JPH0825550B2 - カートン搬送装置のサイズ変更機構 - Google Patents

カートン搬送装置のサイズ変更機構

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JPH0825550B2
JPH0825550B2 JP15721588A JP15721588A JPH0825550B2 JP H0825550 B2 JPH0825550 B2 JP H0825550B2 JP 15721588 A JP15721588 A JP 15721588A JP 15721588 A JP15721588 A JP 15721588A JP H0825550 B2 JPH0825550 B2 JP H0825550B2
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shaft
sprocket
drive
interlocking
shaft portion
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信一郎 青柳
久文 小林
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Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は方形開口されたカートンの前後面を、平行な
複数のチェンに一定のピッチで立設した搬送爪により挾
み込んで起立保持しながら箱詰機へ移送するカートン搬
送装置、詳しくはカートンのサイズ変更に対応させて搬
送爪の間隔を調整するサイズ変更機構に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種のカートン搬送装置のサイズ変更機構と
して例えば特開昭60-183325号公報に開示される如く、
駆動軸に固定スプロケット及び可動スプロケットを軸承
し、該駆動軸と連動する連動軸に上記可動スプロケット
と回転係合する傘歯車列を設け、通常これら両軸の回転
により固定スプロケットと可動スプロケットを等速で回
転させると共に、上記傘歯車列を回転調整することによ
り固定スプロケットに対する可動スプロケットの位相が
変化して各チェンに夫々立設した各搬送爪間の前後幅寸
法を変更させ、更に傘歯車列から可動スプロケットに亙
って連設した仲介腕をこれら傘歯車列及び可動スプロケ
ットと共に駆動軸及び連動軸の軸線方向へ移動すること
により、両スプロケットの間隔が変化して各搬送爪間の
相対的な左右長さ寸法を変更させるものがある。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし乍ら、このような従来のカートン搬送装置のサ
イズ変更機構ではカートンの左右長さ寸法が変更される
都度、仲介腕と傘歯車列及び可動スプロケットを連動軸
及び駆動軸に沿って移動させる必要があるため、これら
三者の重量により移動が重く調整作業がやはり難いばか
りでなく、これら三者を頻繁に移動させると歯車の噛み
合いに多少の狂いが生じるという問題がある。
また、このものは駆動源より複数の歯車を介して可動
スプロケットが回転するために可動スプロケットを高速
回転させようとすると、上記歯車の噛合部分の摩耗が激
しく高速対応が困難であるという問題もあり、これを解
決するため上記歯車部分をオイルバス化することが考え
られるが、このようにすると重量が更に重くなってカー
トンの左右長さ寸法変更に対応する調整作業がやり難く
なるという問題がある。
本発明は斯かる従来事情に鑑み、歯車列を連動軸に沿
って移動させることなく固定スプロケットと可動スプロ
ケットとの位置関係を調整することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明が講ずる技術的手段
は、駆動軸を、駆動源へ連絡して連動軸との連係部が設
けられた駆動連絡軸部と、固定スプロケットが軸承され
て可動スプロケットが軸線方向へ移動自在に軸承された
スプロケット支軸部とに分割し、これら駆動連絡軸部及
びスプロケット支軸部を噛合連係すると共に、連動軸
を、上記駆動連絡軸部の連係部と噛合連係して歯車列が
設けられた連動連絡軸部と、可動スプロケットとチェン
を介して連係するか又は噛合連係する回転連係部が軸線
方向へ移動自在に設けられた平行軸部とに分割し、これ
ら連動連絡軸部及び平行軸部を噛合連係したことを特徴
とするものである。
〈作用〉 本発明は上記技術的手段によれば、歯車列を回転調整
して、連動軸の連動連絡軸部と、これに噛合連係する平
行軸部を夫々回転させることにより、回転連係部を介し
て固定スプロケットに対する可動スプロケットの位相が
変化され、また連動軸の平行軸部に沿って回転連係部を
移動させると共に、駆動軸のスプロケット支軸部に沿っ
て可動スプロケットを移動させることにより、回転スプ
ロケット及び可動スプロケットへの間隔が変化するもの
である。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は第1図に示す如く、チェンが4列配設さ
れ、その左右外側に位置する2列のチェン(A1
(A1)に夫々一定ピッチで立設した搬送爪(B1)(B
1)と、内側に位置する2列のチェン(A2)(A2)に
夫々一定ピッチで立設した搬送爪(B2)(B2)とによ
りレール(C)上に支持されたカートン(D)を挾み込
むと共に、外側のチェン(A1)(A1)に駆動軸(1)
に軸承される固定スプロケット(3)(3)を、内側の
チェン(A2)(A2)に可動スプロケット(4)(4)
を夫々係合させたものである。
駆動軸(1)は、その一方側、即ち基端側に形成した
駆動源へ連絡して後述する連動軸(2)との連係部(1
f)が設けられる水平な駆動連絡軸部(1a)と、他方
側、即ち先端側に形成した固定スプロケット(3)
(3)及び可動スプロケット(4)(4)が軸承される
スプロケット支軸部(1b)とに分割され、これら駆動連
絡軸部(1a)及びスプロケット支軸部(1b)を連係させ
る。
本実施例では駆動連絡軸部(1a)とスプロケット支軸
部(1b)とが直交して配置される場合を示し、これら両
軸部(1a)(1b)間に接続軸部(1c)を設け、駆動連絡
軸部(1a)と接続軸部(1c)とをウォームギヤ(1d)に
より噛合連係させ、接続軸部(1c)とスプロケット支軸
部(1b)とを平歯車(1e)により噛合連係させている。
また、駆動連絡軸部(1a)は上記接続軸部(1c)と噛
合するウォームギヤ(1d)と別なウォームギヤ(1f)を
介して連動軸(2)に噛合連係させる。
即ち、このウォームギヤ(1f)が連動軸(2)との連
係部を構成している。
更に、上記スプロケット支軸部(1b)には2個の固定
スプロケット(3)(3)を適宜間隔をあけて回転不能
に軸承し、これら両固定スプロケット(3)(3)の間
に2個の可動スプロケット(4)(4)を所定間隔に夫
々回転可能に軸承すると共に、上記接続軸部(1c)との
連係部(1e)側に位置する2個のスプロケット(3)
(4)を該スプロケット支軸部(1b)の軸線方向へ移動
可能に取付け、反対側に位置する2個のスプロケット
(4)(3)を軸線方向へ移動不能に取付ける。
一方、連動軸(2)は、その基端側に形成した上記駆
動連絡軸部(1a)との連係部(1f)及び歯車列(5)が
設けられる連動連絡軸部(2a)と、先端側に形成した上
記スプロケット支軸部(1b)の下方に平行に配置して後
述する可動スプロケット(4)(4)への回転連係部
(9)(9)が設けられる平行軸部(2b)とに分割さ
れ、これら連動連絡軸部(2a)及び平行軸部(2b)を平
歯車(2c)により噛合連係させる。
歯車列(5)は連動連絡軸部(2a)に一体形成した太
陽歯車(5a)の外周に遊星歯車(5b)を複数個適宜間隔
毎に噛合させると共に、これら各遊星歯車(5b)の外周
を環状部材(5c)の内周面に刻設した内歯車(5c1)に
噛合させて構成し、上記環状部材(5c)の外周面に調整
手段(6)を連係させる。
調整手段(6)は手動又はモータ等の駆動部で調整軸
(6a)が回転駆動することにより上記内歯車(5c1)を
回転させるもので、本実施例では調整軸(6a)と連動連
絡軸部(2a)とが直交して配置される場合を示し、これ
ら両者(6a)(2a)をウォームギヤ(6b)により噛合連
係させると共に、調整軸(6a)の一端には手動用の操作
ハンドル(6c)を連係させている。
そして、上記駆動軸(1)の駆動連絡軸部(1a)及び
スプロケット支軸部(1b)との連係部(1e)を除く接続
軸部(1c)と、平行軸部(2b)を除く連動軸(2)の連
動連絡軸部(2a)と、操作ハンドル(6c)を除く調整手
段(6)の調整軸(6a)とを中空なケース(7)内に収
納し、該ケース(7)内に適量のオイルを封入すること
によりオイルバス化している。
また、上記平行軸部(2b)には上記スプロケット支軸
部(1b)に軸承した固定スプロケット(3)(3)の直
下位置に2個の従動スプロケット(8)(8)を夫々回
転可能に軸承し、可動スプロケット(4)(4)の直下
位置に2個の駆動スプロケット(9)(9)を回転不能
に軸承すると共に、上記連動連絡軸部(2a)との連係部
(2c)側に位置する2個のスプロケット(8)(9)を
該平行軸部(2b)の軸線方向へ移動可能に取付け、反対
側に位置する2個のスプロケット(9)(8)を軸線方
向へ移動不能に取付ける。
そして、これら上下方向へ対向する各スプロケット間
に亙って4列のチェン(A1)(A2)(A2)(A1)が
夫々巻架され、可動スプロケット(4)(4)にチェン
(A2)(A2)を介して連係する2個の駆動スプロケッ
ト(9)(9)が可動スプロケット(4)(4)への回
転連係部を構成している。
更に、上記スプロケット支軸部(1b)の連係部(1e)
側に位置する2個のスプロケット(3)(4)から平行
軸部(2b)の連係部(2c)側に位置する2個のスプロケ
ット(8)(9)へ亙って鉛直方向へ延びる調整部材
(10)を架設することにより、これら4個のスプロケッ
トが連結され、該調整部材(10)を手動又はモータ等の
駆動部で水平移動させることにより4個のスプロケット
が、夫々の軸(1b)(2b)に沿って移動する。
次に、斯るカートン搬送装置のサイズ変更機構の作動
について説明する。
通常は駆動軸(1)の駆動連絡軸部(1a)が回転する
と、ウォームギヤ(1d)を介して接続軸部(1c)が回転
し、これに伴い平歯車(1e)を介してスプロケット支軸
部(1b)が回転し固定スプロケット(3)(3)を回転
させると共に、もう1個のウォームギヤ(1f)を介して
連動軸(2)の連動連絡軸部(2a)が回転し、これに伴
い平歯車(2c)を介して平行軸部(2b)が回転し駆動ス
プロケット(9)(9)を回転させる。
この時、連動連絡軸部(2a)の回転に伴って太陽歯車
(5a)が回転され該太陽歯車(5a)外周に沿って各遊星
歯車(5b)が夫々回転し、内歯車(5c1)を回動させよ
うとするが、内歯車(5c1)が刻設される環状部材(5
c)はウォームギヤ(6b)によりセルフロックされるた
め、各遊星歯車(5b)は内歯車(5c1)に沿って夫々回
転移動する。
この結果、固定スプロケット(3)(3)と駆動スプ
ロケット(9)(9)を等速で回転させ4列のチェン
(A1)(A2)(A2)(A1)が同方向へ進行し、各搬
送爪(B1)(B2)(B2)(B1)間に挾み込まれたカ
ートン(D)を移送する。
また、カートン(D)の前後幅寸法が変更された場合
には操作ハンドル(6c)で調整軸(6a)を回転し、ウォ
ームギヤ(6b)を介して環状部材(5c)の内歯車(5
c1)を回転させることにより、各遊星歯車(5b)が回転
して太陽歯車(5a)を一体形成した連動連絡軸部(2a)
が回転させ、これに伴って平行軸部(2b)が回転し2個
の駆動スプロケット(9)(9)のみを回転させる。
その結果、内側の2列のチェン(A2)(A2)のみが
進行して固定スプロケット(3)(3)に対する可動ス
プロケット(4)(4)の位相が変化し、両チェン(A
2)(A2)に立設された搬送爪(B2)(B2)のみが搬
送方向へ移動して他の搬送爪(B1)(B1)との前後幅
寸法が変化する。
更に、カートン(D)の左右長さ寸法が変更された場
合には調整部材(10)を水平移動させることにより、ス
プロケット支軸部(1b)及び平行軸部(2b)の連係部
(1e)(2c)側に位置する各2個のスプロケット(3)
(4)(8)(9)が夫々の軸(1b)(2b)に沿って移
動し、他の各2個のスプロケット(4)(3)(9)
(8)との間隔が変化する。
その結果、移動側のチェン(A1)(A2)に立設され
た前後搬送爪(B1)(B2)と、固定側のチェン
(A2)(A1)に立設された前後搬送爪(B2)(B1
との相対的な左右長さ寸法が変化する。
尚、本実施例では上記調整部材(10)の水平移動に伴
ってレール(C)も連動するように構成されている。
また、第4図に示すものは本発明の他の実施例であ
り、このものはチェンが2列配設され、一方のチェン
(A1)に固定スプロケット(3)を、他方のチェン
(A2)に可動スプロケット(4)を夫々係合させると
共に、該可動スプロケット(4)に連設した歯車部(4
a)と噛合する連係歯車(11)を連動軸(2)の平行軸
部(2b)に軸承させることにより、可動スプロケット
(4)との回転連係部を構成している。
尚、前示実施例では駆動連絡軸部(1a)とスプロケッ
ト支軸部(1b)が直交して配置させ両軸部(1a)(1b)
を接続軸(1c)で連係したがこれに限定されず、両軸部
(1a)(1b)に平行に配置される時には駆動連絡軸部
(1a)を2組の平歯車伝達により連動軸(2)の連動連
絡軸部(2a)とスプロケット支軸部(1b)に夫々噛合連
係させる。
〈発明の効果〉 本発明は上記の構成であるから、以下の利点を有す
る。
歯車列を回転調整して、連動軸の連動連絡軸部と、こ
れに噛合連係する平行軸部を夫々回転させることによ
り、回転連係部を介して固定スプロケットに対する可動
スプロケットの位相が変化され、また連動軸の平行軸部
に沿って回転連係部を移動させると共に、駆動軸のスプ
ロケット支軸部に沿って可動スプロケットを移動させる
ことにより、回転スプロケット及び可動スプロケットの
間隔が変化するので、歯車列を連動軸に沿って移動させ
ることなく固定スプロケットと可動スプロケットとの位
置関係を調整できる。
従って、カートンの左右長さ寸法変更に対応して仲介
腕と傘歯車列及び可動スプロケットを移動させる必要の
ある従来のものに比べ、移動が軽く調整作業が容易であ
ると共に、オイルバス化が可能となり高速対応もでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すカートン搬送装置のサ
イズ変更機構の縦断正面図、第2図は第1図の(II)−
(II)線に沿える縦断側面図、第3図は第2図の(II
I)−(III)線に沿える横断平面図、第4図は本発明の
他の実施例を示すカートン搬送装置のサイズ変更機構の
縦断正面図である。 A1,A2……チェン、B1,B2……搬送爪 D……カートン、1……駆動軸 1a……駆動連絡軸部、1b……スプロケット支軸部 1f……連動軸との連係部、2……連動軸 2a……連動連絡軸部、2b……平行軸部 3……固定スプロケット、4……可動スプロケット 5……歯車列、9……回転連係部 11……回転連係部(連係歯車)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動源へ連絡する駆動軸(1)に対し、平
    行な複数のチェン(A1,A2)と係合する固定スプロケッ
    ト(3)を軸線方向の所定位置に固定して、可動スプロ
    ケット(4)を該駆動軸(1)の軸線方向へ移動自在で
    しかも回転自在に軸承し、この駆動軸(1)と連動する
    連動軸(2)に上記可動スプロケット(4)と回転係合
    する歯車列(5)を設け、この歯車列(5)の回転調整
    により固定スプロケット(3)に対する可動スプロケッ
    ト(4)の位相を変化させて、各チェン(A1,A2)に夫
    々立設した搬送爪(B1,B2)の間隔を調整せしめるカー
    トン搬送装置のサイズ変更機構において、前記駆動軸
    (1)を、駆動源へ連絡して連動軸(2)との連係部
    (1f)が設けられた駆動連絡軸部(1a)と、固定スプロ
    ケット(3)が軸承されて可動スプロケット(4)が軸
    線方向へ移動自在に軸承されたスプロケット支軸部(1
    b)とに分割し、これら駆動連絡軸部(1a)及びスプロ
    ケット支軸部(1b)を噛合連係すると共に、連動軸
    (2)を、上記駆動連絡軸部(1a)の連係部(1f)と噛
    合連係して歯車列(5)が設けられた連動連絡軸部(2
    a)と、可動スプロケット(4)とチェン(A1,A2)を
    介して連係するか又は噛合連係する回転連係部(9,11)
    が軸線方向へ移動自在に設けられた平行軸部(2b)とに
    分割し、これら連動連絡軸部(2a)及び平行軸部(2b)
    を噛合連係したことを特徴とするカートン搬送装置のサ
    イズ変更機構。
JP15721588A 1988-06-24 1988-06-24 カートン搬送装置のサイズ変更機構 Expired - Lifetime JPH0825550B2 (ja)

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JPH0219232A JPH0219232A (ja) 1990-01-23
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EP0572704B1 (en) * 1992-06-05 2000-04-19 Semiconductor Process Laboratory Co., Ltd. Method for manufacturing a semiconductor device including method of reforming an insulating film formed by low temperature CVD
MX2010005126A (es) 2007-11-07 2010-05-27 Mitsubishi Rayon Co Composicion de agente de aceite para fibra acrilica precursora de fibra de carbon, manojo de fibra acrilica precursora de fibra de carbon y metodo para producir la misma.
CN110040299A (zh) * 2019-05-14 2019-07-23 浙江瑞安华联药机科技有限公司 可调式包装盒定位输送机构

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