明の車両用表示装置は、車両に給油した燃料価格を入力手段を用いて価格情報として入力し、また、燃料タンクの燃料量や内燃機関によって消費する消費量を車両情報として入力し、この車両情報と前記価格情報とに基づいて、消費燃料に対応する費用を算出する制御手段と、前記制御手段による制御に基づいて前記費用を表示する表示手段と、備えた車両用表示装置において、前記制御手段は、給油前の燃料残量、及びこの燃料残量に対応する燃料費用と、給油された給油量及び前記燃料価格とに基づいて、前記消費燃料に対応する前記費用を算出することを特徴とする車両用表示装置。
また、前記制御手段は、前記燃料タンク内に設けられた液面センサからの前記燃料量と、前記車両に搭載されるエンジン制御ユニットからの前記消費量とを前記車両情報として入力し、前記燃料量の変化に基づいて、給油されたか否かを判定する給油判定処理を行うとともに、前記燃料量に基づいて、前記給油前の前記燃料残量と、前記給油量とを算出することを特徴とする。
また、前記制御手段は、前記給油された際に、前記液面センサの検出上限に達した場合に、前記燃料量の推定処理を行うことを特徴とする。
また、前記制御手段は、前記表示手段による入力画面によって、給油した際の総額を燃料価格として前記入力手段を用いて入力させるように促す表示を行うことを特徴とする。
また、前記制御手段は、前記消費燃料に対応する前記費用を含む情報を外部機器に出力可能に設けることを特徴とする。
本発明は、燃料の消費量を含む車両情報に基づいて燃料の費用を算出し車両利用者に報知する車両用表示装置に関し、車両の燃費状態を表示する車両用表示装置であって、給油の際における燃料の価格変動等に依存せず正確に燃料の費用を算出し、車両利用者へ知らせることができる。
本発明の実施の形態における車両用表示装置の構成を示す図。 同上実施の形態の表示手段による燃料価格の入力画面の表示例を示す図。 同上実施の形態の表示手段による通常時の表示例を示す図。 同上実施の形態の表示手段による費用の消費状態についての表示例を示す図。
以下、本発明を車両用計器に適用した実施の形態について添付図面を用いて説明する。
図1は、本発明に係る要部を示す図であり、入力手段1と、制御手段2と、表示手段3と、から構成されている。
入力手段1は、車両のインストルメントパネルやステアリング、車両用計器に設けられる操作スイッチを適用でき、車両利用者の押し圧操作に応じた操作信号を、制御手段2へ出力するものである。入力手段1は、例えば、図2に示すように、表示手段3による入力画面(案内表示)に従って操作するためのインターフェースであり、方向スイッチによる金額3aとカーソル3bの移動と、「Enter」スイッチによる決定によって、ガソリンなどの車両に給油する燃料の単価(燃料単価)または給油時の総額(支払額)を価格情報として入力することができる。また、別途設定画面によって、円やドル、ユーロなどの金額単位と、を選択操作することができる。
なお、燃料単価(1リットル当たりの金額)を入力する場合には、価格変動が小さい場合が多いことを考慮して、表示手段3による入力画面において、前回の入力値を初期表示してから、一桁目をカーソルの初期位置にして、操作回数の低減をはかることができる。また、総額による入力を可能にすることによって、税金の加算、割引きや値引き等を考慮せずに単純な入力で済むため利便性を高めることができる。
また、入力手段1として、価格情報を車両利用者が手動で数値入力するだけでなく、給油機器にクレジット機能とともに無線通信機能を備える装置が配設され、該装置が給油に関する情報を送信可能な場合、燃料価格を含む給油に関する情報を受信する手段であってもよい。また、インターネット、LAN(Local Area Network)等のネットワークを介して給油に関する情報を受信して制御手段2へ送る手段であってもよい。また、カメラを用いて、レシート(領収書)を撮像し文字認識して燃料価格を入力するものであってもよい。
制御手段2は、例えば、記憶部21を設けたマイクロコンピュータを適用でき、入力手段1からの燃料価格からなる価格情報や、図示しないがCAN(Controller Area Network)通信ケーブルを経由して別途車両に搭載されるECUからの車輪の回転数やエンジン回転数、消費量(燃料噴射量)や燃料残量などの車両情報を入力できるように設けられる。
なお、制御手段2は、燃料タンク内に設けられる液面センサからの信号に基づいて燃料残量を算出できるだけでなく、エンジン制御ユニットからの燃料噴射量の情報に基づいて燃料の消費量を得ることできる。また、制御手段2は、停車時において、液面センサからの信号に基づいて、液面が上昇し所定の量(例えば、5リットル)以上に燃料タンク内の燃料量が増えた場合に、給油されたことが判定される(給油判定処理)。
制御手段2は、給油された際、給油前の燃料残量、及びこの燃料残量に対応する燃料費用と、給油された給油量及び前記燃料価格とに基づいて、車両の燃料コスト(単位燃料価格)を算出することができる。なお、給油前の燃料残量は、記憶部21に格納された車両用計器の燃料計の表示に用いる計測値を用いることができる。また、燃料残量に対応する燃料費用は、前回算出された燃料コストを用いることによって、給油前の燃料残量に対応する残量コスト(単位燃料価格)を算出することができる。
また、制御手段2は、給油された燃料に対応する給油コスト(単位燃料価格)に関して、液面センサからの信号に基づいて液面上昇分に対応する給油量(燃料量)と、入力手段1から得られる燃料価格によって算出することができる。なお、この場合、制御手段2は、入力された燃料価格が、燃料単価である場合にはその値を用い、また、入力された燃料価格が、総額である場合には該給油量にて除算した値(単価)を給油コストとする。
制御手段2は、燃料残量と給油量との比率を加味した各コストから、燃料タンクの燃料費用を正確に算出することができる。
なお、給油された際に、液面センサの上限に到達した場合には、給油口付近まで燃料が給油されたものと推定して、該上限から給油口付近までの所定量を加えた値を給油量(燃料量)として算出する推定処理を行うことで、より正確らしい給油量を算出することができる。また、燃料の流動によって給油後もしばらく液面が揺れている場合も想定されるため、液面センサからの信号に基づいて、所定の時間経過した液面安定状態時に給油量を補正する補正処理を行うことで、より正確な給油量を算出することができる。
また、制御手段2は、記憶部21に給油前の燃料残量だけでなく、給油時期、給油量、燃料価格を関連づけて給油履歴情報として格納しており、表示手段3を用いた多様な表示の情報源としてだけでなく、車両利用者による手動の値補正に対応することもできる。また、記憶部21には、消費燃料やそれに対する費用について、イグニッションスイッチのオン操作(車両の起動操作)後の費用の積算値や、日毎あるいは月毎の積算値などの情報を格納しており、各種表示に用いることができる。
制御手段2は、これら処理によって給油前の燃料残量に対応する残量コストを加味した燃料タンクの燃料コストを算出でき、また、この燃料コストを用いて消費燃料に対応する費用を算出することができる。
制御手段2は、エンジン制御ユニットからの燃料噴射量(消費量)を積算して消費燃料として演算している。この消費燃料と前記燃料コストとに基づいて、燃料を消費した分の金額を消費燃料に対応する費用として演算する。
また、制御手段2は、例えば、図3に示すように、車速計3cや燃料計3dの他に、当日分に積算された金額を所定時間毎(例えば、1秒毎)に更新した数値表示3eを表示するように促す制御信号を表示手段3へ出力している。なお、制御手段2は、所定時間毎に表示手段3に表示させずに、所定の消費量毎(例えば、50ミリリットル毎)に算出された金額を更新して表示手段3に表示させることもできる。また、制御手段2は、消費量の累積値が所定の値(例えば、50リットル)に達したか否かを判定し、この条件を満たした場合に、算出された金額を表示出力するように促す制御信号を表示手段3へ出力することもできる。
表示手段3は、車両ユーザが着座状態で視認可能な位置に設けられ、例えば、液晶または有機ELなどを用いた表示パネルを適用できる。表示手段3は、制御手段2からの制御信号に基づいた表示出力を行うことができる。
また、表示手段3は、車速等の車両情報を表示する他に、図4に示すように、画面切り替えして費用の消費状態を数値やグラフによって表示することもできる。この場合、制御手段2は、車両利用者によって車両用計器が所定操作されて該表示を求められた場合や、イグニッションスイッチがオン状態からオフ状態に移行した後の一定時間、または運転席のドアの開閉を検出するまでの間、費用の消費状態を表示するように表示手段3を制御している。表示手段3は、日毎の消費状態3fや、月毎の消費状態3g、今回のイグニッションスイッチのオフ状態からオン状態へ移行した後の消費燃料(消費量の積算値)に対する費用3hや、前回にオンからオフ操作されるまでの消費燃料に対する費用3iなど、表示することができる。
また、制御手段2は、燃料の価格情報や消費燃料に対する費用を含む情報を外部機器へ出力することができ、車両利用者の支出管理や車両の費用管理など情報の二次加工に活用することもできる。また、給油時にGPSからの位置情報や給油時期を価格情報に含めるなどして、燃料価格の比較や、通信を有する外部機器を用いて他者との情報共有などもできる。
斯かる車両用計器は、車両に給油した燃料価格を入力手段1を用いて価格情報として入力し、また、燃料タンクの燃料量や内燃機関によって消費する消費量を車両情報として入力し、この車両情報と前記価格情報とに基づいて、消費燃料に対応する費用を算出する制御手段2と、制御手段2による制御に基づいて前記費用を表示する表示手段3と、備えた車両用表示装置において、制御手段2は、給油前の燃料残量、及びこの燃料残量に対応する燃料費用と、給油された給油量及び前記燃料価格とに基づいて、前記消費燃料に対応する前記費用を算出することを特徴とする。
従って、入力手段1によって、価格変動に対応して正確なコスト算出が行えるだけでなく、給油前の燃料残量とそのコスト(残量コスト)を加味した費用の算出が行えるため、燃料残量を無くしたりせずとも、正確な消費燃料に対する費用算出となる。
また、制御手段2は、前記燃料タンク内に設けられた液面センサからの前記燃料量と、前記車両に搭載されるエンジン制御ユニットからの前記消費量とを前記車両情報として入力し、前記燃料量の変化に基づいて、給油されたか否かを判定する給油判定処理を行うとともに、前記燃料量に基づいて、前記給油前の前記燃料残量と、前記給油量とを算出する。
従って、入力手段1によって燃料量に関する情報(給油前の燃料残量や給油量)について、入力せずとも液面センサによる検出値(燃料量)の情報に基づいて、自動的に値を得ることができるため、入力ミスなどを抑止でき、正確な費用算出を促すことができる。
また、制御手段2は、前記給油された際に、前記液面センサの検出上限に達した場合に、所定量を加えた前記燃料量の推定処理を行うことによって、実際の燃料量に近い可能性を高めることができるため、より正確な費用算出を促すことができる。
制御手段2は、表示手段3による入力画面によって、給油した際の総額を燃料価格として入力手段1を用いて入力させるように促す表示を行うことによって、迅速に燃料コストを更新することができ、また、簡易な入力で正確な費用算出を促すことができる。
また、制御手段2は、前記消費燃料に対応する前記費用を含む情報を外部機器に出力可能に設けることによって、情報の二次加工など前述効果を得ることができ、燃料の費用に関する確認や管理において利便性を高めることができる。
なお、本発明の車両用表示装置を上述した実施の形態の構成にて例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能なことは勿論である。例えば、入力手段1として、タッチパネルやテンキーパッドやそれらの組み合わせなどによって、燃料価格の数値入力を実現するものであってもよい。
また、制御手段2の給油判定処理として、フューエルリッドの開閉センサによる開状態の判定や、この開閉操作の検出によって、給油されることを判定し、これに基づいて前述演算処理や前述入力画面を表示させることができる。
また、消費燃料に対応する費用について、イグニッションスイッチ操作時等のタイミングでグラフや数値表示させて消費状態を確認できるものを示したが、別途処理によって給油あるいは燃料価格の入力後や車両の起動時など所定のタイミングにて該費用を表示することができる。また、消費燃料として、所定時間毎、車両の起動毎、日毎、月毎など期間毎の消費量の積算値を適用するものを示したが、所定走行距離毎やトリップ計のリセットタイミング毎、給油処理毎など、多様な表示形式に対応できる。
本発明は、車両に搭載して各種車両情報を表示する車両用表示装置に関して、例えば、自動車やオートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される車両用表示装置に適用できる。
1 入力手段
2 制御手段
21 記憶部
3 表示手段

Claims (5)

  1. 車両に給油した燃料価格を入力手段を用いて価格情報として入力し、また、燃料タンクの燃料量や内燃機関によって消費する消費量を車両情報として入力し、この車両情報と前記価格情報とに基づいて、消費燃料に対応する費用を算出する制御手段と、
    前記制御手段による制御に基づいて前記費用を表示する表示手段と、備えた車両用表示装置において、
    前記制御手段は、給油前の燃料残量、及びこの燃料残量に対応する燃料費用と、給油された給油量及び前記燃料価格とに基づいて、前記消費燃料に対応する前記費用を算出することを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記制御手段は、前記燃料タンク内に設けられた液面センサからの前記燃料量と、前記車両に搭載されるエンジン制御ユニットからの前記消費量とを前記車両情報として入力し、前記燃料量の変化に基づいて、給油されたか否かを判定する給油判定処理を行うとともに、前記燃料量に基づいて、前記給油前の前記燃料残量と、前記給油量とを算出することを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記制御手段は、前記給油された際に、前記液面センサの検出上限に達した場合に、前記燃料量の推定処理を行うことを特徴とする請求項2に記載の車両用表示装置。
  4. 前記制御手段は、前記表示手段による入力画面によって、給油した際の総額を燃料価格として前記入力手段を用いて入力させるように促す表示を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の車両用表示装置。
  5. 前記制御手段は、前記消費燃料に対応する前記費用を含む情報を外部機器に出力可能に設けることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の車両用表示装置。
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