JPH08262571A - リモ−トコントロ−ラ着脱式指示器 - Google Patents
リモ−トコントロ−ラ着脱式指示器Info
- Publication number
- JPH08262571A JPH08262571A JP8756195A JP8756195A JPH08262571A JP H08262571 A JPH08262571 A JP H08262571A JP 8756195 A JP8756195 A JP 8756195A JP 8756195 A JP8756195 A JP 8756195A JP H08262571 A JPH08262571 A JP H08262571A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote controller
- indicator
- screen
- presentation
- laser pointer
- Prior art date
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- Pending
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リモ−トコントロ−ラによりプレゼンテ−シ
ョン用OA機器の電源の入り切り、表示デ−タの交換等
の制御の他に、スクリ−ン指示の位置情報をリモ−トコ
ントロ−ラと一体化したッスクリ−ン指示器で指示でき
るようにする。 【構成】 プレゼンテーション用OA機器の電源の入切
と、該プレゼンテ−ション用OA機器の表示デ−タの制
御を遠隔操作で行なうリモ−トコントロ−ラと、該リモ
−トコントロ−ラと着脱自在で一体化されたスクリ−ン
指示器を有するリモ−トコントロ−ラにおいて、該リモ
−トコントロ−ラの側面に設けた溝と嵌合する突起を有
するスクリ−ン指示器を有するリモ−トコントロ−ラ着
脱式指示器。 【効果】 プレゼンテ−ション用OA機器を操作する際
に、個別のリモ−トコントロ−ラで画像表示の制御と、
スクリ−ン指示器で注目点指示の操作を行える。
ョン用OA機器の電源の入り切り、表示デ−タの交換等
の制御の他に、スクリ−ン指示の位置情報をリモ−トコ
ントロ−ラと一体化したッスクリ−ン指示器で指示でき
るようにする。 【構成】 プレゼンテーション用OA機器の電源の入切
と、該プレゼンテ−ション用OA機器の表示デ−タの制
御を遠隔操作で行なうリモ−トコントロ−ラと、該リモ
−トコントロ−ラと着脱自在で一体化されたスクリ−ン
指示器を有するリモ−トコントロ−ラにおいて、該リモ
−トコントロ−ラの側面に設けた溝と嵌合する突起を有
するスクリ−ン指示器を有するリモ−トコントロ−ラ着
脱式指示器。 【効果】 プレゼンテ−ション用OA機器を操作する際
に、個別のリモ−トコントロ−ラで画像表示の制御と、
スクリ−ン指示器で注目点指示の操作を行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遠隔操作可能なOHP透
写機やプロジェクタなどの暗室で行うプレゼンテーショ
ン用OA機器(以下、OA機器と略称する。)において
使用するリモ−トコントロ−ラに関し、更に詳細にはO
A機器を制御するだけでなく、表示された画面や画像の
スクリ−ン上に直接マ−クを表示、指示するリモ−トコ
ントロ−ラに関するものである。
写機やプロジェクタなどの暗室で行うプレゼンテーショ
ン用OA機器(以下、OA機器と略称する。)において
使用するリモ−トコントロ−ラに関し、更に詳細にはO
A機器を制御するだけでなく、表示された画面や画像の
スクリ−ン上に直接マ−クを表示、指示するリモ−トコ
ントロ−ラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、OA機器で表示された画面に注目
点を指示する場合は、ロッド式の指示棒、レ−ザーポイ
ンタ等を別途用意して使用していた。
点を指示する場合は、ロッド式の指示棒、レ−ザーポイ
ンタ等を別途用意して使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の作業方法では、
OA機器を遠隔操作するリモ−トコントロ−ラと指示
棒、またはレ−ザーポインタ等を両手に持って操作して
いたので、発表者が発表をすると同時にレ−ザ−ポイン
タで注目点を指示し、更にはリモ−トコントロ−ラをも
操作しなければならず、発表に際して発表者に余分な負
担を掛けていた。
OA機器を遠隔操作するリモ−トコントロ−ラと指示
棒、またはレ−ザーポインタ等を両手に持って操作して
いたので、発表者が発表をすると同時にレ−ザ−ポイン
タで注目点を指示し、更にはリモ−トコントロ−ラをも
操作しなければならず、発表に際して発表者に余分な負
担を掛けていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した従来の
問題点に鑑みなされたもので、プレゼンテーション用O
A機器の電源の入切と、該プレゼンテ−ション用OA機
器の表示デ−タの制御を遠隔操作で行なうリモ−トコン
トロ−ラと、該リモ−トコントロ−ラと着脱自在で一体
化されたスクリ−ン指示器を有するリモ−トコントロ−
ラにおいて、該リモ−トコントロ−ラの側面に設けた溝
と嵌合する突起を有するスクリ−ン指示器を有するリモ
−トコントロ−ラ着脱式指示器を提案するものである。
問題点に鑑みなされたもので、プレゼンテーション用O
A機器の電源の入切と、該プレゼンテ−ション用OA機
器の表示デ−タの制御を遠隔操作で行なうリモ−トコン
トロ−ラと、該リモ−トコントロ−ラと着脱自在で一体
化されたスクリ−ン指示器を有するリモ−トコントロ−
ラにおいて、該リモ−トコントロ−ラの側面に設けた溝
と嵌合する突起を有するスクリ−ン指示器を有するリモ
−トコントロ−ラ着脱式指示器を提案するものである。
【0005】
【作用】本発明では、リモートコントローラでOA機器
を制御すると共に、スクリーンに表示された画面、画像
をレーザー光で指示するスクリ−ン着脱自在に指示器を
一体化した。
を制御すると共に、スクリーンに表示された画面、画像
をレーザー光で指示するスクリ−ン着脱自在に指示器を
一体化した。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して説明す
る。図1は第1の実施例で、レ−ザ−ポインタ1には電
源としての電池が入る電池ボックス3と、電源スイッチ
2とレーザー発光部4があり、リモートコントローラ5
には複数の操作スイッチ6と赤外線発光部7が配置され
ている。このリモ−トコントロ−ラ5の左右の側面には
レ−ザ−ポインタ1の突起9を嵌合挿入するための溝8
が刻設されている。リモートコントローラ5の左右の側
面の片側ににある溝8にレ−ザ−ポインタ1の突起9を
挿入し、また反対側の側面の溝8にはリモートコントロ
ーラ5の側面を平坦にする側板10を嵌合挿入する。
尚、図示しないがリモートコントローラ5にも電源とし
ての電池が入る電池ボックスが底面に配置されている。
リモ−トコントロ−ラ5の側面の溝8は片側だけでも良
く、図1のようにリモ−トコントロ−ラ5の両側に設け
た場合は、操作性の面から溝8に嵌合して側面を平坦に
なるように側板10を嵌合する。
る。図1は第1の実施例で、レ−ザ−ポインタ1には電
源としての電池が入る電池ボックス3と、電源スイッチ
2とレーザー発光部4があり、リモートコントローラ5
には複数の操作スイッチ6と赤外線発光部7が配置され
ている。このリモ−トコントロ−ラ5の左右の側面には
レ−ザ−ポインタ1の突起9を嵌合挿入するための溝8
が刻設されている。リモートコントローラ5の左右の側
面の片側ににある溝8にレ−ザ−ポインタ1の突起9を
挿入し、また反対側の側面の溝8にはリモートコントロ
ーラ5の側面を平坦にする側板10を嵌合挿入する。
尚、図示しないがリモートコントローラ5にも電源とし
ての電池が入る電池ボックスが底面に配置されている。
リモ−トコントロ−ラ5の側面の溝8は片側だけでも良
く、図1のようにリモ−トコントロ−ラ5の両側に設け
た場合は、操作性の面から溝8に嵌合して側面を平坦に
なるように側板10を嵌合する。
【0007】図2は第1の実施例と同じ様な使用方法で
あるが、リモートコントローラ5の左右側面の溝8部分
には図示しない電源としての電池の各電極と接続された
正と負の電極11、12が配置される。この電極11、
12は電気的に良導体で押圧変形可能な材料、特に燐青
銅から形成されている。レ−ザ−ポインタ1の突起9を
リモ−トコントロ−ラ5の溝8に挿入すると、リモ−ト
コントロ−ラ5の図示しない側の電極11、12にレ−
ザ−ポインタ1の正と負の電極13、14の夫々が押圧
接触し、リモ−トコントロ−ラ5の電極11、12から
レ−ザ−ポインタ1の電極13、14が電気的に接続
し、レ−ザ−ポインタ1へリモ−トコントロ−ラ5の電
源が印加される。レ−ザ−ポインタ1の電極13、14
も、リモートコントローラ5の電極11、12と同様に
燐青銅から形成されている。
あるが、リモートコントローラ5の左右側面の溝8部分
には図示しない電源としての電池の各電極と接続された
正と負の電極11、12が配置される。この電極11、
12は電気的に良導体で押圧変形可能な材料、特に燐青
銅から形成されている。レ−ザ−ポインタ1の突起9を
リモ−トコントロ−ラ5の溝8に挿入すると、リモ−ト
コントロ−ラ5の図示しない側の電極11、12にレ−
ザ−ポインタ1の正と負の電極13、14の夫々が押圧
接触し、リモ−トコントロ−ラ5の電極11、12から
レ−ザ−ポインタ1の電極13、14が電気的に接続
し、レ−ザ−ポインタ1へリモ−トコントロ−ラ5の電
源が印加される。レ−ザ−ポインタ1の電極13、14
も、リモートコントローラ5の電極11、12と同様に
燐青銅から形成されている。
【0008】図3は第3の実施例で、リモートコントロ
ーラ15には、底面に溝部分16が刻設され、レ−ザ−
ポインタ1の突起9を底面の溝16に嵌合挿入するもの
である。またこの場合、実施例1のようにレ−ザ−ポイ
ンタ1には電源として電池が入る電池ボックス3と電源
スイッチ2とレ−ザ−発光部4があり、リモ−トコント
ロ−ラ15にも電源として電池が入る電池ボックスが底
面に配置されているもの(図示せず)や、図2のように
リモ−トコントロ−ラ15の溝16にレ−ザ−ポインタ
1の突起9が挿入されると、リモ−トコントロ−ラ15
の溝16に配置された正と負の電極とリモ−トコントロ
−ラ15の電極とが押圧接触し、レ−ザ−ポインタ1へ
電源が印加される場合のいずれの方法も採用できる。
ーラ15には、底面に溝部分16が刻設され、レ−ザ−
ポインタ1の突起9を底面の溝16に嵌合挿入するもの
である。またこの場合、実施例1のようにレ−ザ−ポイ
ンタ1には電源として電池が入る電池ボックス3と電源
スイッチ2とレ−ザ−発光部4があり、リモ−トコント
ロ−ラ15にも電源として電池が入る電池ボックスが底
面に配置されているもの(図示せず)や、図2のように
リモ−トコントロ−ラ15の溝16にレ−ザ−ポインタ
1の突起9が挿入されると、リモ−トコントロ−ラ15
の溝16に配置された正と負の電極とリモ−トコントロ
−ラ15の電極とが押圧接触し、レ−ザ−ポインタ1へ
電源が印加される場合のいずれの方法も採用できる。
【0009】図4は既存のリモートコントローラ17を
嵌合保持できるようにレ−ザ−ポインタ18を製作した
ものであって、レ−ザ−ポインタ18の側面には電池ボ
ックス及び電源スイッチ(図示せず)が配置され、既存
のリモートコントローラ17の操作スイッチ20につい
ては上面及び底面に穴を開け、レ−ザ−ポインタ18に
おける電源スイッチが左右どちらにでも可能である。ま
たレ−ザ−ポインタ18には、レーザー発光部19があ
り既存のリモートコントローラ17には操作スイッチ2
0と赤外線発光部21がある。
嵌合保持できるようにレ−ザ−ポインタ18を製作した
ものであって、レ−ザ−ポインタ18の側面には電池ボ
ックス及び電源スイッチ(図示せず)が配置され、既存
のリモートコントローラ17の操作スイッチ20につい
ては上面及び底面に穴を開け、レ−ザ−ポインタ18に
おける電源スイッチが左右どちらにでも可能である。ま
たレ−ザ−ポインタ18には、レーザー発光部19があ
り既存のリモートコントローラ17には操作スイッチ2
0と赤外線発光部21がある。
【0010】尚、レーザー発光部の電源スイッチとリモ
ートコントローラの操作スイッチを同一面にすると、操
作者はリモートコントローラを片手でもって逆の手で操
作スイッチとレーザ発光部のボタンを同時に押すのは困
難である。そこで、前記実施例のようにレーザー発光部
の電源スイッチをリモートコントローラの操作スイッチ
と同一面にせずにリモートコントローラの側面もしくは
底面に配置したことにより、リモートコントローラを持
つ手でレ−ザ−ポインタの電源スイッチを押し、もう片
方の手でリモートコントローラの操作スイッチを押すこ
とが出来るので容易である。
ートコントローラの操作スイッチを同一面にすると、操
作者はリモートコントローラを片手でもって逆の手で操
作スイッチとレーザ発光部のボタンを同時に押すのは困
難である。そこで、前記実施例のようにレーザー発光部
の電源スイッチをリモートコントローラの操作スイッチ
と同一面にせずにリモートコントローラの側面もしくは
底面に配置したことにより、リモートコントローラを持
つ手でレ−ザ−ポインタの電源スイッチを押し、もう片
方の手でリモートコントローラの操作スイッチを押すこ
とが出来るので容易である。
【0011】
【発明の効果】本発明は如上のような構成となしたの
で、暗室などで行うOA機器用の遠隔操作を行うための
リモートコントローラにスクリーン指示をするための指
示器を付加したことにより、両手を塞ぐこともなく作業
が容易になる。またリモートコントローラを持つ手でレ
−ザ−ポインタの電源スイッチを押し、もう片方の手で
リモートコントローラの操作スイッチを押すことが出来
るので操作が容易である。
で、暗室などで行うOA機器用の遠隔操作を行うための
リモートコントローラにスクリーン指示をするための指
示器を付加したことにより、両手を塞ぐこともなく作業
が容易になる。またリモートコントローラを持つ手でレ
−ザ−ポインタの電源スイッチを押し、もう片方の手で
リモートコントローラの操作スイッチを押すことが出来
るので操作が容易である。
【図1】 実施例1の外観斜視図
【図2】 実施例2の外観斜視図
【図3】 実施例3の外観斜視図
【図4】 実施例4の外観斜視図
1 レ−ザ−ポインタ 2 電源スイッチ 3 電池ボックス 4 レ−ザー発光部 5 リモートコントローラ 6 操作スイッチ 7 赤外線発光部 8 溝 9 突起 10 側板 11 電極 12 電極 13 電極 14 電極 15 リモートコントローラ 16 溝 17 リモ−トコントロ−ラ 18 レーザーポインタ 19 レ−ザ−発光部 20 操作スイッチ 21 赤外線発光部
Claims (3)
- 【請求項1】 プレゼンテーション用OA機器の電源の
入切と、該プレゼンテ−ション用OA機器の表示デ−タ
の制御を遠隔操作で行なうリモ−トコントロ−ラと、該
リモ−トコントロ−ラと着脱自在で一体化されたスクリ
−ン指示器を有するリモ−トコントロ−ラにおいて、該
リモ−トコントロ−ラの側面に設けた溝と嵌合する突起
を有するスクリ−ン指示器を有することを特徴とするリ
モ−トコントロ−ラ着脱式指示器。 - 【請求項2】 前記リモ−トコントロ−ラとスクリ−ン
指示器の嵌合部分に電極を用いて、リモートコントロー
ラからの電源をスクリ−ン指示器と共用することを特徴
とする請求項1記載のリモ−トコントロ−ラ着脱式指示
器。 - 【請求項3】 前記スクリ−ン指示器内にリモートコン
トローラを収納することを特徴とする請求項1記載のリ
モートコントローラ着脱式指示器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8756195A JPH08262571A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | リモ−トコントロ−ラ着脱式指示器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8756195A JPH08262571A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | リモ−トコントロ−ラ着脱式指示器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08262571A true JPH08262571A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13918411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8756195A Pending JPH08262571A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | リモ−トコントロ−ラ着脱式指示器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08262571A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19757933A1 (de) * | 1997-12-27 | 1998-10-01 | Lei Sun | Ergonomische, drahtlose, multifunktionale und kompakte Eingabe- und Anzeigevorrichtung |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP8756195A patent/JPH08262571A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19757933A1 (de) * | 1997-12-27 | 1998-10-01 | Lei Sun | Ergonomische, drahtlose, multifunktionale und kompakte Eingabe- und Anzeigevorrichtung |
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