JPH08260599A - 間仕切パネルの取付構造 - Google Patents
間仕切パネルの取付構造Info
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- JPH08260599A JPH08260599A JP6024395A JP6024395A JPH08260599A JP H08260599 A JPH08260599 A JP H08260599A JP 6024395 A JP6024395 A JP 6024395A JP 6024395 A JP6024395 A JP 6024395A JP H08260599 A JPH08260599 A JP H08260599A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 14
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 間仕切固定金具18の挟持部48で柱12を
挟持した状態で、間仕切固定金具18の第1取付部36
を間仕切パネル16の縦桟28にビス止めし、かつ第2
取付部38を壁パネル14の縦桟26に釘止めする。 【効果】 施工性を向上でき、しかも耐震性を向上でき
る。
挟持した状態で、間仕切固定金具18の第1取付部36
を間仕切パネル16の縦桟28にビス止めし、かつ第2
取付部38を壁パネル14の縦桟26に釘止めする。 【効果】 施工性を向上でき、しかも耐震性を向上でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は間仕切パネルの取付構
造に関し、特にたとえば柱の両側に延びる相手方パネル
に間仕切パネルを間仕切固定金具を用いて直角に取り付
けた間仕切パネルの取付構造に関する。
造に関し、特にたとえば柱の両側に延びる相手方パネル
に間仕切パネルを間仕切固定金具を用いて直角に取り付
けた間仕切パネルの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の間仕切パネルの取付構造では、図
4に示すように、相手方パネル1aおよび1b間に設け
られた鉄柱2の側面にコンクリート釘3を用いて合板等
からなる下地材4が取り付けられ、間仕切パネル5の縦
桟6が釘7を用いて下地材4に固定されていた。
4に示すように、相手方パネル1aおよび1b間に設け
られた鉄柱2の側面にコンクリート釘3を用いて合板等
からなる下地材4が取り付けられ、間仕切パネル5の縦
桟6が釘7を用いて下地材4に固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、下地材
4を鉄柱2に取り付ける作業が面倒であるという問題点
があった。また、釘7で間仕切パネル5(縦桟6)を下
地材4に固定するようにしていたので間仕切パネル5を
垂直に固定するのが困難であるという問題点もあった。
さらに、鉄柱2と間仕切パネル5とが下地材4を介して
一体化されるので、鉄柱2の振動が直接間仕切パネル5
に伝わってクロス等の破断を生じるという問題点もあっ
た。
4を鉄柱2に取り付ける作業が面倒であるという問題点
があった。また、釘7で間仕切パネル5(縦桟6)を下
地材4に固定するようにしていたので間仕切パネル5を
垂直に固定するのが困難であるという問題点もあった。
さらに、鉄柱2と間仕切パネル5とが下地材4を介して
一体化されるので、鉄柱2の振動が直接間仕切パネル5
に伝わってクロス等の破断を生じるという問題点もあっ
た。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、施
工性を向上でき、しかも耐震性を向上できる、間仕切パ
ネルの取付構造を提供することである。
工性を向上でき、しかも耐震性を向上できる、間仕切パ
ネルの取付構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、柱の両側に
延びる相手方パネルに間仕切固定金具を用いて間仕切パ
ネルを直角に取り付けた間仕切パネルの取付構造であっ
て、間仕切固定金具は間仕切パネルの縦桟に設けられた
孔を貫通する脚部と脚部の一端および他端に形成された
第1および第2の取付部と第2の取付部に形成されかつ
柱を挟持する挟持部とを有し、挟持部で柱を挟持した状
態で第1の取付部が縦桟に固定されかつ第2の取付部が
相手方パネルに固定された、間仕切パネルの取付構造で
ある。
延びる相手方パネルに間仕切固定金具を用いて間仕切パ
ネルを直角に取り付けた間仕切パネルの取付構造であっ
て、間仕切固定金具は間仕切パネルの縦桟に設けられた
孔を貫通する脚部と脚部の一端および他端に形成された
第1および第2の取付部と第2の取付部に形成されかつ
柱を挟持する挟持部とを有し、挟持部で柱を挟持した状
態で第1の取付部が縦桟に固定されかつ第2の取付部が
相手方パネルに固定された、間仕切パネルの取付構造で
ある。
【0006】
【作用】間仕切固定金具の脚部を間仕切パネルの縦桟に
設けられた孔に貫通させて第1の取付部を縦桟に仮止め
し、挟持部で柱を挟持した状態で第2の取付部を相手方
パネルに固定する。間仕切パネルの位置(垂直度等)が
ずれると、縦桟に仮止めしておいた第1の取付部を縦桟
から取り外して間仕切パネルの位置(垂直度等)を修正
し、その後、第1の取付部を縦桟に固定する。間仕切パ
ネルは柱に固定されないので、柱の振動が直接間仕切パ
ネルへ伝わることはない。
設けられた孔に貫通させて第1の取付部を縦桟に仮止め
し、挟持部で柱を挟持した状態で第2の取付部を相手方
パネルに固定する。間仕切パネルの位置(垂直度等)が
ずれると、縦桟に仮止めしておいた第1の取付部を縦桟
から取り外して間仕切パネルの位置(垂直度等)を修正
し、その後、第1の取付部を縦桟に固定する。間仕切パ
ネルは柱に固定されないので、柱の振動が直接間仕切パ
ネルへ伝わることはない。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、柱に下地材を取り付
ける手間を省くことができ、しかも間仕切パネルの位置
ずれ(垂直度のずれ等)を簡単に修正できるので、施工
性を向上できる。また、柱の振動が直接間仕切パネルへ
伝わるのを防止できるので耐震性を向上できる。
ける手間を省くことができ、しかも間仕切パネルの位置
ずれ(垂直度のずれ等)を簡単に修正できるので、施工
性を向上できる。また、柱の振動が直接間仕切パネルへ
伝わるのを防止できるので耐震性を向上できる。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1に示すこの実施例の間仕切パネルの取付
構造10は、鉄等からなる柱12の両側に延びる壁パネ
ル14に間仕切パネル16を間仕切固定金具18を用い
て直角に取り付けたものである。壁パネル14は外壁板
20,断熱材22,縦桟24および26等を含み、間仕
切パネル16は、図2からよくわかるように、縦桟28
および横桟30等を含み、縦桟28の所定個所には長孔
32が上下方向に延びて形成される。
構造10は、鉄等からなる柱12の両側に延びる壁パネ
ル14に間仕切パネル16を間仕切固定金具18を用い
て直角に取り付けたものである。壁パネル14は外壁板
20,断熱材22,縦桟24および26等を含み、間仕
切パネル16は、図2からよくわかるように、縦桟28
および横桟30等を含み、縦桟28の所定個所には長孔
32が上下方向に延びて形成される。
【0010】間仕切固定金具18は、鉄等のような金属
からなり、図3からよくわかるように、間仕切パネル1
6の長孔32を貫通するかつその肉厚が長孔32の幅よ
りも小さい脚部34を含む。脚部34の一端および他端
には、脚部34に対して直交する方向に延びて略板状の
第1取付部36および第2取付部38が形成される。第
1取付部36の長さは間仕切パネル16の長孔32を通
過し得るように長孔32の長さより短くされ、第1取付
部36の所定個所にはビス40(図1)を通すための長
孔42が長手方向に延びて形成される。一方、第2取付
部38の長さは間仕切パネル16の厚みより長くされ、
第2取付部38の所定個所には釘44(図1)を通すた
めの孔46が形成される。そして、第2取付部38の前
面には柱12を挟持するための挟持部48が形成され
る。挟持部48は柱12の側面に当接する挟持片50a
および50bを含み、挟持片50aおよび50bの各々
の先端から略V状に折れ曲がって弾性片52aおよび5
2bが形成される。
からなり、図3からよくわかるように、間仕切パネル1
6の長孔32を貫通するかつその肉厚が長孔32の幅よ
りも小さい脚部34を含む。脚部34の一端および他端
には、脚部34に対して直交する方向に延びて略板状の
第1取付部36および第2取付部38が形成される。第
1取付部36の長さは間仕切パネル16の長孔32を通
過し得るように長孔32の長さより短くされ、第1取付
部36の所定個所にはビス40(図1)を通すための長
孔42が長手方向に延びて形成される。一方、第2取付
部38の長さは間仕切パネル16の厚みより長くされ、
第2取付部38の所定個所には釘44(図1)を通すた
めの孔46が形成される。そして、第2取付部38の前
面には柱12を挟持するための挟持部48が形成され
る。挟持部48は柱12の側面に当接する挟持片50a
および50bを含み、挟持片50aおよび50bの各々
の先端から略V状に折れ曲がって弾性片52aおよび5
2bが形成される。
【0011】間仕切パネル16を壁パネル14に取り付
ける際には、まず、間仕切パネル16の縦桟28に間仕
切固定金具18を仮止めする。すなわち、図3に示す状
態から間仕切固定金具18を90°回動させて脚部34
を長孔32に貫通させ、間仕切固定金具18をさらに9
0°回動させて長孔42にビス40(図1)を通し、こ
のビス40を用いて第1取付部36を縦桟28に仮止め
する。
ける際には、まず、間仕切パネル16の縦桟28に間仕
切固定金具18を仮止めする。すなわち、図3に示す状
態から間仕切固定金具18を90°回動させて脚部34
を長孔32に貫通させ、間仕切固定金具18をさらに9
0°回動させて長孔42にビス40(図1)を通し、こ
のビス40を用いて第1取付部36を縦桟28に仮止め
する。
【0012】そして、間仕切パネル16(縦桟28)に
仮止めされた間仕切固定金具18の挟持部48(挟持片
50aおよび50b)で柱12を挟持し、第2取付部3
8の孔46にビス44を通し、このビス44を用いて第
2取付部38を壁パネル14の縦桟26に固定する。挟
持部48で柱12を挟持したとき弾性片52aおよび5
2bの先端が縦桟26の側面に当接されるので、弾性片
52aおよび52bの弾性によって挟持片50aおよび
50bが柱12に所定の押圧力で圧接される。したがっ
て、柱12に対して間仕切固定金具18を精度よく位置
決めできる。
仮止めされた間仕切固定金具18の挟持部48(挟持片
50aおよび50b)で柱12を挟持し、第2取付部3
8の孔46にビス44を通し、このビス44を用いて第
2取付部38を壁パネル14の縦桟26に固定する。挟
持部48で柱12を挟持したとき弾性片52aおよび5
2bの先端が縦桟26の側面に当接されるので、弾性片
52aおよび52bの弾性によって挟持片50aおよび
50bが柱12に所定の押圧力で圧接される。したがっ
て、柱12に対して間仕切固定金具18を精度よく位置
決めできる。
【0013】そして、壁パネル14に対する間仕切パネ
ル16の位置ずれ(垂直度のずれ等)を修正する。ここ
で、第1取付部36の長孔42が長手方向(図1におけ
る左右方向)に延びて形成されており、かつ脚部34の
肉厚が縦桟28に形成された長孔32の幅よりも小さく
されているので、間仕切パネル16は、壁パネル14に
対する左右方向(図1における左右方向)において所定
の範囲内で任意に位置調整され得る。
ル16の位置ずれ(垂直度のずれ等)を修正する。ここ
で、第1取付部36の長孔42が長手方向(図1におけ
る左右方向)に延びて形成されており、かつ脚部34の
肉厚が縦桟28に形成された長孔32の幅よりも小さく
されているので、間仕切パネル16は、壁パネル14に
対する左右方向(図1における左右方向)において所定
の範囲内で任意に位置調整され得る。
【0014】間仕切パネル16の位置ずれ修正後、ビス
40(図1)をねじ込んで第1取付部36を縦桟28に
確実に固定し、各々の壁パネル14および間仕切パネル
16に石膏ボード等のような下地材54を取り付ける。
ただし、間仕切パネル16の一方面に予め下地材54を
取り付けておくようにしてもよい。この実施例によれ
ば、柱12に下地材を取り付ける手間を省くことができ
しかも間仕切パネル16の位置ずれ(垂直度のずれ等)
を簡単に修正できるので、施工性を向上できる。また、
間仕切パネル16が柱12に固定されないので、柱12
の振動が直接間仕切パネル16に伝わるのを防止でき、
耐震性を向上できる。
40(図1)をねじ込んで第1取付部36を縦桟28に
確実に固定し、各々の壁パネル14および間仕切パネル
16に石膏ボード等のような下地材54を取り付ける。
ただし、間仕切パネル16の一方面に予め下地材54を
取り付けておくようにしてもよい。この実施例によれ
ば、柱12に下地材を取り付ける手間を省くことができ
しかも間仕切パネル16の位置ずれ(垂直度のずれ等)
を簡単に修正できるので、施工性を向上できる。また、
間仕切パネル16が柱12に固定されないので、柱12
の振動が直接間仕切パネル16に伝わるのを防止でき、
耐震性を向上できる。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例で用いられる間仕切パネルを示す斜
視図である。
視図である。
【図3】間仕切パネルに間仕切固定金具を取り付ける方
法を示す斜視図である。
法を示す斜視図である。
【図4】従来技術を示す図解図である。
10 …間仕切パネルの取付構造 12 …柱 14 …壁パネル 16 …間仕切パネル 18 …間仕切固定金具 24,26,28 …縦桟 32,42 …長孔 34 …脚部 36 …第1取付部 38 …第2取付部 40 …ビス 44 …釘 48 …挟持部 50a,50b …挟持片 52a,52b …弾性片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細木 篤之 大阪市中央区南船場三丁目12番12号 クボ タハウス株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】柱の両側に延びる相手方パネルに間仕切固
定金具を用いて間仕切パネルを直角に取り付けた間仕切
パネルの取付構造であって、 前記間仕切固定金具は前記間仕切パネルの縦桟に設けら
れた孔を貫通する脚部と前記脚部の一端および他端に形
成された第1および第2の取付部と前記第2の取付部に
形成されかつ前記柱を挟持する挟持部とを有し、 前記挟持部で前記柱を挟持した状態で前記第1の取付部
が前記縦桟に固定されかつ前記第2の取付部が前記相手
方パネルに固定された、間仕切パネルの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6024395A JPH08260599A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 間仕切パネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6024395A JPH08260599A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 間仕切パネルの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08260599A true JPH08260599A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13136550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6024395A Withdrawn JPH08260599A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 間仕切パネルの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08260599A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007247243A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Okamura Corp | パネルの段差連結構造 |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP6024395A patent/JPH08260599A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007247243A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Okamura Corp | パネルの段差連結構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |