JPH08258925A - 物品ずれ防止機能付き物品収納棚 - Google Patents

物品ずれ防止機能付き物品収納棚

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JPH08258925A
JPH08258925A JP6440395A JP6440395A JPH08258925A JP H08258925 A JPH08258925 A JP H08258925A JP 6440395 A JP6440395 A JP 6440395A JP 6440395 A JP6440395 A JP 6440395A JP H08258925 A JPH08258925 A JP H08258925A
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JP
Japan
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article
shelf board
articles
stopper
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Withdrawn
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JP6440395A
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English (en)
Inventor
Toru Hasegawa
透 長谷川
Toshiomi Hoshi
俊臣 星
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Toyo Kanetsu KK
Original Assignee
Toyo Kanetsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 棚板に収納された物品の横方向ずれを防止す
る収納棚を提供する。 【構成】 ストッパ手段16は、棚板14の前後方向に
回動自在に支持された回転体18を備え、回転体18は
バランスウエイト部18bの自重でストッパ部18Aが
棚板14から突出した状態に維持される。したがって、
回転体18を棚板14の長手方向に所定間隔をおいて複
数個配することにより、棚板14に収納された物品22
の左右側のストッパ部18a,18aが棚板14から突
出した状態に維持される。これにより、地震等でラック
棚12が振動した場合、棚板14に収納されている物品
22が左右側のストッパ部18a,18aに当接してケ
ース22が静止するので、棚板14上における物品22
の横方向ずれが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品収納棚に関し、更
に詳しくは、収納した物品の位置ずれを防止する機能を
備えた物品収納棚に関する。
【0002】
【従来の技術】ダンボール箱やパレットケース等の物品
を効率良く収納するものとして、軽量棚やバケットタイ
プ自動倉庫のラック棚等が知られている。一般に軽量棚
は人手で物品の出し入れを行い、バケットタイプ自動倉
庫の棚はスタッカークレーンで物品の出し入れを行う。
スタッカークレーンは棚の前方に配設され、操作員の指
令に基づいて所望の位置まで移動し、所望の位置の棚板
から物品を取り出したり、所望の位置の棚板に物品を収
納したりする。なお、スタッカークレーンで棚から物品
を取り出す場合、物品が棚の所定位置に載置されている
ことが要求される。また、棚に対する物品の出し入れを
簡単に行うには、物品を把持して移載する構成のスタッ
カークレーンよりは、棚上に物品を押し込んだり、棚か
ら物品を引きずり出したりする構成のスタッカークレー
ンを用いることが好ましい。そして、このようなスタッ
カークレーンに対応するためには、棚板が平板であるこ
とが必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、棚板が
平板で構成されていると地震等で棚が振動した場合、棚
板に載置されている物品が横方向にずれる可能性があ
る。物品が横方向にずれると、スタッカークレーンが操
作員の指令に基づいて所望の位置まで移動しても、スタ
ッカークレーンの位置が物品の位置に一致しないのでス
タッカークレーンで物品を取り出すことができないとい
う問題がある。また、地震等で棚が振動した場合、棚板
に載置されている物品が前方向にずれて、物品が棚板か
ら落下するという問題がある。
【0004】本発明の目的は、上記課題に鑑みてなされ
たものであり、棚が振動した場合に物品のずれを防止す
る収納棚を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、物
品(22)を載置する平板からなる棚板(14)と、前
記棚板(14)に突没自在に支持され、前記棚板の奥部
に向かう物品(22)等による押圧力で前記棚板の載置
面下に押し下げられるとともに前記物品(22)が除去
されると前記棚板の載置面から上方に突出した状態に復
帰し、前記棚板(14)の上方に突出した状態で前記棚
板に収納された物品(22)の位置ずれを防止するスト
ッパ手段(16,31)とを備えたことを特徴とする物
品ずれ防止機能付き物品収納棚により達成することがで
きる。
【0006】また前記ストッパ手段(16)は、前記棚
板(14)の前後方向に回動自在に支持された回転体
(18)を備え、該回転体はバランスウエイト部(18
b)の自重でストッパ部(18a)が前記棚板(14)
から突出した状態に維持されることが好ましい。
【0007】
【作用】本発明の物品ずれ防止機能付き物品収納棚によ
れば、収納棚の平板状の棚板にストッパ手段を突没自在
に支持した。ストッパ手段は、棚板に収納される物品で
棚板内に押し下げられ、物品が除去されると棚板の上方
に突出した状態に復帰する。そして、このストッパ手段
は、棚板の上方に突出した状態で棚板に収納された物品
が棚板上でずれることを防止する。
【0008】また、ストッパ手段は、棚板の前後方向に
回動自在に支持された回転体を備え、回転体はバランス
ウエイト部の自重で起き上がりこぼしのようにストッパ
部が棚板から突出した状態に維持される。したがって、
この回転体を棚板の長手方向に所定間隔をおいて複数個
配することにより、棚板に収納された物品の左右側に回
転体のストッパ部が突出した状態に維持される。
【0009】
【実施例】以下本発明による物品ずれ防止機能付き物品
収納棚の一実施例を図1〜図6に基づいて詳細に説明す
る。図1は収納棚の要部斜視図、図2は図1のA−A断
面図、図3は位置ずれ防止動作を説明する断面図、図4
は他の実施例を示す断面図、図5は他の実施例を示す斜
視図、図6は図5のB−B断面図である。
【0010】図1に示すように収納棚は物品ずれ防止装
置10を備えている。物品ずれ防止装置10は、収納棚
12に取り付けられた棚板14に配設されている。収納
棚12の物品ずれ防止装置10は複数のストッパ手段1
6を備え、ストッパ手段16,16…は棚板14の長手
方向に一定の間隔をおいて設けられている。この一定の
間隔は棚板14に収納される物品22のサイズにより設
定される。ストッパ手段16は回転体18を有し、回転
体18は後述するシャフト20を介して棚板14に形成
されたスリット14a内に回動自在に支持されている。
なお、スリット14aは棚板14の長手方向に対して直
交するように形成されている。
【0011】図2に示すように、回転体18は略楕円板
状に形成され、回転体18の略中央には前述したシャフ
ト20が設けられている。シャフト20は棚板14の長
手方向と平行に配置され、シャフト20の両端部は、ス
リット14aの両側に固定されたプレート14bに支持
されている。これにより、回転体18はシャフト20を
中心にして棚板14の前後方向にそれぞれ時計回り方向
及び反時計回り方向に回動する。
【0012】回転体18はストッパ部18aとカウンタ
バランス部18bとからなり、図2中でストッパ部18
aは回転体18の上部を形成し、カウンタバランス部1
8bは回転体18の下部を形成している。カウンタバラ
ンス部18bはストッパ部18aより自重が重く形成さ
れている。したがって、回転体18は、カウンタバラン
ス部18bの自重で起き上がりこぼしのように、ストッ
パ部18aが棚板14の表面から突出した状態に維持さ
れる。
【0013】そして、図2に示すように棚板14の前方
から物品22が棚板14内に押し込まれると、物品22
の底部でストッパ部18aが押し下げられてスリット1
4a内に押し込まれる(図1参照)。また、物品22が
ストッパ部18aから除去されると、回転体18はカウ
ンタバランス部18bの自重でカウンタバランス部18
bが下方向に回動して起き上がりこぼしのように、スト
ッパ部18aが自動的に棚板14の表面から突出した状
態に復帰する。
【0014】前記のように構成された本発明による収納
棚の物品ずれ防止装置の作用を説明する。図3に示すよ
うに、下から2段目の棚板14に物品22を収納する場
合、スタッカークレーンのフォーク(図示せず)に支持
された物品22を棚板14の前方から後方に押し込む。
これにより、物品22の後端部が回転体18のストッパ
部18aに当接する。この状態から、物品22を押し込
むと物品22の底部がストッパ部18aを押し下げて、
ストッパ部18aがスリット14a内に押し込まれる
(図3の最上段の棚板14参照)。
【0015】このように、物品22を棚板14の前方か
ら後方に押し込むと物品22の底部でストッパ部18a
がスリット14a内に押し込まれるので、物品22を棚
板14に容易に収納することができる。また、棚板14
に収納された物品22の左右端部側の回転体18,18
のストッパ部18a,18aが棚板14から突出した状
態に維持される(図1参照)。したがって、地震等でラ
ック棚12が振動して棚板14に収納されている物品2
2が横方向にずれようとすると、物品22は左右端部側
のストッパ部18a,18aに当接する。これにより、
物品22の横方向のずれが防止される。
【0016】前記実施例ではストッパ手段16を回転体
18で構成し、カウンタバランス部18bの自重で起き
上がりこぼしのようにストッパ部18aを棚板14から
突出させる場合について説明したが、これに限らず、ば
ねやエアシリンダ等のアクチュエータを使用してストッ
パ部18aを棚板14から突出するように構成してもよ
い。
【0017】また、前記実施例の回転体18に代えて図
4に示す圧縮ばね24を使用してストッパ部26を棚板
14から突没自在に支持しても前記実施例と同様の効果
を得ることができる。以下、図4に基づいて他の実施例
を説明する。なお、図4上で前記実施例と同一類似部材
については同一符号を付して説明を省略する。
【0018】図4に示すように、棚板14に開口孔14
cが形成され、開口孔14c内にはストッパ部26が上
下方向に移動自在に支持されている。ストッパ部26は
上端部が平板状の略三角形に形成され、この上端部は棚
板14の前後方向を向いて配置されている。また、スト
ッパ部26の下端部はリング状に形成され、外周の下端
部にはフランジ28が形成されている。そして、ストッ
パ部26と受板30との間には圧縮ばね24が設けられ
ている。これにより、圧縮ばね24の付勢力でストッパ
部26が棚板14から突出する。また、物品22が棚板
14の前方から後方に押し込まれると物品22の底部で
ストッパ部26が押し下げられ、圧縮ばね24の付勢力
に抗してストッパ部26が開口孔14c内に押し込まれ
る。
【0019】前記実施例では、棚板14に収納された物
品22が横方向にずれないようにする場合について説明
したが、本発明の収納棚の物品ずれ防止装置は物品の落
下防止にも使用することができる。以下、図5、図6に
基づいて物品の落下防止の実施例を説明する。なお、図
5、図6上で前記実施例と同一類似部材については同一
符号を付して説明を省略する。
【0020】図5に示すように、棚板14の前端部に前
縁に沿ってスリット14dが形成されている。スリット
14d内にはストッパ手段31を構成する柱状回転体3
2の中央部が配置されている。この中央部の左右端部に
はそれぞれシャフト34(左端部のみ図示)が同軸上に
設けられ、各々のシャフト34は棚板14に回動自在に
支持されている。また、柱状回転体32の上端部は略板
状のストッパ部32aで形成され、柱状回転体32の下
端部は略半円柱状のカウンタバランス部32bで形成さ
れている。カウンタバランス部32bはストッパ部32
aより自重が重く形成されている。したがって、柱状回
転体32は、カウンタバランス部32bの自重で起き上
がりこぼしのようにストッパ部32aが棚板14の表面
から突出した状態に維持される。この状態で、カウンタ
バランス部32bの側面32cが棚板14の裏面に当接
し、柱状回転体32が時計回り方向に回動することを防
止する。
【0021】前記のように構成された本発明による収納
棚の物品ずれ防止装置の他の実施例の作用を説明する。
図6に示すように、スタッカークレーンのフォーク36
に支持された物品22を棚板14の前方から後方に押し
込むことにより、スタッカークレーンの爪36が柱状回
転体32のストッパ部32aに当接する。この状態から
物品22を押し込むと、爪36により押されたストッパ
部32aがシャフト34を中心にして反時計回り方向に
回動して棚板14の表面に当接する(図6の2点鎖線部
参照)。これにより、物品22を棚板14に容易に収納
することができる。
【0022】そして、物品22が棚板14に収納され
て、スタッカークレーンのフォーク36が棚板の上方か
ら除去されると、柱状回転体32はカウンタバランス部
32bの自重でカウンタバランス部32bが下方向に回
動して、ストッパ部32aが棚板14の表面から突出し
た状態に復帰する。この場合、カウンタバランス部32
bの側面32cが棚板14の裏面に当接して、柱状回転
体32が時計回り方向に回動することを防止する。した
がって、地震等の振動で棚板14に収納されている物品
22が前方向にずれてストッパ部32aに当接しても、
ストッパ部32aが反時計回り方向に回動しないので物
品22はストッパ部32aに当接して停止する。これに
より、棚板14の前端部から物品22が落下することを
防止する。
【0023】前記実施例ではスタッカークレーンを使用
して物品を出し入れする収納棚に本発明を適用した場合
について説明したが、本発明はこれに限らず、人手で物
品の出し入れを行う軽量棚等のその他の収納棚に適用す
ることも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明による物品ず
れ防止機能付き収納棚によれば、ストッパ手段は、棚板
の前方から収納される物品で棚板内に押し下げられ、物
品が除去されると棚板の上方に突出した状態に復帰す
る。そして、ストッパ手段は、棚板の上方に突出した状
態で棚板に収納された物品が棚板上でずれることを防止
する。このように、ストッパ手段が棚板に収納される物
品で棚板内に押し下げられることにより、物品を棚板に
容易に収納することができる。また、ストッパ手段は自
動的に棚板の上方に突出するので、地震等で収納棚が振
動した場合でも、棚板の物品はストッパ手段に当接して
静止する。これにより、棚板に収納された物品が棚板上
で横方向や前方向にずれることを防止することができ
る。
【0025】このように、物品が棚板上で横方向にずれ
ることを防止して物品を棚板の所定位置に維持できるの
で、スタッカークレーンを棚板に収納された物品の位置
に確実に位置決めすることができる。また、物品が棚板
上で前方向にずれることを防止できるので、物品が棚板
の前端部から落下することを防止できる。
【0026】また、ストッパ手段は、棚板の前後方向に
回動自在に支持された回転体を備え、回転体は、バラン
スウエイト部の自重で起き上がりこぼしのようにストッ
パ部が棚板から突出した状態に維持される。したがっ
て、この回転体を棚板の長手方向に所定間隔をおいて複
数個配することにより、棚板に収納された物品の左右側
のストッパ部が棚板から突出した状態に維持される。こ
れにより、地震等で棚が振動した場合でも、棚板に収納
されている物品が物品の左右側のストッパ部に当接して
物品が静止するので、棚板上における物品の横方向ずれ
が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の収納棚の要部斜視図である。
【図2】図1におけるA−A線に沿った断面を示すA−
A断面図である。
【図3】本発明の収納棚の物品ずれ防止動作を説明する
棚の断面図である。
【図4】本発明の収納棚の他の実施例を示す断面図であ
る。
【図5】本発明の収納棚の他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図6】図5におけるB−B線に沿った断面を示すB−
B断面図である。
【符号の説明】
10 物品ずれ防止装置 14 棚板 16,31 ストッパ手段 18 回転体 18a ストッパ部 18b バランスウエイト部 22 物品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品(22)を載置する平板からなる棚
    板(14)と、 前記棚板(14)に突没自在に支持され、前記棚板の奥
    部に向かう物品(22)等による押圧力で前記棚板の載
    置面下に押し下げられるとともに前記物品(22)が除
    去されると前記棚板の載置面から上方に突出した状態に
    復帰し、前記棚板(14)の上方に突出した状態で前記
    棚板に収納された物品(22)の位置ずれを防止するス
    トッパ手段(16,31)とを備えたことを特徴とする
    物品ずれ防止機能付き物品収納棚。
JP6440395A 1995-03-23 1995-03-23 物品ずれ防止機能付き物品収納棚 Withdrawn JPH08258925A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011161082A (ja) * 2010-02-12 2011-08-25 Tosho Inc 薬品類カセット
JP2016108099A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 トヨタ自動車株式会社 ストッパー機構
CN109110264A (zh) * 2018-08-14 2019-01-01 徐州恒伟纸制品包装有限公司 一种轻质纸箱运输架
CN110733655A (zh) * 2019-09-29 2020-01-31 中航通飞研究院有限公司 一种飞机快速装卸设备架

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Effective date: 20020604